ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 7467064
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

芋ノ木ドッケ (八丁橋〜二軒小屋尾根〜芋ノ木ドッケ〜長沢山〜水松山〜天祖山〜八丁橋)

2024年11月09日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
08:29
距離
20.9km
登り
2,289m
下り
2,291m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:11
休憩
0:16
合計
8:27
距離 20.9km 登り 2,289m 下り 2,291m
6:11
2
スタート地点
6:12
6:13
55
7:08
7:08
107
8:55
8:56
57
9:53
9:58
21
10:43
10:43
37
11:20
11:21
12
11:52
11:52
17
12:09
12:09
10
12:19
23
12:41
12:42
18
12:59
13:03
4
13:08
8
13:15
13:15
19
13:34
4
13:39
13:39
18
13:57
13:58
3
14:02
14:02
32
14:35
14:39
1
14:40
14:40
0
14:40
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
八丁橋 6時の時点で自分を含めて2台。八丁橋スペースには5〜6台位は駐車できそうでした。
コース状況/
危険箇所等
二軒小屋尾根
林道から長沢谷への下降が危険で怖いと言われてますが、ヨコスズ尾根の滝谷ノ峰の下のトラバースと左程変わりありませんでした。慎重に通れば大丈夫と思います。長沢谷から尾根筋までは九折の道で踏み跡は明瞭でした。途中に倒木があり、今回は直登しましたがルートを辿った方が正解と思います。尾根筋は落葉で踏み跡は埋まり殆ど分かりませんでした。ピンクテープとGPS、尾根筋をみての登坂となります。終盤、芋ノ木ドッケの手前は急登です。

長沢背稜
とくに問題はありませんが落葉で小石や木の枝が埋まり、普段より注意が必要でした。柱谷ノ頭からの下りで踏み跡から石楠花の藪に迷い込んでしまいましたがルートミスでした。

天祖山尾根
ロボット雨量計以降で林道までに急斜面があり、お助けロープがありますが注意が必要でした。天祖山神社からの下りも落葉で踏み跡が分かりにくいため、ビンクテープとGPSの小まめな確認が大切です。
八丁橋駐車スペース。6時の時点で今日は2台。隣の車の人は一足先に出発して行きました。
2024年11月09日 06:12撮影 by  SO-53B, Sony
1
11/9 6:12
八丁橋駐車スペース。6時の時点で今日は2台。隣の車の人は一足先に出発して行きました。
車の温度計では3℃
2024年11月09日 06:01撮影 by  SO-53B, Sony
1
11/9 6:01
車の温度計では3℃
八丁橋からスタートします。6km超の林道歩き
2024年11月09日 06:12撮影 by  SO-53B, Sony
1
11/9 6:12
八丁橋からスタートします。6km超の林道歩き
天祖山登山口。帰りはここから降りてくる予定
2024年11月09日 06:14撮影 by  SO-53B, Sony
1
11/9 6:14
天祖山登山口。帰りはここから降りてくる予定
立派なトチノキがあるようですが今日は割愛します
2024年11月09日 06:47撮影 by  SO-53B, Sony
11/9 6:47
立派なトチノキがあるようですが今日は割愛します
東から日が昇ってきました。
2024年11月09日 07:02撮影 by  SO-53B, Sony
11/9 7:02
東から日が昇ってきました。
ひたすらの林道歩き
2024年11月09日 07:02撮影 by  SO-53B, Sony
11/9 7:02
ひたすらの林道歩き
雲取山方面、富田新道への分岐部
2024年11月09日 07:08撮影 by  SO-53B, Sony
11/9 7:08
雲取山方面、富田新道への分岐部
二軒小屋尾根取り付き長沢谷への分岐部
2024年11月09日 07:23撮影 by  SO-53B, Sony
1
11/9 7:23
二軒小屋尾根取り付き長沢谷への分岐部
