ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 6849608
全員に公開
ハイキング
東海

本宮山

2024年05月26日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
12:02
距離
17.7km
登り
1,945m
下り
2,000m
歩くペース
速い
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:13
休憩
0:43
合計
4:56
9:22
41
スタート地点
10:03
10:11
15
10:26
10:26
52
11:18
11:19
12
11:30
11:53
4
11:57
11:57
11
12:08
12:09
34
12:43
12:44
16
13:00
13:10
10
13:20
13:20
31
13:51
13:52
6
13:58
14:01
21
14:22
ゴール地点
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
牛の滝登山口の第二東名高架下
コース状況/
危険箇所等
尾根に乗るまでは荒れ気味の林道
所々にふるさとの道の道標がある。
赤テープはほぼ無し
その他周辺情報 牛の滝の反対側の林道を詰めていくとダートと舗装路が交互に現れる。高架下で行き止まり。5.6台は停められそう。林道の路側にも所々停めるところ有り。高架手前の左に入ったところにも広い空き地があり、そこに車を停めてデイキャンプしてる人がいた。
 牛の滝近くにローソン
林道の突き当たり
2024年05月26日 14:23撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/26 14:23
林道の突き当たり
登山口の表示無し。
この高架の橋桁の右側が林道入り口。草が多いと分かりにくいけど、直ぐに草丈が低くなる。
2024年05月26日 14:22撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/26 14:22
登山口の表示無し。
この高架の橋桁の右側が林道入り口。草が多いと分かりにくいけど、直ぐに草丈が低くなる。
林道から尾根に乗るところ
2024年05月26日 09:44撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/26 9:44
林道から尾根に乗るところ
昔から登られていたんだね。
2024年05月26日 09:44撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
5/26 9:44
昔から登られていたんだね。
乙女前神社
このお社の前には誰がいる?
そう!私!!という事は私が乙女?
2024年05月26日 10:27撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
5/26 10:27
乙女前神社
このお社の前には誰がいる?
そう!私!!という事は私が乙女?
山頂は多くの人で賑わっていた。子供会かな?やたら子供がいた。
2024年05月26日 11:33撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/26 11:33
山頂は多くの人で賑わっていた。子供会かな?やたら子供がいた。
くらがり渓谷側へ少し降りるとある。
ここで天女が舞っていたらしい。
2024年05月26日 12:43撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/26 12:43
くらがり渓谷側へ少し降りるとある。
ここで天女が舞っていたらしい。
2024年06月15日 10:18撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/15 10:18
2024年06月15日 10:27撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/15 10:27
2024年06月15日 12:06撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/15 12:06
2024年06月15日 12:19撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/15 12:19
2024年06月15日 12:19撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/15 12:19
2024年06月15日 12:20撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/15 12:20
2024年06月15日 13:32撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/15 13:32
2024年06月15日 13:33撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/15 13:33
2024年06月15日 13:51撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/15 13:51
2024年06月15日 14:08撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/15 14:08
2024年06月15日 14:08撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/15 14:08
2024年06月15日 15:21撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/15 15:21
2024年06月15日 15:21撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/15 15:21
2024年06月15日 15:21撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/15 15:21
2024年06月15日 15:25撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/15 15:25
2024年06月15日 15:44撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/15 15:44
2024年06月15日 16:49撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/15 16:49

感想

 旅行などで随分とトレーニングをサボっていたので、そろそろ重いお尻を上げて本宮山に歩荷トレに。何と表参道の駐車場は全て満車🈵今まで混んでいても1、2台は空いてたのに。来る時刻がいつもより遅いのか?本宮山人気が高まっているのか?仕方なく帰宅して近くの湖西連峰に変更かと思った時、そうだ!違うルートで登れば良いじゃん🙆と、今まで行ったことのない牛の滝から行くことにした。
 初めてなので、林道で行けるところまで行き停めるところがなかったら、牛の滝まで引き返してそこに車を停めれば良いからと、取り敢えず林道をずんずん進むと第二東名高架下まで入れた。
 登山口の表示が全くないので最初間違えて違う道を進み始めたら、そこに車を停めていたおじさんが、本宮山に行くならあっちですよと教えてくれる。助かった!!
 沢沿いの荒れた林道を進むと尾根に乗るところには表示があった。荒れ気味だけどちゃんと整備されていてありがたい。境界尾根との分岐にまた表示。ふるさとの道の表示は立派だけど角柱に表示が書いてあるので今ひとつ方向が分かりにくい。ここからは歩いたことがあるので安心。しかし本当にこっちは人が少ない。会った人3人だけ。静かで自分のペースで歩けてありがたい。乙女前神社を過ぎると一旦舗装路の林道へ出る。その後また尾根道に入り登る。やけに人が多くなったなと思ったら表参道に合流。
 ピークは凄い数の人で,そりゃ駐車場も満車ですなと納得。
 本当はくらがり渓谷まで降りて登り返す予定だったけど、あさのタイムロスで諦め。ピーク近くにあったくらがり渓谷の案内絵地図にはとても立派な滝の絵があり、くらがり渓谷八景 幻の滝と書いてあるので,そこまでは行ってみることにする。幻の滝なんて名前からして梅雨時にしか現れず、普段は枯れている滝に違いないと思ってたけど絵を見て、こんなに立派なのかとそそられる。
 し か し〜
行ってみたら堰堤があるだけで滝なんて全く無かった!!!!!正に幻の焚き火じゃあぁぁぁぁ〜!!!
 元来た道を戻る。牛の滝コースはほぼテープがないのでたまに不安になる。境界尾根コースとの分岐には牛の滝の表示しかないけど、境界尾根コースの方が道がはっきりしているので、そちらに行ってしまわないように。右側の何だか藪っぽい細道の方が牛の滝コースです。
 たまには違う道も楽しい。自分のペースで歩けたし、接骨院のドクターに習った歩き方と、背負うロールスロイスの異名を持つドイターのザックのおかげで、11キロ背負ってる割には楽に歩けた。本物のロールスロイスは買えないけど、ザックぐらいは買えるのでありがたいわ。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:85人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら