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Yamareco

記録ID: 6802579
全員に公開
ハイキング
八ヶ岳・蓼科

麦草峠〜白駒池〜ニュウ〜中山〜高見石小屋〜丸山〜麦草峠

2024年05月15日(水) [日帰り]
 - 拍手
trout33 その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
07:29
距離
9.9km
登り
612m
下り
604m
歩くペース
ゆっくり
1.41.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:43
休憩
0:44
合計
7:27
8:38
4
スタート地点
8:42
8:42
1
8:44
8:44
16
8:59
8:59
15
9:22
9:22
3
9:25
9:25
5
9:39
9:39
34
10:13
10:14
39
10:53
10:53
18
11:11
11:31
59
12:30
12:31
18
12:49
12:49
5
12:54
13:17
82
14:39
14:39
32
15:11
15:11
38
15:49
15:49
16
16:05
16:05
3
16:08
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2024年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
平日の朝の麦草峠無料駐車場はガラガラでホッとします、通り過ぎてきた白駒池入口の有料駐車場はそれなりに車が止まっていました。
平日の朝の麦草峠無料駐車場はガラガラでホッとします、通り過ぎてきた白駒池入口の有料駐車場はそれなりに車が止まっていました。
久し振りの麦草峠です。
久し振りの麦草峠です。
白駒池経由でニュウに登るのでこの分岐を左へ進みます。
白駒池経由でニュウに登るのでこの分岐を左へ進みます。
白駒池へ向かう途中にある白駒の奥庭、ハクサンシャクナゲの木が沢山ありましたが花芽が少ないような、7月にどれくらい咲いてくれるのでしょうか。
白駒池へ向かう途中にある白駒の奥庭、ハクサンシャクナゲの木が沢山ありましたが花芽が少ないような、7月にどれくらい咲いてくれるのでしょうか。
白駒池東岸の木道からの池の様子、秋は紅葉が綺麗なんでしょうね、滅茶苦茶混むようですが。
白駒池東岸の木道からの池の様子、秋は紅葉が綺麗なんでしょうね、滅茶苦茶混むようですが。
ニュウへ登る分岐、左へ進みます。
ニュウへ登る分岐、左へ進みます。
少し歩くと白駒湿原へ小さな湿原ですが静かな雰囲気が良いです。
少し歩くと白駒湿原へ小さな湿原ですが静かな雰囲気が良いです。
稲子湯への分岐、右へ登っていきます。
稲子湯への分岐、右へ登っていきます。
ここも稲子湯への分岐、道標に従い進みます。
ここも稲子湯への分岐、道標に従い進みます。
森の中をしばらく登るとニュウに到着、天狗岳が間近に見えます。中央ガレているのが東天狗岳、奥が西天狗岳。
森の中をしばらく登るとニュウに到着、天狗岳が間近に見えます。中央ガレているのが東天狗岳、奥が西天狗岳。
硫黄岳は迫力があります。
硫黄岳は迫力があります。
下を見ると通り過ぎてきた白駒池が、山並みの一番奥には蓼科山の頭が。
下を見ると通り過ぎてきた白駒池が、山並みの一番奥には蓼科山の頭が。
朝は晴れていたのがどんどん曇り空に、その割にははっきりとした富士山が見られました。
朝は晴れていたのがどんどん曇り空に、その割にははっきりとした富士山が見られました。
ニュウを出発して少し進んで振り返ると高度感のあるニュウの姿が。
ニュウを出発して少し進んで振り返ると高度感のあるニュウの姿が。
何度か小さな上り下りを経て中山分岐に到着。
何度か小さな上り下りを経て中山分岐に到着。
分岐から頂上までの所々で登山道に残雪が残っていましたが斜度がきつく無いので問題は無し。
分岐から頂上までの所々で登山道に残雪が残っていましたが斜度がきつく無いので問題は無し。
展望の無い頂上を通り過ぎて2、3分で中山展望台へ、絶好の休憩ポイント。
展望の無い頂上を通り過ぎて2、3分で中山展望台へ、絶好の休憩ポイント。
縞枯れ現象が見られる尾根の向こうに北横岳と蓼科山。
縞枯れ現象が見られる尾根の向こうに北横岳と蓼科山。
手前の車山の向こうには未だ残雪をいっぱい付けた槍ヶ岳とその左に穂高連峰。
手前の車山の向こうには未だ残雪をいっぱい付けた槍ヶ岳とその左に穂高連峰。
南を見ると南アの盟主北岳が顔を覗かせていました。
南を見ると南アの盟主北岳が顔を覗かせていました。
中山展望台からの下りはかなりの急傾斜、北斜面という事もあって思ったより残雪が多い、アイゼンまでは必要なさそうだがチェーンスパイクの様な滑り止めがあれば楽だった、慎重に下って結構時間を使ってしまった。
中山展望台からの下りはかなりの急傾斜、北斜面という事もあって思ったより残雪が多い、アイゼンまでは必要なさそうだがチェーンスパイクの様な滑り止めがあれば楽だった、慎重に下って結構時間を使ってしまった。
天候が悪くなる兆しが見えたので高見石はパスして高見石小屋も通過、渋の湯への分岐、麦草峠へは右へ。
天候が悪くなる兆しが見えたので高見石はパスして高見石小屋も通過、渋の湯への分岐、麦草峠へは右へ。
白駒池へ降る分岐、ここは直進。
白駒池へ降る分岐、ここは直進。
丸山を通過、ここからの下りも距離は短いながらそこそこ急で疲労も相まって膝に来ました。
丸山を通過、ここからの下りも距離は短いながらそこそこ急で疲労も相まって膝に来ました。
天候が崩れる前に麦草峠へ戻って来られてホッとしました。
天候が崩れる前に麦草峠へ戻って来られてホッとしました。
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