前泊した道の駅から林道を走って中村登山口。もちろん一番乗り(笑)
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5/26 5:00
前泊した道の駅から林道を走って中村登山口。もちろん一番乗り(笑)
早速、目的地の御嶽山へ。
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5/26 5:14
早速、目的地の御嶽山へ。
四阿屋山御嶽石造神像・不動明王、石燈籠付です。左から見ていきます。
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5/26 5:21
四阿屋山御嶽石造神像・不動明王、石燈籠付です。左から見ていきます。
八海山大頭羅神王像ですね。なかなかご立派な像です。右手と
剣は欠損しています。
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5/26 5:25
八海山大頭羅神王像ですね。なかなかご立派な像です。右手と
剣は欠損しています。
残念ながら獅子冠や鼻先も落ちているようです。
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5/26 5:25
残念ながら獅子冠や鼻先も落ちているようです。
バックルは獅子かな?
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5/26 5:26
バックルは獅子かな?
続く三方は造化三神かなあ。 (神産巣日神)
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5/26 5:28
続く三方は造化三神かなあ。 (神産巣日神)
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5/26 5:28
(天之御中主神)
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5/26 5:30
(天之御中主神)
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(高御産巣日神)
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5/26 5:33
(高御産巣日神)
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正面の柄は落ちていましたが、背面の鞘は残っている部分がありました。
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正面の柄は落ちていましたが、背面の鞘は残っている部分がありました。
最後は不動明王坐像。
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5/26 5:36
最後は不動明王坐像。
こちらも無銘のようでした。
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こちらも無銘のようでした。
四阿屋山へのルートの戻り、しばらくして権現(池)。
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5/26 5:56
四阿屋山へのルートの戻り、しばらくして権現(池)。
すぐに刈谷沢登山口の分岐です。山頂へ。
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5/26 5:58
すぐに刈谷沢登山口の分岐です。山頂へ。
ここも立派な松林。あれの時季になったら立入禁止になるんでしょうね。
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5/26 6:05
ここも立派な松林。あれの時季になったら立入禁止になるんでしょうね。
展望台がありました。常念の左向こうに穂高、大天井の向こうに御槍様の頭が見えます。
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5/26 6:20
展望台がありました。常念の左向こうに穂高、大天井の向こうに御槍様の頭が見えます。
燕岳〜ひときわ白いのが野口五郎らしい〜餓鬼岳と唐沢岳
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5/26 6:21
燕岳〜ひときわ白いのが野口五郎らしい〜餓鬼岳と唐沢岳
不動岳‐七倉岳‐北葛岳‐針の木・蓮華岳方面
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不動岳‐七倉岳‐北葛岳‐針の木・蓮華岳方面
爺ヶ岳〜鹿島槍〜五竜岳と続きます。
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5/26 6:22
爺ヶ岳〜鹿島槍〜五竜岳と続きます。
展望台の平地、何かあったような感じです。
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5/26 6:24
展望台の平地、何かあったような感じです。
そして四阿屋山山頂です。
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5/26 6:29
そして四阿屋山山頂です。
「四阿屋」1386.98 m三等三角点。本日は朝早かったので、熊タン除けにハープ登山にしました(笑)。
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5/26 6:30
「四阿屋」1386.98 m三等三角点。本日は朝早かったので、熊タン除けにハープ登山にしました(笑)。
この先の尾根もいい感じですが、また次回に。
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5/26 6:34
この先の尾根もいい感じですが、また次回に。
こちらの案内に従って下った所に、
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5/26 6:36
こちらの案内に従って下った所に、
四阿屋神社。お隣には囲炉裏のあるお籠り所?もありました。
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四阿屋神社。お隣には囲炉裏のあるお籠り所?もありました。
