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Yamareco

記録ID: 6884657
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

石澄の滝〜六個山

2024年06月04日(火) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
4.6km
登り
494m
下り
502m

コースタイム

日帰り
山行
2:00
休憩
0:20
合計
2:20
12:00
20
スタート地点
12:20
12:20
40
13:00
13:10
20
13:30
13:40
10
13:50
13:50
10
14:00
14:00
20
14:20
ゴール地点
天候 腫れ
過去天気図(気象庁) 2024年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
箕面アリーナ駐車
コース状況/
危険箇所等
石澄の滝。スリップ注意。
箕面アリーナです。ここに駐車しました。平日ガラガラでうす。
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箕面アリーナです。ここに駐車しました。平日ガラガラでうす。
教学の森、小川口へ。
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教学の森、小川口へ。
フェンス。手で錠を外して入ります。
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フェンス。手で錠を外して入ります。
少し登ると分岐があり、左の、東尾根方面に行きます。
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少し登ると分岐があり、左の、東尾根方面に行きます。
町の近くと思えない自然。
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町の近くと思えない自然。
野外活動センターに出てきます。
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野外活動センターに出てきます。
今は「オルタナの森」というんですね。キャンプできます。一泊してハイキングなんかいいかも。
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今は「オルタナの森」というんですね。キャンプできます。一泊してハイキングなんかいいかも。
左に行きます。
突き当りを左の山道へ。
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突き当りを左の山道へ。
山道を六個山に向かいます。途中に左側に石澄の滝に降りる道があります。涼みに行きます。
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山道を六個山に向かいます。途中に左側に石澄の滝に降りる道があります。涼みに行きます。
先程の所から降りていきます。道標はないです。
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先程の所から降りていきます。道標はないです。
降りていくと道標があります。
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降りていくと道標があります。
谷に降りました。右の谷の上流に滝が見えます。
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谷に降りました。右の谷の上流に滝が見えます。
奥に石澄の滝が見えます。行ってみます。
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奥に石澄の滝が見えます。行ってみます。
まず、谷の右側から登ります。
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まず、谷の右側から登ります。
で、ロープが見えたら左側に渡ります。
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で、ロープが見えたら左側に渡ります。
しばらく行くと道が途切れます。
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しばらく行くと道が途切れます。
川の中の岩にわたります。
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川の中の岩にわたります。
こんな感じ。この岩に渡ります。川は浅いので大丈夫。
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こんな感じ。この岩に渡ります。川は浅いので大丈夫。
岩伝いに谷の右側を登ります。
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岩伝いに谷の右側を登ります。
石澄の滝の前に出ます。
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石澄の滝の前に出ます。
誰もいないし、腰かける岩もあるのでのんびりと涼みます。
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誰もいないし、腰かける岩もあるのでのんびりと涼みます。
下流の眺め。
ハンミョウに誘導されながら元の道に戻る。
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ハンミョウに誘導されながら元の道に戻る。
六個山到着。今日の見晴らし。
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六個山到着。今日の見晴らし。
塩羊羹。夏に良いです。
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塩羊羹。夏に良いです。
六個山の看板奥の道を歩いて下山します。。
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六個山の看板奥の道を歩いて下山します。。
下山途中の青空展望台。
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下山途中の青空展望台。
こちらはわくわく展望台。木陰に椅子もあります。
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こちらはわくわく展望台。木陰に椅子もあります。
最初の分岐地点にでます。
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最初の分岐地点にでます。
戻ってきた。
今日の美人さん。ムラサキカタバミとのこと。
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今日の美人さん。ムラサキカタバミとのこと。

感想

休日が雨にたたられ、なかなか時間が取れない中、午後からの空いた時間に、体を動かしに箕面の石澄の滝から六個山にむかいました。この辺りはキャンプ場もあり、家族でキャンプとハイキングもいいかもしれません。
 石澄の滝はいつも誰もいなくて静かに涼んでいます。一般にあまり知られていない滝のようです。登山に慣れた方なら問題なく滝に近寄れますので、行ってみてください。濡れた岩でのスリップはお気を付けください。

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