ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 6937991
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

高山・千手ヶ浜・西ノ湖:龍頭の滝BS⇒西ノ湖入口BS、半袖隊長、クマ目撃騒動後の雷雨で撤退

2024年06月13日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:26
距離
11.6km
登り
492m
下り
483m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:14
休憩
0:11
合計
3:25
10:56
11:01
20
11:21
11:22
19
11:41
12
12:06
29
12:35
2
12:37
2
山の神
12:39
8
山の神分岐
12:47
8
12:55
13:00
5
13:05
4
13:09
6
13:15
西ノ湖入口バス停
出発時刻/高度: 09:49 / 1296m/ 到着時刻/高度: 13:15 / 1296m
合計時間: 3時間26分/ 水平移動距離: 11.62km
最高点の標高: 1671m/ 最低点の標高: 1266m
累積標高(登り): 492m/ 累積標高(下り): 483m
★EK度数(地理院標高値):18.955=24.09+(492÷100)+(483÷100÷2)
→→→判定「●EK16〜24未満 比較的楽」
EK度数=合計距離+(累積標高上り÷100)+(累積標高下り÷100÷2)
Thanks to murrenさん⇒
http://www.yamareco.com/modules/yamanote/detail.php?nid=142

【山行計画
(08栃木NA)高山:龍頭の滝BS基点周回〜千手ヶ浜・西ノ湖・弓張峠・戦場ヶ原
https://www.yamareco.com/modules/yr_plan/detail-4299685.html
天候 曇りのち
過去天気図(気象庁) 2024年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
【往路】地元駅3番0519代々木上原駅05260601北千住駅06110701南栗橋駅07030818東武日光駅runJR日光駅0842bus0949竜頭の滝BS
(注1)平日を割り引いてもクリンソウ季節にしてはバスは空いてるなと思ったら、東武日光駅から臨時バスを運行したとアナウンスしてました
【復路】西ノ湖入口BS1324bus赤沼車庫run赤沼BS1407bus1506東武日光駅15291721南栗橋駅17331818北千住駅18241900代々木上原駅1902地元駅……赤沼から約5時間!
(注2)奥日光低公害バスは出発地・千手ヶ浜で満員(立ち客もぎっしり)。続く西ノ湖入口・小田代ヶ原で追加7名を押し込みました。
(注3)東武バスも奥日光低公害バスもICカード可。
コース状況/
危険箇所等
コース状況【runsign01
全般を通じて極めてよく整備され、特段の危険個所なし。
(1)高山…稜線に上がる前はやや急傾斜も、上がってしまえばコブを巻きながらの「う〜ん、マンダム」道です。
(2)千手ヶ浜・千手ヶ原・西ノ湖…平坦歩道ばかりです
【要警戒】クマ目撃情報あり🐻
千手ヶ浜から西ノ湖へ向かっていると、対向してきた女性5人組から子熊を目撃したと注意喚起されたので、その後はすれ違う方々の同情報を伝えました。
その中で10分後に伝えた男性ソロが前方に左から右に動く黒い影を見かけたと。
拙者も何かが動いたように思いました。