石灯籠が一基「安坂村」
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5/26 6:41
石灯籠が一基「安坂村」
「御神前/卯七月」、年号は本来あったであろうもう一基の方にあったのでしょうね。
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5/26 6:41
「御神前/卯七月」、年号は本来あったであろうもう一基の方にあったのでしょうね。
下山途中に、レンゲツツジ
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5/26 6:59
下山途中に、レンゲツツジ
蓮華の園になっています。
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5/26 7:00
蓮華の園になっています。
下山はこちらへ。ついさっき単独のお方とまさかのスライド。筑北三山狙い?のお方かな。
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5/26 7:05
下山はこちらへ。ついさっき単独のお方とまさかのスライド。筑北三山狙い?のお方かな。
あっという間に刈谷沢登山口。林道に出ました。
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5/26 7:12
あっという間に刈谷沢登山口。林道に出ました。
絶景展望台ですが、標高が下がったので御槍様の頭は…
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5/26 7:13
絶景展望台ですが、標高が下がったので御槍様の頭は…
中村登山口に戻ってゴールです。
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5/26 7:26
中村登山口に戻ってゴールです。
あれが四阿屋山だと思います。
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5/26 7:49
あれが四阿屋山だと思います。
所変わって修那羅山安宮神社南参道入口。本来は満を持してお訪ねしたい所でしたが、通りがかったので行っちゃいました(笑)
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5/26 8:30
所変わって修那羅山安宮神社南参道入口。本来は満を持してお訪ねしたい所でしたが、通りがかったので行っちゃいました(笑)
南参道は一般車通行不可の舗装路。境内の一画に到着して「舟窪弁財天」琵琶持ちです。この辺り元は舟窪山といい、安宮社の前社号は舟窪社。
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5/26 8:52
南参道は一般車通行不可の舗装路。境内の一画に到着して「舟窪弁財天」琵琶持ちです。この辺り元は舟窪山といい、安宮社の前社号は舟窪社。
安宮神社社殿。期せずしてミヤコワスレが花盛り。名所になっているみたい。そもそも宮司さんの御母堂が嫁入りの際に植えた3株が始まりだそうです。
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5/26 8:55
安宮神社社殿。期せずしてミヤコワスレが花盛り。名所になっているみたい。そもそも宮司さんの御母堂が嫁入りの際に植えた3株が始まりだそうです。
嬉しいことに木札をいただきました。
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5/26 8:59
嬉しいことに木札をいただきました。
筑北村キャラキター「天舞(てんま)くん」と猫神様になりたいネコ「ちくにゃん」だそうです。
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5/26 9:00
筑北村キャラキター「天舞(てんま)くん」と猫神様になりたいネコ「ちくにゃん」だそうです。
小さな鳥居をくぐって、いよいよ石神仏群ゾーンへ。
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5/26 9:04
小さな鳥居をくぐって、いよいよ石神仏群ゾーンへ。
風神 二百十日の無事と五穀豊穣を祈願
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5/26 9:05
風神 二百十日の無事と五穀豊穣を祈願
修那羅大天武神像。最後の山伏と称され万延元年(1860)安宮神社を開く。
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5/26 9:05
修那羅大天武神像。最後の山伏と称され万延元年(1860)安宮神社を開く。
女学生観音かな?
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5/26 9:06
女学生観音かな?
笠地蔵
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5/26 9:07
笠地蔵
こちらも修那羅大天武?
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こちらも修那羅大天武?
長刀?を持つ裸身(衣服など装飾物を省いた)像
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5/26 9:09
長刀?を持つ裸身(衣服など装飾物を省いた)像
「男體山」文字塔がありました。
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5/26 9:09
「男體山」文字塔がありました。
蚕神、十二単をまとい、桑の枝葉をお持ちです。蚕影様。
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5/26 9:10
蚕神、十二単をまとい、桑の枝葉をお持ちです。蚕影様。
不動明王立像「金井(万兵衛)」と如意輪観音
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5/26 9:11
不動明王立像「金井(万兵衛)」と如意輪観音
「修那羅大天武」文字塔。手前の獄門首が怖い!右は「猿田彦大神」文字塔。最左は天武神像?不動尊?
