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Yamareco

記録ID: 6967903
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ハイキング
赤城・榛名・荒船

小野子山・中ノ岳・十二ヶ岳:赤芝登山口より往復

2024年06月27日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:02
距離
8.8km
登り
1,152m
下り
1,153m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:28
休憩
0:30
合計
5:58
6:16
84
7:40
7:47
54
8:41
8:41
40
9:21
9:33
33
10:06
10:07
58
11:05
11:15
58
12:13
12:13
1
12:14
ゴール地点
天候 くもり
過去天気図(気象庁) 2024年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
小野子山(赤芝)登山口駐車スペース(広めの路肩)に駐車(トイレ・登山ポスト無し)
トイレ:赤芝登山口は群馬県道36号線をノーザンカントリークラブ上毛ゴルフ場の反対側の曲がり角を曲がるが、角に廃業したレストラン、その南隣に公衆トイレがある。
コース状況/
危険箇所等
下山時、登山口手前500mのコンクリート道(地形図に記載は無い)から斜め左に分岐し登山口へ戻るが、分岐付近で熊が左から右に登山道を横切った。前方70m位手前だったのでこちらも熊も落ち着いていたが、私は一旦立ち止まってやり過ごした。体長は7〜80cmの成体だと思う。当日は風もなく熊鈴を終始鳴らしていたので相手も気がついていたようで、のっそりでも走るでもなく早歩きで通過した。登山口はすぐ近くであったが、熊がいた地点通過後は前後左右を何度も確認しながら、万が一出てこられたときのことを想定(といっても、できることは限られている!)しながら歩いた。登山口に戻ったときはちょっとだけ安心した。

山なので落ちれば命はない箇所は当然ある。が!、リスキーで怖いと感じるような場所はなく整備もされている。ロープ場は十二ヶ岳の男坂にあった。(女坂の方は距離はあるがなだらか)

