白馬岳

2024年05月18日(土) [日帰り]

• GPS: 11:23
• 距離: 18.8km
• 登り: 2,084m
• 下り: 2,096m

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:04
• 休憩: 2:25
• 合計: 11:29

4:19 スタート地点
4:21 4:25 猿倉登山口駐車場
4:25 4:25 猿倉荘
5:13 5:13 白馬尻荘
5:16 5:30 白馬尻小屋
7:35 7:51 岩室跡
8:12 8:12 避難小屋
9:11 9:18 白馬岳頂上宿舎
10:17 10:31 旭岳
11:17 11:20 白馬山荘
11:43 11:50 白馬岳
11:58 12:00 白馬山荘
12:13 13:05 白馬岳頂上宿舎
13:23 13:23 避難小屋
13:30 13:31 岩室跡
14:13 14:13 白馬尻小屋
14:22 14:43 白馬尻荘
15:42 15:46 猿倉荘
15:48 15:48 猿倉登山口駐車場
15:48 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

猿倉の駐車場には多少の制限がありますが、4時過ぎ着でも余裕がありました。ただ、下山時にはかなりの車が入っていました。

コース状況／危険箇所等

問題ありません。

その他周辺情報

小谷の道の駅

写真

5/18 4:16

猿倉の駐車場。明るんできました

5/18 4:39

かっこいい山です

5/18 5:10

白馬尻手間からの白馬岳

5/18 5:16

間もなく白馬尻に朝日が届きます

5/18 5:16

日の出はいつ見ても良きです

5/18 5:49

白馬ブルーに向かって延びる雪渓

5/18 6:18

雪渓上部でのシンボル的な杓子が見えると、白馬の雪渓に来た感が一気に高まります

5/18 7:15

右に浅間、左に新潟焼山の両活火山が噴煙を上げる様を見た時はかなり感動したものです

5/18 7:15

20人以上の人が見えます

5/18 7:15

良いですね

5/18 7:33

この急登が辛いし、ここからが地味に長い

5/18 8:13

杓子岳の頂上が見えればもうひと頑張りで村営宿舎

5/18 8:25

ようやく村営宿舎が

5/18 8:56

白馬槍ヶ岳の頭が見えてきます

5/18 9:13

村営頂上宿舎

5/18 9:21

稜線の分岐に出ます

5/18 9:23

剱と毛勝三山の奥に白山。絶景です

5/18 9:23

これからお邪魔する旭岳。去年より残雪多い感じです

5/18 9:49

黒部川最奥地の絶景

5/18 10:15

あと少しで旭岳山頂

5/18 10:20

旭岳山頂からの剱、立山

5/18 10:20

山頂からの白馬岳

5/18 10:22

毛勝三山も魅了的です

5/18 10:23

杓子の奥に薄っすらと富士山

5/18 11:09

主稜線に戻りました

5/18 11:19

白馬山荘

5/18 11:37

白馬岳山頂

5/18 11:42

いい感じでプライベートピークでした

5/18 11:43

小蓮華山の稜線と奥に火打、新潟焼山

5/18 11:43

白馬主稜線　ここを登る人がいるのが信じられない

5/18 11:44

槍穂方面も最高

5/18 13:14

そろそろ雪渓を下ります

5/18 13:20

避難小屋は雪の中

5/18 13:24

楽しい下りが続きます

5/18 13:47

振り返っての雪渓

5/18 15:17

ナントカギク？

5/18 15:20

サンカヨウ

5/18 15:20

イチリンソウ？ニリンソウ？

5/18 15:25

ピンクがかった花弁がすばらしい

5/18 15:27

花弁が9枚も

5/18 15:29

楽しみました

5/18 15:33

タムシバ

5/18 15:34

オオカメノキ

5/18 15:45

エンレイソウ

5/18 15:46

猿倉荘に戻りました

5/18 15:48

新緑がキレイです

撮影機器：

AQUOS sense6 SH-54B docomo シャープ

感想

Bun

5月の連休を避けての白馬岳。たまたま去年と同じ日になりましたが、去年に比べ今年は多くの人が入っていたようです。驚いたのは旭岳に登る人が多くいたこと。皆さん目ざとく楽しんでいますね。今回もゆっくりのんびり、春の白馬岳を堪能した1日になりました。