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5/26 9:12
「修那羅大天武」文字塔。手前の獄門首が怖い!右は「猿田彦大神」文字塔。最左は天武神像?不動尊?
姥神さんですか?
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5/26 9:15
姥神さんですか?
お馬さんが三面の馬頭観音。「明治六酉年(1873)二月廿八日 三月十九日 八月十二日 赤羽善八」この日付は何だろう?参拝日?
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5/26 9:19
お馬さんが三面の馬頭観音。「明治六酉年(1873)二月廿八日 三月十九日 八月十二日 赤羽善八」この日付は何だろう?参拝日?
二体の馬頭観音。左「天保十三年寅六月(1842)」
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5/26 9:21
二体の馬頭観音。左「天保十三年寅六月(1842)」
大日様、御手が大きい。
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5/26 9:21
大日様、御手が大きい。
大変です!ドーハンの左手が取れそうです!
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5/26 9:22
大変です!ドーハンの左手が取れそうです!
蚕神エリアです。右)養蠶󠄂大神(祠)
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5/26 9:23
蚕神エリアです。右)養蠶󠄂大神(祠)
右)猫神様
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5/26 9:24
右)猫神様
中)鬼神、猫の人格神とする見方もあるようです(角が猫耳に見える、爪が猫のように尖っている等)
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5/26 9:24
中)鬼神、猫の人格神とする見方もあるようです(角が猫耳に見える、爪が猫のように尖っている等)
左)猫神様
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5/26 9:24
左)猫神様
左)養䗝大神
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5/26 9:25
左)養䗝大神
千手観音だそうです。シンプルですがインパクト大ですね。
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5/26 9:29
千手観音だそうです。シンプルですがインパクト大ですね。
ぱっと見、大日様かと思ったら、お背中に「月山勢至佛」とありました!
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5/26 9:29
ぱっと見、大日様かと思ったら、お背中に「月山勢至佛」とありました!
上田城主松平伊賀守と松本城主松平氏が寄進した石祠群
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5/26 9:31
上田城主松平伊賀守と松本城主松平氏が寄進した石祠群
こちらは佐久間象山が奉納したと言われる千手観音。先ほどの千手観音とは対極の本格的な彫り。
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5/26 9:32
こちらは佐久間象山が奉納したと言われる千手観音。先ほどの千手観音とは対極の本格的な彫り。
薬師如来
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5/26 9:35
薬師如来
左「ミヤクニヨアウワコレイ神」と八幡神
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5/26 9:36
左「ミヤクニヨアウワコレイ神」と八幡神
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5/26 9:40
お顔は落ちていますが、大日様でしょう。
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5/26 9:41
お顔は落ちていますが、大日様でしょう。
斧を持つ裸身像
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5/26 9:43
斧を持つ裸身像
酒泉童子
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5/26 9:43
酒泉童子
福禄寿
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5/26 9:44
福禄寿
個性的な馬頭観音「明治十丁丑年」(1876)。頭上のお馬さんが横顔、しかも笑っている感じです。
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5/26 9:45
個性的な馬頭観音「明治十丁丑年」(1876)。頭上のお馬さんが横顔、しかも笑っている感じです。
大日様
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5/26 9:47
大日様
勝手にこのブナの造形自体をブナ観音と称するものと思ってしまい、うろにあった十一面観音を見逃してしまいました。残念!
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5/26 9:48
勝手にこのブナの造形自体をブナ観音と称するものと思ってしまい、うろにあった十一面観音を見逃してしまいました。残念!
