ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 688376
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

日光・太郎山(93/関東100):長くて辛くてでも楽しい道、半袖隊長、真夏はクソ暑くて当たり前じゃぁ

2015年08月01日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:17
距離
20.0km
登り
1,480m
下り
1,374m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:36
休憩
0:40
合計
7:16
10:14
10:14
21
11:08
11:08
14
11:22
11:32
108
林道終了(山道起点)
13:20
13:35
15
13:50
13:50
2
剣ヶ峰
13:52
13:52
21
14:13
14:13
10
ハガタテ薙分岐(通行禁止)
14:23
14:23
21
小太郎〜山王帽子鞍部
14:44
14:50
23
15:13
15:13
15
15:28
15:28
15
湯本光徳線歩道入口(道間違い10分ロス)
15:43
15:48
19
涸沼(ベンチ)
16:07
16:08
8
16:16
16:16
7
16:23
16:23
23
16:46
16:49
13
17:02
17:02
4
17:09
ゴール地点
9:53 三本松バス停・駐車場10:14 光徳三本松分岐10:35 梵字飯場跡(新駐車場)11:08 太郎山・志津分岐13:17 太郎山13:52 小太郎山14:47 山王帽子山15:24 山王帽子山登山口16:08 切込湖16:15 刈込湖16:21 刈込湖(西岸)16:45 小峠17:02 金精道路出合い17:06 切込湖・刈込湖登山口17:09 湯元温泉バス停

【注】二ヶ所で誤った道を進んでいるので、盲腸線が二本ある。
〇崚抛修慊未犬詢男体林道へ入るのに、一本、早く曲ってしまった。
∋害ζ修ら刈込湖切込湖周遊路へ行くのに左に(南へ)行ってしまったが、右に(北へ)行った方が早そうなので戻った。但し左に行っても回り込める。

☆今日のスマホ万歩計run:機器不調により計測せず
★新EK度数:42.32=20.05+(1,522÷100)+(1,410÷100)÷2
 →→→判定「●EK40〜50未満 日帰りとしては非常にきつい」

新EK度数=合計距離+(累積標高上り÷100)+(累積標高下り÷100)÷2
(標高グラフ機能の「SRTM標高」値を採用)
Thanks to murrenさん⇒
http://www.yamareco.com/modules/yamanote/detail.php?nid=142
天候 麓は 晴れ
中腹から上は 曇り
過去天気図(気象庁) 2015年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
【往路】地元駅05:12train06:01北千住駅06:31train08:25東武日光駅08:40bus09:43三本松BS(⇒次回より…05:36発で北千住乗換に間に合う)
【復路】湯元温泉BS17:15bus18:25東武日光駅18:28train18:37下今市駅18:40train19:31新栃木駅19:32train20:10南栗橋駅20:11train20:58北千住駅21:04train21:50地元駅

【注】東武バス:湯元温泉フリーパスなど
http://www.tobu-bus.com/pc/service/ticket/nikko.html
 湯本温泉フリーパス(3000円/2日間有効)を利用したので250円だけお得だったが、割引率は大したことないし、1日だけ使うならあまり魅力ない。
 ☆往路(三本松まで)1500円+復路(湯元温泉から)1700円=3200円
 なお有効期間は二日間なので、二日連続で日光の山を歩けばかなりお得です・・・日光までの電車運賃が必要ではありますが。

 しかし、発売は利用当日のみ、かつ、東武日光駅での発売は9時からと、早朝電車利用組には極めて不便な仕組みで、東武グループはこれらのフリーパスを積極的に販売する積りはないのではないか?
 でも、なぜかJR日光駅(みどりの窓口)では朝6時から発売しているのだ……東武バスの乗車券なのに……(なぜかスイカ・パスモは使えない)。

 湯元温泉行きも中禅寺温泉行きも、始発はJR日光駅なので、どうしても座りたい方は、東武日光駅駅前ではなく、JR日光駅に移動して待ちましょう。
コース状況/
危険箇所等
★コース状況
【全般shoefoot
 ●危険個所はないが、要注意個所は複数あります。
【三本松BS〜太郎山】
 ●標高2000m付近から新薙の頭までの急登。
  お助けロープが多数ぶら下がっているが、手掛かり・足掛かりは豊富なので、登りでは使う必要なし。しかし下りでは重宝しそう。
【太郎山〜小太郎山】
 ●ヤセ尾根や岩場の起伏凹凸がある尾根道だが、どこにでもあるレベル。
【小太郎山〜山王帽子山〜山王峠】
 ●急坂なので、木の根っこや濡れた岩場でのスリップに注意・・はどこでも共通。
 ●山王帽子山への登りではクマザサが道を塞いでいるので足元に注意。
【山王峠〜切込湖・刈込湖〜湯元温泉BS】
 ●刈込湖から最初の300mほどは、岩場の登りと多くの階段が連続する最後の正念場。