長沢谷へのトラバース道。
2024年11月09日 07:30撮影 by  SO-53B, Sony
4
11/9 7:30
長沢谷へのトラバース道。
確かに左に落ちそうで怖いけどあっさり通過
2024年11月09日 07:32撮影 by  SO-53B, Sony
4
11/9 7:32
確かに左に落ちそうで怖いけどあっさり通過
長沢谷。橋を渡ります。
2024年11月09日 07:34撮影 by  SO-53B, Sony
3
11/9 7:34
長沢谷。橋を渡ります。
橋を渡り尾根への登りが始まります。正面の木まで行くと九折のルートに出ます。
2024年11月09日 07:36撮影 by  SO-53B, Sony
2
11/9 7:36
橋を渡り尾根への登りが始まります。正面の木まで行くと九折のルートに出ます。
前出の木
2024年11月09日 07:38撮影 by  SO-53B, Sony
1
11/9 7:38
前出の木
この辺りはまだ紅葉してませんが緑が綺麗で心が洗われます。
2024年11月09日 07:41撮影 by  SO-53B, Sony
5
11/9 7:41
この辺りはまだ紅葉してませんが緑が綺麗で心が洗われます。
九折を進むと前方に倒木。右に巻き道の踏み跡があるので直登しました。
2024年11月09日 07:47撮影 by  SO-53B, Sony
11/9 7:47
九折を進むと前方に倒木。右に巻き道の踏み跡があるので直登しました。
尾根に上がりネット柵に突き当たり右に進みます。5月ごろのヤマレコでこの柵に鹿が引っ掛かっていたログがあり、時期的に白骨化してたら嫌だなと思ってましたが何もありませんでした。
2024年11月09日 07:55撮影 by  SO-53B, Sony
1
11/9 7:55
尾根に上がりネット柵に突き当たり右に進みます。5月ごろのヤマレコでこの柵に鹿が引っ掛かっていたログがあり、時期的に白骨化してたら嫌だなと思ってましたが何もありませんでした。
尾根を進みます。
2024年11月09日 07:58撮影 by  SO-53B, Sony
3
11/9 7:58
尾根を進みます。
二軒小屋尾根の紅葉
2024年11月09日 08:00撮影 by  SO-53B, Sony
6
11/9 8:00
二軒小屋尾根の紅葉
適時のピンクテープに助けられ
2024年11月09日 08:05撮影 by  SO-53B, Sony
2
11/9 8:05
適時のピンクテープに助けられ
1300m手前で植生が変わります
2024年11月09日 08:12撮影 by  SO-53B, Sony
1
11/9 8:12
1300m手前で植生が変わります
紅葉が綺麗
2024年11月09日 08:13撮影 by  SO-53B, Sony
5
11/9 8:13
紅葉が綺麗
この辺りが1300m
2024年11月09日 08:16撮影 by  SO-53B, Sony
11/9 8:16
この辺りが1300m
広い尾根。下りは下降点探すの大変そうです。
2024年11月09日 08:20撮影 by  SO-53B, Sony
3
11/9 8:20
広い尾根。下りは下降点探すの大変そうです。
二軒小屋尾根の紅葉
2024年11月09日 08:22撮影 by  SO-53B, Sony
3
11/9 8:22
二軒小屋尾根の紅葉
二軒小屋尾根の紅葉
2024年11月09日 08:28撮影 by  SO-53B, Sony
9
11/9 8:28
二軒小屋尾根の紅葉
二軒小屋尾根の紅葉
2024年11月09日 08:30撮影 by  SO-53B, Sony
4
11/9 8:30
二軒小屋尾根の紅葉
今日のキノコ、ホコリタケ。傘を叩くとホコリみたいな菌糸が出ていました。
2024年11月09日 08:40撮影 by  SO-53B, Sony
2
11/9 8:40
今日のキノコ、ホコリタケ。傘を叩くとホコリみたいな菌糸が出ていました。
二軒小屋尾根の紅葉
2024年11月09日 08:50撮影 by  SO-53B, Sony
1
11/9 8:50
二軒小屋尾根の紅葉
モミソの頭、頂上
2024年11月09日 08:53撮影 by  SO-53B, Sony
11/9 8:53
モミソの頭、頂上
モミソノ頭。標高1594m
2024年11月09日 08:54撮影 by  SO-53B, Sony
5
11/9 8:54
モミソノ頭。標高1594m
二軒小屋尾根の紅葉
