4年ぶりの海外旅行(インドネシア、シンガポール)

2024年06月08日(土) ~ 2024年06月16日(日)

コースタイム

インドネシア、シンガポールの旅

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

飛行機

行き:羽田空港⇒インドネシア(ジャカルタ空港)⇒スラバヤ空港
移動:スラバヤ空港⇒シンガポール(チャンギ空港)
帰り:チャンギ空港⇒羽田空港

コース状況／危険箇所等

全般を通して危険個所は無し。

写真

6/8 19:49

1:羽田空港第2ターミナルから出発します。

6/8 20:33

2:国際線チェックインカウンター、新しいので綺麗ですね。

6/8 23:04

3:インドネシア、ジャカルタに向けて出発です。

6/9 4:42

4:ジャカルタ、スカルノ・ハッタ国際空港に到着しました。

6/9 4:55

5:早朝の到着なので空いています。

6/9 4:56

6:「WELCOME TO CGK T3」、これから入国ビザを取得します。

6/9 5:27

7:入国できました。荷物を受け取ります。

6/9 8:40

8:お昼ということで、焼きそばみたいなやつを注文しました。

6/9 9:43

9:国内線に乗り換えてスラバヤに移動します。

6/9 10:48

10:この飛行機に搭乗します。

6/9 11:05

11:スラバヤに向けて出発。

6/9 16:00

12:スラバヤに到着しました。

6/9 16:01

13:スラバヤ市庁舎です。

6/9 16:03

14:正面の塔は、「英雄記念塔」です。

6/9 16:32

15:ホテル・マジャパピ、戦時中は「大和ホテル」と言って
日本のホテルだったそうです。

6/9 16:38

16:インドネシアの国旗、戦後、このスラバヤにて独立戦争が行われ、オランダの植民地から独立しました。
インドネシアの国旗はオランダの国旗から青の部分をはぎ取り、インドネシアの国旗となったそうです。