【私見】周回するのは反時計回りで
光徳牧場や三本松BSを起点に周回する場合、新薙付近の岩場(太郎山頂上の南東部分)を下山で使うより登りで使う方が安全かつ時間が掛からないので、反時計回りで歩くことをお奨めする。  

★渡渉箇所wave:なし
★残雪状況snow:なし
★泥濘状況shoe:なし
★水場sweat02:なし

☆半袖 タイム:最初から最後まで
★半袖 出会い指数:多数
☆半袖 驚かれ指数:ゼロ
★入山者run
  太郎山まで=男性ソロばかり6名(うちトレラン2名)とすれ違い
  太郎山から山王峠まで=マイクロバス団体(約15人?)を追いぬく
  山王峠から湯元温泉=トレラン集団(5~6人)とすれ違い・・・等
その他周辺情報 ★駐車場parking:三本松BS近くに大規模駐車場あり(舗装・無料)
      太郎山登山者ではなく、戦場ヶ原散策者で埋め尽くされることがありそうだ   
      観光客相手の商店(土産物店)あり、バス到着時には既に開店(営業)していた
★トイレtoilet:三本松園地、湯元温泉バス停
      コース上には皆無
★コンビニ24hours:サンクス(東武日光駅から徒歩2分)
       駅構内の売店にて駅弁を購入できる
       東武とJRの間にパン屋あり(8:30時点で開店していた)
       東武日光駅から徒歩3分に食品スーパー(リオン・ドール)あり
★温泉spa:寄らず・寄れず
★飲食店restaurant:寄らず・寄れず
★物産館present:駅構内の売店
おはようございます。
朝6時開店の北千住駅東武線ホームの小諸そばで。
350円と安いが、かき揚げに迫力なし。
9
おはようございます。
朝6時開店の北千住駅東武線ホームの小諸そばで。
350円と安いが、かき揚げに迫力なし。
JR日光駅前から。
うっすらと右に女峰山、左に男体山。
こりゃ、今日も暑くなりそうだ。
2
JR日光駅前から。
うっすらと右に女峰山、左に男体山。
こりゃ、今日も暑くなりそうだ。
東武バスで約70分。
三本松BSで下車したのは二人。
既に標高1395m。
東武バスで約70分。
三本松BSで下車したのは二人。
既に標高1395m。
出掛ける時は、忘れずにbell
今日は終日、クマ鈴2&クマ笛1をぶら下げた。
クマには出くわさなかったがサル3匹を見掛けた。
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出掛ける時は、忘れずにbell
今日は終日、クマ鈴2&クマ笛1をぶら下げた。
クマには出くわさなかったがサル3匹を見掛けた。
夏草で覆われる登山道。
三本松BSから歩くもの好きは少ない。
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夏草で覆われる登山道。
三本松BSから歩くもの好きは少ない。
最初の三叉路で右折したら・・・
ピー!punchいきなりのルートミス。
最初の三叉路で右折したら・・・
ピー!punchいきなりのルートミス。
ただ、間違えた結果、正面右に男体山。
左奥は大真名子山かな?
3
ただ、間違えた結果、正面右に男体山。
左奥は大真名子山かな?
左手には太郎山(右)と山王帽子山(左)。
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左手には太郎山(右)と山王帽子山(左)。
元に戻って暫く歩くと大きな道標がある。
1
元に戻って暫く歩くと大きな道標がある。
志津林道歩きの始まりだ。
「日光二荒山神社の登拝祭執行のため、7/31 5pm〜8/1 3pm」は車両進入禁止。
志津林道歩きの始まりだ。
「日光二荒山神社の登拝祭執行のため、7/31 5pm〜8/1 3pm」は車両進入禁止。
トレランの元気なおっちゃんがやって来た。
三本松BSで下車したもうお一方だ。
大真名子山と女峰山を越えて日光に降るのだと言う。
こんな時間から・・・と思ったが、果たして結果は如何に?
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トレランの元気なおっちゃんがやって来た。
三本松BSで下車したもうお一方だ。
大真名子山と女峰山を越えて日光に降るのだと言う。
こんな時間から・・・と思ったが、果たして結果は如何に?
梵字飯場跡。通常、一般車が入れるのはここまでで、駐車場になっている。
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梵字飯場跡。通常、一般車が入れるのはここまでで、駐車場になっている。
志津林道は7~8年前に一度通ったことがあるが、整備が進んでいるようだ。
正面に小太郎山、その奥に太郎山。
志津林道は7~8年前に一度通ったことがあるが、整備が進んでいるようだ。
正面に小太郎山、その奥に太郎山。
こちらは三岳かな?
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こちらは三岳かな?
志津峠分岐。
右に行けば志津峠へ。
太郎山へはこのまま直進。
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志津峠分岐。
右に行けば志津峠へ。
太郎山へはこのまま直進。
1時間半歩いたところで林道から山道に入る。
1
1時間半歩いたところで林道から山道に入る。
その前に今日の食料。
長丁場なので軽めにした。
しかし水分は約3L担いでいる。
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その前に今日の食料。
長丁場なので軽めにした。
しかし水分は約3L担いでいる。
最初はなだらかな傾斜の道。
竜頭の滝から周回しているとのトレラン系のお兄ちゃんに、頂上手前に「ロープが設置されたものすごい難所」があるから注意せよと注意される。
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最初はなだらかな傾斜の道。
竜頭の滝から周回しているとのトレラン系のお兄ちゃんに、頂上手前に「ロープが設置されたものすごい難所」があるから注意せよと注意される。
同年代の男性ソロハイカーにも、同じく危険な急登が待っていると脅かされる。
