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Yamareco

記録ID: 6961261
全員に公開
ハイキング
甲信越

赤沢自然休養林

2024年06月22日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:39
距離
7.9km
登り
338m
下り
338m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:15
休憩
0:24
合計
2:39
8:28
8:28
13
8:41
8:41
12
8:53
8:54
8
9:02
9:03
11
9:14
9:19
37
9:56
9:58
3
10:01
10:02
15
10:17
10:24
6
10:30
10:31
3
10:34
10:37
3
10:40
10:40
13
10:53
10:56
0
10:56
10:56
1
10:57
ゴール地点
6/22、長野県上松町の赤沢自然休養林に行って来ました。豊臣秀吉が直轄林とした後、尾張藩の管理林、さらに御料林となって保護されて来た森だそうです。トロッコ列車にも乗れる観光地ではありますが、いくつかのハイキングコースが整備されているので、適当にグルグル歩いて来ました。
よく整備された道は、新緑に包まれて、とても良い雰囲気!いく筋も流れている大小の渓流は透明度が高く、ゴツゴツした岩の川底に寄って作り出される川の流れも綺麗!まさに森林浴といった雰囲気を十分に堪能できました。
時間が早かった事もあってか、色々回った割に、道中で出会ったのはスタッフの方一人のみ。蜘蛛の巣には悩まされましたが、静かなハイキングを楽しめました。
オオヤマレンゲを楽しみにしていたのですが、下調べ不足で群生地を把握しておらず、花は見当たらず。。後で調べると、通った場所だったようなので、気付かなかったか、雨で花が落ちてしまっていたかです。
車で帰る林道の途中にある五枚修羅は、巨岩の折り重なったような場所を沢が勢いよく流れて、とても迫力ある景勝地でした。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
8:00過ぎに赤沢自然休養林の駐車場に到着。駐車場代は普通車で¥600。ちょうどスタッフの方が出てこられた時間で、観光客としては一番乗り。。
2024年06月22日 08:17撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/22 8:17
8:00過ぎに赤沢自然休養林の駐車場に到着。駐車場代は普通車で¥600。ちょうどスタッフの方が出てこられた時間で、観光客としては一番乗り。。
観光地家庭されています。
2024年06月22日 08:17撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/22 8:17
観光地家庭されています。
貰えるパンフレットにコースマップが載っています。大まかにしか計画していないので、全体を適当に周ります。
2024年06月22日 08:18撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/22 8:18
貰えるパンフレットにコースマップが載っています。大まかにしか計画していないので、全体を適当に周ります。
まずは入口ゲートを出て、渓流コース。水がとても綺麗です!
2024年06月22日 08:19撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/22 8:19
まずは入口ゲートを出て、渓流コース。水がとても綺麗です!
ウツボグサ(靫草)
2024年06月22日 08:20撮影 by  Canon EOS M200, Canon
1
6/22 8:20
ウツボグサ(靫草)
透明度が高い!
2024年06月22日 08:21撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/22 8:21
透明度が高い!
キバナノヤマオダマキ(黄花の山苧環)
2024年06月22日 08:22撮影 by  Canon EOS M200, Canon
1
6/22 8:22
キバナノヤマオダマキ(黄花の山苧環)
キバナノヤマオダマキ(黄花の山苧環)
2024年06月22日 08:23撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/22 8:23
キバナノヤマオダマキ(黄花の山苧環)
ノイバラ(野茨)?
2024年06月22日 08:25撮影 by  Canon EOS M200, Canon
1
6/22 8:25
ノイバラ(野茨)?
2024年06月22日 08:27撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/22 8:27
ここまで来たら、ゲートの左側にある徒歩用出入り口を通って反対岸へ渡ります。
2024年06月22日 08:29撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/22 8:29
ここまで来たら、ゲートの左側にある徒歩用出入り口を通って反対岸へ渡ります。
橋からの眺め。新緑の森と清流!
2024年06月22日 08:29撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/22 8:29
橋からの眺め。新緑の森と清流!
石橋?堤防?
2024年06月22日 08:31撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/22 8:31
石橋?堤防?
