日光・太郎山(93/関東100):長くて辛くてでも楽しい道、半袖隊長、真夏はクソ暑くて当たり前じゃぁ
- GPS
- 07:17
- 距離
- 20.0km
- 登り
- 1,480m
- 下り
- 1,374m
コースタイム
- 山行
- 6:36
- 休憩
- 0:40
- 合計
- 7:16
【注】二ヶ所で誤った道を進んでいるので、盲腸線が二本ある。
〇崚抛修慊未犬詢男体林道へ入るのに、一本、早く曲ってしまった。
∋害ζ修ら刈込湖切込湖周遊路へ行くのに左に(南へ)行ってしまったが、右に(北へ)行った方が早そうなので戻った。但し左に行っても回り込める。
☆今日のスマホ万歩計:機器不調により計測せず
★新EK度数:42.32=20.05+(1,522÷100)+(1,410÷100)÷2
→→→判定「●EK40〜50未満 日帰りとしては非常にきつい」
新EK度数=合計距離+(累積標高上り÷100)+(累積標高下り÷100)÷2
(標高グラフ機能の「SRTM標高」値を採用)
Thanks to murrenさん⇒
http://www.yamareco.com/modules/yamanote/detail.php?nid=142
天候 | 麓は 晴れ 中腹から上は 曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2015年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
【復路】湯元温泉BS17:1518:25東武日光駅18:2818:37下今市駅18:4019:31新栃木駅19:3220:10南栗橋駅20:1120:58北千住駅21:0421:50地元駅 【注】東武バス:湯元温泉フリーパスなど http://www.tobu-bus.com/pc/service/ticket/nikko.html 湯本温泉フリーパス(3000円/2日間有効)を利用したので250円だけお得だったが、割引率は大したことないし、1日だけ使うならあまり魅力ない。 ☆往路(三本松まで)1500円+復路(湯元温泉から)1700円=3200円 なお有効期間は二日間なので、二日連続で日光の山を歩けばかなりお得です・・・日光までの電車運賃が必要ではありますが。 しかし、発売は利用当日のみ、かつ、東武日光駅での発売は9時からと、早朝電車利用組には極めて不便な仕組みで、東武グループはこれらのフリーパスを積極的に販売する積りはないのではないか? でも、なぜかJR日光駅(みどりの窓口)では朝6時から発売しているのだ……東武バスの乗車券なのに……(なぜかスイカ・パスモは使えない)。 湯元温泉行きも中禅寺温泉行きも、始発はJR日光駅なので、どうしても座りたい方は、東武日光駅駅前ではなく、JR日光駅に移動して待ちましょう。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
★コース状況 【全般】 ●危険個所はないが、要注意個所は複数あります。 【三本松BS〜太郎山】 ●標高2000m付近から新薙の頭までの急登。 お助けロープが多数ぶら下がっているが、手掛かり・足掛かりは豊富なので、登りでは使う必要なし。しかし下りでは重宝しそう。 【太郎山〜小太郎山】 ●ヤセ尾根や岩場の起伏凹凸がある尾根道だが、どこにでもあるレベル。 【小太郎山〜山王帽子山〜山王峠】 ●急坂なので、木の根っこや濡れた岩場でのスリップに注意・・はどこでも共通。 ●山王帽子山への登りではクマザサが道を塞いでいるので足元に注意。 【山王峠〜切込湖・刈込湖〜湯元温泉BS】 ●刈込湖から最初の300mほどは、岩場の登りと多くの階段が連続する最後の正念場。 【私見】周回するのは反時計回りで 光徳牧場や三本松BSを起点に周回する場合、新薙付近の岩場(太郎山頂上の南東部分)を下山で使うより登りで使う方が安全かつ時間が掛からないので、反時計回りで歩くことをお奨めする。 ★渡渉箇所:なし ★残雪状況:なし ★泥濘状況:なし ★水場:なし ☆半袖 タイム:最初から最後まで ★半袖 出会い指数:多数 ☆半袖 驚かれ指数:ゼロ ★入山者: 太郎山まで=男性ソロばかり6名(うちトレラン2名)とすれ違い 太郎山から山王峠まで=マイクロバス団体(約15人?)を追いぬく 山王峠から湯元温泉=トレラン集団(5~6人)とすれ違い・・・等 |
その他周辺情報 | ★駐車場:三本松BS近くに大規模駐車場あり(舗装・無料) 太郎山登山者ではなく、戦場ヶ原散策者で埋め尽くされることがありそうだ 観光客相手の商店(土産物店)あり、バス到着時には既に開店(営業)していた ★トイレ:三本松園地、湯元温泉バス停 コース上には皆無 ★コンビニ:サンクス(東武日光駅から徒歩2分) 駅構内の売店にて駅弁を購入できる 東武とJRの間にパン屋あり(8:30時点で開店していた) 東武日光駅から徒歩3分に食品スーパー(リオン・ドール)あり ★温泉:寄らず・寄れず ★飲食店:寄らず・寄れず ★物産館:駅構内の売店 |
写真
感想
【久々に長めのプロローグ】
今週末は1号隊員が親孝行帰省のため不在となるので、以前から温めていた「柳沢峠⇒黒川鶏冠山⇒民宿みはらし(泊)⇒飛竜山⇒鴨沢」を歩く予定で、民宿みはらしの予約も済ませていた。
しかし都県境尾根付近の天気予報が次第に悪化し、雷雨が発生する可能性が報じられるようになった。
今回は電車・バス利用だけなので、みはらし滞在中に雨がドカシャカ降り出しても逃げようがない。
また飛竜山から青梅街道への下山途中で雷雨に遭遇するのは避けたい。
いや、必ず、雷雨が発生するわけではないから、行っても大丈夫じゃないか・・・とも思ったが、とにかく電車・バス・徒歩だけが頼りなので、無理は禁物・・・と言うことで、金曜夕方6時の時点で中止を決断。
みはらしの女将さんに丁寧な詫びの電話を入れキャンセル。
女将さんも「天気が好い日にまた来て」と快くキャンセルに応じて頂いた。
二日間に亘る山行と言えども歩行距離は40kmもあるので、気象条件が良い時に行きたいし、でも日が長いうちには歩きたいので、出来れば8月中に再企画かな?
【では、何処へ行こう?】
ではその代わりに何処に行くか・・・このクソ暑い猛暑日、いや、酷暑日が予想されているので、低山逍遥は避けたい。
秋山地区(菜畑山や二十六夜山など)に行こうかなぁ・・・と思ったら、都留市駅出発のバスは8月運休ではあ〜りませんか。
小楢山のロングも塩山駅に向かう道路歩きがネックだしなぁ・・・。
そうだ!こんな時は日光のロングだ!
太郎山を歩いて、完登100名山をまた一つ積み重ねよう。
太郎山から刈込湖・切込湖まで周回するちょっと危ない企画は、土曜かつ日が長い時期にしか決行できない。
途中でギブアップする可能性が高いが、その際は山王峠から光徳牧場までのこのこエスケープしよう。
午後からの雷雨は土曜より日曜の方が可能性が高いらしい・・・(実際に、今日2日の日光では激しい雷雨があったとニュースで見た)。
吉幾三!(=好し、行くぞう!)