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同年代の男性ソロハイカーにも、同じく危険な急登が待っていると脅かされる。
シャクナゲの木が多い。
1~2ヶ月前だとシャクナゲロードだったかも?
シャクナゲの木が多い。
1~2ヶ月前だとシャクナゲロードだったかも?
時折前方が開けて太郎山が見える。
左奥が小太郎山か?
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時折前方が開けて太郎山が見える。
左奥が小太郎山か?
道が荒れて来た。
深い溝のボブスレー道。
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道が荒れて来た。
深い溝のボブスレー道。
粘土質の赤土は滑って歩き難い。
粘土質の赤土は滑って歩き難い。
左手にこの大岩が見えたら、ロープ銀座の始まり。
左手にこの大岩が見えたら、ロープ銀座の始まり。
ロープ第一号。
もっとも登りではロープを使わない方が安定するはず。
ロープ第一号。
もっとも登りではロープを使わない方が安定するはず。
荒れ気味の急坂だが、手掛かり・足掛かりは豊富だ。
2
荒れ気味の急坂だが、手掛かり・足掛かりは豊富だ。
しかし、下りではロープを重宝するのではないか?
しかし、下りではロープを重宝するのではないか?
そうこうしているうちに背後が開ける。
男体山(右)と大真名子山(左)だ。
そうこうしているうちに背後が開ける。
男体山(右)と大真名子山(左)だ。
日光三険の一つである新薙の縁に出る。
但し、この岩場は歩かず周縁部を歩く。
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日光三険の一つである新薙の縁に出る。
但し、この岩場は歩かず周縁部を歩く。
ここで新薙を横断する。
ここで新薙を横断する。
中間地点にある「新薙」道標。
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中間地点にある「新薙」道標。
道幅はあり、足場は確りしている。
高度感をあまり感じることもなく歩ける。
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道幅はあり、足場は確りしている。
高度感をあまり感じることもなく歩ける。
だが、下を覗き込むと・・・落石には注意。
だが、下を覗き込むと・・・落石には注意。
新薙を終えるとお花畑と呼ばれる広い平坦個所が現れる。
奥に見えるピークが太郎山だ。
2
新薙を終えるとお花畑と呼ばれる広い平坦個所が現れる。
奥に見えるピークが太郎山だ。
道はお花畑を突っ切って進む。
昔は池があったが今は干上がっている。
お花畑と言う名の割には、花はない。
4
道はお花畑を突っ切って進む。
昔は池があったが今は干上がっている。
お花畑と言う名の割には、花はない。
お花畑のど真ん中で。
「今から行くぜい!太郎山」
5
お花畑のど真ん中で。
「今から行くぜい!太郎山」
簡単に登れるのかと思ったら、こんな岩場をすり抜け、
1
簡単に登れるのかと思ったら、こんな岩場をすり抜け、
コメツガの林をジグザグと登り、
コメツガの林をジグザグと登り、
13:20 やったぁ!トウチャコ!!
バス停から休憩+道間違い込みで3時間半なので御の字だ。
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13:20 やったぁ!トウチャコ!!
バス停から休憩+道間違い込みで3時間半なので御の字だ。
割と小広い山頂全景。
しかしガスで眺望なし。
2
割と小広い山頂全景。
しかしガスで眺望なし。
山頂に咲いていた花1。
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山頂に咲いていた花1。
山頂に咲いていた花2。
3
山頂に咲いていた花2。
山頂に咲いていた花3。
2
山頂に咲いていた花3。
ガスは晴れるとも思えず15分滞在のみ。
エネルギーチャージして下山開始。
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ガスは晴れるとも思えず15分滞在のみ。
エネルギーチャージして下山開始。
山頂から少し戻って、下山は光徳方面(右)へ。
往路は正面左から登って来た。
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山頂から少し戻って、下山は光徳方面(右)へ。
往路は正面左から登って来た。
(振り返って)眼下(右下)にお花畑。
(振り返って)眼下(右下)にお花畑。
すぐに小太郎山(西峰)の頂を捉える。
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すぐに小太郎山(西峰)の頂を捉える。
しかし岩場の細尾根の道は険しい。
3
しかし岩場の細尾根の道は険しい。
振り返って縦走路。
「剣ヶ峰」の呼称があるほどだ。
3
振り返って縦走路。
「剣ヶ峰」の呼称があるほどだ。
しかし足元には可憐な花1。
2
しかし足元には可憐な花1。
可憐な花2。
20分近くかけて小太郎山へ。
7
20分近くかけて小太郎山へ。
山頂全景。
やはりガスで眺望なし。
晴れれば戦場ヶ原や小田代ヶ原が一望出来るそうだ。
2
山頂全景。
やはりガスで眺望なし。
晴れれば戦場ヶ原や小田代ヶ原が一望出来るそうだ。
倒木の下を潜り
コメツガの道を辿れば
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コメツガの道を辿れば
眼前に山王帽子山が現れる。
降って、また、登り返すのか・・・と思うと辛い。
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眼前に山王帽子山が現れる。
降って、また、登り返すのか・・・と思うと辛い。
ハガタテ薙への分岐点。
ハガタテ薙は崩壊が激しく通行禁止のためロープで遮断。
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ハガタテ薙への分岐点。