なお帰りのバス車中で女性5人組と再会した折に伺った話では、それは子熊ではなく親熊だとレンジャーに言われたそうです。
いずれにせよ…クマはいます!🐻
その他周辺情報 ★登山ポストpostoffice:なし
★トイレtoilet:赤沼ビジターセンター、赤沼BS
★携帯:圏内
★飲・食料調達処24hours:ファミリマート地元店
 (注)東武北千住駅構内ファミリマートは午前6時開店
★酒類調達処:ファミリーマート日光松原店…東武日光駅から徒歩2分
★お土産処present:せず
★飲食店restaurant:寄らず
★温泉spa:寄らず
★宿泊施設hotel:日帰り
各駅停車旅で久しぶりに日光へ
東武駅前から凛々しい女峰山
3
各駅停車旅で久しぶりに日光へ
東武駅前から凛々しい女峰山
JR駅前からは加えて男体山・大真名子山も
先に臨時バスが出たので全員着席
2
JR駅前からは加えて男体山・大真名子山も
先に臨時バスが出たので全員着席
竜頭の滝BSで降りたのはナント拙者のみ
他は赤沼から奥日光低公害バス組だろね
3
竜頭の滝BSで降りたのはナント拙者のみ
他は赤沼から奥日光低公害バス組だろね
君の名は?(1)
君の名は(2)
竜頭の滝…滝見台から
4
竜頭の滝…滝見台から
竜頭の滝…自然探求路から
3
竜頭の滝…自然探求路から
竜頭の滝…龍頭橋から
奥に中禅寺湖と南岸の山並み
3
竜頭の滝…龍頭橋から
奥に中禅寺湖と南岸の山並み
高山登山口の先にはシカ防止柵
2
高山登山口の先にはシカ防止柵
暫く山麓歩き
そうそうこんな道だった!と思い出す
2
暫く山麓歩き
そうそうこんな道だった!と思い出す
一転して山肌を縫うように急登
1
一転して山肌を縫うように急登
コブを巻きながら稜線歩き
1
コブを巻きながら稜線歩き
左手が開けると中禅寺湖
南岸には黒桧山や社山
2
左手が開けると中禅寺湖
南岸には黒桧山や社山
最後の急登で振り返れば男体山
1
最後の急登で振り返れば男体山
高山1668mは穏やかな山頂
所沢からのシニアご夫婦と四方山話
2
高山1668mは穏やかな山頂
所沢からのシニアご夫婦と四方山話
さぁ、中禅寺湖へ下りましょう
さぁ、中禅寺湖へ下りましょう
最初だけガガガっと急です
1
最初だけガガガっと急です
すぐに左右に大きな巻き道
すぐに左右に大きな巻き道
一ヶ所だけ鎖設置あるもお助け程度
1
一ヶ所だけ鎖設置あるもお助け程度
高山峠に降り立ちました
左奥から下ってきて正面真っすぐへ
高山峠に降り立ちました
左奥から下ってきて正面真っすぐへ
ここから先の中禅寺湖まではお初の道
比高200mほどだらだらッと下りっ放し
ここから先の中禅寺湖まではお初の道
比高200mほどだらだらッと下りっ放し
二歩で渡れる渡渉地点
二歩で渡れる渡渉地点
熊窪からは湖畔の道
1
熊窪からは湖畔の道
左手が開けると社山
1
左手が開けると社山
冠石にかけては急斜面
湖に落ちたらアウト!
また上部からの落石注意
2
冠石にかけては急斜面
湖に落ちたらアウト!
また上部からの落石注意
千手ヶ浜から男体山(左)茶ノ木平(右奥)
3
千手ヶ浜から男体山(左)茶ノ木平(右奥)
同スマホ撮影版
仙人庵周辺のクリンソウ畑へ
6
仙人庵周辺のクリンソウ畑へ
グルっと周回中
グルっと周回中
グルっと周回中
グルっと周回中
ややアップ
ややアップ
白組代表!
紅組代表!
クマはいないからスズを鳴らすなと
まぁこれだけ観光客がいりゃそうだろう
⇒なんて甘い考えは捨てましょう
1
クマはいないからスズを鳴らすなと
まぁこれだけ観光客がいりゃそうだろう
⇒なんて甘い考えは捨てましょう
では本日のメインイベントの西ノ湖へ
2
では本日のメインイベントの西ノ湖へ
この先は平たん地ばかり
フキ味噌にしたら美味いかも
2
