山行記録: 建部山(砲台跡)

BlueMoon51

体力度

日帰りが可能

体力度について

GPS: 01:45
距離: 5.9km
登り: 404m
下り: 402m

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歩くペース

とても速い

0.6～0.7

ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り

山行: 1:23
休憩: 0:22
合計: 1:45

7:27

44分

スタート地点

8:11

8:33

39分

建部山

9:12

ゴール地点

天候	晴れ時々曇り
過去天気図（気象庁）	2024年06月の天気図
アクセス	利用交通機関：自家用車登山口付近に駐車スペースがあったので駐車させてもらいました。アクセスを調べる my出発地登録
コース状況／危険箇所等	危険個所は特にありません。

写真

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登山口
後に見える山が建部山

2024年06月17日 07:27撮影 by A202SH, SHARP

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6/17 7:27

登山口
後に見える山が建部山

ほぼ全行程林道のような所を歩きます。急斜面はなし

2024年06月17日 07:39撮影 by A202SH, SHARP

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6/17 7:39

ほぼ全行程林道のような所を歩きます。急斜面はなし

この辺りが中間点かな？
ベンチあります

2024年06月17日 07:51撮影 by A202SH, SHARP

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6/17 7:51

この辺りが中間点かな？
ベンチあります

建部山山頂到着
山頂には砲台跡

2024年06月17日 08:20撮影 by A202SH, SHARP

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6/17 8:20

建部山山頂到着
山頂には砲台跡

下りの途中に木々の間から隣の山の景色

2024年06月17日 08:47撮影 by A202SH, SHARP

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6/17 8:47

下りの途中に木々の間から隣の山の景色

舞鶴湾も少しだけ

2024年06月17日 08:48撮影 by A202SH, SHARP

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6/17 8:48

舞鶴湾も少しだけ

感想

BlueMoon51

登り始めから山頂までほぼ樹林帯で木々の間からちらちら景色が見える程度で展望はありませんでした。
山頂には明治時代に作られた砲台跡があり、登山道はその砲台の資材を運ぶための道路跡だと思います。なのでずっと斜度の緩い登りで歩きやすいです。幅も広いし。
でもシダが生い茂っている所があり、昨日の雨で濡れてたので足元はぐっしょりでした。

山頂の砲台は作られてから年月が経ってるので木々が生い茂って自然に戻りつつあります。
砲台なので昔は展望あったんだと思いますが、今は景色が見えないほど木々が育ってかつての名残も消えつつあります。明治からだと100年以上前になるのでそりゃそうなるでしょうね。

舞鶴市街地から近いのでもっと登られてる記録あるのかな？って思ってたけどあまり登られてないんですかね？