ただただ白馬大雪渓を歩きたくて

2024年06月19日(水) [日帰り]

• GPS: 04:31
• 距離: 9.8km
• 登り: 848m
• 下り: 843m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:08
• 休憩: 0:05
• 合計: 4:13

6:34 猿倉荘
6:52 6:52 猿倉登山口駐車場
7:59 7:59 白馬尻荘
8:03 8:03 白馬尻小屋
10:03 10:03 白馬尻小屋
10:08 10:08 白馬尻荘
10:59 11:04 猿倉荘
11:04 ゴール地点

天候

晴天

アクセス

利用交通機関：

自家用車

白馬岳山荘下の無料駐車場
到着時の駐車台数は20台程度

コース状況／危険箇所等

白馬尻小屋手前200メートルから雪渓
大雪渓の右岸（登っているときの左側）から30〜40センチ程度の岩がコース上に二個転がり落ちてきました。幸いにも被害はありませんでした。

その他周辺情報

スノーピーク、飲食店、温泉など沢山あります。

写真

6/19 6:33

駐車場はこの先

6/19 6:35

撮影用にセットされた鮎川山荘

6/19 6:42

6/29から猿倉荘の営業が始まるようです

6/19 7:08

いいね、いいね

6/19 7:39

ここから妻に12本爪アイゼン、私はチェーンスパイクを装着

6/19 8:01

猿倉荘、トイレありません

6/19 8:13

雪渓下部は、赤テープを巻いた木の枝が点在。
それ以降、紅殻マーク

6/19 8:27

最高！

6/19 8:40

文句なし

6/19 8:50

い〜よ〜

6/19 8:50

左岸の崩落跡

6/19 9:01

雪渓の傾斜はこんな感じ

6/19 9:23

まだまだ歩きたいけど無理はしない

6/19 9:23

紅殻マークに沿って歩いてきました。
白馬の大雪渓と大絶景は続きますが、あの大きな岩まで行ったら下山します。

6/19 9:35

滑らないように！

6/19 9:42

慎重に！

6/19 10:28

雪渓終了

6/19 11:00

猿倉荘を確認

6/19 11:11

無事下山
猿倉荘では、撮影の撤収が始まっていました

撮影機器：

arrows We F-51B docomo FCNT

感想

zve01117

妻の体力作りと私の半月板損傷リハビリを兼ねて、白馬大雪渓歩きのリベンジ。
前回の計画には無かった雪渓歩きを加え晴天が予報されていたこの日としました。
ピークは目指さず、ただただ妻と雪渓を歩きたかったんです。
天気良く、景色も最高で私達夫婦にとって良いトレーニングと山行経験になりました。
雪渓上の落石は、本当に音がしませんでした。
だから、下に向かって「ラーク」と大声で何度も叫びましたが、聞こえたかなぁ？
何事も無くて良かったです。