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Yamareco

記録ID: 5913123
全員に公開
ハイキング
近畿

建部山 (丹後富士) &舞鶴観光〜♬

2023年09月09日(土) [日帰り]
 - 拍手
ibuki89 その他1人
体力度
1
日帰りが可能
GPS
02:50
距離
5.5km
登り
363m
下り
363m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:53
休憩
0:57
合計
2:50
10:24
36
建部山登山口
11:00
11:02
35
下東登山道分岐
11:37
12:32
42
建部山山頂
13:14
建部山登山口
天候 快晴☀〜♪
過去天気図(気象庁) 2023年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
※舞鶴「建部山」の登山口へのアクセス
 〇京都丹後鉄道 宮舞線・四所駅から徒歩約30分
 〇舞鶴若狭自動車道・舞鶴西ICから約25分
 〇京都縦貫自動車道・舞鶴大江ICから約20分
※登山口は住宅地内の登山口付近に約5台の駐車スペースがあります
  ●マップコード 174 726 149 *62
  ●https://kojodan.jp/castle/1527/
 ・旧舞鶴要塞
  ●https://www.city.maizuru.kyoto.jp/kyouiku/0000000303.html
コース状況/
危険箇所等
※登山ポストはありません
※登山口周辺にはトイレ・コンビニ等はありません
※登山道は迷う箇所や危険な場所はありませんが、苔で滑りやすい
 所もあり注意が必要です
※山頂 (砲台) までは大きな九十九折れの作業道 (旧軍用道路)です
※山頂広場は樹木が茂っていて眺望はありません
 ・広場 (弾薬庫) から上部 (砲台) 方向は藪になっていて、特に
  三角点は分りづらい
 (あちこち探し回りましたが見つかりませんでした😖💦)

〜参考〜
 ・山頂には,明治時代に造られた保塁砲台跡があります
  弾薬庫の中は がらんとした空間が広がっています
 ・明治32年,舞鶴重砲連隊(陸軍)がロシアへの備えとして
  山頂に砲台を築造、先の大戦中にも高射砲が置かれ米軍機を
  狙っていたようです
 
その他周辺情報 ※登山後の舞鶴市内観光・・
 仝渭轡好イタワー
  ・https://goro-sky.jp/
  マップコード 174 761 315 *14
 舞鶴赤れんがパーク
  ・https://akarenga-park.com/
  マップコード 174 796 668 *88
 I馗畊曾笋衢畦船
  ・https://maizuru-kanko.net/recommend/cruise
 ど馗甍揚記念館、引揚桟橋
  ・https://maizuru-kanko.net/recommend/hikiage
  マップコード 652 017 688 *45
建部山(標高315m)の全容です
2023年09月09日 10:15撮影 by  RICOH WG-80, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/9 10:15
建部山(標高315m)の全容です
登山口の模様 (駐車スペースは奥の道脇を含め約5台)
2023年09月09日 10:25撮影 by  RICOH WG-80, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/9 10:25
登山口の模様 (駐車スペースは奥の道脇を含め約5台)
ハイキングマップ(山頂まで約3Km)
2023年09月09日 10:25撮影 by  RICOH WG-80, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/9 10:25
ハイキングマップ(山頂まで約3Km)
獣除柵を開けて登山道に入ります
2023年09月09日 10:29撮影 by  RICOH WG-80, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/9 10:29
獣除柵を開けて登山道に入ります
山頂まで約3Kmの元軍用道路?を歩きます
2023年09月09日 10:30撮影 by  RICOH WG-80, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/9 10:30
山頂まで約3Kmの元軍用道路?を歩きます
最初、登山道は前日の雨でぬかるんでいました
2023年09月09日 10:38撮影 by  RICOH WG-80, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/9 10:38
最初、登山道は前日の雨でぬかるんでいました
昔、山頂の建物のレンガ・大砲などを運ぶため、軍用車が往復していたと思います
(*'ω'*)
2023年09月09日 10:46撮影 by  RICOH WG-80, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/9 10:46
昔、山頂の建物のレンガ・大砲などを運ぶため、軍用車が往復していたと思います
(*'ω'*)
明治の頃、山頂までの道路作りは大変な作業だったと思います
2023年09月09日 10:51撮影 by  RICOH WG-80, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/9 10:51
明治の頃、山頂までの道路作りは大変な作業だったと思います
登山道は蜘蛛の巣が張り巡り、山頂まで露払いならぬ 蜘蛛の巣払いが大変でした
😫💦💦
2023年09月09日 10:54撮影 by  RICOH WG-80, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/9 10:54
登山道は蜘蛛の巣が張り巡り、山頂まで露払いならぬ 蜘蛛の巣払いが大変でした
😫💦💦
所々に倒木もあります
(;´Д`)
2023年09月09日 10:59撮影 by  RICOH WG-80, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/9 10:59
所々に倒木もあります
(;´Д`)
山頂まで約半分・・湿度も高く汗が噴き出しています
2023年09月09日 11:00撮影 by  RICOH WG-80, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/9 11:00
山頂まで約半分・・湿度も高く汗が噴き出しています
ここが「下東登山口」との分岐です
2023年09月09日 11:00撮影 by  RICOH WG-80, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/9 11:00
ここが「下東登山口」との分岐です
登山道は大きく九十九折れの道になっています
2023年09月09日 11:05撮影 by  RICOH WG-80, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/9 11:05
登山道は大きく九十九折れの道になっています
樹幹から舞鶴湾が見下ろせました (左奥に青葉山が見えます)
2023年09月09日 11:08撮影 by  RICOH WG-80, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/9 11:08
樹幹から舞鶴湾が見下ろせました (左奥に青葉山が見えます)
登山道はシダに覆われた箇所もあります
2023年09月09日 11:10撮影 by  RICOH WG-80, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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登山道はシダに覆われた箇所もあります
今日は誰も歩いていないようでビッシリ蜘蛛の巣が張られています
🤣💦
2023年09月09日 11:15撮影 by  RICOH WG-80, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/9 11:15
今日は誰も歩いていないようでビッシリ蜘蛛の巣が張られています
🤣💦
山頂まで1Kmの案内・・頑張るぞ〜!!
2023年09月09日 11:19撮影 by  RICOH WG-80, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/9 11:19
山頂まで1Kmの案内・・頑張るぞ〜!!
山頂広場に到着〜記念にいちま〜い📸
2023年09月09日 11:39撮影 by  RICOH WG-80, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/9 11:39
山頂広場に到着〜記念にいちま〜い📸
明治34年(122年前)に軍港を防護するため周辺の山々に「砲台」が建造されたようです
2023年09月09日 11:40撮影 by  RICOH WG-80, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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明治34年(122年前)に軍港を防護するため周辺の山々に「砲台」が建造されたようです
山頂に異様な光景〜これは地下の弾薬庫だったようです
2023年09月09日 11:56撮影 by  RICOH WG-80, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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山頂に異様な光景〜これは地下の弾薬庫だったようです
昔のままの姿で残る弾薬庫
2023年09月09日 11:40撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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昔のままの姿で残る弾薬庫
中は薄暗く空洞でした
2023年09月09日 11:41撮影 by  RICOH WG-80, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/9 11:41