支流も良い雰囲気。
2024年06月22日 08:31撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/22 8:31
支流も良い雰囲気。
一番乗りなので、蜘蛛の巣の洗礼を浴びながら進みます。
2024年06月22日 08:32撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/22 8:32
一番乗りなので、蜘蛛の巣の洗礼を浴びながら進みます。
良い雰囲気。
2024年06月22日 08:35撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/22 8:35
良い雰囲気。
しっかりと整備された道ですが、所々滑るので要注意。スニーカーとかだと厳しいかも。
2024年06月22日 08:36撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/22 8:36
しっかりと整備された道ですが、所々滑るので要注意。スニーカーとかだと厳しいかも。
赤沢橋まで戻って来て次は向山コースへ。
2024年06月22日 08:42撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/22 8:42
赤沢橋まで戻って来て次は向山コースへ。
気持ちの良い森!相変わらず蜘蛛の巣の洗礼はありますが。。
2024年06月22日 08:43撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/22 8:43
気持ちの良い森!相変わらず蜘蛛の巣の洗礼はありますが。。
まさに森林浴です。
2024年06月22日 08:45撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/22 8:45
まさに森林浴です。
なぜ根は浮き上がっているのか。
2024年06月22日 08:47撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/22 8:47
なぜ根は浮き上がっているのか。
道中、熊避けの鐘ならぬ鉄筋が設置されていました。トロッコのレールの再利用?
2024年06月22日 08:51撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/22 8:51
道中、熊避けの鐘ならぬ鉄筋が設置されていました。トロッコのレールの再利用?
新緑!!
2024年06月22日 08:53撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/22 8:53
新緑!!
乗鞍岳展望との看板でしたが、木々が生い茂って展望無し。。。
2024年06月22日 08:54撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/22 8:54
乗鞍岳展望との看板でしたが、木々が生い茂って展望無し。。。
所々で細い沢をまたぎます。
2024年06月22日 08:59撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/22 8:59
所々で細い沢をまたぎます。
小川も綺麗
2024年06月22日 08:59撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/22 8:59
小川も綺麗
平沢台通過
2024年06月22日 09:00撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/22 9:00
平沢台通過
平沢橋
2024年06月22日 09:03撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/22 9:03
平沢橋
平沢橋より。
2024年06月22日 09:03撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/22 9:03
平沢橋より。
透明度!!魚影は見当たらず。
2024年06月22日 09:03撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/22 9:03
透明度!!魚影は見当たらず。
2024年06月22日 09:03撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/22 9:03
ショウジョウバカマの花の後?
2024年06月22日 09:06撮影 by  Canon EOS M200, Canon
1
6/22 9:06
ショウジョウバカマの花の後?
2024年06月22日 09:08撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/22 9:08
沢沿いの静かな道。後で知りましたが、向山コースから中立橋へと向かう途中にはオオヤマレンゲの群生地があったそうですが、気付かず。雨で花が落ちてしまったのか、見落としたのか?
2024年06月22日 09:12撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/22 9:12
沢沿いの静かな道。後で知りましたが、向山コースから中立橋へと向かう途中にはオオヤマレンゲの群生地があったそうですが、気付かず。雨で花が落ちてしまったのか、見落としたのか?
中立橋まで回って来ました。
2024年06月22日 09:14撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/22 9:14
中立橋まで回って来ました。
ここも綺麗な沢
2024年06月22日 09:15撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/22 9:15
ここも綺麗な沢
トロッコの線路。中立コースに回る予定が、地図を見ると分岐を通り過ぎている事に気付いて戻りました。
2024年06月22日 09:16撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/22 9:16
トロッコの線路。中立コースに回る予定が、地図を見ると分岐を通り過ぎている事に気付いて戻りました。
ここが中立コースとの分岐。中立橋の手前に分岐がありました。
2024年06月22日 09:18撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/22 9:18
ここが中立コースとの分岐。中立橋の手前に分岐がありました。
改めて中立コースへ。
2024年06月22日 09:25撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/22 9:25
改めて中立コースへ。
ほどなく中立台に到着
2024年06月22日 09:29撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/22 9:29
ほどなく中立台に到着
苔むした東屋。侘び寂びの世界。
2024年06月22日 09:37撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/22 9:37
苔むした東屋。侘び寂びの世界。
続いて駒鳥コースに向かいます。
2024年06月22日 09:39撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/22 9:39
続いて駒鳥コースに向かいます。
御神木伐採跡地に寄り道。
2024年06月22日 09:41撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/22 9:41
御神木伐採跡地に寄り道。
御神木の切り株
2024年06月22日 09:42撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/22 9:42
御神木の切り株
伊勢神宮に奉納されたようです。
2024年06月22日 09:42撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/22 9:42
伊勢神宮に奉納されたようです。
切り株。看板に書かれていた通り、斧の跡のようなものが見えます。
2024年06月22日 09:43撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/22 9:43
切り株。看板に書かれていた通り、斧の跡のようなものが見えます。
駒鳥コースは途中で通行止めになっていたので、メインルートのふれあいの道を進みます。しっかりと整備されています。
2024年06月22日 09:50撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/22 9:50
駒鳥コースは途中で通行止めになっていたので、メインルートのふれあいの道を進みます。しっかりと整備されています。
沢沿いの道。とても良い雰囲気
2024年06月22日 09:50撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/22 9:50
沢沿いの道。とても良い雰囲気
トロッコの線路も並走しています。
2024年06月22日 09:55撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/22 9:55
トロッコの線路も並走しています。
綺麗な渓流を見る事が出来る場所が多くて最高!
