早朝ハイキングは鉢伏山周回

2024年05月26日(日) [日帰り]

• GPS: 02:03
• 距離: 6.1km
• 登り: 434m
• 下り: 417m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:52
• 休憩: 0:12
• 合計: 2:04

距離 6.1km 登り 434m 下り 434m

7:20 ハチ高原 駐車場
7:49 7:49 小代越
7:54 7:54 高丸山
8:34 8:39 鉢伏山
8:43 8:45 鉢伏山ケルン
8:58 9:01 神戸村野工業高校山岳部 遭難慰霊碑
9:08 9:12 スキー場分岐
9:23 ハチ高原 駐車場

天候

晴れてるけど風が強いよ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

バイクでびゅん

コース状況／危険箇所等

木製階段など整備されてます

その他周辺情報

ロッジがたくさん

写真

5/26 6:33

5/26 7:21

スタート地点から草原

5/26 7:21

バイクが心配なお年頃

5/26 7:30

キャンプ場もあるのですね

5/26 7:33

コンクリート舗装路をひた歩く

5/26 7:36

寝っ転がって星を眺めるのか

5/26 7:37

ウッドデッキより

5/26 7:38

さてさて、車止め

5/26 7:48

小代越

5/26 7:48

高丸山へ

5/26 7:49

氷ノ山

5/26 7:54

高原の朝は良いものです

5/26 7:55

高丸山から鉢伏山へ

5/26 7:57

キャンプして登山も良かったかもしれませんね…昨晩は寒かったでしょうけど

5/26 8:01

無駄にリフト降り場に立ってみる

5/26 8:01

高丸山がもうあんなに遠い

5/26 8:07

もうこのリフトは死んでるんだろうな…

5/26 8:15

やっぱり目を引く氷ノ山

5/26 8:20

やっと日陰がある

5/26 8:21

自分のバイクが見えますよ

5/26 8:34

5/26 8:34

鉢伏山山頂

5/26 8:35

ハチ〜ハチ北スキー場

5/26 8:36

ハチ北！独り占め感が半端ないね！

5/26 8:37

ゾクゾクしますね！

5/26 8:38

カッキーが鳴いてますね

5/26 8:39

登りごたえは氷ノ山ですが、眺めは鉢伏山が凄いと思う

5/26 8:41

学生時代ハチ高原の良さを知っていたらわざわざスキーに長野までいかなかったのにな―

5/26 8:44

地図にない祠ですね

5/26 8:46

これまでの軌跡

5/26 8:59

登山はここまで

5/26 9:00

駐車できなくもないね

5/26 9:00

あとはひたすら林道

5/26 9:12

再びゲレンデへ

5/26 9:14

バイクまで一直線

5/26 9:24

撮影機器：

moto g52j 5G motorola

感想

平実檸檬

【八】
ハチ高原二日目
6時半にご飯を食べて七時に出発、カレイやらレンコンやら体に良いものをいっぱい食べました、ホント良い宿でした。
【鉢】
宿から十分くらいバイクで登るとハチ高原のスキー場に着きましたので、スキスキの駐車場からスタートです。時計回りに進んで峠を目指しますが途中キャンパーのテントがちらほらありキャンプでハイキングもありかもな八百メートルは涼しそうだな―夏でもと思いながら小代峠に着きました。そこから木製の階段を歩くとすぐに高丸山に着きます。一旦下ってスキーリフトからの高さを確かめてから本命の鉢伏山を目指します。
鉢伏山はハチ北とハチ高原をつなぐレフトで構成されてますのでスキースノボーはとても楽しそうで、学生時代に知っていたら長野までいかなくても一泊二日で十分楽しめただろうなーと思ったりするのでした。
そこからさらに東へ、進み林道目指して南下して林道から再びスキー場に入って最短距離を戻りました。
【蜂】
氷ノ山をどこからでも眺められるコースなので氷ノ山を堪能するのに鉢伏山はとても良い山行でした。山の登り応えは氷ノ山ですが歩いていて気分が良いのは鉢伏山でやはりどちらも歩いてほしいそんな山でした。
今回は先週買ったGK8Xの試し履きを本格的に行いましたが、靴内部はやはり硬いですが慣れると歩きやすく堅牢さが安心に繋がってるなとそんな感じでした。8時間超えても問題ないようなら正式採用だなというところですね。