女峰山・赤薙山

2024年06月16日(日) [日帰り]

• GPS: 07:54
• 距離: 13.5km
• 登り: 1,412m
• 下り: 1,398m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:28
• 休憩: 0:27
• 合計: 7:55

距離 13.5km 登り 1,412m 下り 1,398m

4:43 スタート地点
4:48 霧降高原駐車場
4:56 八平ヶ原分岐
5:15 小丸山
5:18 丸山分岐
6:19 6:20 赤薙山
7:02 7:03 奥社跡
7:20 ヤハズ
7:47 7:53 一里ヶ曽根独標
7:58 8:04 水場
8:16 2318mピーク
8:57 二等三角点「女峰山」
9:07 9:17 女峰山
9:21 二等三角点「女峰山」
9:50 9:51 2318mピーク
10:04 水場
10:20 一里ヶ曽根独標
10:39 10:40 ヤハズ
11:01 奥社跡
11:40 赤薙山
12:19 丸山分岐
12:32 12:33 八平ヶ原分岐
12:38 霧降高原駐車場
12:38 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

霧降高原第3P駐車場利用。トイレあり。

コース状況／危険箇所等

良好。
女峰山 直下のガレ場注意。

写真

6/16 4:51

第三駐車場のトイレ。
登山口へは地下道くぐって道の反対側へ出てレストハウス横の階段へ。

6/16 4:53

霧降高原レストハウス。

6/16 4:54

階段ありがたいです。けど、辛いですね。

6/16 5:03

丸山。

6/16 5:17

階段上り切ったら左へ回って登山口ゲートへ。

6/16 5:19

ゲート。

6/16 5:44

雲海。

6/16 5:44

正面赤薙山。

6/16 5:57

ザレ場を過ぎると少し歩きやすく。

6/16 6:09

更に進むと木の根。

6/16 6:24

赤薙山山頂。

6/16 7:07

赤薙奥社跡。

6/16 8:04

20mコース外れて水場あり。

6/16 8:21

地肌見えてる結構な斜面。

6/16 8:21

女峰山方面。
手前が女峰山ではない。

6/16 8:42

絶景かな。

6/16 9:06

女峰山社殿。

6/16 9:07

女峰山山頂。

6/16 9:07

帝釈山方面。

6/16 9:08

奥から男体山、大真明小山、小真明小山。

6/16 10:24

一里ヶ曽根に熊鈴引っ掛けておきました。

6/16 10:25

熊鈴。

6/16 12:00

雲が湧いてきます。

6/16 12:30

心臓破りの階段。
下りは快適。
お疲れ様でした。

撮影機器：

DC-TZ95 Panasonic

装備

個人装備

Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

おがさか

気になっていた女峰山へ。今日はまずまずの天気に恵まれ絶景を楽しめました。
序盤から思いのほか続く登りと上り返しでペースは上がらず、時折顔を出す日差しにかなりバテ気味になりました。
危険な個所は女峰山直下のガレ場。ロープがあるので上り下りゆっくり通過しました。
一里ヶ曽根の付近で拾った熊の顔が入った熊鈴拾ったので道標に引っ掛けておきました。
下に落ちてしまっていたらすみません。

コメント

テヘ

女峰山を日帰りで8時間切り、天晴れです

こんばんは😄
いやいや健脚ぶりに脱帽です🎩
私達は赤薙山が精一杯、山小屋が有れば目指したいのですが^o^
私達の住む街からよく見えてます^o^
男体山よりも雄大な大きなお山。
男体山ファミリーでは母役ですが大きさではダントツだと思ってます。

おがさか

テヘさん　今晩は^^
思っていたより続く登りはキツかったです^^;
登りの時には居なかったのですが、下山時の赤薙山では沢山の方が休憩されていて賑やかで良かっかたです。
先週も群馬の白砂山に登ったのですが、
上り標高も100m位しか変わらず、距離は白砂山の方が3km弱長いのに、
女峰山翌日には筋肉痛になりました💦
また機会を見て男体山、太郎山にお邪魔したいですね。
ではコメントありがとうございました。