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Yamareco

記録ID: 6891088
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ハイキング
近畿

駒ヶ岳(分県ガイド完登の旅3日目)

2024年06月07日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:57
距離
8.1km
登り
531m
下り
543m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:44
休憩
0:13
合計
3:57
5:55
2
スタート地点
5:57
5
6:02
105
7:47
7:58
9
8:07
16
8:23
8:25
87
9:52
0
9:52
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2024年06月の天気図
アクセス
こちらに気を取られ反対側の駐車スペースに気が付かず、先に300m位走って余地があったので駐車して準備したが、どうもおかしいので、ここまで車で戻って来た。それでレコのスタート場所が違う。このあたりから本日の調子が優れない。
2024年06月07日 06:02撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/7 6:02
こちらに気を取られ反対側の駐車スペースに気が付かず、先に300m位走って余地があったので駐車して準備したが、どうもおかしいので、ここまで車で戻って来た。それでレコのスタート場所が違う。このあたりから本日の調子が優れない。
広い駐車スペースでした。
2024年06月07日 06:02撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/7 6:02
広い駐車スペースでした。
橋を渡って、
2024年06月07日 06:02撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/7 6:02
橋を渡って、
畑の畦道を通り、
2024年06月07日 06:03撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/7 6:03
畑の畦道を通り、
林の方へ
2024年06月07日 06:03撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/7 6:03
林の方へ
第一渡渉地点。
2024年06月07日 06:05撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/7 6:05
第一渡渉地点。
こちら側からより向こう側からの方が難しそうに思えた。それで帰りは回避した。
2024年06月07日 06:05撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/7 6:05
こちら側からより向こう側からの方が難しそうに思えた。それで帰りは回避した。
「焼尾谷左岸側」を登る。
2024年06月07日 06:08撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/7 6:08
「焼尾谷左岸側」を登る。
狭い道でこの先が不安になる。
2024年06月07日 06:11撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/7 6:11
狭い道でこの先が不安になる。
第二渡渉点。端から渡るつもりでした。


2024年06月07日 06:15撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/7 6:15
第二渡渉点。端から渡るつもりでした。


これは難しくない。
2024年06月07日 06:15撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/7 6:15
これは難しくない。
渡ったら右に川沿いに行く道があるはずだと思っているが、道はなく高度のみ上がって行く。ここで諦め尾根道を選択。
2024年06月07日 06:20撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/7 6:20
渡ったら右に川沿いに行く道があるはずだと思っているが、道はなく高度のみ上がって行く。ここで諦め尾根道を選択。
登って行ってしまう。
2024年06月07日 06:23撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/7 6:23
登って行ってしまう。
直登とジグザグ道が両方出てくる。
2024年06月07日 06:28撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/7 6:28
直登とジグザグ道が両方出てくる。
ひたすら登る。
2024年06月07日 06:49撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/7 6:49
ひたすら登る。
2024年06月07日 06:59撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/7 6:59
岩に根が絡んでいる。
2024年06月07日 07:15撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/7 7:15
岩に根が絡んでいる。
「高島トレイルの分岐」。右折。
2024年06月07日 07:27撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/7 7:27
「高島トレイルの分岐」。右折。
「高島トレイル」。
2024年06月07日 07:29撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/7 7:29
「高島トレイル」。
東方面。
2024年06月07日 07:31撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/7 7:31
東方面。
北方面。
2024年06月07日 07:33撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/7 7:33
北方面。
南方面。
2024年06月07日 07:34撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/7 7:34
南方面。
東方面。頂上辺り。
2024年06月07日 07:36撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/7 7:36
東方面。頂上辺り。
北方面。
2024年06月07日 07:39撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/7 7:39
北方面。
北方面。三方五湖
2024年06月07日 07:40撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/7 7:40
北方面。三方五湖
北西方面。小浜市街
2024年06月07日 07:41撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/7 7:41
北西方面。小浜市街
アップ。
2024年06月07日 07:41撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/7 7:41
アップ。
山頂分岐
2024年06月07日 07:44撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/7 7:44
山頂分岐
山頂広場。
2024年06月07日 07:47撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/7 7:47
山頂広場。
「駒ヶ岳山頂」。眺望は東を中心に120度位の範囲。
2024年06月07日 07:48撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/7 7:48
「駒ヶ岳山頂」。眺望は東を中心に120度位の範囲。
南東方面。こちらに琵琶湖が見えるはずだが、
2024年06月07日 07:48撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/7 7:48
南東方面。こちらに琵琶湖が見えるはずだが、
東方面。伊吹山から奥伊吹が見えるはずだが、
2024年06月07日 07:50撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/7 7:50
東方面。伊吹山から奥伊吹が見えるはずだが、
北東方面。
2024年06月07日 07:50撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/7 7:50
北東方面。
ここまで頂上からの眺め。
2024年06月07日 07:50撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/7 7:50
ここまで頂上からの眺め。
北方面。常神岬。
2024年06月07日 08:02撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/7 8:02
北方面。常神岬。
「駒ヶ越」。
2024年06月07日 08:07撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/7 8:07
「駒ヶ越」。
「南尾根出合」を右折。
2024年06月07日 08:24撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/7 8:24
「南尾根出合」を右折。
西方面。
2024年06月07日 08:34撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/7 8:34
西方面。
この辺りから沢筋に降りて行く。
2024年06月07日 08:39撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/7 8:39
この辺りから沢筋に降りて行く。
「ギンリョウソウ」。
2024年06月07日 08:39撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/7 8:39
「ギンリョウソウ」。
沢の源流。
2024年06月07日 08:44撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/7 8:44
沢の源流。
沢を歩く。何所を歩くのか迷った所。
2024年06月07日 08:52撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/7 8:52
沢を歩く。何所を歩くのか迷った所。
標識があると一安心。「支尾根取付」。
2024年06月07日 08:56撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/7 8:56
標識があると一安心。「支尾根取付」。
この位なら歩きやすい道。
2024年06月07日 08:59撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/7 8:59
この位なら歩きやすい道。
「沢の出合い」で右岸に渡る。
2024年06月07日 09:03撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/7 9:03
「沢の出合い」で右岸に渡る。
2024年06月07日 09:07撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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右岸側道幅が狭い。
2024年06月07日 09:10撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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右岸側道幅が狭い。
左岸へ、右岸へ、左岸へと3回渡渉。そのうちの1回。
2024年06月07日 09:20撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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左岸へ、右岸へ、左岸へと3回渡渉。そのうちの1回。
そのうちの1回。
2024年06月07日 09:26撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/7 9:26
そのうちの1回。
そのうちの1回。
2024年06月07日 09:30撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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そのうちの1回。
草叢を歩いて下流の橋へ。虫がいやだな。
2024年06月07日 09:48撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/7 9:48
草叢を歩いて下流の橋へ。虫がいやだな。
撮影機器:

感想

近畿(滋賀)山旅7日間の3日目1座目。
当初予定ではこの日は1座のみであったが、日曜日の天気予報悪化から、
4日目の「三国岳」を繰り上げ2座目に入れた。
早朝起きることは問題ないが、熊対策としては好ましくない。2座で8時間かかるので、それでも早朝出発を決行。
事前にヤマレコチェックしたら、入り口近くの渡渉が雨の後で出来なかったという情報があった。今回降雨から間が空いているので一般的には大丈夫なのだが、やはり加齢によるジャンプ力も衰えており、結果として、最初にある渡渉を、帰りは躊躇しつつも東の下流の橋に迂回してしまった。
尾根筋と沢筋に別れる渡渉は問題なく渡れたが、沢筋を登るつもりなら渡渉はせず、左岸側を登っていくべきであった。
この渡渉した後に尾根筋と沢筋に別れる分岐があると勘違いしていたのでした。渡渉のことばかり気にしていてミスしたのです。
尾根筋に少し登って行ってしまったので、引き返して渡渉し直すのもシンドイのでそのまま尾根コースを登ることにした。それで、帰りは沢筋を渡渉しながら降りることになった。「南尾根出合」から沢筋を降りて行く時に、山側のトラバース道を行くか、沢に降りて石ゴロゴロの道をいくか迷う地点もあった。トラバース道と言っても途中で道がなくなってしまうように思えて沢沿いを主に歩いた。
右側から沢が合流する所からは、主に右岸側の道を歩いたのだが、3回渡渉して、左岸側で最初の渡渉点に戻って来た。上記のように帰りは躊躇しつつも東の下流の橋に迂回してしまった。
事前に入れたログを見ても、沢の線に比べて線が太いので、沢のどちら側が道なのかわからない。分県ガイドの解説書も反時計回りで解説してあるのでうまく使えない。渡渉点は、テープの多い所で、かなり下って来た所で3回渡渉が続く。それぞれ難しさが違うし、もうよして欲しいと思った。
沢の水量は少なかったので、結果的に靴を濡らさず渡ることはできたが、岩の上の苔や濡れ具合を見て、足を置く場所やストック1本とジャンプで決めるなど、今までの経験をフル活用でした。上体がふらついてこける寸前もあった。
「高島トレイル」の区間は、所々から色んな方向の眺望が得られたが、少しガスってはっきり見えなかったともいえる。
なんとか予定の10時までに無事下山できたので、次の山の予定も実行できた。「駒が池」往復は、1日2座にした時点で外した。


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