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Yamareco

記録ID: 693726
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ハイキング
葛城高原・二上山

二上山(暑さと腰痛で軽めのトレ)

2015年08月09日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:56
距離
8.9km
登り
714m
下り
716m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:13
休憩
0:36
合計
3:49
8:44
4
8:48
8:50
9
8:59
9:01
38
9:39
9:57
3
10:00
10:00
35
10:35
10:38
15
10:53
10:56
11
11:07
11:07
9
11:16
11:20
35
11:55
11:59
19
12:18
12:18
6
12:24
12:24
9
12:33
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
ゆうあいステーションから出発します。
2015年08月09日 08:40撮影 by  DSC-W610, SONY
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8/9 8:40
ゆうあいステーションから出発します。
いつもの山口神社で安全祈願!
2015年08月09日 08:46撮影 by  DSC-W610, SONY
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8/9 8:46
いつもの山口神社で安全祈願!
雄岳、雌岳がくっきりと・・・今日も暑そうです!
2015年08月09日 08:48撮影 by  DSC-W610, SONY
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8/9 8:48
雄岳、雌岳がくっきりと・・・今日も暑そうです!
祐泉寺の分岐を右に行きます。
2015年08月09日 08:58撮影 by  DSC-W610, SONY
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8/9 8:58
祐泉寺の分岐を右に行きます。
すぐに左の急斜面に取り付きますが砂礫の急斜面で落ち葉と・・・良く滑ります。
2015年08月09日 08:59撮影 by  DSC-W610, SONY
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8/9 8:59
すぐに左の急斜面に取り付きますが砂礫の急斜面で落ち葉と・・・良く滑ります。
蜘蛛の巣が凄いので拾った枝を振りながら歩きます。暫く行くと岩場が出てきますのでこれを登っていくと・・・
2015年08月09日 09:05撮影 by  DSC-W610, SONY
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8/9 9:05
蜘蛛の巣が凄いので拾った枝を振りながら歩きます。暫く行くと岩場が出てきますのでこれを登っていくと・・・
視界が開けて雄岳、雌岳が望めます。岩場の細尾根が続きますので注意して登ります。
2015年08月09日 09:07撮影 by  DSC-W610, SONY
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8/9 9:07
視界が開けて雄岳、雌岳が望めます。岩場の細尾根が続きますので注意して登ります。
振り返ると眺めは良いのですが・・・今日は日差しが堪えて、もう汗だくです!
2015年08月09日 09:08撮影 by  DSC-W610, SONY
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8/9 9:08
振り返ると眺めは良いのですが・・・今日は日差しが堪えて、もう汗だくです!
所々両側が落ちた、足場の悪い細尾根のところがありますので気は抜けません。
2015年08月09日 09:09撮影 by  DSC-W610, SONY
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8/9 9:09
所々両側が落ちた、足場の悪い細尾根のところがありますので気は抜けません。
岩場の細尾根を過ぎると再び樹林帯に入り正面に見える雌岳の東斜面の急登を登ります。私の足首の関節が曲がる角度を越えた急斜面があり体が後ろに引かれます。
2015年08月09日 09:10撮影 by  DSC-W610, SONY
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8/9 9:10
岩場の細尾根を過ぎると再び樹林帯に入り正面に見える雌岳の東斜面の急登を登ります。私の足首の関節が曲がる角度を越えた急斜面があり体が後ろに引かれます。
水場からのルートと思われる踏み跡との合流点。少し下って見ましたがマーク等は見えませんでした。こちらも未踏なので次回はチャレンジしたいです。
2015年08月09日 09:26撮影 by  DSC-W610, SONY
8/9 9:26
水場からのルートと思われる踏み跡との合流点。少し下って見ましたがマーク等は見えませんでした。こちらも未踏なので次回はチャレンジしたいです。
この合流点に今登って来た尾根の案内がありました。「岩稜」と書かれています。前回の下りの時には気づきませんでした。ここまでで2ケ所ほどルートが判りにくいところがありました。
2015年08月09日 09:26撮影 by  DSC-W610, SONY
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8/9 9:26
この合流点に今登って来た尾根の案内がありました。「岩稜」と書かれています。前回の下りの時には気づきませんでした。ここまでで2ケ所ほどルートが判りにくいところがありました。
石垣の地点
2015年08月09日 09:32撮影 by  DSC-W610, SONY
8/9 9:32
石垣の地点
雌岳に到着!まだ人出はまばらでした。日陰で時々吹く風にあたって一息つきます。今日の周回ルートを検討し鹿谷寺から万葉の森へ一旦下山することに決めました。
2015年08月09日 09:41撮影 by  DSC-W610, SONY
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8/9 9:41
雌岳に到着!まだ人出はまばらでした。日陰で時々吹く風にあたって一息つきます。今日の周回ルートを検討し鹿谷寺から万葉の森へ一旦下山することに決めました。
展望台。PLの花火の時はここも賑わったのでしょう・・・来年はここから見ようかな・・
2015年08月09日 10:04撮影 by  DSC-W610, SONY
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8/9 10:04
展望台。PLの花火の時はここも賑わったのでしょう・・・来年はここから見ようかな・・
鹿谷寺先の展望岩!花火はここからでもいいかも!
2015年08月09日 10:17撮影 by  DSC-W610, SONY
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8/9 10:17
鹿谷寺先の展望岩!花火はここからでもいいかも!
万葉の森駐車場まで下りるとやっぱり炭酸系が飲みたくなりますね!
2015年08月09日 10:38撮影 by  DSC-W610, SONY
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万葉の森駐車場まで下りるとやっぱり炭酸系が飲みたくなりますね!
ろくわたりの道からダイトレに合流します。
2015年08月09日 10:42撮影 by  DSC-W610, SONY
8/9 10:42
ろくわたりの道からダイトレに合流します。
ダイトレに合流!ここまででさっき飲んだコーラ分は汗で出てしまいました。
2015年08月09日 10:59撮影 by  DSC-W610, SONY
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8/9 10:59
ダイトレに合流!ここまででさっき飲んだコーラ分は汗で出てしまいました。
馬の背から雄岳に向かいます。
2015年08月09日 11:07撮影 by  DSC-W610, SONY
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8/9 11:07
馬の背から雄岳に向かいます。
雄岳山頂は28度くらいでしたが、暑く感じます。
2015年08月09日 11:16撮影 by  DSC-W610, SONY
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8/9 11:16
雄岳山頂は28度くらいでしたが、暑く感じます。
雄岳の展望広場で昼食です!
2015年08月09日 11:31撮影 by  DSC-W610, SONY
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8/9 11:31
雄岳の展望広場で昼食です!
馬の背へ戻る途中からの雌岳!馬の背から祐泉寺へ下ります。
2015年08月09日 11:52撮影 by  DSC-W610, SONY
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8/9 11:52
馬の背へ戻る途中からの雌岳!馬の背から祐泉寺へ下ります。
いつもの大岩!転げ落ちそうですが・・
2015年08月09日 12:01撮影 by  DSC-W610, SONY
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いつもの大岩!転げ落ちそうですが・・
二上山源流の水
2015年08月09日 12:06撮影 by  DSC-W610, SONY
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8/9 12:06
二上山源流の水
枯れずに出ています。今日もがぶ飲みしてしまいました。山の水場でがぶ飲みしていると「飲めるんですか?」と聞かれることがありますが「私はこれでお腹を壊したことはありません!」とだけ答えています。
2015年08月09日 12:06撮影 by  DSC-W610, SONY
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8/9 12:06
枯れずに出ています。今日もがぶ飲みしてしまいました。山の水場でがぶ飲みしていると「飲めるんですか?」と聞かれることがありますが「私はこれでお腹を壊したことはありません!」とだけ答えています。
今日はゆうあいステーションで汗を流します。60歳以上は300円で入れますのでありがたいです。
2015年08月09日 12:39撮影 by  SH-06E, SHARP
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8/9 12:39
今日はゆうあいステーションで汗を流します。60歳以上は300円で入れますのでありがたいです。
お風呂の後はカキ氷!見た目以上にボリュームがあり、食べ終わると風呂上り体もクールダウンしています。
2015年08月09日 13:40撮影 by  SH-06E, SHARP
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8/9 13:40
お風呂の後はカキ氷!見た目以上にボリュームがあり、食べ終わると風呂上り体もクールダウンしています。

感想

先週は土、日とも所用があり山に行けず。さて今週はどこに行こうかと悩みましたが、仕事で腰痛と暑さでバテバテ状態、今日も暑い一日という予報もあり軽めの二上山にしました。以前に雌岳の東屋から祐泉寺にダイレクトにつながる未踏尾根を下りましたが年を取ってくると一度歩いた記憶もあやふやになるので復習の意味もあり今回は登りでチャレンジ!下りの時は砂礫の急斜面に落ち葉で「これは下りにはあまり使いたくないな・・」と思っていましたが、登りも足首の関節が曲がる角度を越える斜度のところがあり体が後ろに引かれてしまいました。でした。また2ケ所ほど踏み跡が判りにくくテープも見えにくいところがありますが正しい方向に少し進めば次のテープはすぐ見えてくるので慎重に周りを見て進めばいいと思います!

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