ハガタテ薙は崩壊が激しく通行禁止のためロープで遮断。
お〜、一部に青空が見える。
懸念していた雷雨はなさそうだ。
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お〜、一部に青空が見える。
懸念していた雷雨はなさそうだ。
小太郎と山王帽子の鞍部では20人団体が休憩中。
これ幸いと、休まず先に行く。
これだけ追い抜くのは大変だからネ[[scissors]]
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小太郎と山王帽子の鞍部では20人団体が休憩中。
これ幸いと、休まず先に行く。
これだけ追い抜くのは大変だからネ[[scissors]]
クマザサで覆われ足元が見難い道が続く。
ダニ、いないよね:oops:
3
クマザサで覆われ足元が見難い道が続く。
ダニ、いないよね:oops:
山王帽子山2077mにトウチャコ。
太郎山から70分。
5
山王帽子山2077mにトウチャコ。
太郎山から70分。
山頂全景。
樹木に囲まれ眺望なし。
山頂全景。
樹木に囲まれ眺望なし。
コメツガ林の中を下り
1
コメツガ林の中を下り
クマササの道となると傾斜が緩み
1
クマササの道となると傾斜が緩み
15:13 奥鬼怒(山王)林道に出合う。
時間・天気から刈込湖・切込湖から湯元温泉へ行けると判断。
ここでまた間違って左へ行ってしまい10分ロス。
15:13 奥鬼怒(山王)林道に出合う。
時間・天気から刈込湖・切込湖から湯元温泉へ行けると判断。
ここでまた間違って左へ行ってしまい10分ロス。
素直に戻って、道標のないこの道に入ると
素直に戻って、道標のないこの道に入ると
すぐに木道に突き当たる。
「涸沼・湯元」方面に従うと・・・
1
すぐに木道に突き当たる。
「涸沼・湯元」方面に従うと・・・
またすぐに奥鬼怒(山王)林道に瞬間的に出合う。
ここから湯元・光徳線歩道が始まる。
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またすぐに奥鬼怒(山王)林道に瞬間的に出合う。
ここから湯元・光徳線歩道が始まる。
眼下に涸沼と呼ばれる草原地帯。
昔は水を湛えていたのだろうか・・・今はない。
真ん中にベンチが見えている。
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眼下に涸沼と呼ばれる草原地帯。
昔は水を湛えていたのだろうか・・・今はない。
真ん中にベンチが見えている。
そのベンチまで降って、山王帽子山を見上げる。
3
そのベンチまで降って、山王帽子山を見上げる。
こちらは於呂倶羅(おろくら)山だ。
3
こちらは於呂倶羅(おろくら)山だ。
マルバダケブキ?
この花を見ると秋を感じてしまう。
4
マルバダケブキ?
この花を見ると秋を感じてしまう。
君の名は1?
君の名は2?
比較的平坦な林の中の道を行くと
比較的平坦な林の中の道を行くと
次第に湖岸の道となり・・・
次第に湖岸の道となり・・・
まず切込湖。
湖岸に降りる道はない。
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まず切込湖。
湖岸に降りる道はない。
その先で切込湖と刈込湖は実は繋がっている。
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その先で切込湖と刈込湖は実は繋がっている。
刈込湖は湖岸からワイドビューで。
静寂です。
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刈込湖は湖岸からワイドビューで。
静寂です。
さて、楽しいけどクソ暑かった道も終盤戦。
湯元温泉に向けて最後の登りが意外と辛い。
苔生した石の道や・・・
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さて、楽しいけどクソ暑かった道も終盤戦。
湯元温泉に向けて最後の登りが意外と辛い。
苔生した石の道や・・・
幾つもの階段を昇って・・・
距離はたったの300mだけだったが辛かった。
幾つもの階段を昇って・・・
距離はたったの300mだけだったが辛かった。
ようやく小峠へ・・・水分・食料補給のため休憩。
17時10分発のバスに乗れるだろうと歩いて来たが、今16時50分。
湯元まで1.4km・・・ヤバいじゃん、山道だから。
ようやく小峠へ・・・水分・食料補給のため休憩。
17時10分発のバスに乗れるだろうと歩いて来たが、今16時50分。
湯元まで1.4km・・・ヤバいじゃん、山道だから。
なだらかな下り坂を急ぎ足で進む。
なだらかな下り坂を急ぎ足で進む。
金精道路を通過し・・・
金精道路を通過し・・・
湯元温泉源泉のある湯の平湿原。
硫黄の匂いを嗅ぎながらバス停に向かって驀進!
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湯元温泉源泉のある湯の平湿原。
硫黄の匂いを嗅ぎながらバス停に向かって驀進!
1分前・・・あ〜、バス、いたよ[[scissors]]
ところがバスは17時15分発だった[[sweat]]
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1分前・・・あ〜、バス、いたよ[[scissors]]
ところがバスは17時15分発だった[[sweat]]
日光駅に向かうバス車中から男体山。
下山すると晴れるの巻:-o
でも雷雨が発生しなくて幸いだった。
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日光駅に向かうバス車中から男体山。
下山すると晴れるの巻:-o
でも雷雨が発生しなくて幸いだった。
東武線に駆け込み乗車だったが、知恵を働かせしっかりゲット:idea:
普通列車の長旅の始まり〜:pint:
お疲れさんどしたm(__)m
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東武線に駆け込み乗車だったが、知恵を働かせしっかりゲット:idea:
普通列車の長旅の始まり〜:pint:
お疲れさんどしたm(__)m

