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Yamareco

記録ID: 6918875
全員に公開
ハイキング
甲斐駒・北岳

入笠山

2024年06月13日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:58
距離
12.0km
登り
568m
下り
562m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:27
休憩
0:32
合計
4:59
距離 12.0km 登り 568m 下り 562m
7:49
3
スタート地点
7:52
7:54
59
8:53
7
9:00
9:09
40
10:04
10:15
13
10:35
12
10:47
3
10:50
15
11:05
14
11:19
11:28
2
11:30
11:31
76
12:47
1
12:48
ゴール地点
天候 高曇り
過去天気図(気象庁) 2024年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
駐車場:
マイカー規制の通行止めを行っている沢入りゲートのところに30台ほどの無料駐車場とトイレがある。
コース状況/
危険箇所等
不明箇所:
なし

危険個所:
なし

大阿原湿原と入笠湿原の大きさ:
大阿原湿原は入笠湿原の6倍の広さがある。
沢入り登山口(沢入り駐車場)を出発。
屋根が見える建物はトイレ。
2024年06月13日 07:54撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5
6/13 7:54
沢入り登山口(沢入り駐車場)を出発。
屋根が見える建物はトイレ。
沢入り登山口からの道は明瞭。ここはなだらかだが前半はやや急な道。
2024年06月13日 08:31撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
6/13 8:31
沢入り登山口からの道は明瞭。ここはなだらかだが前半はやや急な道。
入笠湿原まで10分程のところに法華道が分岐しているが、聞いたところかなり藪っぽいそうだ。
2024年06月13日 08:49撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
6/13 8:49
入笠湿原まで10分程のところに法華道が分岐しているが、聞いたところかなり藪っぽいそうだ。
入笠湿原の端に到着。
2024年06月13日 08:56撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7
6/13 8:56
入笠湿原の端に到着。
入笠湿原。
湿原内の木道を少し歩いてみる。
2024年06月13日 08:56撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7
6/13 8:56
入笠湿原。
湿原内の木道を少し歩いてみる。
入笠湿原に全景を見てみる。
連続写真1。
2024年06月13日 08:58撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6
6/13 8:58
入笠湿原に全景を見てみる。
連続写真1。
入笠湿原。
連続写真2。
2024年06月13日 08:58撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6
6/13 8:58
入笠湿原。
連続写真2。
入笠湿原。
連続写真3。
2024年06月13日 08:58撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
6/13 8:58
入笠湿原。
連続写真3。
入笠湿原は今の時期レンゲツツジが見ごろ。
2024年06月13日 09:00撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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6/13 9:00
入笠湿原は今の時期レンゲツツジが見ごろ。
入笠湿原。
2024年06月13日 09:02撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
6/13 9:02
入笠湿原。
湿原から林道に登り着くとそこには山彦荘がある。
2024年06月13日 09:03撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
6/13 9:03
湿原から林道に登り着くとそこには山彦荘がある。
山彦荘の前にある入笠山案内図。
今日これから行くところが確認できる。
2024年06月13日 09:03撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
6/13 9:03
山彦荘の前にある入笠山案内図。
今日これから行くところが確認できる。
この横がマイカー規制の通行止めの看板。
昨年同様ここで通行止め指導員のオジサンと15分程雑談。
2024年06月13日 09:18撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5
6/13 9:18
この横がマイカー規制の通行止めの看板。
昨年同様ここで通行止め指導員のオジサンと15分程雑談。
ここがお花畑と思われるところ。
2024年06月13日 09:32撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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6/13 9:32
ここがお花畑と思われるところ。
入笠山への登り。
2024年06月13日 09:45撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
6/13 9:45
入笠山への登り。
前方が入笠山山頂。
2024年06月13日 10:05撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6
6/13 10:05
前方が入笠山山頂。
入笠山山頂に到着。ここで15分休憩。
2024年06月13日 10:06撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10
6/13 10:06
入笠山山頂に到着。ここで15分休憩。
山頂の大山祇命と摩利支天に参拝。
2024年06月13日 10:06撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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6/13 10:06
山頂の大山祇命と摩利支天に参拝。
これは山頂から八ヶ岳方面の眺望。晴れていればほぼ360度の展望があるのだが本日は高曇りでかすんでおりよく見えない。
山頂からは大阿原湿原へ向かう。
2024年06月13日 10:15撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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6/13 10:15
これは山頂から八ヶ岳方面の眺望。晴れていればほぼ360度の展望があるのだが本日は高曇りでかすんでおりよく見えない。
山頂からは大阿原湿原へ向かう。
佛平峠通過。ここは法華道が横断している峠。
法華道はいつか歩いてみたい。
2024年06月13日 10:29撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
6/13 10:29
佛平峠通過。ここは法華道が横断している峠。
法華道はいつか歩いてみたい。
首切り清水通過。
2024年06月13日 10:34撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
6/13 10:34
首切り清水通過。
首切り清水の水は奥のパイプからちょろちょろ出ていた。
2024年06月13日 10:34撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
6/13 10:34
首切り清水の水は奥のパイプからちょろちょろ出ていた。
大阿原湿原の北側にある休憩デッキに到着。大阿原湿原は入笠湿原の約6.4倍の12ヘクタールもの広さがある。
今日はここから湿原を時計回りで一周してみる。
2024年06月13日 10:48撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
6/13 10:48
大阿原湿原の北側にある休憩デッキに到着。大阿原湿原は入笠湿原の約6.4倍の12ヘクタールもの広さがある。
今日はここから湿原を時計回りで一周してみる。
デッキの数分先にある大阿原湿原の案内図のところに到着。
2024年06月13日 10:50撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
6/13 10:50
デッキの数分先にある大阿原湿原の案内図のところに到着。
案内図のところからしばらく泥道だがその後はこのような木道歩きになった。周囲は林の中で湿原の眺望はほぼない。
2024年06月13日 10:57撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
6/13 10:57
案内図のところからしばらく泥道だがその後はこのような木道歩きになった。周囲は林の中で湿原の眺望はほぼない。
テイ沢分岐まで来た。ここが大阿原湿原の南の端で、水が流れ出てテイ沢の流れが始まるところ。
2024年06月13日 11:07撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5
6/13 11:07
テイ沢分岐まで来た。ここが大阿原湿原の南の端で、水が流れ出てテイ沢の流れが始まるところ。
テイ沢分岐からは常に大阿原湿原が見える道になった。
2024年06月13日 11:10撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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6/13 11:10
テイ沢分岐からは常に大阿原湿原が見える道になった。
湿原の西側の木道。白い花の咲く木はコナシという名のようだ。
2024年06月13日 11:16撮影 by  Canon IXY 650, Canon
8
6/13 11:16
湿原の西側の木道。白い花の咲く木はコナシという名のようだ。
木道が続く。
連続写真1。
2024年06月13日 11:17撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
6/13 11:17
木道が続く。
連続写真1。
連続写真2。
2024年06月13日 11:17撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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6/13 11:17
連続写真2。
湿原を一周して休憩デッキに戻った。
2024年06月13日 11:19撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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6/13 11:19
湿原を一周して休憩デッキに戻った。
大阿原湿原の案内図のところに戻ってからは一般車通行禁止の林道で沢入登山口へ戻る。この林道歩きは周囲の樹木を見ながらなので苦にならない。
2024年06月13日 11:41撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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6/13 11:41
大阿原湿原の案内図のところに戻ってからは一般車通行禁止の林道で沢入登山口へ戻る。この林道歩きは周囲の樹木を見ながらなので苦にならない。
林道の途中からロープウエイの山頂駅の建て物が見えた。
2024年06月13日 12:07撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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6/13 12:07
林道の途中からロープウエイの山頂駅の建て物が見えた。
クリンソウ。
2024年06月13日 12:17撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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6/13 12:17
クリンソウ。
沢入り登山口(沢入り駐車場)に戻り本日も無事登山終了。
2024年06月13日 12:47撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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6/13 12:47
沢入り登山口(沢入り駐車場)に戻り本日も無事登山終了。
撮影機器:

装備

備考 水:2.0L持参し0.8L消費
ザック重量:約8.2kg (水を含む)

感想

昨年の9月に続きまた入笠山へ上りました。今回は大阿原湿原から林道で沢入り登山口まで歩くのが目的でした。この林道は一般車通行止めなのでのんびり気楽に歩けました。
当日はお天気が良くなく遠くの眺望は見えませんでしたがその分熱くなく快適でした。

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