【いや、暑かった、暑かった】
暑いのは分かっていたが、やはり暑かった。
女峰山を歩いた時と同じく、直射日光に照らされることは少なかったが、全国的な猛暑日なので、日光も暑い、暑い。
歩き始めるとすぐに、額や瞼から汗が流れ落ち、Tシャツが汗まみれになるのは時間の問題。
そして、今回は、ズボンからパンツまで身体中が汗まみれとなった。
体感としては5リットルは汗を掻いたように思う。
コース途中で水場はないと分かっていたので、水分はあれこれ合わせて約3リットルを担いでいたので、それでこと足りた。
しかし、ザック軽量化のため、食料は拙者にしては控えめにした(積りだ)。
【問題は電車バス利用だと10時歩き始め】
こりゃ、どうしようもないのだが、始発電車に乗っても、三本松BSに着くのは9時50分ころ。
10時出発で18時トウチャコだとして行動時間は8時間。
今だったら18時でもヘッ電を使う必要はあるまい。
ダメだったら、山王峠から光徳牧場にエスケープすればいい。
そこで参考にしたのがpoohtaさんのレコ。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-510727.html
山王帽子山登山口に降りて来た時に、poohtaさんのCTの1時間遅れ以内であれば、そのまま刈込湖・切込湖を巡ることにして、それ以上遅れてた場合は断念することにした。
結果として50分遅れだったので、気象条件も鑑み、縦走を継続。
目出度く、湯元温泉に到着できた。
心残りは・・・湯元温泉で硫黄の匂いを嗅いだだけに終わったこと。
15分でいいから汗を流したかったなぁ・・・。
【追加があれば記載します。】
☆太郎山(たろうさん):2,367.5m
日本300名山(33座目)
日本100〜300名山(162座目)
関東100名山(93座目)
栃木100名山(27座目)
お疲れさんどした<(_ _)>
隊長
コメント
この記録に関連する登山ルート
この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。
ルートを登録する
隊長
幻の計画書「大菩薩」みましたよ!
公開したけど、すぐに非公開にしませんでした?
コメント入れようとおもったら、消えていました。
昨日は すごかったようで、良い選択だったようですね。
私はこの土日は珍しく休日出勤で 休みでした
でも今月は、夏休みが ほどあるので例年通り 三昧の予定です。
相変わらず、日帰りが多いですが・・
hamburg
日光に行ってると聞いたので、太郎山だとは思ってました。三本松起点の周回かと思ってましたが、湯元に下りましたか。意外でした。
太郎山と言えば隊長もご存知のとおり、当方が最近もっとも苦戦した山で、1月はヘロヘロになってたどり着いたハガタテ薙への分岐点でテント泊、翌日そこから小太郎まで3時間かかり撤退しました。5月にリトライして今度は残雪の踏み抜きとルーファイで苦戦しながら、なんとかたどり着いた曰くつきの山です。山王帽子山登山口で林道を逆走したのも、(私も他の山で同じことやらかしてるので)分からないでもないです。
尾瀬と日光の熊はクマ鈴が効かない(個体がいる)とつい最近、ネットで見ました、真偽のほどはわかりません。
好日山荘(池袋店)に昨日、クマ笛について聞きましたが、特にクマ笛というのは扱ってないとのことで、BCの遭難時等に使う笛なら、有り、それでもいいから今度買いに行こうと思ってますが、隊長の笛はクマ専用の笛なんですか?
ゲリラ豪雨に遭遇せずにすんで良かったですね。
当方、今月下旬に北海道遠征があるのでそれ以外の山は控えようと思ってます。
お疲れ様でした。
湯元まで足を延ばすとはさすがですね。
太郎山は過去1度登ったっきりですが、まだハガタテ薙コースが歩けたころですからずいぶん昔になります。
私のマイページのよく行く山域では年初からの栃木通いが功を奏し『日光、那須、筑波』が1番なんですが、当の日光のお山は鳴虫山だけというおかしなことに。
今年の秋は久しぶりに日光のお山にも登ってみようかな??と思いつつ、やっぱり東北になっちゃいそう。
今年の4〜5月に、女峰山と太郎山を歩く場合のコース取りをあれこれ考えていたら、刈込湖・切込湖もグルリと回っているレコがあったので、拙者も・・・と思って湯元まで足を伸ばしました。
しかしせっかく湯元まで行ったのだから、温泉につかってくりゃよかったなぁ・・・と今頃になって思っています。
拙者にしては、今年は前日光も含めて、『日光、那須、筑波』山域には通っている方です。
主要な山としては、大真名子山・小真名子山がポッカリと残っているのですが、アクセスが・・・遠い
鬼怒沼山や高原山(鶏頂山)⇒⇒⇒関東100もまだ残ってます
隊長
太郎山に登られていなのですね!
