焼石岳今季⑦(初心者を拉致してお花鑑賞会)

2024年06月13日(木) [日帰り]

• GPS: 08:00
• 距離: 10.6km
• 登り: 791m
• 下り: 465m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:00
• 休憩: 1:58
• 合計: 7:58

5:15 中沼登山口
6:14 6:24 中沼
6:48 6:48 上沼
7:20 7:20 つぶ沼コース分岐
7:49 8:18 銀明水避難小屋
9:42 9:56 姥石平分岐
10:14 10:14 東焼石岳西分岐
10:31 11:15 東焼石岳
11:28 11:28 東焼石岳西分岐
11:39 11:39 姥石平分岐
12:38 13:01 銀明水避難小屋
13:15 ゴール地点

天候

晴れ

写真

6/13 5:15

元気なうちに、集合写真
自分以外の5人
下山時は9人に？

6/13 5:58

中沼

6/13 6:12

中沼
リフレクション

6/13 6:27

コバイケイソウ

6/13 6:27

中沼上部から

6/13 6:38

6/13 6:39

6/13 6:43

上沼

6/13 6:44

6/13 6:51

6/13 7:04

6/13 7:05

6/13 7:28

6/13 7:28

6/13 7:31

6/13 7:33

6/13 7:35

横岳

6/13 7:37

6/13 7:44

銀明水
小屋で休憩

6/13 7:45

6/13 8:17

では、東焼石のお花畑を目指して

6/13 8:19

銀明水小屋

6/13 8:27

6/13 8:28

6/13 8:28

ヒナザクラの群生に脚が止まる

6/13 8:31

大雪渓

6/13 8:31

下を見る👀

6/13 8:32

6/13 8:32

6/13 8:43

岩場のスノーブリッジは消えた
安心😮‍💨

6/13 9:15

焼石岳見えた

6/13 9:33

6/13 9:37

6/13 9:37

6/13 9:39

6/13 9:39

6/13 9:50

焼石岳を

6/13 9:55

6/13 10:00

6/13 10:00

6/13 10:00

6/13 10:07

白とピンクのシオガマ
あぁ〜、枯れそう

6/13 10:10

6/13 10:11

6/13 10:14

ハクサンイチゲも散り始め

6/13 10:15

6/13 10:15

6/13 10:26

白いシオガマ
あぁ〜、枯れそう

6/13 10:27

チングルマも枯れ始め

6/13 10:30

6/13 10:31

南本内岳

6/13 12:23

下山〜ん
ここで、今年最後の肥料袋尻シュード🛷

6/13 12:28

6/13 12:32

6/13 13:17

姥石平休憩

標柱立てる

下山御の写真、何故か下山時は9人でした
疲れているも、皆さん満足顔

6/13 19:28

盛岡に帰って、岩手山の夕焼け

撮影機器：

iPad mini Wi-Fiモデル 16GB MD528J/A Apple

感想

気仙長部双六

焼石岳今季⑦(初心者を拉致してお花鑑賞会)
平日なので5時で10台ほど(下山時の車を見ると、ほぼ満車40台は入っている様子)
今日は、天空の花園で、千紫万紅のお花を愛でる
約13km、約10時間(途中、バッテリー切れでした)

スタートは、6人の連合チームが、焼石連峰初心者を拉致して、最終的に9人になりました😆
今日は風も弱く天気良し、銀明水小屋まではお花を愛でて牛歩になりがち
仲間の助けを借りて、中沼・つぶ沼分岐の標柱立てる
銀明水小屋で休憩し、大雪渓へ
凍っているところもあり、慎重にステップを切る
岩場のスノーブリッジも消えて、ここからは夏道の岩🪨道で、日差しが照りつけ汗が流れる💦
焼石岳の頂上が見えて、姥石平で休憩
ここから、天空の楽園のお花畑を鑑賞会🌸🌼🌺
白とピンク、白いシオガマも朽ちかけていたが、まだ頑張って咲いていた
東焼石で昼食休憩🍙🍜
金明水小屋から来た埼玉人G、これから金明水へ行く東京人Gなどで、混雑
(今日も、平日にも関わらず、関東方面や新潟、山形など県外から大勢の登山者が訪れていました～ありがたや🙏、「また来てね」と声がけを忘れず)
下山は、脚に疲れが溜まってきたことから慎重に進むも、転んでしまう人もあり、擦り傷などができる人も・・・、下山時こそ気をつけよう⚠️
休みも多く取り下山
中沼登山口15時10分頃到着で、ほぼ10時間行動でした
気温が上がって、汗だくになるにつれて、虫🐝に纏わりつかれる😭
千貫石温泉♨️で汗を流して帰路へ(日帰り500円)

独り言)
最近思うとことがあって、登山道の階段などは全て「男」サイズなんですね
階段の段差は、女性、高齢者、子どもなどの歩幅の狭い人にとっては辛いと思うんです
きっかけは、雪にステップを切るときに、女性から「歩幅が広い💢」と怒られたことです
俺は「男」の自分サイズだったことを知らされました
したがって、今、登山道で階段や掘られ段差のある道を見ると、段差を幾らかでも低くしたくなります