2024年11月09日 08:55撮影 by  SO-53B, Sony
11/9 8:55
二軒小屋尾根の紅葉
直角に折れた倒木
2024年11月09日 08:55撮影 by  SO-53B, Sony
11/9 8:55
直角に折れた倒木
二軒小屋尾根の紅葉
2024年11月09日 09:02撮影 by  SO-53B, Sony
5
11/9 9:02
二軒小屋尾根の紅葉
1726m辺り
2024年11月09日 09:21撮影 by  SO-53B, Sony
11/9 9:21
1726m辺り
雲取山
2024年11月09日 09:24撮影 by  SO-53B, Sony
1
11/9 9:24
雲取山
芋ノ木ドッケへの登り
2024年11月09日 09:40撮影 by  SO-53B, Sony
2
11/9 9:40
芋ノ木ドッケへの登り
芋ノ木ドッケ頂上
2024年11月09日 09:51撮影 by  SO-53B, Sony
2
11/9 9:51
芋ノ木ドッケ頂上
芋ノ木ドッケ、標高1946m。東京都第二位の標高ですが何もありません。
2024年11月09日 09:52撮影 by  SO-53B, Sony
6
11/9 9:52
芋ノ木ドッケ、標高1946m。東京都第二位の標高ですが何もありません。
芋ノ木ドッケの三角点
2024年11月09日 09:53撮影 by  SO-53B, Sony
2
11/9 9:53
芋ノ木ドッケの三角点
芋ノ木ドッケ 気温8.3℃。西から風が昇っきて体を冷やされます。ウィンドシェルを着用します。
2024年11月09日 09:57撮影 by  SO-53B, Sony
1
11/9 9:57
芋ノ木ドッケ 気温8.3℃。西から風が昇っきて体を冷やされます。ウィンドシェルを着用します。
三峰への分岐部
2024年11月09日 10:00撮影 by  SO-53B, Sony
1
11/9 10:00
三峰への分岐部
長沢背稜から雲取山、二軒小屋尾根
2024年11月09日 10:15撮影 by  SO-53B, Sony
1
11/9 10:15
長沢背稜から雲取山、二軒小屋尾根
小屋瀬戸ノ頭
2024年11月09日 10:20撮影 by  SO-53B, Sony
3
11/9 10:20
小屋瀬戸ノ頭
痩せ尾根
2024年11月09日 10:30撮影 by  SO-53B, Sony
2
11/9 10:30
痩せ尾根
柱谷ノ頭。この後で石楠花の藪に踏み込みルートをロストしました。
2024年11月09日 10:41撮影 by  SO-53B, Sony
3
11/9 10:41
柱谷ノ頭。この後で石楠花の藪に踏み込みルートをロストしました。
長沢山
2024年11月09日 10:49撮影 by  SO-53B, Sony
11/9 10:49
長沢山
最奥の雪の着いた峰は八ヶ岳連峰だろうか
2024年11月09日 10:54撮影 by  SO-53B, Sony
2
11/9 10:54
最奥の雪の着いた峰は八ヶ岳連峰だろうか
赤い屋根建物は秩父の太陽寺かな
2024年11月09日 10:55撮影 by  SO-53B, Sony
2
11/9 10:55
赤い屋根建物は秩父の太陽寺かな
長沢山への登り
2024年11月09日 11:02撮影 by  SO-53B, Sony
1
11/9 11:02
長沢山への登り
振り返り芋ノ木ドッケと雲取山
2024年11月09日 11:04撮影 by  SO-53B, Sony
2
11/9 11:04
振り返り芋ノ木ドッケと雲取山
長沢山頂上
2024年11月09日 11:08撮影 by  SO-53B, Sony
11/9 11:08
長沢山頂上
長沢山は立派な山頂標識
2024年11月09日 11:09撮影 by  SO-53B, Sony
7
11/9 11:09
長沢山は立派な山頂標識
長沢山から天祖山
2024年11月09日 11:11撮影 by  SO-53B, Sony
3
11/9 11:11
長沢山から天祖山
長沢山から西方面
2024年11月09日 11:11撮影 by  SO-53B, Sony
11/9 11:11
長沢山から西方面
秩父側は樹林がありますが、木々の合間から秩父の街が見下ろせます。
2024年11月09日 11:11撮影 by  SO-53B, Sony
1
11/9 11:11
秩父側は樹林がありますが、木々の合間から秩父の街が見下ろせます。
この立派な山頂標識は立てるにあたり何か基準とかあるのだろうか?