人面獣身像。「攪楿様(コンコウサマ)」稲荷信仰、狐憑き落としの祈願
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5/26 9:50
人面獣身像。「攪楿様(コンコウサマ)」稲荷信仰、狐憑き落としの祈願
父子像。♪シトシトピッチャン
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5/26 9:52
父子像。♪シトシトピッチャン
子育観音「巳年女長寿」
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5/26 9:53
子育観音「巳年女長寿」
子育観音、裸身像
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5/26 9:53
子育観音、裸身像
大岩の石神仏。全くの妄想ですがこの一画は御嶽と関連があるような感じがするのですが。
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5/26 9:58
大岩の石神仏。全くの妄想ですがこの一画は御嶽と関連があるような感じがするのですが。
像容は大頭羅神王と似ています。「越中立山」
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5/26 9:59
像容は大頭羅神王と似ています。「越中立山」
摩利支天
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5/26 10:00
摩利支天
神農(中国の農業神。他に医薬、商業等の神としてもあがめられ漢方医や薬種商らに祀られたそう)
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5/26 10:02
神農(中国の農業神。他に医薬、商業等の神としてもあがめられ漢方医や薬種商らに祀られたそう)
蔵王権現に
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5/26 10:02
蔵王権現に
そして勝軍地蔵も。
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5/26 10:03
そして勝軍地蔵も。
案内図には「八幡」とありますが、私的には「御嶽山座王大権現」に見えてしまいますぅ。
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5/26 10:04
案内図には「八幡」とありますが、私的には「御嶽山座王大権現」に見えてしまいますぅ。
不動明王もおります。その上部にもう一体?
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5/26 10:05
不動明王もおります。その上部にもう一体?
彫りの良い福禄寿。
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5/26 10:07
彫りの良い福禄寿。
「太郎権現」太郎山と関係あるのかな。
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5/26 10:07
「太郎権現」太郎山と関係あるのかな。
こちらから尾根筋にのります。
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5/26 10:09
こちらから尾根筋にのります。
江戸期の石祠がありました。現地では読めたつもりでいましたが改めて写真を見るとわからなくなっちゃいました(笑)
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5/26 10:10
江戸期の石祠がありました。現地では読めたつもりでいましたが改めて写真を見るとわからなくなっちゃいました(笑)
藪尾根を下って、表参道側の車道に降ります。広い駐車場があります。車で来るならこちらが便利ですね。その先にお山への取り付き点がありましたが、案内はありません。
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5/26 10:18
藪尾根を下って、表参道側の車道に降ります。広い駐車場があります。車で来るならこちらが便利ですね。その先にお山への取り付き点がありましたが、案内はありません。
途中、一寸危険な崩落個所があります。
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5/26 10:30
途中、一寸危険な崩落個所があります。
修那羅山のようです。「安坂」1104.68 m三等三角点。山名板は無いようです。
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5/26 10:34
修那羅山のようです。「安坂」1104.68 m三等三角点。山名板は無いようです。
このあたりが最高点?あれだけの石神仏群があったお山の山頂とは思えない程サッパリしている。神社方面に戻ります。
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5/26 10:37
このあたりが最高点?あれだけの石神仏群があったお山の山頂とは思えない程サッパリしている。神社方面に戻ります。
駐車場から参道にはいりましたが、
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5/26 10:52
駐車場から参道にはいりましたが、
すぐに「修那羅遊歩道 思索の道」経由で石神仏群の一画に戻りました。
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5/26 10:52
すぐに「修那羅遊歩道 思索の道」経由で石神仏群の一画に戻りました。
不動明王
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5/26 10:57
不動明王
鬼さん三兄弟?
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5/26 10:59
鬼さん三兄弟?
再び尾根筋に出て先程とは逆方向に進みます。石神仏群のルートではないので歩く人もいないようです。
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5/26 11:01
再び尾根筋に出て先程とは逆方向に進みます。石神仏群のルートではないので歩く人もいないようです。
綺麗なツツジが咲いていました。
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5/26 11:02
綺麗なツツジが咲いていました。
小さな社にたどり着くとその傍らに、♪見覚えのある〜文字「三峯山眷属」、そうです、
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5/26 11:06
小さな社にたどり着くとその傍らに、♪見覚えのある〜文字「三峯山眷属」、そうです、
お犬様!
