秋田駒ヶ岳へ花見山行

2024年06月29日(土) [日帰り]

• GPS: 06:41
• 距離: 9.7km
• 登り: 688m
• 下り: 686m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:44
• 休憩: 0:52
• 合計: 6:36

8:12 駒ヶ岳八合目小屋
8:54 8:58 焼森分岐
9:01 9:01 焼森
9:10 9:10 横岳
10:06 10:14 大焼砂
10:26 10:26 男岳分岐
10:41 10:47 かたがり泉水
11:13 11:13 駒池
12:25 12:26 女岳
13:09 13:20 男岳
13:32 13:32 男岳鞍部
13:35 13:41 阿弥陀池
13:44 14:01 阿弥陀池避難小屋
14:05 14:05 阿弥陀池
14:23 14:23 片倉岳
14:45 14:45 旧日窒硫黄鉱山跡
14:53 駒ヶ岳八合目小屋

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車

コース状況／危険箇所等

危険箇所は特にありませんが、浄土平の雪渓だけはご注意を。

写真

6/29 8:47

まだ若いシャクナゲ

6/29 9:04

焼森付近から阿弥陀小屋方面、青空は綺麗

6/29 9:04

同じく男女岳

6/29 9:14

森吉山がクッキリです

6/29 9:15

焼森山頂

6/29 9:18

ミヤマキンポウゲ(かな)の群落

6/29 9:40

コマクサが沢山！

6/29 9:41

以下同じく

6/29 9:51

何百カット撮影したでしょうか。

6/29 9:57

三脚持っていって正解でした。

6/29 9:58

この株がすごかった。

6/29 10:01

大焼砂の下部ほど沢山咲いています。

6/29 10:01

女岳を背後に

6/29 10:01

6/29 10:03

6/29 10:05

花の密度が高いです。

6/29 10:05

6/29 10:09

駒の鼻先に水滴が閉じ込められています。こうして水分を保持しているのかな？

6/29 10:15

6/29 10:16

6/29 10:16

6/29 10:20

6/29 10:21

同じような写真ばかりですね。

6/29 10:25

6/29 10:49

続いてムーミン谷に移動です。こちらもチングルマが真っ盛り

6/29 10:50

6/29 10:51

6/29 10:53

6/29 10:53

6/29 10:54

6/29 10:57

6/29 10:57

6/29 11:01

6/29 11:05

エゾツツジの鮮やかなピンク色が目を引きます

6/29 11:09

ムシトリスミレ

6/29 11:12

6/29 11:16

6/29 11:20

もっとここに居たい！

6/29 11:22

6/29 11:26

6/29 11:57

さて、今回初めて女岳へ登りました。

6/29 12:03

小岳を見下ろす

6/29 12:08

あちこちから湯気が上がっています。

6/29 12:08

我が母校の大先輩の記念碑

6/29 12:38

男岳を望む

6/29 13:15

男岳直下の急斜面にて

6/29 13:31

男岳より、岩手山のガスが腫れました

6/29 13:32

女岳の溶岩流

6/29 13:53

阿弥陀が原のミヤマウスユキソウ

6/29 14:02

浄土平のチングルマの群落

6/29 14:03

ここも真っ盛りです

6/29 14:04

6/29 14:05

ここの雪渓だけは要注意です。

6/29 14:09

6/29 15:06

八合目付近で一株だけ見つけました。

撮影機器：

FUJIFILM X-T1 ボディ 富士フイルム

感想

bluecloud2

　八合目から人が少ないシャクナゲコースをたどって焼森へ、さらに横岳から大焼砂へ降りました。ここのコマクサが盛りで美しく、撮影でかなりの時間を費やしました。ムーミン谷のチングルマも真っ盛りで、やはりかなり時間をかけました。
　その後は初めて女岳へ登り五百羅漢まで降りてから男岳へ登り返しました。何度来ても良い山です。