感想

【久々に長めのプロローグ】 
 今週末は1号隊員が親孝行帰省のため不在となるので、以前から温めていた「柳沢峠⇒黒川鶏冠山⇒民宿みはらし(泊)⇒飛竜山⇒鴨沢」を歩く予定で、民宿みはらしの予約も済ませていた。
 しかし都県境尾根付近の天気予報が次第に悪化し、雷雨が発生する可能性が報じられるようになった。
 今回は電車・バス利用だけなので、みはらし滞在中に雨がドカシャカ降り出しても逃げようがない。
 また飛竜山から青梅街道への下山途中で雷雨に遭遇するのは避けたい。
 いや、必ず、雷雨が発生するわけではないから、行っても大丈夫じゃないか・・・とも思ったが、とにかく電車・バス・徒歩だけが頼りなので、無理は禁物・・・と言うことで、金曜夕方6時の時点で中止を決断。
 みはらしの女将さんに丁寧な詫びの電話を入れキャンセル。
 女将さんも「天気が好い日にまた来て」と快くキャンセルに応じて頂いた。
 
 二日間に亘る山行と言えども歩行距離は40kmもあるので、気象条件が良い時に行きたいし、でも日が長いうちには歩きたいので、出来れば8月中に再企画かな?

【では、何処へ行こう?】
 ではその代わりに何処に行くか・・・このクソ暑い猛暑日、いや、酷暑日が予想されているので、低山逍遥は避けたい。
 秋山地区(菜畑山や二十六夜山など)に行こうかなぁ・・・と思ったら、都留市駅出発のバスは8月運休ではあ〜りませんか。
 小楢山のロングも塩山駅に向かう道路歩きがネックだしなぁ・・・。
 
 そうだ!こんな時は日光のロングだ!
 太郎山を歩いて、完登100名山をまた一つ積み重ねよう。
 太郎山から刈込湖・切込湖まで周回するちょっと危ない企画は、土曜かつ日が長い時期にしか決行できない。
 途中でギブアップする可能性が高いが、その際は山王峠から光徳牧場までのこのこエスケープしよう。
 午後からの雷雨は土曜より日曜の方が可能性が高いらしい・・・(実際に、今日2日の日光では激しい雷雨があったとニュースで見た)。
  吉幾三!(=好し、行くぞう!)

