記録ID: 687613
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ハイキング
日光・那須・筑波
【過去レコ】日光白根山(日100)W:菅沼から山頂・五色沼を周回、半袖隊長、旅は道連れ世は情け
2007年06月24日(日) [日帰り]


- GPS
- --:--
- 距離
- 8.5km
- 登り
- 951m
- 下り
- 951m
天候 | ![]() ![]() ![]() ![]() |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2007年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 自家用車
初日(6/23):赤城山 2日目(6/24):奥(日光)白根山 前泊した区民健康村(ふじやまV)からレンタカー ![]() 【往路】群馬県川場村⇒(R120)⇒菅沼登山口 【復路】菅沼登山口⇒(R120)⇒川場村 ![]() ![]() |
コース状況/ 危険箇所等 |
特に危険箇所はないが、山頂一帯は岩場なので、踏み外しなどに注意して歩こう |
その他周辺情報 | 温泉:宿泊した区民健康村ふじやまVで入浴(=宿泊者は無料入浴可) 飲食店:寄らず |
写真
感想
【記載日:2015年8月5日】
ワンゲル部山行で、前日の赤城山に続いて日光(奥)白根山へ。
拙者にとっては二度目だが、初回は1号隊員と丸沼高原スキー場のロープウェイを利用したが、今回はそれを許さないトンちゃん部長としのぶ隊員の希望で、菅沼登山口から山頂を経て五色沼を周回するコース。
前泊した川場村宿舎を早朝に立ち、駐車場に着いた時には5割程度の埋まり具合だったろうか?
天気は晴れてはいるがスカッとしない天気・・・だったと思う。
山頂写真を見ると、スッキリしない中にもそれなりの眺望があったようだ。
今年になって二度行っている日光の山(女峰山と太郎山)では、いずれも山頂部は雲(霧)に巻かれて眺望なしだったことを考えると80点ぐらいは付けてもいい。
下山時に覚えていることが一つ。
我がワンゲル部ご一行は予定通りに菅沼に下る途中、我らに道を尋ねられたアベック・ハイカーは、本来はロープウェイに乗って丸沼高原に下るはずなのに、間違えて菅沼コースへ下っていることが判明。
かなり下った時点だったので、いまさら登り返す・・・との選択肢も取り難く、「困ったなぁ・・・」との重苦しい雰囲気となったところで・・・
「そうだ!」と誰かがこんな提案を!
⇒⇒⇒「レンタカーには無理矢理5人乗れるので、丸沼高原の駐車場まで送って差し上げましょう。」
実際にそうすることになりまして、菅沼から丸沼までご主人をお乗せしたのでありました。
一日一膳、いや一善。
その後、宿泊した川場村・区民健康村ふじやまビレヂで入浴し汗を流してから高崎駅へ。
お疲れさんどした<m(__)m>
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利用交通機関:
車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
こんばんは。
日光白根山のレコ、とても参考になります。すごく岩岩なんですね!隊長さんが手袋をしていらっしゃるので、手袋必須なのですね、忘れずに持っていきます。
思っていたより、険しそうで、私に登れるかちょっと心配になります。でも、山頂からは中禅寺湖が見えたり、晴れていれば景色がよさそうなので、景色を励みにがんばって登ってみます。
過去レコ、ありがとうございます。
超・早い反応ですね
登山口にも拠りますが、山頂周辺は大きめの岩・石です。
この頃は、どこに登るにしても、軍手は必須!と必ず付けていました。
特にしなくても大丈夫ですが、とっさに何かを掴んで身体を安定させることはしばしばありますから、この山に限らず手袋はしておいた方が無難ですね。
日光白根山より北には、ここより高い山はありませんから、眺望はいいはずなんです。
ただ、夏場特有の水蒸気が立ち上って、霞んでしまう可能性があるのが難点ですね。
でも、今の時期は何処の山でも同じことですから・・・すっきり快晴を期待しましょう
3度登ってますが、いずれも前白根では綺麗に晴れていたのが、山頂ではガスってしまいました。
3度とも湯元からのハードコースを登ったので、次は気分転換しないと。
とはいえ群馬からは人が多いので、金精峠からかな??
