丹沢 勘七ノ沢

2013年06月30日(日) [日帰り]

• GPS: 07:06
• 距離: 11.6km
• 登り: 1,576m
• 下り: 1,601m

天候

晴れのち曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

ファイル

非公開 6872.xls

計画書
（更新時刻：2013/06/23 13:55）

写真

二俣_登山届はここで

F1

F2

F3

F4

F4の2段目

F5

堰堤の巻きはここかその奥

ゴルジュってますね

一度涸れました

谷を離れ、トラバースへ

何の骸骨ですか。

フェンスの隙間はここだけ？

感想

syun0116

人気のルートで順番待ちが発生するらしいのですが、今回も他パーティに会う事なく、のんびりたわむれる事ができました。
やっぱり沢は楽しい。
CL様、同行者様、有難うございました。

やっぱり気になった事は細かい事も確認が大事でした。
ツメでルート通り進んでいたつもりですが、CLから行き過ぎたの一声。
事前にルート図を送って頂いており確認していたのですが、細かいところまで表現するのは難しいので、自分で地図を引き直している時に谷線上に修正してしまっていた。
鹿柵の隙間から登山道と合流するため、位置がずれると大変ですが、
若干怖いですが、とてもいいルートを教えて頂きました。
本当は一歩手前の谷筋から詰めるそうです。


去年購入して未使用になっていたステルスを使ってみました。
実は、一度これを履くと止められないと聞く中、所属会の評判が良くなったので、
気になっていました。
評判通りグリップは良く効き、安定しており、またフェルト靴に比べると足首も
しっかりしているので、歩くのも楽でした。
でも、ヌメル苔とかは問題外に使えない。
恐らく、レベルアップは技術力で補えても、ヌメリのどうしようもない滑り具合は
カバーできず、登攀中に出くわした事を考えれるとリスクがあるのかな。。




<備忘録>
大阪時代との手順・作法の違いが混ざって、整理されていない。