摩利支天山

2024年05月26日(日) [日帰り]

• GPS: 09:20
• 距離: 12.7km
• 登り: 1,206m
• 下り: 1,322m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:40
• 休憩: 2:08
• 合計: 10:48

5:55 御嶽小坂登山口
6:03 6:03 登山道・原生林遊歩道分岐
6:37 6:38 小坂口七合目
7:01 7:10 湯ノ花峠
7:32 7:32 胡桃島キャンプ場分岐
7:36 7:36 のぞき岩
8:31 8:31 小坂口八合目・お助け水
9:36 9:36 五の池小屋
9:39 9:53 飛騨頂上
9:54 9:55 五ノ池
10:17 10:42 摩利支天乗越
10:51 10:51 三ノ池乗越分岐
10:53 10:53 白竜避難小屋
11:03 11:08 アルマヤ天
12:00 12:01 白竜避難小屋
12:02 12:02 三ノ池乗越分岐
12:15 12:16 摩利支天乗越
12:17 12:19 摩利支天乗越展望台
12:41 12:41 摩利支天山
12:56 12:56 摩利支天乗越展望台
12:58 13:48 摩利支天乗越
14:06 14:07 五ノ池
14:08 14:12 五の池小屋
14:53 14:53 小坂口八合目・お助け水
15:11 15:23 のぞき岩
15:25 15:25 胡桃島キャンプ場分岐
15:43 15:43 湯ノ花峠
16:00 16:00 小坂口七合目
16:34 16:34 登山道・原生林遊歩道分岐
16:40 16:44 原生林遊歩道東口
16:44 16:44 御嶽小坂登山口
16:44 ゴール地点

天候

晴れのち曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

国道19号より開田高原経由にて。
土曜の平地の気温が高く薄着のまま車を走らせるとグングン気温が下がり23時到着時には3度🥶まだ季節的には春なんだなと改めて実感🤔

コース状況／危険箇所等

雪渓トラバース以外はほぼ完全に夏道、摩利支天往復の夏道雪渓トラバースのほうが少し怖かったです。念の為に持っていったピッケルは全く出番なし。三ノ池登り降りも迂回すればツボ足で可能のようでした。
相変わらず帰りの樹林帯の長さには慣れません。

その他周辺情報

下山時間が遅く濁河温泉に入れず、代山温泉せせらぎの湯は空いておりました。

写真

5/26 8:49

4時半出発するつもりが二度寝でしかもここまで全く撮らず。

5/26 8:55

超歩きやすい雪渓トラバース、走るのだけはやめたほうがいいです。

5/26 9:02

毎度思う帰りは滑落するとラクだろうなと。

5/26 9:03

予報だと曇りだったのがいい感じの晴れ☀

5/26 9:38

登りに時間かかるのは体力劣化のスピードの方が早くもう時間は詰められないかも。

5/26 9:42

程よい開眼🐉しかも雲海🤩

5/26 9:45

美しき四の池と継子��

5/26 10:23

稜線は日差しは強くとも風が冷たく防寒着必須です。

5/26 10:50

賽の河原も完全に雪解け。剣ヶ峰がよく見えます。

5/26 10:50

継母岳と摩利支天かっこいい🤩

5/26 10:59

アルマヤ天途中から飛騨頂上、継子�機↓兇�よく見えます。

5/26 11:04

アルマヤ天の祠は骨組みのみまで風化。

5/26 11:04

所々こんなのあり🤔どういう観測装置でしょうか。

5/26 11:09

よく見る覗き岩👀どう覗いたら三ノ池が見えるのか分からず。

5/26 12:38

避難小屋でメシ食ってついでに摩利支天、行きは稜線歩きで帰りはトラバース利用。

5/26 13:14

午前中より融けた？

5/26 13:56

ガスってきたので下山します、ここでペアライチョウにやっと出逢えました。

5/26 13:58

今週の雨具合で再凍結か、だいぶ融けちゃうか微妙なところです。

5/26 14:20

完全にガスったかと思いきや下山後にはしっかり晴れていました。

感想

hiro.k

昨年と同じようなタイミングで開眼🐉昨年よりも大幅に登山者が増えた印象を持ちました。来年は熊の湯からチャレンジかなぁ🤔