中は薄暗く空洞でした
弾薬庫は5〜6室 作られていました
2023年09月09日 11:42撮影 by  RICOH WG-80, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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弾薬庫は5〜6室 作られていました
階段を上り 砲台跡に向かいます
2023年09月09日 11:42撮影 by  RICOH WG-80, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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階段を上り 砲台跡に向かいます
砲台跡です(砲台は2〜4あったようです)・・今は藪の中で雑木に覆われています
2023年09月09日 11:45撮影 by  RICOH WG-80, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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砲台跡です(砲台は2〜4あったようです)・・今は藪の中で雑木に覆われています
三角点を探していると美しいアゲハ蝶が何匹も舞い、蜜を求めていました
2023年09月09日 11:46撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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9/9 11:46
三角点を探していると美しいアゲハ蝶が何匹も舞い、蜜を求めていました
蝶が蜜を吸っていた小さな花
2023年09月09日 11:47撮影 by  RICOH WG-80, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/9 11:47
蝶が蜜を吸っていた小さな花
山頂広場のベンチでランチタイム・・お疲れさまバナナ〜🍌
2023年09月09日 12:02撮影 by  RICOH WG-80, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/9 12:02
山頂広場のベンチでランチタイム・・お疲れさまバナナ〜🍌
見上げると青空〜
2023年09月09日 12:20撮影 by  RICOH WG-80, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/9 12:20
見上げると青空〜
弾薬庫前に落ちていた小さな秋〜
😊🎶
2023年09月09日 12:25撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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9/9 12:25
弾薬庫前に落ちていた小さな秋〜
😊🎶
下山する前、付近を散策〜三角点を探しましたが・・見つかりませんでした
((+_+))💦
2023年09月09日 12:29撮影 by  RICOH WG-80, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/9 12:29
下山する前、付近を散策〜三角点を探しましたが・・見つかりませんでした
((+_+))💦
心残りですが下山します
2023年09月09日 12:32撮影 by  RICOH WG-80, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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心残りですが下山します
樹木に覆われて風も無く蒸し暑い登山道〜
2023年09月09日 12:42撮影 by  RICOH WG-80, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/9 12:42
樹木に覆われて風も無く蒸し暑い登山道〜
何か所か 開けた所での眺望〜
2023年09月09日 12:52撮影 by  RICOH WG-80, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/9 12:52
何か所か 開けた所での眺望〜
サクサクと下って登山口に到着〜
2023年09月09日 13:15撮影 by  RICOH WG-80, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/9 13:15
サクサクと下って登山口に到着〜
やっと爽やかな風・・お疲れさまでした〜
\(^o^)/♬
2023年09月09日 13:15撮影 by  RICOH WG-80, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/9 13:15
やっと爽やかな風・・お疲れさまでした〜
\(^o^)/♬
車のクーラーを最大にして汗を拭き、着替えて市内観光へ出かけました
2023年09月09日 13:15撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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9/9 13:15
車のクーラーを最大にして汗を拭き、着替えて市内観光へ出かけました
最初に「五老スカイタワー」に上って舞鶴湾や周辺の眺望を楽しみました
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最初に「五老スカイタワー」に上って舞鶴湾や周辺の眺望を楽しみました
次に「舞鶴赤れんがパーク」を散策〜
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次に「舞鶴赤れんがパーク」を散策〜
青い空に赤れんが・・絵になりますね〜
(@^^)/~♬
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青い空に赤れんが・・絵になりますね〜
(@^^)/~♬
午後3時 (最終) 出港の舞鶴港巡り遊覧船に乗りました・・私達2名で受付は打切られてラッキーでした
🥰♬
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午後3時 (最終) 出港の舞鶴港巡り遊覧船に乗りました・・私達2名で受付は打切られてラッキーでした
🥰♬
舞鶴港に停泊する海上自衛隊の多くの船 (イージス艦・護衛艦・給油艦・掃海艇) を間近に見られ迫力満点でした
(*^^)v♬
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舞鶴港に停泊する海上自衛隊の多くの船 (イージス艦・護衛艦・給油艦・掃海艇) を間近に見られ迫力満点でした
(*^^)v♬
約35分間の遊覧〜港に停泊する艦船や周囲の建物など・・ユーモア交じりの詳しい説明を聞きながら、あっという間の遊覧でした
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約35分間の遊覧〜港に停泊する艦船や周囲の建物など・・ユーモア交じりの詳しい説明を聞きながら、あっという間の遊覧でした
遊覧の後「舞鶴引揚記念館」に移動して見学・・語り部の女性の悲惨な話を聞くことができました
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遊覧の後「舞鶴引揚記念館」に移動して見学・・語り部の女性の悲惨な話を聞くことができました
引揚記念館を後にして復元された「引揚桟橋」を見学・・夕日に染まる桟橋で約13年間続いた引揚当時を偲び鎮魂の「鐘」を打ちました
m(__)m
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引揚記念館を後にして復元された「引揚桟橋」を見学・・夕日に染まる桟橋で約13年間続いた引揚当時を偲び鎮魂の「鐘」を打ちました
m(__)m
撮影機器:

