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Yamareco

記録ID: 6885593
全員に公開
ハイキング
尾瀬・奥利根

なぜか燧ケ岳だけ雲で見えない尾瀬ヶ原

2024年06月05日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:59
距離
22.6km
登り
248m
下り
247m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:31
休憩
0:28
合計
6:59
5:46
51
6:37
6:37
6
6:43
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31
7:14
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8
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16
7:40
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25
8:05
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5
8:10
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10
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7
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13
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5
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5
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7
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3
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23
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0
11:49
11:49
56
12:45
天候 霧のち晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
行き:高速バスでバスタ新宿(22:40発)から尾瀬戸倉(翌4:10着)
尾瀬戸倉から鳩待峠への乗り合いバス(5:30始発ですが、満員になったので10分前に出発)
夜行の高速バスは、希望者は、いったん、大清水(4:30着)まで行ってから尾瀬戸倉まで戻るまで乗せてもらえました。実際の到着時間は4:50でした。
帰り:鳩待峠から乗り合いタクシー(客がある程度いると、その都度出発)と、高速バスで尾瀬戸倉(14:30発)からバスタ新宿(18:45着)
道がスムーズだったので20分予定より早く着きました。
コース状況/
危険箇所等
尾瀬は初めてだったので、尾瀬ヶ原を大きく一周するベタなルートを選択しました。
基本、木道しか歩きようがないので道迷いとかはないです。
濡れた木道は滑りやすいので注意(転びそうになった)!
朝の霧に包まれる鳩待峠からスタートです
2024年06月05日 05:46撮影 by  OPPO Reno5 A (eSIM), OPPO
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6/5 5:46
朝の霧に包まれる鳩待峠からスタートです
最初は石の階段を下っていきます
入山時に下るって不思議な感じ
2024年06月05日 05:52撮影 by  OPPO Reno5 A (eSIM), OPPO
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6/5 5:52
最初は石の階段を下っていきます
入山時に下るって不思議な感じ
その後は、おなじみの木道の下りが山ノ鼻まで続きます
2024年06月05日 06:11撮影 by  OPPO Reno5 A (eSIM), OPPO
1
6/5 6:11
その後は、おなじみの木道の下りが山ノ鼻まで続きます
鳩待峠から50分くらいで山ノ鼻で着きました
まずは広大な尾瀬ヶ原を目指します
2024年06月05日 06:37撮影 by  OPPO Reno5 A (eSIM), OPPO
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6/5 6:37
鳩待峠から50分くらいで山ノ鼻で着きました
まずは広大な尾瀬ヶ原を目指します
いざ、尾瀬ヶ原へ!
2024年06月05日 06:45撮影 by  OPPO Reno5 A (eSIM), OPPO
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6/5 6:45
いざ、尾瀬ヶ原へ!
水芭蕉はこんな感じで、終盤です
でも、探せばまだ見れるところがあります
2024年06月05日 06:49撮影 by  OPPO Reno5 A (eSIM), OPPO
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6/5 6:49
水芭蕉はこんな感じで、終盤です
でも、探せばまだ見れるところがあります
水芭蕉とリュウキンカ
2024年06月05日 06:54撮影 by  OPPO Reno5 A (eSIM), OPPO
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6/5 6:54
水芭蕉とリュウキンカ
池塘
2024年06月05日 07:00撮影 by  OPPO Reno5 A (eSIM), OPPO
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6/5 7:00
池塘
水芭蕉に代わってワタスゲが増えてきています
2024年06月05日 07:02撮影 by  OPPO Reno5 A (eSIM), OPPO
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6/5 7:02
水芭蕉に代わってワタスゲが増えてきています
ヒメシャクナゲの🌸が咲いてました
2024年06月05日 07:04撮影 by  OPPO Reno5 A (eSIM), OPPO
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6/5 7:04
ヒメシャクナゲの🌸が咲いてました
さかさ燧ケ岳の定番撮影スポット
燧ケ岳が雲に隠れているので当然、撮影できず
しかも波立ってるし(笑)
2024年06月05日 07:10撮影 by  OPPO Reno5 A (eSIM), OPPO
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6/5 7:10
さかさ燧ケ岳の定番撮影スポット
燧ケ岳が雲に隠れているので当然、撮影できず
しかも波立ってるし(笑)
牛首に着いたら、竜宮方面ではなく、人の少ないヨッピ橋、東電小屋方面を進みます
2024年06月05日 07:21撮影 by  OPPO Reno5 A (eSIM), OPPO
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6/5 7:21
牛首に着いたら、竜宮方面ではなく、人の少ないヨッピ橋、東電小屋方面を進みます
周辺の山々は見えるのに燧ケ岳の山頂付近のみが雲に隠れてます
2024年06月05日 07:50撮影 by  OPPO Reno5 A (eSIM), OPPO
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6/5 7:50
周辺の山々は見えるのに燧ケ岳の山頂付近のみが雲に隠れてます
ヨッピ橋を東電小屋方面に進みます
2024年06月05日 08:04撮影 by  OPPO Reno5 A (eSIM), OPPO
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6/5 8:04
ヨッピ橋を東電小屋方面に進みます
東電小屋を過ぎると森の中に入ります
2024年06月05日 08:21撮影 by  OPPO Reno5 A (eSIM), OPPO
