記録ID: 681950
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トレイルラン
紀泉高原
近畿自然歩道(孝子・札立)
2015年07月20日(月) [日帰り]
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 04:31
- 距離
- 23.3km
- 登り
- 847m
- 下り
- 888m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:15
- 休憩
- 0:15
- 合計
- 4:30
距離 23.3km
登り 857m
下り 888m
12:28 南海孝子駅 スタート
12:34 上孝子バス停
13:10 孝子札立分岐
13:18 泉南飯盛山山頂 13:23出
13:28 孝子札立分岐戻り
14:00 札立山山頂 14:03出
14:11 鳴滝峠
14:26 見返り山
14:33 奥辺峠
14:50 大福山山頂 14:54
15:07 俎石山山頂
15:43 俎石山桃の木台登山口
15:56 桃の木台3丁目バス停(近畿自然歩道はここで終点)
16:15 南海箱作駅前
16:31 ピチピチビーチ(箱作海水浴場)
16:45 潮騒ビバレー/ときめきビーチ(淡輪海水浴場)
16:57 南海淡輪駅 ゴール
総経過時間:約04時間29分
実移動時間:約04時間17分
12:34 上孝子バス停
13:10 孝子札立分岐
13:18 泉南飯盛山山頂 13:23出
13:28 孝子札立分岐戻り
14:00 札立山山頂 14:03出
14:11 鳴滝峠
14:26 見返り山
14:33 奥辺峠
14:50 大福山山頂 14:54
15:07 俎石山山頂
15:43 俎石山桃の木台登山口
15:56 桃の木台3丁目バス停(近畿自然歩道はここで終点)
16:15 南海箱作駅前
16:31 ピチピチビーチ(箱作海水浴場)
16:45 潮騒ビバレー/ときめきビーチ(淡輪海水浴場)
16:57 南海淡輪駅 ゴール
総経過時間:約04時間29分
実移動時間:約04時間17分
天候 | 晴れ時々にわか雨 |
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過去天気図(気象庁) | 2015年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
(http://www.nankai.co.jp/traffic/station/kyoshi.html) ゴール:南海電鉄南海本線淡輪駅 (http://www.nankai.co.jp/traffic/station/tannowa.html) 今年はじめに訪れたコースと同じく近畿自然歩道としては南海ウイングバス 桃の木台三丁目バス停が終点となります。 http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-573431.html この場合の最寄り駅は箱作駅ですが徒歩でも十分箱作駅にたどり着ける距離にあります。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
今回は近畿自然歩道の以下のルートを進みました。 「飯盛山潮風のみち」「孝子紀和修験のみ」 ただし現在は国道26号の渋滞緩和のための第二阪和道路の工事によって両者ともコース上の 一部ルートが完全消滅してしまいました。そんなわけで両者のコースで工事の影響を全く 受けないルートを選びドッキングさせております。 紀泉高原の西端に位置する場所なのでご多忙に漏れず夏場の今は猛烈な藪だらけ です。孝子札立分岐から札立山に行く際の尾根道が藪に隠れているので滑落しない よう注意して進みましょう。 |
その他周辺情報 | 水洗式トイレはスタート地点の孝子駅内、ピチピチビーチ周辺、淡輪駅内にあります。 意外にも山中の水の補給箇所が全くないのでこの時期は水分は多めに持参しておきましょう。 |
写真
装備
個人装備 |
自作GPSロガー(1)
予備既製品GPSロガー(1)
携帯(1)
ウエットティッシュ(1)
エイドキット(1)
SAVASピットインリキッド(4)
水分(1)
|
---|---|
備考 | 暑いわ |
感想
今回は海の日にふさわしく山と海に同時にいけるルートを進みました。
といっても箱作海岸以降は本来のルートではなく単なるおまけですが
心配していた藪とくもの巣もそれほど猛烈ではなくこぎれいな体で
海までたどり着きました。
途中で降ってきた小降りの雨が上がったあと淡輪海水浴場の浜辺から
綺麗な虹も顔をだしました。夏シーズン到来ですね★
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空も蒼く、夏ですね〜
私はといいますと、nemuisan さんのルートで恵那コースへ(明智→伊勢神)もう死にました・・・やっぱり速度違いますわ!若い肉体がほしいーーーーーですね〜!
1枚目のコメントが。 (笑)
itooさまこんばんは。
夏場は私もつらいので熱中症にならないように20km以下に絞って
走ってます。・・・といっても東海自然歩道はいちコースがどれも
大体35km以上あるので途中で止めるわけにいかず難儀しますね。
atomicさまこんばんは。
100周年てかなり記念すべきことのはずですが
ひっそりしすぎて見落とすところでした。
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