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5/26 11:07
お犬様!
奉納された腰巻が幾重にも重なる社の中には子安様が祀られていました。
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5/26 11:10
奉納された腰巻が幾重にも重なる社の中には子安様が祀られていました。
「安宮神社 修那羅大神 多賀安大神 昭和三十年 丸山富之烝」とその前に何方かの足!
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5/26 11:11
「安宮神社 修那羅大神 多賀安大神 昭和三十年 丸山富之烝」とその前に何方かの足!
音楽祭、協賛させていただきました!タオル、ステッカー付で1000円
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5/26 11:20
音楽祭、協賛させていただきました!タオル、ステッカー付で1000円
もっと近ければなぁ。
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5/26 11:26
もっと近ければなぁ。
帰り道、狛犬さんと石祠があるぞ!と近づいてみたら、
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5/26 11:27
帰り道、狛犬さんと石祠があるぞ!と近づいてみたら、
お狐さん?お犬様?
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5/26 11:28
お狐さん?お犬様?
お犬というより、猫さん!
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5/26 11:29
お犬というより、猫さん!
狛猫さんか⁉
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5/26 11:29
狛猫さんか⁉
この後、宮司さんに確認すると
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5/26 11:29
この後、宮司さんに確認すると
まさにその通りでした。
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5/26 11:30
まさにその通りでした。
紀年銘らしきものは判読困難、昭和かなぁ。
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5/26 11:30
紀年銘らしきものは判読困難、昭和かなぁ。
石祠には正面右に「修那羅山」、
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5/26 11:33
石祠には正面右に「修那羅山」、
左に「安宮神社」。側面には「先達 神習経中教生 長野県教区長 酉山重一郎 明治十一年生(1878)」
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5/26 11:33
左に「安宮神社」。側面には「先達 神習経中教生 長野県教区長 酉山重一郎 明治十一年生(1878)」
祠の脇の道を辿ると、再び猫神の所へ誘われました!
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5/26 11:36
祠の脇の道を辿ると、再び猫神の所へ誘われました!
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5/26 11:36
南参道出口付近にある看板。さすがにユースはもうやってないみたいです。この後すぐに駐車地。
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5/26 11:57
南参道出口付近にある看板。さすがにユースはもうやってないみたいです。この後すぐに駐車地。
峠道から国道で出る辻に「修那羅山」(明治三十四、1901)入口の石標がありました。
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5/26 12:07
峠道から国道で出る辻に「修那羅山」(明治三十四、1901)入口の石標がありました。
昼食は道の駅で蕎麦かなと思っていたら、仕込んだようにカレー屋さんがありました。それも狐につままれたようなシャレオツな感じのお店、
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5/26 12:16
昼食は道の駅で蕎麦かなと思っていたら、仕込んだようにカレー屋さんがありました。それも狐につままれたようなシャレオツな感じのお店、
『驛カフェ RESFEBERレースフェーベル」(長野県小県郡青木村田沢13−1)、南インド風キーマとバターチキンの2種盛カレーセット(1500円)、まるで都内のカフェカレーの様相。
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5/26 12:24
『驛カフェ RESFEBERレースフェーベル」(長野県小県郡青木村田沢13−1)、南インド風キーマとバターチキンの2種盛カレーセット(1500円)、まるで都内のカフェカレーの様相。
ちょいお高めですが美味しい珈琲も飲めて満足。オープン3年ぐらいとのこと。また、現在はバスターミナルですが100年ぐらい前に駅があったそうです。
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5/26 12:36
ちょいお高めですが美味しい珈琲も飲めて満足。オープン3年ぐらいとのこと。また、現在はバスターミナルですが100年ぐらい前に駅があったそうです。
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