2024年06月22日 09:55撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/22 9:55
綺麗な渓流を見る事が出来る場所が多くて最高!
2024年06月22日 09:55撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/22 9:55
どんどん橋
2024年06月22日 09:56撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/22 9:56
どんどん橋
2024年06月22日 09:57撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/22 9:57
2024年06月22日 09:57撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/22 9:57
舗装された道もあります。
2024年06月22日 09:59撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/22 9:59
舗装された道もあります。
道川橋
2024年06月22日 10:00撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/22 10:00
道川橋
線路と渓流
2024年06月22日 10:01撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/22 10:01
線路と渓流
2024年06月22日 10:01撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/22 10:01
一番奥の丸山渡まで来ました。
2024年06月22日 10:01撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/22 10:01
一番奥の丸山渡まで来ました。
木曽五木の説明
2024年06月22日 10:02撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/22 10:02
木曽五木の説明
トロッコでここまで来る事が出来ます。
2024年06月22日 10:02撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/22 10:02
トロッコでここまで来る事が出来ます。
続いて冷沢コースへ。
2024年06月22日 10:02撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/22 10:02
続いて冷沢コースへ。
古いトロッコの車両が置いてありました。
2024年06月22日 10:03撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/22 10:03
古いトロッコの車両が置いてありました。
昭和感!
2024年06月22日 10:03撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/22 10:03
昭和感!
少しだけ線路の上を歩きます。気持ちはスタンドバイミー。
2024年06月22日 10:04撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/22 10:04
少しだけ線路の上を歩きます。気持ちはスタンドバイミー。
本谷橋。
2024年06月22日 10:05撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/22 10:05
本谷橋。
赤沢コース。こちらも静かな森。
2024年06月22日 10:13撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/22 10:13
赤沢コース。こちらも静かな森。
オウレン系の葉。花が無いので何オウレンかは分からず。あたり一面に群生していたので、雪解けの時期は綺麗そうです。
2024年06月22日 10:13撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/22 10:13
オウレン系の葉。花が無いので何オウレンかは分からず。あたり一面に群生していたので、雪解けの時期は綺麗そうです。
椹窪。いくつかのコースへと分岐しています。上赤沢コースに進みます。
2024年06月22日 10:16撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/22 10:16
椹窪。いくつかのコースへと分岐しています。上赤沢コースに進みます。
サワラの説明
2024年06月22日 10:16撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/22 10:16
サワラの説明
小さな沢もいい雰囲気です。
2024年06月22日 10:23撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/22 10:23
小さな沢もいい雰囲気です。
新緑!
2024年06月22日 10:26撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/22 10:26
新緑!
熊避けの鉄筋は何ヶ所もあったものの鳴らさず来たけど、幸福の鐘と言われれば打ってみるしか無い。思ったよりかなり大きな音が響きました。
2024年06月22日 10:29撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/22 10:29
熊避けの鉄筋は何ヶ所もあったものの鳴らさず来たけど、幸福の鐘と言われれば打ってみるしか無い。思ったよりかなり大きな音が響きました。
ほうのき峠から赤沢台に寄り道。
2024年06月22日 10:31撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/22 10:31
ほうのき峠から赤沢台に寄り道。
タツナミソウ(立浪草)
2024年06月22日 10:32撮影 by  Canon EOS M200, Canon
1
6/22 10:32
タツナミソウ(立浪草)
タツナミソウ(立浪草)
2024年06月22日 10:32撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/22 10:32
タツナミソウ(立浪草)
大木!
2024年06月22日 10:35撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/22 10:35
大木!
赤沢谷に到着。
2024年06月22日 10:36撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/22 10:36
赤沢谷に到着。
赤沢台からは御嶽山がばっちり見えます。
2024年06月22日 10:37撮影 by  Canon EOS M200, Canon
1
6/22 10:37
赤沢台からは御嶽山がばっちり見えます。
ずっと展望は無い森林歩きだったので、良いスパイスになります。
2024年06月22日 10:37撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/22 10:37
ずっと展望は無い森林歩きだったので、良いスパイスになります。
スマホで撮影
2024年06月22日 10:37撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
6/22 10:37
スマホで撮影
拡大!