【いや、暑かった、暑かった】
 暑いのは分かっていたが、やはり暑かった。
 女峰山を歩いた時と同じく、直射日光に照らされることは少なかったが、全国的な猛暑日なので、日光も暑い、暑い。
 歩き始めるとすぐに、額や瞼から汗が流れ落ち、Tシャツが汗まみれになるのは時間の問題。
 そして、今回は、ズボンからパンツまで身体中が汗まみれとなった。
 体感としては5リットルは汗を掻いたように思う。
 コース途中で水場はないと分かっていたので、水分はあれこれ合わせて約3リットルを担いでいたので、それでこと足りた。
 しかし、ザック軽量化のため、食料は拙者にしては控えめにした(積りだ)。

【問題は電車バス利用だと10時歩き始め】
 こりゃ、どうしようもないのだが、始発電車に乗っても、三本松BSに着くのは9時50分ころ。
 10時出発で18時トウチャコだとして行動時間は8時間。
 今だったら18時でもヘッ電を使う必要はあるまい。
 ダメだったら、山王峠から光徳牧場にエスケープすればいい。

 そこで参考にしたのがpoohtaさんのレコ。
 http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-510727.html
 山王帽子山登山口に降りて来た時に、poohtaさんのCTの1時間遅れ以内であれば、そのまま刈込湖・切込湖を巡ることにして、それ以上遅れてた場合は断念することにした。
 結果として50分遅れだったので、気象条件も鑑み、縦走を継続。
 目出度く、湯元温泉に到着できた。

 心残りは・・・湯元温泉で硫黄の匂いを嗅いだだけに終わったこと。
 15分でいいから汗を流したかったなぁ・・・。

【追加があれば記載します。】

☆太郎山(たろうさん):2,367.5m
  日本300名山(33座目)
  日本100〜300名山(162座目)  
  関東100名山(93座目)
  栃木100名山(27座目)
  
お疲れさんどした<(_ _)>

  隊長

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コメント

てっきり大菩薩だと思っていました
隊長
幻の計画書「大菩薩」みましたよ!
公開したけど、すぐに非公開にしませんでした?
コメント入れようとおもったら、消えていました。

昨日はthunder すごかったようで、良い選択だったようですね。
私はこの土日は珍しく休日出勤で 休みでした
でも今月は、夏休みが ほどあるので例年通り 三昧の予定です。
相変わらず、日帰りが多いですが・・

hamburg
2015/8/2 21:04
やはり太郎山でしたか
日光に行ってると聞いたので、太郎山だとは思ってました。三本松起点の周回かと思ってましたが、湯元に下りましたか。意外でした。
太郎山と言えば隊長もご存知のとおり、当方が最近もっとも苦戦した山で、1月はヘロヘロになってたどり着いたハガタテ薙への分岐点でテント泊、翌日そこから小太郎まで3時間かかり撤退しました。5月にリトライして今度は残雪の踏み抜きとルーファイで苦戦しながら、なんとかたどり着いた曰くつきの山です。山王帽子山登山口で林道を逆走したのも、(私も他の山で同じことやらかしてるので)分からないでもないです。

尾瀬と日光の熊はクマ鈴が効かない(個体がいる)とつい最近、ネットで見ました、真偽のほどはわかりません。
好日山荘(池袋店)に昨日、クマ笛について聞きましたが、特にクマ笛というのは扱ってないとのことで、BCの遭難時等に使う笛なら、有り、それでもいいから今度買いに行こうと思ってますが、隊長の笛はクマ専用の笛なんですか?

ゲリラ豪雨に遭遇せずにすんで良かったですね。
当方、今月下旬に北海道遠征があるのでそれ以外の山は控えようと思ってます。
お疲れ様でした。
2015/8/2 21:23
こんばんは
湯元まで足を延ばすとはさすがですね。
太郎山は過去1度登ったっきりですが、まだハガタテ薙コースが歩けたころですからずいぶん昔になります。
私のマイページのよく行く山域では年初からの栃木通いが功を奏し『日光、那須、筑波』が1番なんですが、当の日光のお山は鳴虫山だけというおかしなことに。
今年の秋は久しぶりに日光のお山にも登ってみようかな??と思いつつ、やっぱり東北になっちゃいそう。
2015/8/2 21:53
match1128さん
今年の4〜5月に、女峰山と太郎山を歩く場合のコース取りをあれこれ考えていたら、刈込湖・切込湖もグルリと回っているレコがあったので、拙者も・・・と思って湯元まで足を伸ばしました。
しかしせっかく湯元まで行ったのだから、温泉につかってくりゃよかったなぁ・・・と今頃になって思っています。

拙者にしては、今年は前日光も含めて、『日光、那須、筑波』山域には通っている方です。
主要な山としては、大真名子山・小真名子山がポッカリと残っているのですが、アクセスが・・・遠い

鬼怒沼山や高原山(鶏頂山)⇒⇒⇒関東100もまだ残ってます

  隊長
2015/8/3 6:58
山で会ったかもリストにyamabeeryuさんが\(◎o◎)/!
太郎山に登られていなのですね!
すみません〜。そのころ私たちはyamabeeryuさんの歩かれたコースの内々をのんびり歩いていていました 山王帽子山を見上げて「きつそうだな〜」と話しておりました。さらにその奥の太郎山を登られていたとは

涸沼では同じ花を撮ってますね
切込湖の湖岸にも下りれるところもありましたよ。
刈込湖の湖岸によっていかれるとはさすが余裕ありますね。
yamabeeryuさんなら丸太橋をさっと渡られたのですか?
雲行きが怪しくなった時がありましたが、降られないでよかったですね。
お疲れ様でした。
2015/8/2 22:47
pigeon-yamaさん
拙者より1時間ほど早いバスに乗られたようですね。
拙者の場合は、どう頑張っても、8時40分発のバスにしか乗れません。

レコを拝見しましたが、ソバナを始めとして、似たようなショットがありますね。
切込湖岸のへの下りの道は、一番、端っこのところかなぁ?
踏み跡があるな・・・とは思ったのですが、時間が急いて、先に進みました。

刈込湖の丸太橋・・・平らに削ってあったので、ここを渡って向こうに・・・と思ったものの、やはり時間が急いており、断念しました。
雷雨にならないように・・ならないように・・・と念じながら歩きました。

温泉・・・入ればよかったなぁ

  隊長
2015/8/3 7:15
ロングコースお疲れ様です
こんにちは。暑い中、20キロのロングコースお疲れ様です。
太郎山ってカワイイ名前の割にハードなんですね
今度の週末に日光白根山に行く予定で、バスなど調べていましたが、湯元温泉から東武日光駅までのバス代が、高いですね〜
2015/8/2 23:03
3737さん
太郎山は、日光連山の中では長男坊の位置付けです。
男体山=父、女峰山=母、大真名子山=娘・・・の位置付けだとか。

湯元温泉から日光白根山を往復されるのですか?
そうなんです・・・バス代はちょいとお高い
1時間以上も乗りますからね。
拙者はフリーパスを使いましたが、東武電車は株主優待券(新宿だと850円程度で売っています)を利用しています。
他にも「まるごと日光 東武フリーパス」もあります。 
http://tabi.tobu.co.jp/ticket/honsen/a02_k.html

いずれのお得なきっぷも、日帰りだと、あまり効果(=お得感)が少ないんですよねぇ

  隊長
2015/8/3 7:44
元気なおっちゃん
こんばんは。元気なおっちゃんです

太郎山は(も?)やはりガスガスでしたか。途中、太郎山方面を見ながら進んでいましたが、ほとんど確認出来ないままでした。山行は予定通り無事女峰山を踏んで黒岩尾根からなんとか下山できました。やはりタイトでしたね。

ところで、熊鈴2に熊笛1ですか。私の場合はカノンという熊鈴と自声です
それでも、先月、福島吾妻の一切教山でクマに遭遇しました。人生2度目でしたけど。熊鈴でクマが逃げるのはあまり期待していません。気づいてくれればOKかと。あとは運でしょうかね
いろいろ調べてはいますが、決定打がありません
良い方法があれば教えてください
2015/8/2 23:32
finegreenさん
スイマセンm(__)m

「元気なおっちゃん」との表現にさせて頂きましたが、元気・闊達にランニングされているご様子に、拙者も元気づけられました

登山中、男体山と大真名子山は部分的にせよ確認できたのですが、最奥に位置する女峰山はさっぱり分かりませんでした。

拙者はクマに遭遇したことはありません・・・幸いに。
実はレコで頻繁にやり取りのあるmtkenさんが、先週、山梨(大月)の里山でクマに遭遇されたばっかりで、真面目にクマ対策をやらねばいかん!と二つ付けました。
前後にハイカーが多い山域ではありませんから、自ら発信するしかないかと

後ほど、詳しくレコを訪問致します。

  隊長
2015/8/3 7:54
hamburg渋描き隊長
幻の計画書「大菩薩」・・・「三ノ瀬高原の民宿みはらしから飛竜山を経て鴨沢」のルートのことかな?
ヤマレコ新機能の「登山プランニング」を使ってみたのを限定非公開にするのを忘れていたのです。
match1128さんからは、すかさず、コメントが入っていて、ビックリ!⇒削除・・・というか非公開にしました。

