雲取山

2024年05月25日(土) ~ 2024年05月26日(日)

• GPS: 10:35
• 距離: 22.1km
• 登り: 2,009m
• 下り: 1,488m

コースタイム

1日目

• 山行: 5:26
• 休憩: 0:30
• 合計: 5:56

距離 12.8km 登り 1,550m 下り 266m

9:00 鴨沢バス停
9:31 9:33 丹波山村村営駐車場
9:36 9:36 小袖緑道あがり
10:44 10:45 茶煮場
11:09 11:09 堂所
12:02 12:09 七ッ石小屋下分岐
12:15 12:32 七ツ石小屋
12:38 12:39 七ツ石山の水場
12:54 12:54 上段と下段の分岐
13:07 13:07 ブナ坂
13:42 13:43 奥多摩小屋
13:47 13:47 ヨモギノ頭
14:18 14:18 小雲取山
14:36 14:37 雲取山避難小屋
14:39 14:45 雲取山
15:07 雲取山荘

2日目

• 山行: 3:59
• 休憩: 0:14
• 合計: 4:13

距離 9.3km 登り 459m 下り 1,222m

15:07 雲取山荘
5:51 5:51 大ダワ
6:43 6:44 白岩山
6:59 6:59 白岩小屋
7:23 7:23 前白岩山
7:34 7:34 前白岩山の肩
8:05 8:08 お清平
8:25 8:36 霧藻ヶ峰休憩舎
8:41 8:41 霧藻ヶ峰
8:46 8:47 地蔵峠
9:03 9:04 炭焼平
9:30 9:31 妙法ヶ岳分岐
9:46 9:46 三峯神社バス停
9:51 ゴール地点

写真

5/25 9:12

さあいよいよ。

5/25 9:36

駐車場を抜けてようやく登山口へ。この辺ですでにかなりの疲労感。

5/25 11:09

5/25 12:20

5/25 12:20

5/25 12:20

お昼は七つ石小屋まで頑張った！前日に丸ビルで買ったPOINT ET LIGNEのバゲット。美味い。

5/25 12:37

5/25 12:37

5/25 13:09

やっと尾根道に出た、、、か？

5/25 13:23

5/25 13:24

5/25 13:37

五十人平はどうやら野営場を作っている模様。

5/25 13:43

5/25 13:43

かなり小屋？ができてきている。

5/25 13:59

5/25 14:18

小雲取山。少し藪を越えたところで、わかりにくい。

5/25 14:35

5/25 14:41

5/25 14:44

山頂に着いたが、富士山はおろか眺望は望むべくもなく…

5/25 15:05

5/25 15:06

山荘に降りてきたら何だかいい天気

5/25 15:16

まずはビールで休憩

5/25 15:53

5/25 17:57

夕食はハンバーグ。紙皿は初めて。

5/26 4:56

夕食もそうだったけど、ご飯おかわりありというのが気前が良い。

5/26 5:34

ガスって朝日も観られず。

5/26 5:48

苔の原生林が見応えあり

5/26 6:07

5/26 6:43

5/26 7:00

小屋跡

5/26 7:02

5/26 8:05

お清平

5/26 8:25

霧藻ヶ峰休憩所。トイレマークがあるのに周りに見当たらないので、小屋のご主人に尋ねる羽目に（恥）。少し下ったレリーフの上にありました。時間と気持ちの余裕があればコーヒーも飲みたかった。

5/26 8:28

5/26 8:29

5/26 8:44

5/26 9:05

この辺りからようやく落ち着いた下りに、、、

5/26 9:30

5/26 9:41

5/26 10:09

三峯神社横の大島屋。ちょうど開店のタイミングで着いたのでわらじかつ丼とビールて一息。

5/26 10:29

5/26 14:11

西武秩父で祭の湯に入って、電車まで時間が少しあったのでウォールタップでクラフトビールをひっかける。

5/26 14:21

温泉にも入って疲れたので帰りは思い切って特急ラビューを利用。

撮影機器：

iPhone 13 mini Apple

感想

amber_san

どうせ東京に出るならと、趣味の遠征ついでに計画した、公共交通機関だからこそできる雲取山荘泊の雲取山縦走計画。お天気が今ひとつで雲が多いという以外は気持ちよく実現できた。
…ただし、1日目は距離が長くじわじわとしんどい、2日目は下りではなかったのか？？と驚く登り返しの連続の道だったことはまあ、スペックではわかっていたものの行ってみるまで実感できないといういつものやつ。
それでもソロ仲間と楽しく話せた山荘、下山後のビール&わらじかつ&温泉含め、充実の2日間であった。