ドラゴンアイと継子岳
- GPS
- 10:16
- 距離
- 15.2km
- 登り
- 1,520m
- 下り
- 1,519m
コースタイム
- 山行
- 8:36
- 休憩
- 1:50
- 合計
- 10:26
天候 | 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
整備されていて歩きやすい また、シェルターも新しく設置されていた 三ノ池から女人堂への登山道は通行止め |
その他周辺情報 | 御嶽ロープウェイ けやきの温泉(秘湯)500円 |
写真
装備
個人装備 |
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
昼ご飯
行動食
飲料
レジャーシート
地図(地形図)
コンパス
笛
ヘッドランプ
予備電池
ココヘリ
筆記用具
ガイド地図(ブック)
ファーストエイドキット
日焼け止め
保険証
携帯
時計
サングラス
ストック
ヘルメット
|
---|---|
共同装備 |
ヤカン
ガス
バーナー
ライター
|
感想
今年は暖冬でまだ雪は降らず
これは、以前から行きたかった
継子岳に行ける?のではと
前日車中泊にて出発
思惑通り快晴の中、常に雲海がみえる
素敵なコース
そして、何故かほとんど人の気配なし
ここは御嶽山だよ
人気の山だよ、なんで?
なんてことはない、御嶽山はすでに10月16日で
閉山していることがわかった
あーそれで人がおらんのね
リサーチ不足
でも、今回は御嶽山ではなく継子岳へ
五ノ池、ドランアイと見たくっての山行
こんなにいい景色
二人じめでなんてぜたくな山行であった事か
勿体ないくらいの景色が随時眺められて
幸せ気分
駐車場も去ることながら、山も人がほぼ合わず
連休とは思えないくらい静かな山行に
満足の1日でありました
注意!
石室小屋の階段で風で落石発生
危うく頭に直撃するところ
たまあま、電話する用事があり
広い場所でいたので
何事もなく助かった
ヘルメットは大事だなぁ
普段から神社、祠あったら拝む事大事だとも思った
本日は、憧れていたドラゴンアイを見に行こうと駐車場問題を抱え前日の明るいうちに自宅出発、連休中の中日の為か道路は少々混んで三岳道の駅(普段は余りいない)人が入っていました 途中、秘湯と言われる?温泉♨に貸し切り風呂状態で入る事がでした〜 駐車場は4、5台入っていましたが心配しなくても良くそのうちに皆さんお帰りになりとうとう、私と残り1台に… 心配はいらなかったです その残りの1台も夜中10時半過ぎには帰っていき真っ暗い駐車場は私の車のみでした 暗い中スピーカーから登山に関するアナウンスが流れ不気味(真夜中は止まるようです)
5時半出発! 前々日大雨が降り登山口から水たまりやドロドロ状態 木の階段も濡れていて滑る 先ずは7合目の行者小屋へ… 小屋は閉まっていましたがトイレは何とか使える状態でした 8合目の女人堂トイレは❌結局シーズンオフの為何処の小屋も閉まっていてトイレは使えません 御嶽山頂上(剣ヶ峰)も登る事が出来ません❗? 今回は継子岳と摩利支天、ドラゴンアイを見る山行なので眺めるだけでした 二ノ池は砂漠の様に干上がっています(10年前の噴火🌋の為だそうです)2年前二ノ池迄は来ましたが本日はこの先へ山荘脇を通り新館二ノ池山荘へ…そこから賽の河原へ下る 白滝避難小屋を抜けると三ノ池の姿、ドラゴンアイを見る事ができました✨晴れていたため綺麗な青緑の色した、ステキでした
摩利支天も見たいので歩を進め乗越から細い道を…頂上は狭くしかし、眺めは最高でした
五ノ池山荘はオシャレだそうですが、ここも閉まっていました(小さな池ありました)
飛騨頂上脇には新たに作られたオレンジ色のシェルターがあり火山に対する備えがここにもありました 継子岳迄の道のりはいろんな地形があり面白い所です 頂上からは雲海先に笠ケ岳や槍ヶ岳、乗鞍岳など見えとても良い景色が見る事ができました😊
帰り道は三ノ池を見下ろしながら下山長い距離の為速足で、何とか4時頃下りる事ができました(写真の撮りすぎで下山遅れ?) 余り登山する人と出会わない山行でした〜 湿原と思われたところは四の池らしい
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