記録ID: 6963090
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沢登り
金剛山・岩湧山
金剛山、石ブテ東谷/大雨翌日、ほとばしる水流
2024年06月23日(日) [日帰り]
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- GPS
- --:--
- 距離
- 7.5km
- 登り
- 780m
- 下り
- 651m
コースタイム
天候 | 雨のち曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス タクシー
東水分バス停〜水越トンネル入口手前旧道分岐:第一タクシー 金剛登山口バス停〜河内長野駅前:南海バス |
コース状況/ 危険箇所等 |
石ブテ東谷の滝には、多くトラロープが設置されているが、かなり古く劣化している。体重を預けず、軽く握り、バランスを取る程度にすること。 |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
Tシャツ
ズボン
靴下
雨具
日よけ帽子
着替え
靴
ザック
昼ご飯
行動食
飲料
地図(地形図)
コンパス
ヘッドランプ
予備電池
筆記用具
常備薬
保険証
携帯
時計
タオル
ナイフ
カメラ
軍手
レインウェア
傘
ハッカ水⁽虫よけ⁾
ストック
|
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感想
梅雨前線が近畿を北上し、大雨を降らせた前日からこの日の早朝にかけて、日曜日の朝、雨はようやく小降りになっていた。
こんな日に、歩き慣れたルートとはいえ、石ブテ東谷を歩くことに、若干のためらいがあった。ともかく現地へ行ってみて、とんでもない水量の濁流なら、あきらめて石ブテ尾根にエスケープすればいい・・そう覚悟を決めて、谷の入口に向かった。
石ブテ東谷の流れは、普段より水量は多いものの、水は澄んでいた。これなら谷を遡行できる。
久しぶりの谷を遡ると、新鮮な感動がよみがえる。ほとばしる水流と水飛沫を浴びて、服はびしょ濡れになったが、梅雨のみずみずしい緑に蔽われた沢歩きは、私にはとても心地よかった。
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