全体に思っていたより急登箇所が多く、ブランクのある私は膝(正確には関節回りの筋肉)がとても痛くなった。
車で登ってくると、登山口手前右側の路肩に駐車できる。10台以上停められそう?
2024年06月27日 06:16撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
6/27 6:16
車で登ってくると、登山口手前右側の路肩に駐車できる。10台以上停められそう?
赤芝登山口
2024年06月27日 06:16撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/27 6:16
赤芝登山口
こんな道が15分ほど続く。
2024年06月27日 06:20撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/27 6:20
こんな道が15分ほど続く。
杉の林が両側に広がる。
2024年06月27日 06:26撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/27 6:26
杉の林が両側に広がる。
500m進むと舗装道にぶつかり、少々舗装道を歩く。
下山時、ここを熊が向こう側からこちら側に歩く姿を目撃した。
2024年06月27日 06:31撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/27 6:31
500m進むと舗装道にぶつかり、少々舗装道を歩く。
下山時、ここを熊が向こう側からこちら側に歩く姿を目撃した。
急坂の舗装道は嫌だな〜。この舗装道は地形図にはのっていない。何かの作業道?
2024年06月27日 06:31撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
6/27 6:31
急坂の舗装道は嫌だな〜。この舗装道は地形図にはのっていない。何かの作業道?
10分ほど歩いて、細い道に入る。
2024年06月27日 06:41撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
6/27 6:41
10分ほど歩いて、細い道に入る。
歩きづらくはないが、ちょっと荒れた感じ。
2024年06月27日 06:42撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
6/27 6:42
歩きづらくはないが、ちょっと荒れた感じ。
背丈の低い草が増えてきた。
2024年06月27日 07:04撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/27 7:04
背丈の低い草が増えてきた。
灌木が増え、支稜線に乗った。明るくなったので気持ちが良い。
2024年06月27日 07:08撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/27 7:08
灌木が増え、支稜線に乗った。明るくなったので気持ちが良い。
唐突に休憩ポイント。熊も休んでいそう(笑)なので、そうそうに立ち去る。
2024年06月27日 07:09撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/27 7:09
唐突に休憩ポイント。熊も休んでいそう(笑)なので、そうそうに立ち去る。
分岐。両方とも山頂には行けそうなので、ならばゴヨウツツジを見ておこうと右に進んだ。
2024年06月27日 07:12撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/27 7:12
分岐。両方とも山頂には行けそうなので、ならばゴヨウツツジを見ておこうと右に進んだ。
だが、季節柄ゴヨウツツジ(シロヤシオ)が咲いているはずも無く、かわりにこんな花がたくさん咲いていた。
2024年06月27日 07:14撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/27 7:14
だが、季節柄ゴヨウツツジ(シロヤシオ)が咲いているはずも無く、かわりにこんな花がたくさん咲いていた。
これはこれで綺麗だった。
2024年06月27日 07:15撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/27 7:15
これはこれで綺麗だった。
山頂に続くという言葉を信じて、やぶの道に入り込んだが、足下が見えず、踏み跡も不明瞭。登山道は稜線上だったので道なき道を上へと登った。(ほんの2〜3分だけど)
2024年06月27日 07:18撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/27 7:18
山頂に続くという言葉を信じて、やぶの道に入り込んだが、足下が見えず、踏み跡も不明瞭。登山道は稜線上だったので道なき道を上へと登った。(ほんの2〜3分だけど)
登山道に復帰。山頂まで840m!
2024年06月27日 07:20撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/27 7:20
登山道に復帰。山頂まで840m!
小野子山にはこの花(アジサイかな?)がいっぱい。
2024年06月27日 07:25撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/27 7:25
小野子山にはこの花(アジサイかな?)がいっぱい。
いよいよビクトリーロードか。(大げさな!)
2024年06月27日 07:39撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/27 7:39
いよいよビクトリーロードか。(大げさな!)
小野子山山頂。樹木に被われ、せっかくの山名盤がかわいそう。
2024年06月27日 07:40撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/27 7:40
小野子山山頂。樹木に被われ、せっかくの山名盤がかわいそう。
せっかくなので、この木の向こうに○○山があるのだなと空想の世界に遊ぶ。葉が生い茂る前なら、この山名盤も活躍するのだろうか?
2024年06月27日 07:41撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
6/27 7:41
せっかくなので、この木の向こうに○○山があるのだなと空想の世界に遊ぶ。葉が生い茂る前なら、この山名盤も活躍するのだろうか?
中ノ岳・十二ヶ岳に向かって下る。
2024年06月27日 07:41撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/27 7:41
中ノ岳・十二ヶ岳に向かって下る。
写真では分からないが、けっこうな急坂でピストンで戻る時の登りを考えてちょっとゲッソリする。
2024年06月27日 07:47撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/27 7:47
写真では分からないが、けっこうな急坂でピストンで戻る時の登りを考えてちょっとゲッソリする。
中岳との鞍部を通過。
2024年06月27日 08:06撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/27 8:06
中岳との鞍部を通過。
左側が崖になっていて、その険しさを写真に収めようとするも失敗。まさか落ちる人はいないでしょうが、落ちればただでは済みません。
2024年06月27日 08:06撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/27 8:06
左側が崖になっていて、その険しさを写真に収めようとするも失敗。まさか落ちる人はいないでしょうが、落ちればただでは済みません。
中ノ岳到着。う〜む、山頂標識しかない。
2024年06月27日 08:40撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/27 8:40
中ノ岳到着。う〜む、山頂標識しかない。
あっ! 草に守られるように何かの標柱があった。
2024年06月27日 08:40撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/27 8:40
あっ! 草に守られるように何かの標柱があった。
再び急坂を下り、
2024年06月27日 08:41撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/27 8:41
再び急坂を下り、
十二ヶ岳との鞍部に到着。
2024年06月27日 08:53撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/27 8:53
十二ヶ岳との鞍部に到着。
男坂と女坂を選択可。登りは男坂、下りに女坂を使うことにした。
