鉢伏山

2024年06月20日(木) [日帰り]

• GPS: 00:35
• 距離: 1.9km
• 登り: 92m
• 下り: 93m

コースタイム

日帰り

• 山行: 0:32
• 休憩: 0:04
• 合計: 0:36

11:17 スタート地点
11:20 11:20 鉢伏山荘
11:22 11:22 前鉢伏分岐
11:35 11:38 鉢伏山
11:51 11:52 前鉢伏分岐
11:53 ゴール地点

天候

☀

アクセス

利用交通機関：

自家用車

鉢伏山荘の駐車場　駐車料金　車種ごとに小刻みな料金です
　　　　自転車　300円
　　　　バイク　400円
　　　　普通車　500円
　　　　大型　2000円　

そして　入山料徒歩　1人　300円　　トイレ　200円
国道20号線の塩尻峠から高ボッチに向かって林道を走る。全線舗装道路です。
ブリーズベイリゾート塩尻かたおか（現在は廃屋）から冬に歩いた高ボッチを通り越し鉢伏山荘駐車場に着く。駐車場から15分くらいで鉢伏山山頂に到着。
　帰路は高ボッチ小屋から崖の湯に向かう林道を下る。こちらの林道の方が運転しやすい。　　　　　　　　

コース状況／危険箇所等

牧場の中の道です。レンゲツツジが咲き乱れています。

写真

6/20 11:21

2日目です。これから、鉢伏山を歩きます。以前、残雪期に牛伏寺から計画をして下見をしたことがあります。林道が6月14日に開通したとの事なので今回は車を使いお手軽登山で歩きます。

6/20 11:21

レンゲツツジがいい感じです。

6/20 11:22

では行ってきます。

6/20 11:25

ズミが横向いてます。冬の強風が伝わりますΣ（・□・；）Σ（・□・；）Σ（・□・；）

6/20 11:27

牧歌的な建物

6/20 11:25

一登りすると美ヶ原
王ヶ頭の鉄塔、ホテルが見えてきました(o^―^o)ニコ(o^―^o)ニコ

6/20 11:35

向かって左側が山頂でしょうか❓❓

6/20 11:27

美ヶ原も賑わってるかなあ・・・
鉢伏山もたくさんの観光客、登山者で賑わってます

6/20 11:35

今日は気温上昇の為、遠くはぼやけてますが・・・
蓼科山✨✨

6/20 11:24

いい色合い(^▽^)/(o^―^o)ニコ

6/20 11:34

レンゲツツジもそれぞれ色合いが違いますね。。。

6/20 11:37

あっという間に鉢伏山山頂です。。。

6/20 11:37

三角点
この先に展望台がありますが今日はすっきりしないので
割愛です。

6/20 11:50

ネバリノギラン　咲き始めました。。。カワ(・∀・)イイ!!

6/20 11:46

夏空　雲がモクモク

6/20 11:39

レンゲツツジが美ヶ原を引き立てます。

6/20 11:40

いっぱい咲いてます。

6/20 11:54

下界の暑さを忘れそうなくらい涼しいです。

6/20 11:55

満開

6/20 11:55

😃😃😃

6/20 11:59

鮮やか・・・

6/20 11:55

一面に・・・

6/20 11:56

オレンジ色や

6/20 11:47

アップで、

6/20 11:44

こんな色のレンゲツツジもいいですねー

6/20 11:49

駐車場は満車❓❓

6/20 11:56

鉢伏山荘

6/20 11:58

宿泊できるそうです。信州百名山の登頂証明書を売ってます。

6/20 12:00

ウマノアシガタ

6/20 12:00

アップで、

6/20 12:00

艶々

6/20 12:02

上から

6/20 12:02

艶々

6/20 12:05

レンゲツツジのブーケ

6/20 12:06

いっぱい・・・

6/20 12:00

駐車料金500円
入山料一人300円（二人なので600円）
トイレ使用料200円と書いてありました。

6/20 12:06

車は大きさによって駐車料金が違うようです。

6/20 12:13

帰路の林道から高ボッチ高原が見えました(o^―^o)ニコ(o^―^o)ニコ

6/20 12:19

牛伏寺から歩く登山道　冬道はここに出ます。雪のある時下から登ってみたいです。

6/20 12:20

登山道を歩いたり山道を歩いたりするようです。この後車で崖の湯に向かって下りました。

撮影機器：

OLYMPUS PEN E-PL8 ボディ オリンパス

OM-D E-M10 Mark IV ボディ オリンパス

感想

いちげI＆K

去年、冬の高ボッチ山に登った帰りに、来年は鉢伏山に登る計画をして登山口の牛伏寺を確認して帰りましたが、林道が6月14日に開通したので車で行ってきました。
下から歩いたほうが登りがいがあったかも？