すみません〜。そのころ私たちはyamabeeryuさんの歩かれたコースの内々をのんびり歩いていていました 山王帽子山を見上げて「きつそうだな〜」と話しておりました。さらにその奥の太郎山を登られていたとは
涸沼では同じ花を撮ってますね
切込湖の湖岸にも下りれるところもありましたよ。
刈込湖の湖岸によっていかれるとはさすが余裕ありますね。
yamabeeryuさんなら丸太橋をさっと渡られたのですか?
雲行きが怪しくなった時がありましたが、降られないでよかったですね。
お疲れ様でした。
拙者より1時間ほど早いバスに乗られたようですね。
拙者の場合は、どう頑張っても、8時40分発のバスにしか乗れません。
レコを拝見しましたが、ソバナを始めとして、似たようなショットがありますね。
切込湖岸のへの下りの道は、一番、端っこのところかなぁ?
踏み跡があるな・・・とは思ったのですが、時間が急いて、先に進みました。
刈込湖の丸太橋・・・平らに削ってあったので、ここを渡って向こうに・・・と思ったものの、やはり時間が急いており、断念しました。
雷雨にならないように・・ならないように・・・と念じながら歩きました。
温泉・・・入ればよかったなぁ
隊長
こんにちは。暑い中、20キロのロングコースお疲れ様です。
太郎山ってカワイイ名前の割にハードなんですね
今度の週末に日光白根山に行く予定で、バスなど調べていましたが、湯元温泉から東武日光駅までのバス代が、高いですね〜
太郎山は、日光連山の中では長男坊の位置付けです。
男体山=父、女峰山=母、大真名子山=娘・・・の位置付けだとか。
湯元温泉から日光白根山を往復されるのですか?
そうなんです・・・バス代はちょいとお高い
1時間以上も乗りますからね。
拙者はフリーパスを使いましたが、東武電車は株主優待券(新宿だと850円程度で売っています)を利用しています。
他にも「まるごと日光 東武フリーパス」もあります。
http://tabi.tobu.co.jp/ticket/honsen/a02_k.html
いずれのお得なきっぷも、日帰りだと、あまり効果(=お得感)が少ないんですよねぇ
隊長
こんばんは。元気なおっちゃんです
太郎山は(も?)やはりガスガスでしたか。途中、太郎山方面を見ながら進んでいましたが、ほとんど確認出来ないままでした。山行は予定通り無事女峰山を踏んで黒岩尾根からなんとか下山できました。やはりタイトでしたね。
ところで、熊鈴2に熊笛1ですか。私の場合はカノンという熊鈴と自声です
それでも、先月、福島吾妻の一切教山でクマに遭遇しました。人生2度目でしたけど。熊鈴でクマが逃げるのはあまり期待していません。気づいてくれればOKかと。あとは運でしょうかね
いろいろ調べてはいますが、決定打がありません
良い方法があれば教えてください
スイマセンm(__)m
「元気なおっちゃん」との表現にさせて頂きましたが、元気・闊達にランニングされているご様子に、拙者も元気づけられました
登山中、男体山と大真名子山は部分的にせよ確認できたのですが、最奥に位置する女峰山はさっぱり分かりませんでした。
拙者はクマに遭遇したことはありません・・・幸いに。
実はレコで頻繁にやり取りのあるmtkenさんが、先週、山梨(大月)の里山でクマに遭遇されたばっかりで、真面目にクマ対策をやらねばいかん!と二つ付けました。
前後にハイカーが多い山域ではありませんから、自ら発信するしかないかと
後ほど、詳しくレコを訪問致します。
隊長
幻の計画書「大菩薩」・・・「三ノ瀬高原の民宿みはらしから飛竜山を経て鴨沢」のルートのことかな?