6/10 10:25

17:サンタ・プラワン・マリア教会、スラバヤ最古のカトリック教会です。

6/10 10:26

18:最後の晩餐

6/10 10:36

19:キリストが磔にされるまでの14段階の彫刻です。

6/10 10:36

20:2番目

6/10 10:36

21:3番目

6/10 10:36

22:4番目

6/10 10:36

23:5番目

6/10 10:36

24:6番目

6/10 10:37

25:7番目

6/10 10:37

26:8番目

6/10 10:37

27:9番目

6/10 10:37

28:10番目

6/10 10:37

29:11番目

6/10 10:37

30:12番目

6/10 10:37

31:13番目

6/10 10:37

32:14番目

6/10 10:38

33:そして「復活」

6/10 10:38

34:聖母マリア像

6/10 11:04

35:サンタ・プラワン・マリア教会正面です。

6/10 11:29

36:「潜水艦モニュメント」に到着です。

6/10 11:29

37:潜水艦内部を見学します。

6/10 11:33

38:潜水艦前部の魚雷発射管です。

6/10 12:03

39:潜水艦の後部、前部から入って指令室、食堂、機関室を通って後ろから出ます。

6/10 12:07

40:この潜水艦はソ連の潜水艦です。

6/10 12:08

41:潜水艦左舷部

6/10 12:09

42:潜水艦右舷部

6/10 14:20

43:続いてスラバヤ動物園に行きました。

6/10 14:24

44:ペリカン

6/10 14:26

45:これはアヒルではなく「アフラック」です。

6/10 14:31

46:オオハシ

6/10 14:33

47:クジャク

6/10 14:42

48:クマ

6/10 14:44

49:ワニ

6/10 14:46

50:サル

6/10 14:47

51:なんとかサル

6/10 14:51

52:オランウータンです。

6/10 14:53

53:ラクダ

6/10 14:53

54:ライオンの彫刻

6/10 14:54

55:すごい角ですね。

6/10 14:55

56:インパラ

6/10 14:56

57:カバ

6/10 14:58

58:ツヤツヤしています。

6/10 14:58

59:大あくびしているカバの彫刻

6/10 14:59

60:シカ

6/10 14:59

61:子シカもいました。

6/10 15:04

62:ゾウが水浴びしています。

6/10 15:06

63:立ち上がりました。

6/10 15:08

64:気持ちよさそうですね。

6/10 15:09

65:なんと。ゾウが我々の横を歩いていきました。

6/10 15:27

66:コモドドラゴンの彫刻

6/10 15:28

67:こちらが本物のコモドドラゴン

6/10 15:29

68:歩いて去っていきました。

6/10 15:30

69:シマウマ

6/10 15:38

70:トラ

6/10 15:39

71:ライオン

6/10 15:44

72:なんと、ものすごく高い山がみえました。
プロモ山周辺の山で、奥からスメル山(3676m)、
バトッ山(2440m)、プナンジャカン山(?)と思われます。

6/10 15:48

73:スラバヤの街並み

6/10 15:48

74:スラバヤの街並み

6/10 17:19

75:スラバヤ最大のモスクです。

6/10 17:52

76:これはクロネコ

6/10 18:01

77:お祈りが終わり外は真っ暗です。

6/11 9:38

78:インドネシア国立スラバヤ大学にやってきました。
今回の旅行はこれが目的です。

6/11 9:41

79:スラバヤ大学の学長室。
ここで学長、歴史学教授、日本語学教授、他
総勢10名との対談を行いました。

6/11 11:08

80:対談を行ったスラバヤ大学の建物。

6/11 11:46

81:英雄記念塔にやってきました。
この像は「スカルノとハッタ」の二人の像です。
スカルノ・ハッタは一人ではなく二人の名前でした。

6/11 11:50

82:1945/11/10の「スラバヤの戦い」で亡くなった人々をしのぶモニュメントです。

6/11 11:55

83:先ほどのスカルノ・ハッタの説明。

6/11 11:57

84:インドネシアの独立戦争で最も激戦となったのが、
ここスラバヤです。

6/11 12:10

85:インドネシアの国旗の始まり。
左上の人が、オランダの国旗の青い部分を取っています。

6/11 12:26

86:スラバヤの戦いのモニュメント

6/11 12:41

87:ネコがいました。

6/11 12:44

88:英雄記念塔、高さ41mです。

6/11 16:43

89:シンガポールに移動しました。ではなく、
これはスラバヤのマーライオンです。

6/11 16:45

90:シンガポールのマーライオンに劣りませんね。

6/11 16:52

91:ちょうど夕日がマーライオン足元から差し込みました。

6/11 17:28

92:これは「スラバヤ」名称となったサメとワニです。

6/11 17:31

93:サメの名前が「スラ」、ワニの名前が「バヤ」ということで、「スラバヤ」となったそうです。

6/11 17:32

94:スラバヤのローソン

6/12 5:52

95:これは夕日ではなく朝陽です。

6/12 5:53

96:これから明るくなります。

6/12 8:27

97:スラバヤ国際空港に到着しました。

6/12 9:21

98:インドネシア(スラバヤ)をあとにしてシンガポールに行きます。

6/12 14:46

99:シンガポールに到着しました。

6/12 16:35

100:マリーナ・ベイです。

6/12 16:43

101:本家、マーライオンです。

6/12 16:51

102:本家の後ろにあるチビマーライオン。

6/12 17:00

103:シンガポール川に飛び込むモニュメント。

6/13 11:55

104:タイガーバームの胡兄弟が築いた庭園に来ました。

6/13 12:01

105:いろいろな中国の伝説や道教の教えがジオラマ表現されています。

6/13 12:02

106:カニ女、地球の歩き方にも掲載されていますね。

6/13 12:06

107:これは本物のカメです。

6/13 12:07

108:道教の教えでしょうか?