2024年11月09日 11:20撮影 by  SO-53B, Sony
1
11/9 11:20
この立派な山頂標識は立てるにあたり何か基準とかあるのだろうか?
水松山へは板小屋ノ頭を経由して向かいます。
2024年11月09日 11:40撮影 by  SO-53B, Sony
11/9 11:40
水松山へは板小屋ノ頭を経由して向かいます。
板小屋ノ頭。ここで本日、初めての登山者を見かけました。水松山方面へ降りて行かれました。
2024年11月09日 11:43撮影 by  SO-53B, Sony
3
11/9 11:43
板小屋ノ頭。ここで本日、初めての登山者を見かけました。水松山方面へ降りて行かれました。
板小屋ノ頭から降り水松山。
2024年11月09日 11:51撮影 by  SO-53B, Sony
4
11/9 11:51
板小屋ノ頭から降り水松山。
水松山山頂。とくに眺望はありません。
2024年11月09日 11:52撮影 by  SO-53B, Sony
1
11/9 11:52
水松山山頂。とくに眺望はありません。
水松山からは天祖山尾根に向かいます
2024年11月09日 11:56撮影 by  SO-53B, Sony
11/9 11:56
水松山からは天祖山尾根に向かいます
梯子坂ノ頭。ヘリが滝谷のヘリポートで何か訓練してるのか五月蝿かった。
2024年11月09日 12:10撮影 by  SO-53B, Sony
3
11/9 12:10
梯子坂ノ頭。ヘリが滝谷のヘリポートで何か訓練してるのか五月蝿かった。
気持ちの良い天祖山尾根
2024年11月09日 12:15撮影 by  SO-53B, Sony
2
11/9 12:15
気持ちの良い天祖山尾根
梯子のクビレ
2024年11月09日 12:18撮影 by  SO-53B, Sony
11/9 12:18
梯子のクビレ
天祖山へ向けて登り返し
2024年11月09日 12:20撮影 by  SO-53B, Sony
1
11/9 12:20
天祖山へ向けて登り返し
梯子からはなかなかの登りでした。
2024年11月09日 12:27撮影 by  SO-53B, Sony
2
11/9 12:27
梯子からはなかなかの登りでした。
特徴的な木
2024年11月09日 12:42撮影 by  SO-53B, Sony
2
11/9 12:42
特徴的な木
この辺りは再び紅葉が綺麗でした。
2024年11月09日 12:50撮影 by  SO-53B, Sony
2
11/9 12:50
この辺りは再び紅葉が綺麗でした。
天祖神社が見えてきた。
2024年11月09日 12:56撮影 by  SO-53B, Sony
1
11/9 12:56
天祖神社が見えてきた。
天祖山、標高1723m
2024年11月09日 12:58撮影 by  SO-53B, Sony
3
11/9 12:58
天祖山、標高1723m
こんな山の中によくぞ建てたものです。
2024年11月09日 12:59撮影 by  SO-53B, Sony
4
11/9 12:59
こんな山の中によくぞ建てたものです。
天祖神社の関連施設
2024年11月09日 13:06撮影 by  SO-53B, Sony
11/9 13:06
天祖神社の関連施設
天祖山神社の施設から振り返ると富士山が見えました。
2024年11月09日 13:06撮影 by  SO-53B, Sony
3
11/9 13:06
天祖山神社の施設から振り返ると富士山が見えました。
拡大。完璧に近い富士山でした。かつて天祖神社にお参りにきた人たちもこの場所から眺めたのかな
2024年11月09日 13:07撮影 by  SO-53B, Sony
