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Yamareco

記録ID: 6854779
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

飯能アルプス、大高山ー天覚山(西吾野駅から東吾野駅)

2024年05月26日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:27
距離
13.7km
登り
973m
下り
1,089m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:42
休憩
0:42
合計
6:24
距離 13.7km 登り 973m 下り 1,089m
7:06
8
7:48
7:49
29
8:18
9
8:27
8:28
16
8:44
7
8:51
38
9:29
9:30
15
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9:53
43
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10:37
10
10:47
10:49
20
11:09
11:11
29
11:40
11:46
30
12:16
12:17
13
12:30
12:49
41
13:30
0
13:30
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2024年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
行き:西武鉄道 西吾野
帰り:西武鉄道 東吾野
コース状況/
危険箇所等
危険個所なし。
今日は、西吾野駅で下車して子の権現まで上がって飯能アルプスに入ります。
2024年05月26日 07:03撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
5/26 7:03
今日は、西吾野駅で下車して子の権現まで上がって飯能アルプスに入ります。
天寺へ十二丁に到着です。子の権現まで十二丁(約1300m)の距離の意味だそうです。歩きやすい道を進みます。
2024年05月26日 07:51撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
5/26 7:51
天寺へ十二丁に到着です。子の権現まで十二丁(約1300m)の距離の意味だそうです。歩きやすい道を進みます。
林道「子の山線」に合流し登ってきました。目の前の広場(展望も良いです)の左側に飯能アルプスの入口があります。
2024年05月26日 08:23撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
5/26 8:23
林道「子の山線」に合流し登ってきました。目の前の広場(展望も良いです)の左側に飯能アルプスの入口があります。
飯能アルプスの標識。近くに、破線コースとの標識もありました。
2024年05月26日 08:24撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
5/26 8:24
飯能アルプスの標識。近くに、破線コースとの標識もありました。
これからたどる飯能アルプスの山々。アップダウンの多いことが見てとれます。
2024年05月26日 08:29撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
5/26 8:29
これからたどる飯能アルプスの山々。アップダウンの多いことが見てとれます。
飯能アルプスのコースに入りました。始めは、緩やかに下ります。足元にこの小さな花がぽつぽつと咲いてます。
2024年05月26日 08:35撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
5/26 8:35
飯能アルプスのコースに入りました。始めは、緩やかに下ります。足元にこの小さな花がぽつぽつと咲いてます。
スルギに到着です。北に下れば再び西吾野に戻れます。
2024年05月26日 08:51撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
5/26 8:51
スルギに到着です。北に下れば再び西吾野に戻れます。
何気なく通過しそうなピークに「六ツ石の頭」の標識がありました。前後は、そこそこの登り下りでした。
2024年05月26日 09:11撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
5/26 9:11
何気なく通過しそうなピークに「六ツ石の頭」の標識がありました。前後は、そこそこの登り下りでした。
大高沢入山です。ここも事前情報の無いピークです。「リョウブ」木の名前のほうが山名より大きく表示されてます。特徴有る木肌です。
2024年05月26日 09:22撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
5/26 9:22
大高沢入山です。ここも事前情報の無いピークです。「リョウブ」木の名前のほうが山名より大きく表示されてます。特徴有る木肌です。
高反山へ寄り道します。
2024年05月26日 09:28撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
5/26 9:28
高反山へ寄り道します。
アップダウンなく高反山に到着です。横長な標識です。眺望はありません。
2024年05月26日 09:30撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
5/26 9:30
アップダウンなく高反山に到着です。横長な標識です。眺望はありません。
栃屋の頭に到着です。スプーンとホークは何だろう。食事するには狭い山頂です。
2024年05月26日 09:49撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
5/26 9:49
栃屋の頭に到着です。スプーンとホークは何だろう。食事するには狭い山頂です。
眼下に吾野駅近くにある鉱山が見えます。
2024年05月26日 09:50撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
5/26 9:50
眼下に吾野駅近くにある鉱山が見えます。
少し下り振り返ると、栃屋の頭がヤセ尾根のピークにあることが解ります。この先、ヤセ尾根を下ります。
2024年05月26日 09:51撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
5/26 9:51
少し下り振り返ると、栃屋の頭がヤセ尾根のピークにあることが解ります。この先、ヤセ尾根を下ります。
前坂に到着です。十字路になっていて北に行くと吾野駅に下りられるようです。前後に林道があり中間地点です。
2024年05月26日 10:37撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
5/26 10:37
前坂に到着です。十字路になっていて北に行くと吾野駅に下りられるようです。前後に林道があり中間地点です。
大高山方向を指す指示標があるので登ります。左側の道は何処へ行くのでしょうか。反対側に合流する道は無かったような気がします。
2024年05月26日 11:03撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
5/26 11:03
大高山方向を指す指示標があるので登ります。左側の道は何処へ行くのでしょうか。反対側に合流する道は無かったような気がします。
岩のヤセ尾根や木の根の張った登りを進みます。
2024年05月26日 11:05撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
5/26 11:05
岩のヤセ尾根や木の根の張った登りを進みます。
大高山に到着です。眺望はありません。少し休んで出発です。
2024年05月26日 11:13撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
5/26 11:13
大高山に到着です。眺望はありません。少し休んで出発です。
大岩を巻く方向が表示されてます。助かります。
2024年05月26日 11:30撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
5/26 11:30
大岩を巻く方向が表示されてます。助かります。
吾野ノ頭を通過します。
2024年05月26日 11:44撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
5/26 11:44
吾野ノ頭を通過します。
P410と両峰山は、山名表示が無く特定出来ませんでした。
天覚山近くまで来ましたが、大高山以降アップダウンが多く苦行です。
2024年05月26日 11:57撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
5/26 11:57
P410と両峰山は、山名表示が無く特定出来ませんでした。
天覚山近くまで来ましたが、大高山以降アップダウンが多く苦行です。
天覚山に到着です。疲れました。ベンチに座って飯能方面の景色を眺めながら昼食を取りました。
2024年05月26日 12:34撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
1
5/26 12:34
天覚山に到着です。疲れました。ベンチに座って飯能方面の景色を眺めながら昼食を取りました。
ここまで曇り空でしたが、涼しくてよかったかもしれましせん。
2024年05月26日 12:44撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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5/26 12:44
ここまで曇り空でしたが、涼しくてよかったかもしれましせん。
下山は、以前登りで尾根道を使ったことがあるので今日は、沢への下り道を使います。九十九折りを底まで下っていきます。
2024年05月26日 12:56撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
5/26 12:56
下山は、以前登りで尾根道を使ったことがあるので今日は、沢への下り道を使います。九十九折りを底まで下っていきます。
東吾野駅まであと少しです。
2024年05月26日 13:29撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
5/26 13:29
東吾野駅まであと少しです。
撮影機器:

感想

飯能アルプスを子の権現から天覚山までを歩きました。アップダウンの多いコースで眺望はあまりありません。変化のある山道を楽しむコースでした。大高山から天覚山のアップダウンには、ちょっといやになってきましたが。

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