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記録ID: 6986718
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ハイキング
北陸

雲谷山

2024年07月03日(水) [日帰り]
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gattyo shikakura その他19人
GPS
06:51
距離
10.3km
登り
848m
下り
849m

コースタイム

日帰り
山行
5:32
休憩
1:11
合計
6:43
距離 10.3km 登り 848m 下り 849m
9:13
23
三方石観音駐車場
9:36
22
第1展望所
9:58
10:03
14
第2展望所
10:17
10:30
127
第3展望所
12:37
13:18
96
14:54
15:06
13
15:19
11
15:30
26
15:56
三方石観音駐車場
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
三方石観音の駐車場に駐車させて頂きました
コース状況/
危険箇所等
危険な所は有りません
駐車場出発
参道を登ります
登り口の案内図。此処から第三展望所までは遊歩道です
登り口の案内図。此処から第三展望所までは遊歩道です
此処から登り初めます
此処から登り初めます
九十九折の道を登ります
九十九折の道を登ります
第一展望所
見上げると夏椿が咲いています
見上げると夏椿が咲いています
第二展望所
第二展望所より三方五湖
第二展望所より三方五湖
樹間より雲谷山
林道終点の案内板
林道終点の案内板
案内板横の道標に従って第三展望所へ
案内板横の道標に従って第三展望所へ
第三展望所へコンクリ-トの道を登ります
第三展望所へコンクリ-トの道を登ります
第三展望所より三方五湖
第三展望所より三方五湖
第三展望所横の雲谷山登山口道標が有り、ここからが登山道
第三展望所横の雲谷山登山口道標が有り、ここからが登山道
少しヤブっぽい所も有りますが
少しヤブっぽい所も有りますが
赤松林の登山道。概ねこんな感じの上り下りで
赤松林の登山道。概ねこんな感じの上り下りで
谷筋登山道分岐。右手に下っている道が有りますが、通行できない様です
谷筋登山道分岐。右手に下っている道が有りますが、通行できない様です
分岐には道標が有り、本格的な登りが始ります
分岐には道標が有り、本格的な登りが始ります
山頂直下のブナ林を登ります
山頂直下のブナ林を登ります
コアジサイが残っています
コアジサイが残っています
雲谷山到着
雲谷山山頂より西方ケ岳(左奥)、野坂岳(右)
雲谷山山頂より西方ケ岳(左奥)、野坂岳(右)
Iさんがドロ-ンを飛ばし
Iさんがドロ-ンを飛ばし
ドロ-ンからの集合写真
2
ドロ-ンからの集合写真
下山時山頂付近のブナ林。大樹が点在しています
下山時山頂付近のブナ林。大樹が点在しています
第三展望所に戻って来ました
第三展望所に戻って来ました
戻って来ました。暑い中お疲れ様
戻って来ました。暑い中お疲れ様

装備

個人装備
雨具 昼ご飯 非常食 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 ツェルト カメラ
共同装備
無し

感想

5年ぶりの雲谷山です。今回の例会は総員21名と今までにない大人数で5台の車に分乗して三方石観音駐車場に到着。梅雨真っ盛りの中にぽっかりと空いた好天日で夜中まで降っていた雨で風は無く蒸し暑い中、出発します。

暫く参道を登り道標に従って登山道に入ります。九十九折の道は歩き易くて良いのですが、汗は蒸発せずに体を流れていくのが分かる位、幸い登山道は樹に覆われている所が多いので救われますが全く風が吹かないのに参ってしまいます。

それでも第二展望所辺りまで登ってくると少しは風が通り、又三方五湖が見下ろせる様になり気がまぎれます。第三展望所までは若狭遊歩道だった様で、展望所横に雲谷山登山口の道標が有ります。

殆ど手入れされていない様で藪っぽい所も有りますが歩き易い道が続き、谷筋登山口分岐から本格的な登りが始りますが蒸し暑さの為にP628の手前でペ-スが遅いメンバ-と普通のペースで歩けるメンバ-との間隔が開いて来ます。IHさんはこれ以上登れないので此処で休憩、昼食を取り、ゆっくり登りたいとの事で、迷う所もなく危険な所も無いのでIHさんの申し出を了解し、先行パ-ティ-のコースリ-ダ-をIAさんにお願いして、後行パーティはSLのISさん、元気一杯のNKさんが居るので私は2つのバ-ティ間で前後のパ-ティ-の様子を見ながら登ります。

山頂はブナ林に囲まれていますが美浜方面は切り開かれており、三方五湖、敦賀湾、野坂岳見えています。昼食後ISさんが何時もの様にドロ-ンを飛行させて周囲の山々を撮影され、ついでにドロ-ンを見上げた全員写真を撮ってもらいます。

集合写真の後は下山に掛かりますが、Co700mピークで休憩後登って来られたIHさんと合流し下山します。当初、下山後は近くの三方温泉で汗を流して帰るつもりにしていましたが、生憎の休館日ですので着替えただけで車に乗ります。暑い中お疲れ様。

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