6/13 13:02

109:「十殿閻羅」なのですが、以前は無料でしたが、
現在は有料となっていました。

6/13 13:03

110:第二の閻羅

6/13 13:04

111:第三の閻羅

6/13 13:05

112:第四の閻羅

6/13 13:06

113:第五の閻羅

6/13 13:07

114:第六の閻羅

6/13 13:08

115:第七の閻羅

6/13 13:09

116:第八の閻羅

6/13 13:09

117:第九の閻羅

6/13 13:10

118:第十の閻羅

6/13 17:03

119:リトルインディアのお店

6/13 17:04

120:スリ・ヴィラマカリアマン寺院

6/13 17:09

121:カーリー神

6/14 12:12

122:シンガポール・フライヤー(観覧車)に行きました。

6/14 12:13

123:タイムカプセルが無理矢理出来ていて、それがプラスされ
値上げされていました。

6/14 12:34

124:シンガポール・フライヤーから望む
「ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ」

6/14 12:42

125:最高点(165m)です。

6/14 12:42

126:最高点から望む本家マーライオン

6/14 13:19

127:Singaore Flyer

6/14 14:02

128:有名なチキンライス

6/14 14:24

129:ここ「天天海南雞飯」のチキンライスです。
何時でも大行列です。

6/14 14:56

130:ここも有名な「kaya toast」のお店です。

6/14 19:48

131:夜のマリーナ・ベイ

6/14 19:51

132:これは政府公認ではない、マーライオンもどきです。

6/14 19:56

133:夜の政府公認、本家マーライオン

6/14 20:02

134:マリーナ・ベイサンズ

6/14 20:03

135:シンガポール・フライヤー

6/14 21:58

136:考える人

6/14 22:10

137:マリーナベイサンズにあるCASINOに入りました。
負けました。

6/15 12:04

138:アラブ・ストリートの「サルタン・モスク」

6/15 12:25

139:「チャイ」を飲みます。

6/15 12:42

140:ここのお店です。チャイが有名で行列ができます。

6/15 12:44

141:ブッソーラ・ストリート、サルタン・モスクの正面です。

6/15 13:02

142:壁画というか建物にも絵がビッシリ描かれています。

6/15 18:17

143:チャンギ国際空港もリニューアルされていました。

6/15 18:29

144:空港の複合施設「ジュエル」です。
これは「レインボルテックス(雨の渦)」です。

6/15 19:38

145:スカイトレインが交差します。

6/15 19:48

146:エアポートとジュエルの連絡通路。

6/15 21:47

147:エアポートの広告

6/16 4:27

148:帰国の途に就きます。

撮影機器：

EX-ZR3100 CASIO COMPUTER CO.,LTD.

装備

個人装備

Tシャツ ズボン 靴下 靴 ザック 飲料 筆記用具 ガイド地図（ブック） 常備薬 携帯 時計 タオル カメラ

感想

ぶたまる

コロナ禍、および膵臓癌の手術後、初めての海外旅行となりました。

今回は、インドネシアのスラバヤとシンガポールです。
主目的はインドネシアのスラバヤで、スラバヤ大学の学長、教授との対談です。

私「butamaru」の祖父が戦時中、ここスラバヤ居住していたことから、
実際にどのような影響だったのか、スラバヤ大学の教授が興味を示し、
大学側でも調べてみるということになり、スラバヤを訪問することとなりました。

ルーツを探る旅として、butamaru一家4名で訪れた次第です。

羽田からインドネシアのジャカルタに飛び、そこから国内線にてスラバヤへ。
スラバヤはインドネシア第二の都市で、日本でいうと東京に次ぐ「大阪」
という位置づけです。

スラバヤでは、大学の教授が車を手配していただき、
自力でスラバヤを巡るということはありませんでした。
大変ありがたかったです。

大学側との対談もそうですが、観光も一通りしてきました。
�．好薀丱籠以�園
�∪�水艦モニュメント
�１冤叉�念塔
�ぅ沺璽薀ぅ�ン
等々、行きました。
食事ですが、現地のローカルなレストランを紹介していただき、
大変有意義な食事を摂ることが出来ました。

スラバヤからは、シンガポールに移動しました。
シンガポールは全くの観光旅行です。
シンガポールは2020/1以来となります。
何回か訪れているので、家族の行きたいところを中心に観光しました。
�．織ぅ�ーバーム庭園
�▲螢肇襯ぅ鵐妊�ア
��アラブストリート
�ぅ泪蝓璽淵戰ぁΕ汽鵐困�CASINO
➄シンガポール・フライヤー
等々を巡りました。

インドネシア、シンガポールを含めて、あっという間の9日間でした。

お疲れさまでした。