2024年06月22日 10:37撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
1
6/22 10:37
拡大!
ニガナ(苦菜)
2024年06月22日 10:50撮影 by  Canon EOS M200, Canon
1
6/22 10:50
ニガナ(苦菜)
駐車場まで戻って来ました。道中は、スタッフの方一人にしか会いませんでしたが、観光客の車も増えてました。
2024年06月22日 10:52撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/22 10:52
駐車場まで戻って来ました。道中は、スタッフの方一人にしか会いませんでしたが、観光客の車も増えてました。
ここでコースマップを見て、向山コースにオオヤマレンゲの群生地がある事を確認。先に調べて、注意しながら歩けば良かった。。
2024年06月22日 10:53撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/22 10:53
ここでコースマップを見て、向山コースにオオヤマレンゲの群生地がある事を確認。先に調べて、注意しながら歩けば良かった。。
キバナノヤマオダマキ(黄花の山苧環) 鈴なり!
2024年06月22日 10:53撮影 by  Canon EOS M200, Canon
1
6/22 10:53
キバナノヤマオダマキ(黄花の山苧環) 鈴なり!
赤沢自然休養林の説明。豊臣秀吉が直轄林とした後、皇室所有の御料林となったそうです。どおりで綺麗な森な訳だ。
2024年06月22日 10:54撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/22 10:54
赤沢自然休養林の説明。豊臣秀吉が直轄林とした後、皇室所有の御料林となったそうです。どおりで綺麗な森な訳だ。
ヤマオダマキ(山苧環)
2024年06月22日 10:54撮影 by  Canon EOS M200, Canon
1
6/22 10:54
ヤマオダマキ(山苧環)
ヤマオダマキ(山苧環)
2024年06月22日 10:55撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/22 10:55
ヤマオダマキ(山苧環)
レストランもあります。
2024年06月22日 10:55撮影 by  Canon EOS M200, Canon
6/22 10:55
レストランもあります。
ヤマボウシ(山法師)
2024年06月22日 10:58撮影 by  Canon EOS M200, Canon
1
6/22 10:58
ヤマボウシ(山法師)
車で林道を下って行く途中、五枚修羅という場所に寄り道。
2024年06月22日 11:16撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
6/22 11:16
車で林道を下って行く途中、五枚修羅という場所に寄り道。
素晴らしい景色!
2024年06月22日 11:17撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
6/22 11:17
素晴らしい景色!
川も綺麗!
2024年06月22日 11:18撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
6/22 11:18
川も綺麗!
2024年06月22日 11:18撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
6/22 11:18
2024年06月22日 11:18撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
6/22 11:18
巨岩の上を流れる水の勢いがすごい!
2024年06月22日 11:18撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
6/22 11:18
巨岩の上を流れる水の勢いがすごい!
2024年06月22日 11:19撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
6/22 11:19
水遊びしたくなるロケーションだけど、水流が強すぎて溺れそう。。
2024年06月22日 11:19撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
6/22 11:19
水遊びしたくなるロケーションだけど、水流が強すぎて溺れそう。。
2024年06月22日 11:20撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
6/22 11:20

感想

6/22、長野県上松町の赤沢自然休養林に行って来ました。豊臣秀吉が直轄林とした後、尾張藩の管理林、さらに御料林となって保護されて来た森だそうです。トロッコ列車にも乗れる観光地ではありますが、いくつかのハイキングコースが整備されているので、適当にグルグル歩いて来ました。
よく整備された道は、新緑に包まれて、とても良い雰囲気!いく筋も流れている大小の渓流は透明度が高く、ゴツゴツした岩の川底に寄って作り出される川の流れも綺麗!まさに森林浴といった雰囲気を十分に堪能できました。
時間が早かった事もあってか、色々回った割に、道中で出会ったのはスタッフの方一人のみ。蜘蛛の巣には悩まされましたが、静かなハイキングを楽しめました。
オオヤマレンゲを楽しみにしていたのですが、下調べ不足で群生地を把握しておらず、花は見当たらず。。後で調べると、通った場所だったようなので、気付かなかったか、雨で花が落ちてしまっていたかです。
車で帰る林道の途中にある五枚修羅は、巨岩の折り重なったような場所を沢が勢いよく流れて、とても迫力ある景勝地でした。

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