同窓会山岳部5月定例 九州五座その4 霧島山（韓国岳）

2024年05月16日(木) [日帰り]

• GPS: 03:08
• 距離: 5.7km
• 登り: 561m
• 下り: 547m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:45
• 休憩: 0:23
• 合計: 3:08

距離 5.7km 登り 561m 下り 547m

8:12 ホテル ピコ ラナイ えびの高原（旧：えびの高原荘）
8:18 韓国岳登山口
8:49 8:52 硫黄山展望所
9:12 9:18 韓国岳五合目
9:29 9:30 韓国岳七合目
9:50 9:54 霧島山
10:09 10:10 韓国岳七合目
10:21 10:29 韓国岳五合目
10:47 硫黄山展望所
11:18 韓国岳登山口
11:20 えびのエコミュージアムセンター

08:12 スタート(0.00km) 08:12 - 休憩(1.45km) 08:48 - 休憩(1.45km) 08:52 - 休憩(1.96km) 09:13 - 休憩(2.00km) 09:19 - 山頂(3.10km) 09:49 - 休憩(3.48km) 09:55 - 休憩(4.52km) 10:20 - 休憩(4.55km) 10:29 - ゴール(6.36km) 11:20

天候

晴れ・強風

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

5/16 7:30

国民宿舎　えびの高原ホテルの朝食

5/16 8:15

登山口には足湯もあります
（この機種のインカメラはなぜか鏡像

5/16 8:15

駐車場からの韓国岳

5/16 8:18

5/16 8:20

5/16 8:21

今月下旬には山じゅうがこの花に包まれるそうです

5/16 8:31

5/16 8:48

硫黄山はさかんに噴煙を上げています

5/16 8:56

5/16 9:02

5/16 9:12

5/16 9:12

五合目の休憩所（避難小屋ではないそうです）

5/16 9:24

5/16 9:29

5/16 9:36

5/16 9:39

韓国岳の火口

5/16 9:41

5/16 9:41

大浪池
遠くに桜島

5/16 9:47

韓国岳頂上

5/16 9:47

5/16 9:48

5/16 9:48

新燃岳と高千穂峰
以前はここを縦走できたのですね

5/16 9:50

韓国岳山頂の一等三角点

5/16 9:51

5/16 9:51

5/16 10:01

昨日の宿が見えました

5/16 10:33

5/16 10:34

5/16 10:38

5/16 10:58

5/16 11:19

えびのエコミュージアムセンター

5/16 11:47

お昼ごはんは宮崎牛うどん（1500円）

装備

個人装備

L1:ドライレイヤー（finetrackスキンメッシュVネックT） L1:ドライレイヤー（finetrackスキンメッシュボクサー） L1:ドライレイヤー（finetrackスキンメッシュタイツ） L2:ベースレイヤー（finetrackドラウトフォースジップネックLS） L3:ミッドレイヤー（finetrackドラウトセンサージャケット） L3:ミッドレイヤー（finetrackポリゴン２UL） 3シーズンパンツ（finetrackカミノパンツ） L2:グローブ（Fox Fireスコーロン ハーフグリッパー） L1:ソックス（finetrackスキンメッシュソックス5本指レギュラー） L2:ソックス（DARN TOUGH ハイカーブーツソックミッドウェイトフルクッション） L4:ミッドシェル（finetrackフロウラップフーディ） 帽子（KARRIMOR ベンチレーションキャップST） L1:グローブ（finetrackパワーメッシュインナー） L3：グローブ（finetrackエバーブレストレイル） L5：アウターシェル（finetrackエバーブレスフォトンジャケット） L5：アウターシェル（finetrackエバーブレスフォトンパンツ） 靴（ASOLO エルブルスGV） ザック（MILLET プロライター30+10） 予備靴ひも 行動食 非常食 飲料 水筒（保温性） 食器 ライター 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 三角巾 常備薬 ロールペーパー 保険証 スマホ 時計 サングラス タオル ツェルト ナイフ トレッキングポール マスク 消毒用アルコールジェル 除菌シート ジップロック

感想

supra

九州遠征4座目は霧島山の最高峰、韓国岳。朝から風が強く、ものすごい速さで雲が流れていく。前日のうちに登山口間近の国民宿舎に移動しておいたので、朝食後すぐに登山開始。順調に高度を稼ぐが、それとともに風の影響も強くなっていく。七合目あたりから飛ばされそうになりながら、慎重に溶岩の上を歩いて登頂成功。1名が風にあおられて転んだ拍子に危うく頭を岩にぶつけそうになるハプニングもあり、そそくさと下山開始。時間優先で来た道を引き返すことにした。下山後、えびのエコミュージアムセンターで登山バッジを購入して昼食を済ませ、一路、高千穂河原へ。