土曜は奥多摩方面で雷雨がひどかったと聞きました。
日曜は北関東で雹が降ったところもあると聞きます。
杉の大木が倒れている映像もありましたね。
とにかく遭遇したくないですね

  隊長
2015/8/3 6:35
mtkenさん
太郎山ではmtkenさんが苦労されたことはよく覚えています。
拙者は夏道専門ですから、積雪・残雪時の困難さが今一つ分かりかねますが、ハガタテ薙から小太郎山でさえ大変だったでしょう

クマ笛・・・と書きましたが、確かにクマ除け専用の笛はないと思います。
昨年の北海道山旅に行く前に、ネット(アマゾン)であれこれ調べて、まあ、とにかくはっきりした音が出る・・・と書いてあった笛にしました。
1000円ぐらいだったかな?
でも、笛を吹く機会はないですけどね。
弱弱しい音だと、弱ったシカがいるのではないか?と、逆にクマが寄ってくるとか・・。ホンマかいな?

処によっては・・・ですが、各地でゲリラ豪雨、猛威を奮ってますね。
遭遇しなくて良かったです

  隊長
2015/8/3 6:48
半袖隊長、お疲れさまです^^
やっぱり、山の天気は 怖いですね。

私も 同日に三峯神社(妙法ヶ岳)で 土砂降りの雨(雷)に遭遇しました。
幸い、行程中ではなかったので 良かったのですが、
雨具も役に立たないような雨量、そして その後の気温の低下。
危なかったなぁ・・・ と思いました。

隊長のように、天候が荒れそうならば 予定を キッパリと
変更する潔さは 必要ですね。

おつかれさまでした〜^^ノ
 
2015/8/3 18:39
湯の香
 yamabeeryuさん、酷暑の中の20kmお疲れ様です。
 しかし、太郎山から湯元まで歩いてしまうとは
 太郎山は、遥か30年以上前に行きましたが、山王帽子越えも考えましたが、山頂周回コースでお茶を濁し(ハガタテコースなくなったんですか?)、戦場ヶ原で暇をつぶした記憶があります。
 湯元の湯 で汗を流す時間的余裕がなかったのは残でした。
 ただ、「硫黄の臭いを嗅いだだけに終わった」というのは・・・・、大丈夫です 。周りの人には、真夏に大汗 かいて20km歩いた隊長の”硫黄臭”は、十二分に感じられるはずです
2015/8/4 0:33
hayakazeさん
「あれ?雨になるのかな?」と思った時間帯もあったのですが、幸いにも雨には遭わず、グルリと周回することが出来ました。
日光も、ニュース映像で見る限りでは、翌日(日曜)には雷雨に襲われたようで、スギの木が倒れて、道路を塞いでいるのにはビックリ。

しかし、気まぐれ雷雨は、どこで、いつ、発生するのか分かりませんね。
だからと言って、何処にも行かない・・・と言うのも、ナニですしね。

今週末は、偶々、幸運だった だけなんだ・・・と思います。

  隊長
2015/8/4 8:09
odaxさん
バス車中では、冷や冷やものでした
出来れば、バスに乗る前にTシャツだけでも着替えたかったのですが・・・時間なし。
バスの冷房で汗で濡れたTシャツは冷え冷え
臭ってないかな・・・と冷や冷や。

東武電車にも駆け込み乗車でしたので、下今市で乗り換えたガラガラ車両の中で、コソコソと撮り替えました

いやぁ、本物の硫黄泉の香りで帰りたかったです

  隊長
2015/8/4 8:20
ゲスト
懐かしの切込湖・刈込湖♪
yamabeeryuさん、こんにちは

うまく雷雨を避けられたようで、選択がお見事ですね
それにしても…8月になってから暑すぎますね…こんなに猛暑日が続くなんて…
おかげで午後は雷雨に怯える毎日です

小学生の頃、切込湖・刈込湖にハイキング?散策?に行った事があるので、とっても懐かしい気分になりました
その頃は、先にこんなワイルドな道が続いているとは想像もしませんでしたが
yamabeeryuさんの日光レコを見る度に地元の山を歩きたくなってしまいます
2015/8/7 7:12
DuckyMomoさん
遠足で切込湖・刈込湖ですか
奥に入れば静寂な世界が待っていました。

午前中はいいけど、昼を過ぎると雷雨が心配・・・。
天気予報でも毎日報じられていますもんね。
この日以降で、日光で激しい雷雨の映像を2度は見ましたから、気圧配置次第の運・不運もありますね。
クマと共に、遭遇したくない筆頭です。

そうそう、今秋には塩原温泉の近くの山に出没する魂胆です

  隊長
2015/8/7 8:06
プロフィール画像
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