感想

 台風の影響で変わりやすい天気・・晴れマークを信じて舞鶴市の丹後富士と呼ばれる「建部山」に登り、その後以前から巡ってみたかった舞鶴市内を散策しました。

 朝、曇っていた空は舞鶴市に近づくにつれて青空が広がり「建部山」登山口に着いたときは青い空で夏のような太陽が照り付けていました。

 登山口から山頂までは明治(122前)に作られた道が続いていますが、樹木やシダに覆われた湿っぽい道で、朝から誰も歩いていないようで蜘蛛の巣が張り巡らされ難儀しました。

 約1時間強で山頂に到着・・広場の隅には以前、弾薬庫として使用されていたレンガ造りの建物がどっしりと残っていました。
 弾薬庫横の階段を上ると草木に覆われた「砲台跡」と思われる遺構が残っていて、皆さんのレコから周辺に「三角点」があるとのことでしたので、あちこち探しまわりましたが見つけることができませんでした。

 山頂でランチを済ませピストンして下山の途中、私の周囲をアブが2〜3回 飛び回っていましたが、いつものようにすぐ飛び去るものと思っていると、左肘裏辺りにチクッ〜と痛みが・・後ろを歩いていた相棒(妻)が「アブがとまってる!!」〜と声を上げましたが既に遅く、少しの献血を許してしまいました😣💦

 その日に限って二人とも「手製のオニヤンマ君」を忘れていました・・このことで「オニヤンマ君」の効果が大であることが確信されたように思われました。

 下山後は舞鶴市内の観光地を日が沈む頃まで巡り歩いて楽しんだ後、心残りでしたが帰途につきました。
 吹く風に涼しさを感じ、夜は虫の声も聞こえ、紅葉の季節はすぐそこまで〜・・次はどこの山を登ろうかな〜⁉(*^^)v♬ 

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コメント

 今日うちは栗おこわで〜す100%もち米で〜す
 お疲れ様です
2023/9/10 16:48
小さな秋から大きな栗の実へ〜😊

itooさん こんにちは。
100% もち米の栗おこわ〜たっぷりとゴマ塩ふって・・美味しそうですねhappy01
栗の実を もらっても剥くのが一苦労〜😫💦
今夜の栗おこわ・・ご相伴に あづかりたいものです(^_-)-☆
2023/9/10 17:40
兵どもが夢の後

イブキさん、奥様、こんにちは
またまた驚くような場所をご存知で!!
昔の軍隊の名残りの写真を見てたら「天空の城ラピュタ」を思いだし、微かな記憶の俳句も浮かんできました
こんな施設見ると舞鶴って軍にとっては重要な地域と実感しますね
で、忘れたんですね…オニヤンマ君
ヒロは大のお気に入りでザックに取り付け
今年も被害は軽微でしたよ😎
2023/9/12 11:50
和歌山の友ヶ島を思い出しました(^_-)-☆

トシさん この2・3日で朝夕 一気に涼しくなりましたね〜😊
夜には虫の声も聞こえ・・秋に突入〜でしょうか?
舞鶴観光を兼ねて登る山を探していたら、すぐ近くにありました「建部山」
山頂には明治に建造されたレンガ造りの建物が しっかり残っていました。
前に行った「友ヶ島」の建物とは随分規模は違うものの、当時大国から日本
を守るため、必死に道や建物(砲台)が造られたのですね〜😓
下山の途中、やられましたアブの被害!! 今も少し痛痒いです・・😖💦
いつもは2〜3回飛び回って すぐに去っていくのに、今回はしっかりと献血
させられ「オニヤンマ君」の抜群な効果が はっきりと分かりました(*^^)v
2023/9/12 12:27
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