昔はたいがい軍手でしたよね??
綿なので濡れるとアウトですが、雨が降らない限りは軍手、鎖や岩場が多いコースはイボ付きの軍手が重宝しました。
はげた山が足尾ですから、9番は正解、10番は手前の丸いのが皇海山、奥は袈裟丸ですね。
今年は栃木はさんざん歩いたので、地図見なくてもだいたいわかるようになりました。
拙者は二度だけなのですが、初回はデジカメ購入前の2006年・・・。
雨は降らなかったのは確実なのですが、眺望はどうだったか・・・???
軍手は安価で丈夫でいいですよね。
すぐになくしてしまいがちですが・・・。
よく登山道に落ちていたり、ベンチなどに置き忘れていたり・・・・
イボイボもどこまで威力があるのか判然とはしませんが、付いていると、なんとなくグリップが効くような気がして・・・。
おっ!9番正解ですか
10番の方角はあってますね・・・奥の袈裟丸は、確かに、前やら後やら奥のギザギザがありますね。
今週末、この暑さと雷雨で、どこに行こうか迷ってしまいます
当方は、隊長から遅れること1年、2008年の9月に行きました。4アマの免許取って初めての山でした。FMハンディトラシーバー持って行きましたが、コールもうら覚えだったのでCQしませんでした。それ以降も、恥ずかしがりやの当方は1回もCQせずに今に至ってます。
隊長の山座同定不能はまだいい方で、当方は山座同定さえしませんでした。ちなみに青空で隊長の時より遠望がききました。
日本100名山に目覚める前の山行です。目覚めたのはその年の12月の男体山からです。その後7年ほど経ちましたが未だ達成せずです。3年以内に達成する方が多いようで、勢いで行っちゃうみたいですよ。
そういえばワンゲル部山行、最近ないですね。
時折り、山の中で見掛けますね
トランシーバー、そして大きなアンテナを立てて、ハローCQCQとされている方。
国師岳山頂付近でも見かけて、お〜こんな所までと思ったものです。
拙者が100名山を意識しだしたのは2006年だか2007年ぐらい。
それまでに100名山としてではなく、日本アルプスとして北ア・中アは終わって、南アも半分終わっていましたから、地方行脚ですよ。
拙者もこの数年で登ったのは皇海山のみで83座で止まったまま・・・。
勢いはなくなっちゃいました。
北海道も最難関の幌尻を残してますから、今月のkenさんの遠征に付いて行きたいくらいです。
職場のワンゲル部、この数年は休眠中です。
トンちゃん部長が数年前に結婚、主力の一人だったオリーブ隊員が定年退職、しのぶ隊員もそろそろお年頃(今年、大腿部骨折の大ケガ)、若手男子は長く続かず・・・。
オッサンの拙者がいつまでも音頭を取っているのも・・・と思い、意識して距離を置いています。
ワンゲル部で遠征した方が、会社の補助を貰えて有難いのですが・・・
大昔の事です・・
結婚当初、妻がまだ一緒に山歩きに付き合ってくれた頃に同ルートで行きました。
山頂直下が岩だらけになり、ルートを外して妻に怒られたことを思い出しました・・
シラネアオイが鹿の食害で大変な事になり始めた年のGWに行ったと思いますが、登山者は少なかった記憶があります。
イイ所なので今後のプランに組み込もうかと思いました
拙者も思い出しました。
日光白根と言うほどだから、シラネアオイが咲いているはず・・・。
この時もシラネアオイ狙いでした。
ところが、一輪も咲いていません。
時季が悪かったのか、不作の年だったのか・・・?
拙者が1号隊員にブ〜ブ〜言われるのは、先に歩いて行ってしまうパターンですかね。
いつも、いつも、これで小競り合いを起こしています
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