6
11/9 13:07
拡大。完璧に近い富士山でした。かつて天祖神社にお参りにきた人たちもこの場所から眺めたのかな
天祖山からの下り。落葉が深く慎重に降りました。
2024年11月09日 13:13撮影 by  SO-53B, Sony
11/9 13:13
天祖山からの下り。落葉が深く慎重に降りました。
天祖山尾根の紅葉
2024年11月09日 13:18撮影 by  SO-53B, Sony
5
11/9 13:18
天祖山尾根の紅葉
天祖山尾根の紅葉
2024年11月09日 13:37撮影 by  SO-53B, Sony
3
11/9 13:37
天祖山尾根の紅葉
天祖山尾根の紅葉
2024年11月09日 13:41撮影 by  SO-53B, Sony
2
11/9 13:41
天祖山尾根の紅葉
天祖山尾根の紅葉
この辺りで登ってくる若い2人組の方たちとスライド。本日の山行で会った方は3名てした。
2024年11月09日 13:42撮影 by  SO-53B, Sony
5
11/9 13:42
天祖山尾根の紅葉
この辺りで登ってくる若い2人組の方たちとスライド。本日の山行で会った方は3名てした。
天祖山神社の関連施設。崩壊寸前でした。
2024年11月09日 13:57撮影 by  SO-53B, Sony
11/9 13:57
天祖山神社の関連施設。崩壊寸前でした。
ロボット雨量計
2024年11月09日 13:59撮影 by  SO-53B, Sony
11/9 13:59
ロボット雨量計
天祖山尾根の紅葉
2024年11月09日 14:03撮影 by  SO-53B, Sony
2
11/9 14:03
天祖山尾根の紅葉
尾根筋から林道までの下降が急斜面で注意が必要でした。
2024年11月09日 14:22撮影 by  SO-53B, Sony
3
11/9 14:22
尾根筋から林道までの下降が急斜面で注意が必要でした。
もっとも危ない所にはお助けロープがありました。
2024年11月09日 14:30撮影 by  SO-53B, Sony
2
11/9 14:30
もっとも危ない所にはお助けロープがありました。
尾根から降りてきて見上げます。立派な石垣で九折れのルートが整備されてますが崩壊寸前かもしれません。
2024年11月09日 14:36撮影 by  SO-53B, Sony
3
11/9 14:36
尾根から降りてきて見上げます。立派な石垣で九折れのルートが整備されてますが崩壊寸前かもしれません。
林道に到着
2024年11月09日 14:38撮影 by  SO-53B, Sony
11/9 14:38
林道に到着
八丁橋駐車スペースに帰ってきました。朝の隣の車は既に無くバイクが2台ありました。
2024年11月09日 14:40撮影 by  SO-53B, Sony
6
11/9 14:40
八丁橋駐車スペースに帰ってきました。朝の隣の車は既に無くバイクが2台ありました。
撮影機器:

感想

八丁橋スタートで、二軒小屋尾根から芋ノ木ドッケ、長沢背稜、天祖山尾根と周回してきました。登山道は落葉で埋まりピンクテープとGPS頼りの山行てしたが天気も良く紅葉も綺麗で楽しめました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:134人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 奥多摩・高尾 [日帰り]
八丁橋→天祖山→長沢背稜→雲取山→石尾根→鷹巣山→日原
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら