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記録ID: 6869520
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ハイキング
志賀・草津・四阿山・浅間

石尊山(追分宿から)…浅間山を眺めに行く

2024年06月01日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
06:17
距離
22.1km
登り
852m
下り
851m

コースタイム

日帰り
山行
5:17
休憩
1:00
合計
6:17
距離 22.1km 登り 852m 下り 851m
6:37
16
8:06
8:09
21
8:30
20
おはぐろ池
8:50
8:52
8
9:00
9:44
6
9:50
9:51
13
10:04
10
おはぐろ池
10:14
17
林道へ
10:31
10:33
54
11:27
39
林道からヤブ道へ
12:06
12:10
44
1000m道路
天候 雲のち晴
過去天気図(気象庁) 2024年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
追分宿駐車場(無料)に車をとめる。
コース状況/
危険箇所等
歩きやすい登山道。
ただし、下山時に林道をショートカットして歩いた部分はヤブ。おすすめしない。
追分宿駐車場(無料)。
2024年06月01日 06:37撮影 by  DSC-WX300, SONY
6/1 6:37
追分宿駐車場(無料)。
追分宿駐車場から20分弱歩いて、1000m道路沿いの登山口へ。以前はここに駐車して歩きはじめることができたが、いまは駐車禁止。追分宿駐車場にとめるようにと指示がある。
2024年06月01日 06:55撮影 by  DSC-WX300, SONY
6/1 6:55
追分宿駐車場から20分弱歩いて、1000m道路沿いの登山口へ。以前はここに駐車して歩きはじめることができたが、いまは駐車禁止。追分宿駐車場にとめるようにと指示がある。
歩きやすい道だが、変化が少なく意外と退屈。
2024年06月01日 07:17撮影 by  DSC-WX300, SONY
6/1 7:17
歩きやすい道だが、変化が少なく意外と退屈。
距離的には中間点。
2024年06月01日 07:43撮影 by  DSC-WX300, SONY
6/1 7:43
距離的には中間点。
赤滝。
2024年06月01日 08:09撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
6/1 8:09
赤滝。
赤滝の落ち口のすぐ上の橋を渡る。
2024年06月01日 08:10撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
6/1 8:10
赤滝の落ち口のすぐ上の橋を渡る。
座禅窟への林道を見送って、直進。
「登山の注意」とあるから、ここまで車で入れる時代もあったのか?
2024年06月01日 08:14撮影 by  DSC-WX300, SONY
6/1 8:14
座禅窟への林道を見送って、直進。
「登山の注意」とあるから、ここまで車で入れる時代もあったのか?
血の池。この先、左折すれば…
2024年06月01日 08:30撮影 by  DSC-WX300, SONY
6/1 8:30
血の池。この先、左折すれば…
おはぐろ池。
2024年06月01日 08:33撮影 by  DSC-WX300, SONY
6/1 8:33
おはぐろ池。
空も少し明るくなって、緑も映えるようになってきた。
2024年06月01日 08:45撮影 by  DSC-WX300, SONY
6/1 8:45
空も少し明るくなって、緑も映えるようになってきた。
石尊平。奥の浅間山方面には「立入禁止」の標識がある。
2024年06月01日 08:54撮影 by  DSC-WX300, SONY
6/1 8:54
石尊平。奥の浅間山方面には「立入禁止」の標識がある。
石尊平を過ぎるとレンゲツツジが見られるようになる。
2024年06月01日 08:58撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
6/1 8:58
石尊平を過ぎるとレンゲツツジが見られるようになる。
石尊山の山頂。待っていると浅間山にかかっていた雲もだんだんとれてきた。
2024年06月01日 09:44撮影 by  DSC-WX300, SONY
3
6/1 9:44
石尊山の山頂。待っていると浅間山にかかっていた雲もだんだんとれてきた。
レンゲツツジと浅間山。
2024年06月01日 09:44撮影 by  DSC-WX300, SONY
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6/1 9:44
レンゲツツジと浅間山。
反対側は雲が覆っている。
2024年06月01日 09:42撮影 by  DSC-WX300, SONY
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6/1 9:42
反対側は雲が覆っている。
下山は、途中、座禅窟に立ち寄った。
2024年06月01日 10:34撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
6/1 10:34
下山は、途中、座禅窟に立ち寄った。
そのまま西側の林道を下る。
2024年06月01日 10:53撮影 by  DSC-WX300, SONY
6/1 10:53
そのまま西側の林道を下る。
途中、林道をショートカットしようと植林帯に踏み込んだが、けっこうヤブが深い場所があった。
2024年06月01日 11:33撮影 by  DSC-WX300, SONY
6/1 11:33
途中、林道をショートカットしようと植林帯に踏み込んだが、けっこうヤブが深い場所があった。
1000m道路まで降りてきた。
2024年06月01日 12:12撮影 by  DSC-WX300, SONY
6/1 12:12
1000m道路まで降りてきた。
舗装道を歩いて、追分宿駐車場まで戻った。
2024年06月01日 12:57撮影 by  DSC-WX300, SONY
6/1 12:57
舗装道を歩いて、追分宿駐車場まで戻った。
撮影機器:

感想

夕方から用事があるので、安全で簡単に登れる山へ。石尊山へ登るのは2回目。以前は1000m道路沿いの登山口に駐車できたが、いまは追分宿に駐車してそこから歩かなければならない。

前半のなだらかな道が、歩きやすいけれど意外と退屈。それに、このくらいの標高の山に登るには、季節は少し遅すぎるかも。それでも標高が上がり、おはぐろ池を過ぎれば、新緑の輝きが増したような気がする。

石尊平からいつか剣ヶ峰方面へ歩いてみたいと思っているが、「立入禁止」の標識はなくなることはないのだろう。石尊平を過ぎれば、レンゲツツジの花が見られるようになる。石尊山の山頂は、浅間山の展望がなければ価値が半減する。雲に覆われていた浅間山の山容も、しばらく待っていたらかなり見えるようになってきた。

下山は座禅窟を経由し、西側の林道を下った。途中、カラマツの幼樹が生えている植林帯に入り、林道をショートカットしようとしたが、ヤブが煩い箇所があってお勧めできない。最後は1000m道路に出て、車道を歩いて追分宿に戻った。

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