この先は平たん地ばかり
フキ味噌にしたら美味いかも
あれ?クマ出没注意標があるじゃないか!
1
あれ?クマ出没注意標があるじゃないか!
その3分後、やってきた女性5人組から…
「10分前にクマを目撃した」と告げられビビる
2
その3分後、やってきた女性5人組から…
「10分前にクマを目撃した」と告げられビビる
その10分後、やって来た男性ソロにも伝える
その数十秒後…そこで左から右に黒い物体が移動した!
と男性が指差しながらアタフタ
後続ソロ女性とビビりながら千手ヶ浜へ
3
その10分後、やって来た男性ソロにも伝える
その数十秒後…そこで左から右に黒い物体が移動した!
と男性が指差しながらアタフタ
後続ソロ女性とビビりながら千手ヶ浜へ
来るなよ!来るなよ!と願いながら山の神へ
1
来るなよ!来るなよ!と願いながら山の神へ
独標1303m地点には赤い吊り橋
独標1303m地点には赤い吊り橋
橋上から柳沢川
西ノ湖ではなく千住ヶ浜で中禅寺湖へ流れ込む
橋上から柳沢川
西ノ湖ではなく千住ヶ浜で中禅寺湖へ流れ込む
湖へは広葉樹林帯の平坦路
湖へは広葉樹林帯の平坦路
西ノ湖畔にとうちゃこ
栃木の景勝百選に選出されている
1
西ノ湖畔にとうちゃこ
栃木の景勝百選に選出されている
でも…驚くほど水が少ない
地形図の三分の一?いや四分の一しかないかも
ガッカリするハイカーが多いようだ
1
でも…驚くほど水が少ない
地形図の三分の一?いや四分の一しかないかも
ガッカリするハイカーが多いようだ
でも「花の50名山」に選ばれる理由はこれか?
1
でも「花の50名山」に選ばれる理由はこれか?
西ノ湖を後にして小田代ヶ原へ
残り8劼農崟繋ぎ・伸ばしだ!
西ノ湖を後にして小田代ヶ原へ
残り8劼農崟繋ぎ・伸ばしだ!
…と思ってたら恐れていた雨
おまけに雷鳴も二発
雨脚は強くなる一方(-ω-)/
…と思ってたら恐れていた雨
おまけに雷鳴も二発
雨脚は強くなる一方(-ω-)/
東屋発見…と駆け込むとバス停
雨は止みそうになく一時は叩きつける勢い
平日13時台のバスはないのか…
いや繁忙期(土休日ダイヤ)なのですぐにありますよと
1
東屋発見…と駆け込むとバス停
雨は止みそうになく一時は叩きつける勢い
平日13時台のバスはないのか…
いや繁忙期(土休日ダイヤ)なのですぐにありますよと
千手ヶ浜から来たバスは満員
でも環境センター職員の指揮の下、待ってた3人を押し込む
次の小田代ヶ原でも4人を押し込む
3
千手ヶ浜から来たバスは満員
でも環境センター職員の指揮の下、待ってた3人を押し込む
次の小田代ヶ原でも4人を押し込む
赤沼ビジターセンターは逃げてきたハイカーで一杯
それにしても写ってるのは女性ばかりだね
3
赤沼ビジターセンターは逃げてきたハイカーで一杯
それにしても写ってるのは女性ばかりだね
雨は降り続くので本日はもう店仕舞い
大人しく帰ることにした
1
雨は降り続くので本日はもう店仕舞い
大人しく帰ることにした
車窓から…雨に煙る男体山
2
車窓から…雨に煙る男体山
日光市街では雨は降ってなかった!
東武駅前から…霞み始めた女峰山
1
日光市街では雨は降ってなかった!
東武駅前から…霞み始めた女峰山
15時台の電車で帰るなんて…前代未聞だ
暫く来ないうちにカラフル車両になったねぇ
1
15時台の電車で帰るなんて…前代未聞だ
暫く来ないうちにカラフル車両になったねぇ
そしてボックスシートは消えてしまったΣ(゜Д゜)
1
そしてボックスシートは消えてしまったΣ(゜Д゜)
でも空いてるから安心して電車酒場
消化不良山行なるもクマに遭遇せずよかったぁ
お疲れさんどした<m(__)m>
2
でも空いてるから安心して電車酒場
消化不良山行なるもクマに遭遇せずよかったぁ
お疲れさんどした<m(__)m>