2024年06月27日 09:01撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/27 9:01
男坂と女坂を選択可。登りは男坂、下りに女坂を使うことにした。
途中あった”見晴台”からの眺望。
2024年06月27日 09:06撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/27 9:06
途中あった”見晴台”からの眺望。
小野子山、
2024年06月27日 09:06撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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小野子山、
その左に中ノ岳。
2024年06月27日 09:06撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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その左に中ノ岳。
ニッコウキスゲ
2024年06月27日 09:08撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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ニッコウキスゲ
男坂にはロープがあるが、慎重に登ればロープに頼らずに登れるだろう。
2024年06月27日 09:14撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/27 9:14
男坂にはロープがあるが、慎重に登ればロープに頼らずに登れるだろう。
山頂の人が見えた! まぶしい〜
2024年06月27日 09:19撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/27 9:19
山頂の人が見えた! まぶしい〜
十二ヶ岳にも山名盤があり晴れていれば大活躍だろう。
2024年06月27日 09:20撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/27 9:20
十二ヶ岳にも山名盤があり晴れていれば大活躍だろう。
う〜む、なんか冴えないおじさんだな〜(笑)
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う〜む、なんか冴えないおじさんだな〜(笑)
しかし、雲が薄くならず遠望は無し。
2024年06月27日 09:20撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/27 9:20
しかし、雲が薄くならず遠望は無し。
ちょっと休んで、女坂で下山。
2024年06月27日 09:28撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/27 9:28
ちょっと休んで、女坂で下山。
行ったこと無いけど小野上温泉駅が意外と近い。
2024年06月27日 09:29撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/27 9:29
行ったこと無いけど小野上温泉駅が意外と近い。
途中あった石祠。石を運ぶ(納める)風習が残ってるのかな?
2024年06月27日 09:31撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/27 9:31
途中あった石祠。石を運ぶ(納める)風習が残ってるのかな?
男坂・女坂分岐に戻った。
2024年06月27日 09:37撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/27 9:37
男坂・女坂分岐に戻った。
これは何の実?
2024年06月27日 09:43撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/27 9:43
これは何の実?
かわいい花。
2024年06月27日 09:45撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/27 9:45
かわいい花。
この花は・・?
2024年06月27日 10:59撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/27 10:59
この花は・・?
上記の、小さな群生。
2024年06月27日 10:59撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/27 10:59
上記の、小さな群生。
山頂直下の急登をふ〜ふ〜しながら小野子山頂に戻った。
2024年06月27日 11:03撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/27 11:03
山頂直下の急登をふ〜ふ〜しながら小野子山頂に戻った。
登山口まで2.5劼瞭擦里蝓実はこれが1番きつかったー(泣)
2024年06月27日 11:15撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/27 11:15
登山口まで2.5劼瞭擦里蝓実はこれが1番きつかったー(泣)
えっと、これは・・・アカバナシモツケソウ?
2024年06月27日 11:30撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/27 11:30
えっと、これは・・・アカバナシモツケソウ?
国有林の一部を村長さんが登山道として借りていると言うこと?ありがたいことです。
2024年06月27日 11:31撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/27 11:31
国有林の一部を村長さんが登山道として借りていると言うこと?ありがたいことです。
一見穏やかなハイキング道。けっこうな傾斜で、疲れた足には堪えた。
2024年06月27日 11:36撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/27 11:36
一見穏やかなハイキング道。けっこうな傾斜で、疲れた足には堪えた。
一旦、コンクリート道にでる。
2024年06月27日 11:55撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/27 11:55
一旦、コンクリート道にでる。
(くま通過後の写真) まさかと思った瞬間、前方70mを体長70〜80cmくらいの熊が左から右に道を横切った。すぐに写真を撮るとはならないわけで、いったん立ち止まり注意深くやり過ごしてから、証拠にもならない写真を撮った。
2024年06月27日 12:02撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/27 12:02
(くま通過後の写真) まさかと思った瞬間、前方70mを体長70〜80cmくらいの熊が左から右に道を横切った。すぐに写真を撮るとはならないわけで、いったん立ち止まり注意深くやり過ごしてから、証拠にもならない写真を撮った。
上記の補足画像(ビデオから切り出し) ちょうどこの辺りを左の杉林から右の左折道に熊が横断した。
上記の補足画像(ビデオから切り出し) ちょうどこの辺りを左の杉林から右の左折道に熊が横断した。
ひやひやしながら登山口に戻りホッとしたが、もしかしてまだ居るかもと、早めに車に戻り帰り支度もそこそこに登山口を後にした。
2024年06月27日 12:12撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/27 12:12
ひやひやしながら登山口に戻りホッとしたが、もしかしてまだ居るかもと、早めに車に戻り帰り支度もそこそこに登山口を後にした。

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ ウィンドブレーカー 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ レスキューシート

感想

今回の感想としては、
念願の3山縦走が出来てたいへん良かった。ぐん100完登も2山増えたしね(笑)
空梅雨?の曇り日で、遠くの景色が見えなかったのは残念。
距離が短かったのにけっこう膝の関節と筋肉が痛くなった。家事の疲れが残っているのは分かっていたが、生活やトレーニングも考えないといけない。
春先に榛名山で1日2回もカモシカに遭遇し、喜びよりも何か今年はおかしいぞと感じたが、今回も終盤、熊に遭遇しその感を強くした。熊や鹿(カモシカも?)が増えた?餌が少ない?
長年使ってきたグレゴリーの30Lザックが壊れたのでモンベル製に替えた。カメラ・スマホの取付けに針仕事がちょっと必要だったが、とりあえずの使用感はグレゴリーと変わらず安心した。

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