ヤマレコ新機能の「登山プランニング」を使ってみたのを限定非公開にするのを忘れていたのです。
match1128さんからは、すかさず、コメントが入っていて、ビックリ!⇒削除・・・というか非公開にしました。
土曜は奥多摩方面で雷雨がひどかったと聞きました。
日曜は北関東で雹が降ったところもあると聞きます。
杉の大木が倒れている映像もありましたね。
とにかく遭遇したくないですね
隊長
太郎山ではmtkenさんが苦労されたことはよく覚えています。
拙者は夏道専門ですから、積雪・残雪時の困難さが今一つ分かりかねますが、ハガタテ薙から小太郎山でさえ大変だったでしょう
クマ笛・・・と書きましたが、確かにクマ除け専用の笛はないと思います。
昨年の北海道山旅に行く前に、ネット(アマゾン)であれこれ調べて、まあ、とにかくはっきりした音が出る・・・と書いてあった笛にしました。
1000円ぐらいだったかな?
でも、笛を吹く機会はないですけどね。
弱弱しい音だと、弱ったシカがいるのではないか?と、逆にクマが寄ってくるとか・・。ホンマかいな?
処によっては・・・ですが、各地でゲリラ豪雨、猛威を奮ってますね。
遭遇しなくて良かったです
隊長
やっぱり、山の天気は 怖いですね。
私も 同日に三峯神社(妙法ヶ岳)で 土砂降りの雨(雷)に遭遇しました。
幸い、行程中ではなかったので 良かったのですが、
雨具も役に立たないような雨量、そして その後の気温の低下。
危なかったなぁ・・・ と思いました。
隊長のように、天候が荒れそうならば 予定を キッパリと
変更する潔さは 必要ですね。
おつかれさまでした〜^^ノ
yamabeeryuさん、酷暑の中の20kmお疲れ様です。
しかし、太郎山から湯元まで歩いてしまうとは 。
太郎山は、遥か30年以上前に行きましたが、山王帽子越えも考えましたが、山頂周回コースでお茶を濁し(ハガタテコースなくなったんですか?)、戦場ヶ原で暇をつぶした記憶があります。
湯元の湯 で汗を流す時間的余裕がなかったのは残でした。
ただ、「硫黄の臭いを嗅いだだけに終わった」というのは・・・・、大丈夫です 。周りの人には、真夏に大汗 かいて20km歩いた隊長の”硫黄臭”は、十二分に感じられるはずです 。
「あれ?雨になるのかな?」と思った時間帯もあったのですが、幸いにも雨には遭わず、グルリと周回することが出来ました。
日光も、ニュース映像で見る限りでは、翌日(日曜)には雷雨に襲われたようで、スギの木が倒れて、道路を塞いでいるのにはビックリ。
しかし、気まぐれ雷雨は、どこで、いつ、発生するのか分かりませんね。
だからと言って、何処にも行かない・・・と言うのも、ナニですしね。
今週末は、偶々、幸運だった だけなんだ・・・と思います。
隊長
バス車中では、冷や冷やものでした
出来れば、バスに乗る前にTシャツだけでも着替えたかったのですが・・・時間なし。
バスの冷房で汗で濡れたTシャツは冷え冷え
臭ってないかな・・・と冷や冷や。
東武電車にも駆け込み乗車でしたので、下今市で乗り換えたガラガラ車両の中で、コソコソと撮り替えました
いやぁ、本物の硫黄泉の香りで帰りたかったです
隊長
yamabeeryuさん、こんにちは
うまく雷雨を避けられたようで、選択がお見事ですね
それにしても…8月になってから暑すぎますね…こんなに猛暑日が続くなんて…
おかげで午後は雷雨に怯える毎日です
小学生の頃、切込湖・刈込湖にハイキング?散策?に行った事があるので、とっても懐かしい気分になりました
その頃は、先にこんなワイルドな道が続いているとは想像もしませんでしたが
yamabeeryuさんの日光レコを見る度に地元の山を歩きたくなってしまいます
遠足で切込湖・刈込湖ですか
奥に入れば静寂な世界が待っていました。
午前中はいいけど、昼を過ぎると雷雨が心配・・・。
天気予報でも毎日報じられていますもんね。
この日以降で、日光で激しい雷雨の映像を2度は見ましたから、気圧配置次第の運・不運もありますね。
クマと共に、遭遇したくない筆頭です。
そうそう、今秋には塩原温泉の近くの山に出没する魂胆です
隊長
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する