感想

【登録日:2024年6月18日】

またまた東武株主優待券(6月末期限)の消化作戦です。
ホントは東武から野岩鉄道に乗り換える奥鬼怒のお山に行きたったのですが、既に今年も午後からの雷雨に注意すべき季節入り。
当日の天気予報(発雷確率図)でも、栃木県下は赤やオレンジ色に染められヤバいよ・ヤバいよ状況。
山中で雷雨にぶち当たると、ホントに大変なことになるのはよ〜く分かっているので、逃げ安そうな計画にレベルダウンしましょう。

そこで竜頭の滝から二度目になる高山を経て、クリンソウが真っ盛りの千手ヶ浜・花の50名山に選出されるも未踏の西ノ湖へ。
その後は赤線回収のため小田代ヶ原・戦場ヶ原へと向かい、平坦地歩きで竜頭の滝へ戻る約19Km計画です。

竜頭の滝から高山へは、巧みにコブを巻きながらの好い道で楽ちんですねぇ。
二日前に登った長九郎山(西伊豆)の薄い踏み跡とは大違いだ…と思いながらも、でもちゃんと登ったぞ!感は長九郎の勝ちだな…なんて天の邪鬼的感想。

千手ヶ浜のクリンソウは真っ盛りでした。ヤマレコをやらなきゃ、一生クリンソウを知らなかったかも。「花より大樹」派なもので…。
その後西ノ湖へ向かっていると「子熊を見かけました」情報。教えてくれたのは女性5人組だけど、拙者はソロだからなぁ。子熊は爺さんには興味がないと思うけど、でも、やだなぁ。
その後、「コース状況」欄に書いた通り、拙者も黒い影を見たのだが…果たして子熊だったのか?他の動物だったのか?いや目の錯覚(思い込み)だったのか?…分かりません。

西ノ湖は驚くほど水量が少なくて…多くの湿地帯でも見られる乾燥化が進んでいるのか?大局的には地球温暖化の影響なのか?…ここが花の50名山とは俄かには信じがたいほど。金精峠の向こう(群馬・沼田)からの女性3人組の写真を「美しい方はより美しく」撮ってあげてから小田代ヶ原へむかっているとやっぱり雷雨襲来。予定通りと言えば予定通りで、ちょうど雨宿りした西ノ湖入口BSで赤線を回収したこともあり、本日はこれにて一件落着。牛ぎゅう詰めの低公害バスで楽して赤沼へ。雨は止みそうもないので、無駄な抵抗はせず素直に帰宅しました。すると1号隊員が「こんなに早いのか!」と驚いてました…とさ(笑)

お疲れさんどした<m(__)m>

隊長

【本日登った/歩いた主な山・地点】
高山(たかやま)1668m:二度目…栃百など
千手ヶ浜(せんじゅがはま):三度目
西ノ湖(さいのこ):初…花の50名山(43/51)

【個人用過去レコ・リンク:千手ヶ浜関連】
●黒檜山・社山(40-41/栃100):日光・千手ヶ浜でクリンソウ、半袖隊長、爽快・大展望の笹原縦走路を行く
2018年06月17日(日) [日帰り]
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1500239.html
●高山(45/栃木百):戦場ヶ原・湯ノ湖畔の紅葉は盛りを過ぎるも最高潮、半袖隊長、いろは坂の交通渋滞にどっぷり填まる
2018年10月29日(月) [日帰り]
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1632948.html
●半月山(46/栃百):奥&前日光が見え過ぎちゃって困るの、半袖隊長、中禅寺湖畔の紅葉・黄葉に高揚
2018年10月30日(火) [日帰り]
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1633836.html

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:173人

コメント

こんにちは
わたしも11日にほぼ似たようなコースを歩きました。
クマ、見ましたよ。
やはり成獣でした。
赤沼のビジターセンターに届けましたが、今の時期はシロバナニガナの花を食べるため、目撃情報も多いそうです。
鉢合わせは怖いですが、かなり遠くで何か食べていたためが、こちらには見向きもしなかったです。
2024/6/18 16:05
usakorinnさん、
二日違いでしたか……それも朝は同じバスでしょう。
拙者の13日は途中から完全に雲が勝ってしまったのに対して、11日は明るいですね。
同じとこを歩いていたとは思えません(泣)
帰宅して天気予報を見ていたら、梅雨前線が予想ほど南下しなかったので曇りがちになったのだと言い訳してましたが…(笑)

