ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 6820474
全員に公開
ハイキング
十和田湖・八甲田

蔦沼ー松森山ー赤沼

2024年05月19日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:17
距離
7.3km
登り
375m
下り
265m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:11
休憩
0:14
合計
3:25
7:46
2
スタート地点
7:48
7:48
18
8:06
8:06
5
8:11
8:12
7
8:19
8:19
77
9:35
9:39
38
10:17
10:28
43
11:11
11:11
1
11:12
ゴール地点
天候 晴れ 風が少し吹いてた
過去天気図(気象庁) 2024年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
蔦温泉駐車場に車を置かせて頂き、スタート。
コース状況/
危険箇所等
赤沼から国道までの区間は、部分的にぬかるみ有り。
その他周辺情報 登山後は、蔦温泉の立ち寄り温泉に♨️水風呂が有り、下半身を冷やして筋肉痛予防👌その後は源泉の真上の湯船で温まりサッパリ!
蔦温泉の正面にある、石碑。
2024年05月19日 07:48撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
5/19 7:48
蔦温泉の正面にある、石碑。
蔦野鳥の森への入り口。
2024年05月19日 07:48撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
5/19 7:48
蔦野鳥の森への入り口。
深緑の蔦沼も良いですね。今年は予約して、紅葉の朝焼けにも来たいな。
2024年05月19日 07:57撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1
5/19 7:57
深緑の蔦沼も良いですね。今年は予約して、紅葉の朝焼けにも来たいな。
鏡沼
2024年05月19日 08:14撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1
5/19 8:14
鏡沼
鏡沼は人造の沼だそうです。
2024年05月19日 08:14撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
5/19 8:14
鏡沼は人造の沼だそうです。
周りは虫の音や鳥のさえずり、水の音に包まれています。癒されます♪
2024年05月19日 08:14撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
5/19 8:14
周りは虫の音や鳥のさえずり、水の音に包まれています。癒されます♪
月沼
2024年05月19日 08:18撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
5/19 8:18
月沼
新緑な水面に映えて、とても綺麗でした。
2024年05月19日 08:19撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
2
5/19 8:19
新緑な水面に映えて、とても綺麗でした。
ここが松森山への登山道の入り口。
2024年05月19日 08:21撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
5/19 8:21
ここが松森山への登山道の入り口。
5年ぶりに来たら、案内表示版が新しくなっていました。
2024年05月19日 08:21撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
5/19 8:21
5年ぶりに来たら、案内表示版が新しくなっていました。
前回来た時と比べると、環境省の白いテープやピンクテープが沢山付けられて、迷わずに歩ける様になっていました。整備された方達に感謝!
2024年05月19日 08:22撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
5/19 8:22
前回来た時と比べると、環境省の白いテープやピンクテープが沢山付けられて、迷わずに歩ける様になっていました。整備された方達に感謝!
2024年05月19日 08:29撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1
5/19 8:29
倒木だらけで、一瞬迷いましたが、右側へ迂回する様に、ピンクテープがありました。
2024年05月19日 08:38撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
5/19 8:38
倒木だらけで、一瞬迷いましたが、右側へ迂回する様に、ピンクテープがありました。
2024年05月19日 09:18撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1
5/19 9:18
山頂に到着。蔦沼側から来ると、ビークの手前に少し平場があり、左側へ上がると小さな祠が祀られて、右側へ上がると山頂です。間違えて直進すると、かなりの急傾斜を下る事になります。前回来た時は直進しそうになりましたが、思い留まって事なきを得ました。ここが迷い易いので、気をつけて下さい。
2024年05月19日 09:42撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
2
5/19 9:42
山頂に到着。蔦沼側から来ると、ビークの手前に少し平場があり、左側へ上がると小さな祠が祀られて、右側へ上がると山頂です。間違えて直進すると、かなりの急傾斜を下る事になります。前回来た時は直進しそうになりましたが、思い留まって事なきを得ました。ここが迷い易いので、気をつけて下さい。
2024年05月19日 09:56撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1
5/19 9:56
赤沼が見えて来ました。前回来た時とルートが変わり、山側にルートが振られており、キャンバー斜面を歩く事が無くなりました。
2024年05月19日 10:12撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1
5/19 10:12
赤沼が見えて来ました。前回来た時とルートが変わり、山側にルートが振られており、キャンバー斜面を歩く事が無くなりました。
赤沼に到着して、休憩☕️赤倉岳も、まだ残雪がありました。
2024年05月19日 10:17撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
2
5/19 10:17
赤沼に到着して、休憩☕️赤倉岳も、まだ残雪がありました。
ここから、国道103号へ向けて歩いて行きます。
2024年05月19日 10:28撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
5/19 10:28
ここから、国道103号へ向けて歩いて行きます。
赤沼の案内表示版も新しくなっていました。
2024年05月19日 10:28撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
5/19 10:28
赤沼の案内表示版も新しくなっていました。
赤沼から見えるので、そのまま登ってみたくなりますが、赤倉岳までの道は管理者がおらず整備されていない為、お勧め出来ません。
2024年05月19日 10:30撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
5/19 10:30
赤沼から見えるので、そのまま登ってみたくなりますが、赤倉岳までの道は管理者がおらず整備されていない為、お勧め出来ません。
倒木も処理されて、歩き易くなっていました。
2024年05月19日 10:34撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
5/19 10:34
倒木も処理されて、歩き易くなっていました。
仙人橋方面と、蔦トンネル出口方面との分岐。蔦トンネル出口方面は✖️になって居ますがこちらへ進み、国道103号へ出て蔦温泉まで歩いて戻ります。
2024年05月19日 10:45撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
5/19 10:45
仙人橋方面と、蔦トンネル出口方面との分岐。蔦トンネル出口方面は✖️になって居ますがこちらへ進み、国道103号へ出て蔦温泉まで歩いて戻ります。
ピンクテープも有り、踏み跡もしっかりしているので、迷わずに進めます。
2024年05月19日 10:58撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
5/19 10:58
ピンクテープも有り、踏み跡もしっかりしているので、迷わずに進めます。
蔦トンネル出口の所まで来ました。今日は蔦トンネルの中で火災が有り、国道103号は部分的に通行止めになっていて、蔦温泉までの道のりも、車を気にせず歩いて戻れました。
2024年05月19日 11:12撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
5/19 11:12
蔦トンネル出口の所まで来ました。今日は蔦トンネルの中で火災が有り、国道103号は部分的に通行止めになっていて、蔦温泉までの道のりも、車を気にせず歩いて戻れました。
このスペースに、4、5台は止められそうです。
2024年05月19日 11:13撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
5/19 11:13
このスペースに、4、5台は止められそうです。
下のロードを歩いて、駐車場まで戻って来ました。車が居ない国道は、虫の音、鳥のさえずりが聞こえ、快適に歩いて来れました。
2024年05月19日 11:45撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
5/19 11:45
下のロードを歩いて、駐車場まで戻って来ました。車が居ない国道は、虫の音、鳥のさえずりが聞こえ、快適に歩いて来れました。

感想

5年ぶりに蔦温泉をスタートして、松森山、赤沼経由で蔦トンネル出口まで。橅の森の中は、足元も柔らかくで快適に歩け、虫の音、鳥のさえずりに包まれ癒されました。また、木々や葉が風に揺さぶられてザワザワとした音が近づいて来る、風の通る音を久しぶりに聞きました。登山道は以前よりも整備され、歩き易くなり快適に森林浴を楽しめました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:82人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら