唐松岳

2015年07月31日(金) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 9.5km
• 登り: 927m
• 下り: 927m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:40
• 休憩: 0:40
• 合計: 6:20

7:40 八方池山荘
8:30 8:40 八方山
9:40 9:40 扇雪渓
10:10 10:20 丸山
11:00 11:00 唐松岳頂上山荘
11:30 11:40 唐松岳
12:00 12:10 唐松岳頂上山荘
12:40 12:40 丸山
13:00 13:00 扇雪渓
13:40 13:40 八方山
14:00 14:00 八方池山荘
14:00 ゴール地点

アクセス

利用交通機関：

自家用車

上信越道長野ICより約1時間

コース状況／危険箇所等

たいへんよく整備されておりますが、唐松岳頂上山荘手前だけ狭いので滑落注意

その他周辺情報

駐車場前の八方の湯（\800）
ちょっと狭く感じます

写真

7/31 6:57

17年ぶりの白馬です

7/31 6:58

今日はゴンドラとリフト2本乗り継いでの登山です

7/31 7:14

兎平ゲレンデ

7/31 7:21

夏山のリフトは低くなっています

7/31 7:29

冬はリーゼングラートコース
夏は鎌池湿原

リフト終点の八方池山荘から登山開始です

7/31 7:43

アザミが咲いてます

7/31 7:45

ニッコウキスゲ

7/31 7:48

7/31 7:52

ガスが濃くて展望良くない

7/31 7:53

7/31 8:11

残雪がありました

7/31 8:19

7/31 8:20

ガスが取れてきて不帰の嶮が見えてきました

7/31 8:21

息ケルン

7/31 8:28

クルマユリ

7/31 8:29

八方ケルン
人の顔のように見える

7/31 8:36

7/31 8:38

7/31 8:38

不帰の嶮
険しい岩峰です

7/31 8:42

八方池

7/31 8:42

水面に不帰の嶮が映る

7/31 8:43

鏡のようですね

7/31 8:47

素晴らしい景色です

7/31 8:48

7/31 9:10

白馬鑓ヶ岳（左）杓子岳（中）白馬岳（右）

7/31 9:14

ニッコウキスゲのお花畑

7/31 9:22

五竜岳（右）、鹿島槍（左の双耳峰）

7/31 9:27

7/31 9:45

扇雪渓に出ました。
人が沢山休憩してます

7/31 9:54

雪渓からくる空気が涼しくてとても気持ちいいです

7/31 9:55

7/31 9:58

さすが北アルプス
人が多いです

7/31 10:10

7/31 10:11

丸山ケルン
ちょっと休憩します

7/31 10:11

五竜岳
格好いいですね

7/31 10:13

7/31 11:00

切れ落ちた崖の向こうに山小屋が見えます

7/31 11:02

稜線に出ました
劔岳が見えます

7/31 11:02

立山連峰と劔岳

7/31 11:04

目指す唐松岳

7/31 11:07

コマクサ

7/31 11:08

不帰の嶮から白馬岳

7/31 11:22

唐松岳頂上山荘を望む

7/31 11:22

深い谷の下は雪渓

7/31 11:23

あとひと息です

7/31 11:29

遠くに槍ヶ岳、穂高連峰が見えます

7/31 11:30

唐松岳山頂到着
人でごった返してます

7/31 11:30

バックに劔岳と立山連峰

7/31 11:31

こちらの方は険しそうですね

7/31 11:41

7/31 12:11

唐松岳頂上山荘
きれいで大きな建物です

7/31 12:16

この辺は崖になっていて危険

7/31 12:21

落ちないように気をつけます

7/31 12:31

稜線の岩の上に雷鳥がいました

7/31 12:32

はじめて見ます

7/31 12:32

あまり動かないんですね

7/31 12:55

またガスが湧いてきました

第3ケルン

7/31 13:48

HAKUBA47が見えます

7/31 14:01

白馬岩岳も見えます

7/31 14:23

長野五輪アルペン競技のスタート台

7/31 14:37

ゴンドラから白馬の街を俯瞰する

7/31 14:37

ゴンドラの中は異常に蒸し暑い！

撮影機器：

PowerShot SX710 HS CANON

感想

ara-1130

今回はこのエリアの下見ということで比較的に短時間で登りやすい唐松岳にチャレンジしてみました。夏休みということもあり平日でも沢山の人が登っていてさすが人気の山だと思いました。天気や眺望も良く次に訪れる時は五竜や白馬の方面へ縦走してみたいです。