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6/5 8:21
東電小屋を過ぎると森の中に入ります
きれいな川が流れてました
2024年06月05日 08:27撮影 by  OPPO Reno5 A (eSIM), OPPO
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6/5 8:27
きれいな川が流れてました
空は青空が広がっているのに、相変わらず姿を見せない燧ケ岳
2024年06月05日 08:35撮影 by  OPPO Reno5 A (eSIM), OPPO
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6/5 8:35
空は青空が広がっているのに、相変わらず姿を見せない燧ケ岳
東電分岐から見晴に進みます
2024年06月05日 08:39撮影 by  OPPO Reno5 A (eSIM), OPPO
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6/5 8:39
東電分岐から見晴に進みます
花が咲いてたので一枚
2024年06月05日 08:50撮影 by  OPPO Reno5 A (eSIM), OPPO
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6/5 8:50
花が咲いてたので一枚
尾瀬ヶ原の奥まったところなせいか人がほとんどいませんでした
どこまでも続く木道と尾瀬ヶ原
2024年06月05日 08:50撮影 by  OPPO Reno5 A (eSIM), OPPO
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6/5 8:50
尾瀬ヶ原の奥まったところなせいか人がほとんどいませんでした
どこまでも続く木道と尾瀬ヶ原
どこに行ってもいい景色です
2024年06月05日 09:22撮影 by  OPPO Reno5 A (eSIM), OPPO
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6/5 9:22
どこに行ってもいい景色です
それ以外の山々は普通に見ることができました
2024年06月05日 09:33撮影 by  OPPO Reno5 A (eSIM), OPPO
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6/5 9:33
それ以外の山々は普通に見ることができました
至仏山も難なく見えました
2024年06月05日 09:42撮影 by  OPPO Reno5 A (eSIM), OPPO
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6/5 9:42
至仏山も難なく見えました
水芭蕉がまだ見れるスポットのひとつ
2024年06月05日 09:48撮影 by  OPPO Reno5 A (eSIM), OPPO
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6/5 9:48
水芭蕉がまだ見れるスポットのひとつ
相変わらず山頂部分が見えない燧ケ岳
結局、時間を変えて撮影したも、この日はずっとこんな感じでした
2024年06月05日 10:01撮影 by  OPPO Reno5 A (eSIM), OPPO
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6/5 10:01
相変わらず山頂部分が見えない燧ケ岳
結局、時間を変えて撮影したも、この日はずっとこんな感じでした
定番の尾瀬の撮影スポットで一枚
2024年06月05日 10:04撮影 by  OPPO Reno5 A (eSIM), OPPO
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6/5 10:04
定番の尾瀬の撮影スポットで一枚
山ノ鼻方面に戻っていきます
2024年06月05日 10:13撮影 by  OPPO Reno5 A (eSIM), OPPO
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6/5 10:13
山ノ鼻方面に戻っていきます
牛首まで戻ってきました
牛首〜山ノ鼻〜鳩待峠間は皆通るので休日は混雑することでしょう
2024年06月05日 10:18撮影 by  OPPO Reno5 A (eSIM), OPPO
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6/5 10:18
牛首まで戻ってきました
牛首〜山ノ鼻〜鳩待峠間は皆通るので休日は混雑することでしょう
至仏山がだんだん大きく見えてきます
2024年06月05日 10:42撮影 by  OPPO Reno5 A (eSIM), OPPO
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6/5 10:42
至仏山がだんだん大きく見えてきます
山ノ鼻の山小屋で山菜そばと生ビールを注文!
2024年06月05日 11:07撮影 by  OPPO Reno5 A (eSIM), OPPO
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6/5 11:07
山ノ鼻の山小屋で山菜そばと生ビールを注文!
ランチ後は植物研究見本園へ
ニリンソウが咲いてました
2024年06月05日 11:26撮影 by  OPPO Reno5 A (eSIM), OPPO
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6/5 11:26
ランチ後は植物研究見本園へ
ニリンソウが咲いてました
至仏山と植物研究見本園
山ノ鼻はお昼どきで人がいっぱいいたのですが、
こちらに足を延ばすひとは少ないのかも
2024年06月05日 11:27撮影 by  OPPO Reno5 A (eSIM), OPPO
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6/5 11:27
至仏山と植物研究見本園
山ノ鼻はお昼どきで人がいっぱいいたのですが、
こちらに足を延ばすひとは少ないのかも
いろんな植物の花がコンパクトな木道を歩くだけで見えてお勧めです!
2024年06月05日 11:33撮影 by  OPPO Reno5 A (eSIM), OPPO
5
6/5 11:33
いろんな植物の花がコンパクトな木道を歩くだけで見えてお勧めです!
研究園の西側で水芭蕉の群生がまだ見れました!
2024年06月05日 11:40撮影 by  OPPO Reno5 A (eSIM), OPPO
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6/5 11:40
研究園の西側で水芭蕉の群生がまだ見れました!
結局、燧ケ岳のみうまく撮影できずに尾瀬を後にしました
この後、鳩待峠へ1時間近く登って終了です
2024年06月05日 11:42撮影 by  OPPO Reno5 A (eSIM), OPPO
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6/5 11:42
結局、燧ケ岳のみうまく撮影できずに尾瀬を後にしました
この後、鳩待峠へ1時間近く登って終了です

感想

休日だと混みということで、平日に尾瀬に行ってきました。
天気予報では現地は晴れ予報だったのですが、霧が出たり、雲が出たりと、山の天気は変わりやすいですね。
時期的に雨に降られなかっただけでもよかったです。
尾瀬ヶ原は、とても広大で、どこまで行っても、絵になる風景が続いていました。
写真を撮りまくって、コースタイムが遅くなるわけですね。
撮影スポットとおぼしきところは、木道が分岐してたり、複数に広がっていたり、ベンチになっていたりしてるようです。
奥に行くほど人が減るので、時間が許す限り足を延ばしてみるのがいいかなと思いました。
時期をずらして、また行ってみたいです。

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尾瀬
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

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