そんでもってクマさん、はっきりと写ってますね。
今年は昨年の猛暑の影響で野生動物たちの食物に異常が生じるかもしれず、各地で既に臨戦態勢に入ってますものね。
柿の木の枝を切り落としたり、ハンターの日当を引き上げたり…。
「一人で人気のない山に入らない」のも対策の一つですが、拙者の山行はまさしくそのスタイルなので…リンダ、困っちゃう
隊長
2024/6/18 17:26
いいねいいね
1
半袖隊長👕さん
リンダ、困っちゃう‥

今の若い人にはわからないかも?
昔の山本リンダは可愛かったですね。
2024/6/18 17:32
usakorinnさん、
デートに誘われるだけで困ってしまう時代でしたからね。
今やお見合いは死語、仲人も死語。
アプリで、そしてAIでお相手を見つける時代ですから、リンダさんは困っちゃうどころか分かんない…でしょうか。
そう言えば…山口県の地方都市で育ったこのワタクシが小学生高学年の頃、同じクラスだった山本君の仇名は「山本リンダ」でした。
分っかるかなぁ…分っかんねぇよなぁ…
隊長
2024/6/18 17:42
いいねいいね
1
👕隊長殿 おこんにちわ 遅コメですいません。
私も赤線つなぎのため かんとー時代この近くを歩いたことがありますが
確かに いつ 🐻さんに であーた でも不思議な雰囲気です、
太郎山ふもととかにも のっしのっしと 歩いていそうです。
ソロで山歩きしてると やはり マー君には出会いたくないものですね、
隊長なら タックルし 倒しそうな感じもありますが笑
ではでは 
tsui ♨
2024/6/23 10:39
つい tsui♨️さん、
ビジターセンターに寄せられるクマさん目撃情報はけっこう多いようですね。
今のところはクマさん食糧が足りているのか…人的被害は聞きませんが、今夏も猛暑…いや酷暑で食糧不足に陥ると状況は変わるかもしれませんね。
太郎山付近では、あの金太郎さんが♪まぁさかぁり担いだキンタロー♪のBGMを流しながら監視活動してるとか?してないとか?
あっ、当然、してませんよねぇ
昔からタックルするより、ヒラリと身をかわして逃げる派だったのですが、今はもう走れなくなっちゃったので、真摯に向き合って居なくなるのを待ちたいと思います
隊長
2024/6/23 23:56
とてもとてもご無沙汰しております。
めっきりヤマレコから遠ざかっているLiccaでございます。
歩かなくなると、山の名前も花の名前も出て来なくなるので困ったものですが、君の名は?シリーズがオダマキであることをお伝えしたくコメントさせていただきました!
お元気そうで何よりです。
2024/6/25 16:35
ヤマレコのマドンナ・Liccaさん、おはようございます。
ようこそいらっしゃいましたm(_ _)m
そうそう……オダマキですよね!
昔から物覚えが悪いため、君の名は?作戦で押し通し、皆さまの知見を得ながら凡レコを作成しております。

ヤマレコから遠ざかっていると申されても、あの当時の方々で今でも記録をアップされているユーザー諸兄・姉はとても貴重です。
大半の方々が、今はユーザー名は残れども、活動休眠状態にあられますから。
最後にリアルにお会いしたのが、K姉さんがご一緒だった京王線車中か?
いやいや、今や伝説化したA食堂にてオットセイ氏とご一緒されていた時か?
もう頭の中がモヤモヤ感で充満しておりますが、朝の中央線車中て初めてばったりお会いした際のあの握手は忘れられません。
⇒その後、みんな(顔見知りユーザー)に自慢しました。
コメント欄が閉じられておりますのでコメントは差し上げられませんが、山行記録は全て拝読しております。
プロフィール写真は「マサカリ担いだリッカさん」だったよなぁ…と懐かしみながら。
隊長
2024/6/26 7:54
いいねいいね
1
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら