市営三峰駐車場(第2駐車場)。土曜3:30到着時1割未満ガラガラ。メインゲートから右側が登山者用の第2駐車場です。どう言うわけかメインゲートから入れた。24h開放なのか?
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市営三峰駐車場(第2駐車場)。土曜3:30到着時1割未満ガラガラ。メインゲートから右側が登山者用の第2駐車場です。どう言うわけかメインゲートから入れた。24h開放なのか?
登山口へは第2駐車場の中程にあるこの小道から入ります
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登山口へは第2駐車場の中程にあるこの小道から入ります
小道を登り切ってすぐ、ビジターセンター向かいにある1つ目の登山口。副-登山口と言うのが適当か
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6/8 4:00
小道を登り切ってすぐ、ビジターセンター向かいにある1つ目の登山口。副-登山口と言うのが適当か
参道を少し登って、山麓亭(お蕎麦屋)向かいにある2つ目の登山口。こっちが本-登山口かね、奥宮参道入口とある。ここから入る予定だが一旦通り過ぎて神社へ向かう
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6/8 4:03
参道を少し登って、山麓亭(お蕎麦屋)向かいにある2つ目の登山口。こっちが本-登山口かね、奥宮参道入口とある。ここから入る予定だが一旦通り過ぎて神社へ向かう
うぉぉ、神々しい。三ツ鳥居。鳥居が3つくっついてる。しかも白い
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6/8 4:04
うぉぉ、神々しい。三ツ鳥居。鳥居が3つくっついてる。しかも白い
そして来てみたかった随神門。この荘厳さよ
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6/8 4:09
そして来てみたかった随神門。この荘厳さよ
拝殿の参拝は下山後にすることにして、登山口に戻ってきました。身支度を整えて出発です
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6/8 4:15
拝殿の参拝は下山後にすることにして、登山口に戻ってきました。身支度を整えて出発です
程なく奥宮・妙法ヶ岳と巻き道の分岐。ここで鳥居を通って奥宮へ向かう
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6/8 4:30
程なく奥宮・妙法ヶ岳と巻き道の分岐。ここで鳥居を通って奥宮へ向かう
道はスタンダードな山道
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道はスタンダードな山道
山頂直下には急階段や鎖場あり
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山頂直下には急階段や鎖場あり
奥宮に参拝します
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奥宮に参拝します
山頂は展望があり、裏手には○○方面が。どこぞと言えないのが未だに素人だな
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山頂は展望があり、裏手には○○方面が。どこぞと言えないのが未だに素人だな
歩いて来た側にはこれから向かう霧藻ヶ峰・白岩山。雲取山は見えてる?残念ながらわからないのが素人
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6/8 5:14
歩いて来た側にはこれから向かう霧藻ヶ峰・白岩山。雲取山は見えてる?残念ながらわからないのが素人
奥宮・妙法ヶ岳の巻き道と合流
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6/8 5:40
奥宮・妙法ヶ岳の巻き道と合流
峠というと馬の背・コルのイメージだが、単なる傾斜地にあった良くわからないネーミングの地蔵峠。お地蔵さんも居なかった
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6/8 6:05
峠というと馬の背・コルのイメージだが、単なる傾斜地にあった良くわからないネーミングの地蔵峠。お地蔵さんも居なかった
なかなか良い雰囲気だが汗ダラダラだ
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6/8 6:11
なかなか良い雰囲気だが汗ダラダラだ
霧藻ヶ峰。霧ヶ峰だと良いイメージだが、藻が付くとなんか微妙になる(ごめんなさい)
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6/8 6:14
霧藻ヶ峰。霧ヶ峰だと良いイメージだが、藻が付くとなんか微妙になる(ごめんなさい)
その後、緩く下りて行く
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6/8 6:22
その後、緩く下りて行く
下り切ったコルがお清平。一休みしていく
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6/8 6:27
下り切ったコルがお清平。一休みしていく
お清平からきつい傾斜が始まる
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6/8 6:32
お清平からきつい傾斜が始まる
印象的な階段
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6/8 6:36
印象的な階段
ヒーヒー言いながら登りきると名前が付いていた
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6/8 7:00
ヒーヒー言いながら登りきると名前が付いていた
こんな傾斜が続く
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6/8 7:08
こんな傾斜が続く
ブヒブヒ言いながら登りきると、あれ?また前白岩?写真を見返すとさっきのは肩だった。紛らわしい
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6/8 7:13
ブヒブヒ言いながら登りきると、あれ?また前白岩?写真を見返すとさっきのは肩だった。紛らわしい
前白岩山を過ぎると結構下る。ピストンだから帰りに登り返すのかと思うと気が重い
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6/8 7:18
前白岩山を過ぎると結構下る。ピストンだから帰りに登り返すのかと思うと気が重い
白岩小屋(廃屋)からは再び登りに転じる
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6/8 7:40
白岩小屋(廃屋)からは再び登りに転じる
白岩山。登山道は写真奥を左から右へ通っている。山頂は道から少し奥まってる
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6/8 7:59
白岩山。登山道は写真奥を左から右へ通っている。山頂は道から少し奥まってる
芋ノ木ドッケへの直登と巻き道の分岐点。なぜか分岐点に山頂標が設置されている
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6/8 8:04
芋ノ木ドッケへの直登と巻き道の分岐点。なぜか分岐点に山頂標が設置されている
芋ノ木ドッケへの道に入るといきなり踏み跡が分からなくなった。普通は尾根筋を行けばいいが、広くのっぺりしているのでどこを行けばいいのか迷う
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6/8 8:06
芋ノ木ドッケへの道に入るといきなり踏み跡が分からなくなった。普通は尾根筋を行けばいいが、広くのっぺりしているのでどこを行けばいいのか迷う
皆迷うから踏み跡が錯綜している。上へ行くと次第に濃い踏み跡へ統一されてくる。このコース、下るのは難しそうだ
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6/8 8:11
皆迷うから踏み跡が錯綜している。上へ行くと次第に濃い踏み跡へ統一されてくる。このコース、下るのは難しそうだ
長沢背稜の縦走路と合流してちょっと行くとピーク。ここが芋ノ木ドッケのはずだが何も標識は無い
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6/8 8:16
長沢背稜の縦走路と合流してちょっと行くとピーク。ここが芋ノ木ドッケのはずだが何も標識は無い
すぐ脇の道標に一応の表示があった。以前真夏に来た時スズメバチが多くてハチの巣ドッケと揶揄したのを思い出す。6月の今まだ大丈夫のようだ
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6/8 8:16
すぐ脇の道標に一応の表示があった。以前真夏に来た時スズメバチが多くてハチの巣ドッケと揶揄したのを思い出す。6月の今まだ大丈夫のようだ
そういえば今日お花を全然見てなかった。調べるとキバナノコマノツめ(黄花の駒の爪)と出てきた
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6/8 8:20
そういえば今日お花を全然見てなかった。調べるとキバナノコマノツめ(黄花の駒の爪)と出てきた
ザ・スミレなタチツボスミレ?も登場
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6/8 8:25
ザ・スミレなタチツボスミレ?も登場
かなりな量を下りてきて巻き道と合流。どうも巻き道も水平でなく下っていると思われる
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6/8 8:34
かなりな量を下りてきて巻き道と合流。どうも巻き道も水平でなく下っていると思われる
その後さらに緩く下っていくと、
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6/8 8:38
その後さらに緩く下っていくと、
大ダワに到着する
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6/8 8:48
大ダワに到着する
大ダワからは未踏の女坂へ入る。トラバース気味に緩く登っていく。正確には女坂という表記は無いが、分岐するもう一方は男坂と表記されているので、男の対は女であろう
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6/8 9:03
大ダワからは未踏の女坂へ入る。トラバース気味に緩く登っていく。正確には女坂という表記は無いが、分岐するもう一方は男坂と表記されているので、男の対は女であろう
男坂と合わさったら、すぐに雲取山荘にでた
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6/8 9:12
男坂と合わさったら、すぐに雲取山荘にでた
山荘を出たら、いよいよ最後の登りに取り付く。あとちょっとなのだが非常につらかった
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6/8 9:16
山荘を出たら、いよいよ最後の登りに取り付く。あとちょっとなのだが非常につらかった
うおぉぉ、雲取山よ。登る事が出来て嬉しい。調べると5年ぶりだ
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6/8 9:39
うおぉぉ、雲取山よ。登る事が出来て嬉しい。調べると5年ぶりだ
山頂はこんな感じ。石柱の方が人気みたい
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6/8 9:40
山頂はこんな感じ。石柱の方が人気みたい
景色のいい石尾根側へ移動します
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6/8 9:44
景色のいい石尾根側へ移動します
良いねぇ。ここでゴハンにします
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6/8 9:45
良いねぇ。ここでゴハンにします
アップルパイを食べてたらアブ?ハエの仲間かね?寄ってきた。普通のハエだと迫害されるのに、蜂っぽいシマシマのだと許される不条理
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6/8 9:58
アップルパイを食べてたらアブ?ハエの仲間かね?寄ってきた。普通のハエだと迫害されるのに、蜂っぽいシマシマのだと許される不条理
石尾根縦走路を少しだけ行く
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6/8 10:15
石尾根縦走路を少しだけ行く
ここから生えるか⁈逞しいな
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6/8 10:16
ここから生えるか⁈逞しいな
石尾根は見晴らしに優れる。正面は飛龍山?
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6/8 10:19
石尾根は見晴らしに優れる。正面は飛龍山?
ここから未踏の巻き道へ向かう
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6/8 10:20
ここから未踏の巻き道へ向かう
巻き道はこんな感じ。多少アップダウンあり
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6/8 10:24
巻き道はこんな感じ。多少アップダウンあり
ミヤマカタバミ?紫の筋が美しい
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6/8 10:35
ミヤマカタバミ?紫の筋が美しい
雲取山荘でトイレを使わせてもらう。位置的に非常にありがたい存在だ
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雲取山荘でトイレを使わせてもらう。位置的に非常にありがたい存在だ
芋ノ木ドッケ直下、長沢背稜との分岐。復路は直進して巻き道を行きます
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6/8 11:30
芋ノ木ドッケ直下、長沢背稜との分岐。復路は直進して巻き道を行きます
予想してはいたが登りメインの巻き道
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6/8 11:33
予想してはいたが登りメインの巻き道
ツインズ。今日貴重なお花達よ
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6/8 11:36
ツインズ。今日貴重なお花達よ
雰囲気の良い所
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6/8 12:30
雰囲気の良い所
滑り易そうな所
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6/8 12:41
滑り易そうな所
オオジシバリ?
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6/8 13:22
オオジシバリ?
たまに展望あり。霧藻ヶ峰のちょっと先
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6/8 13:28
たまに展望あり。霧藻ヶ峰のちょっと先
奥宮・妙法ヶ岳分岐まで戻ってきました。先に登っておいたのが正解。疲労した復路で挑戦する気にはならないよ
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6/8 13:48
奥宮・妙法ヶ岳分岐まで戻ってきました。先に登っておいたのが正解。疲労した復路で挑戦する気にはならないよ
傾斜も緩みゴールへのビクトリーロードのようだ
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6/8 13:56
傾斜も緩みゴールへのビクトリーロードのようだ
この分岐で左へ。往路で選ばなかった副-登山口へ行く
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6/8 14:13
この分岐で左へ。往路で選ばなかった副-登山口へ行く
ビジターセンター前へ無事下山。一般観光客が多数いてアウェー感が凄い
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6/8 14:18
ビジターセンター前へ無事下山。一般観光客が多数いてアウェー感が凄い
駐車場は超満車。入りきれない車が入口から1km以上行列してた。混雑を見てドット疲労。本殿への参拝は断念した
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6/8 14:19
駐車場は超満車。入りきれない車が入口から1km以上行列してた。混雑を見てドット疲労。本殿への参拝は断念した
秩父市街へ下りて、目を付けていたクラブ湯へ初訪。たから湯と双璧だ
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6/8 16:20
秩父市街へ下りて、目を付けていたクラブ湯へ初訪。たから湯と双璧だ
激渋系ですな。湯温は熱めながらも浸かれる温度だった
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6/8 16:21
激渋系ですな。湯温は熱めながらも浸かれる温度だった
激渋つながりでこちらへ
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6/8 17:08
激渋つながりでこちらへ
至福の一杯を喉に流し込む。今回は秩父に後泊なのだ。たまには帰路の渋滞地獄から解放されて、麓でゆっくり余韻に浸ろう
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6/8 17:13
至福の一杯を喉に流し込む。今回は秩父に後泊なのだ。たまには帰路の渋滞地獄から解放されて、麓でゆっくり余韻に浸ろう
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