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Yamareco

記録ID: 6986737
全員に公開
ハイキング
富士・御坂

王岳から三方分山 西湖から本栖湖まで縦走【山梨百名山】

2024年07月03日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:30
距離
17.6km
登り
1,409m
下り
1,463m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:23
休憩
1:31
合計
8:54
7:22
20
スタート地点
7:42
7:42
9
8:30
8:32
69
9:41
9:51
26
10:17
10:18
53
11:11
11:25
27
11:52
11:53
42
12:35
13:03
8
13:11
13:11
16
13:27
13:28
8
13:36
13:37
1
13:38
13:39
35
14:14
14:14
9
14:23
14:25
20
14:45
15:08
22
15:30
15:30
27
15:57
16:02
10
16:12
16:12
4
天候 晴れ 気温高し
過去天気図(気象庁) 2024年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
県営本栖湖駐車場(無料)に駐車。
富士急バスで本栖湖観光案内所バス停7:00発(始発)富士山駅行きで西湖入口バス停7:19着。精進湖の民宿街と湖をぐるっと回るので、料金は800円とちょっとお高い。
ちなみに7:00発のバスは平日のみで土日は運休です。

コース状況/
危険箇所等
・西湖入口バス停〜いやしの里根場駐車場 湖北ビューラインを歩きます。歩道もあるので安心です。
・いやしの里根場駐車場〜王岳登山口 林道です。
・王岳登山口〜王岳 急登ですが歩きやす道です。踏み跡もしっかりあります。
・王岳〜三方分山 あまりメジャーな道ではないようです。急な下りはちょっと荒れ気味、枝をかき分けて歩いたり、倒木を避けたりしながら進みます。踏み跡の薄いところもあるので慎重に。何回もの登り返しがけっこうきついです。
・三方分山〜パノラマ台 山頂からの下りは急坂ですが、全体に歩きやすくなります。パノラマ台への登返しは割と緩やかで、いきなり大展望が開けます。
・パノラマ台〜パノラマ台登山口 烏帽子岳へちょっと上り返した後、緩やかな九十九の道を下ります。とても歩きやすいです。
・パノラマ台登山口〜本栖湖駐車場 車道です。歩道はないので車に気を付けて。
その他周辺情報 富士山溶岩の湯 泉水  大人800円
県営本栖湖駐車場。ガラガラです。
2024年07月03日 06:57撮影 by  SC-53C, samsung
7/3 6:57
県営本栖湖駐車場。ガラガラです。
協力金50円以上(?)のトイレあります。綺麗です。
2024年07月03日 06:57撮影 by  SC-53C, samsung
7/3 6:57
協力金50円以上(?)のトイレあります。綺麗です。
駐車場のすぐ向かいのバス停から始発に乗ります。
2024年07月03日 06:58撮影 by  SC-53C, samsung
7/3 6:58
駐車場のすぐ向かいのバス停から始発に乗ります。
西湖入口バス停。降車までバスは貸切でした。
富士急バスさん、ありがとうございます。
2024年07月03日 07:22撮影 by  SC-53C, samsung
7/3 7:22
西湖入口バス停。降車までバスは貸切でした。
富士急バスさん、ありがとうございます。
湖北ビューラインというのを歩いて行きます。
2024年07月03日 07:23撮影 by  SC-53C, samsung
7/3 7:23
湖北ビューラインというのを歩いて行きます。
野鳥の森公園通過。
2024年07月03日 07:41撮影 by  SC-53C, samsung
7/3 7:41
野鳥の森公園通過。
いやしの里根場の駐車場へ。
2024年07月03日 07:48撮影 by  SC-53C, samsung
7/3 7:48
いやしの里根場の駐車場へ。
小さな山神社というのがあったので安全祈願しました。
2024年07月03日 07:49撮影 by  SC-53C, samsung
7/3 7:49
小さな山神社というのがあったので安全祈願しました。
根場の駐車場です。
2024年07月03日 07:51撮影 by  SC-53C, samsung
7/3 7:51
根場の駐車場です。
その反対側から王岳へ向かいます。
2024年07月03日 07:52撮影 by  SC-53C, samsung
7/3 7:52
その反対側から王岳へ向かいます。
落石でしょうか。歩行中にこんなのが落ちてきたら、ひとたまりもないですね。
2024年07月03日 08:17撮影 by  SC-53C, samsung
7/3 8:17
落石でしょうか。歩行中にこんなのが落ちてきたら、ひとたまりもないですね。
林道終点を過ぎても林道のようです。
2024年07月03日 08:19撮影 by  SC-53C, samsung
7/3 8:19
林道終点を過ぎても林道のようです。
ようやく登山道らしい道に入ります。ここが登山口のようです。
2024年07月03日 08:30撮影 by  SC-53C, samsung
7/3 8:30
ようやく登山道らしい道に入ります。ここが登山口のようです。
すると急登が続きます。
2024年07月03日 08:51撮影 by  SC-53C, samsung
7/3 8:51
すると急登が続きます。
稜線に上がりました。王岳へはちょっとだけ右へ戻ります。
2024年07月03日 09:36撮影 by  SC-53C, samsung
7/3 9:36
稜線に上がりました。王岳へはちょっとだけ右へ戻ります。
山梨百名山、王岳。
2024年07月03日 09:38撮影 by  SC-53C, samsung
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7/3 9:38
山梨百名山、王岳。
甲府名山、王岳。
2024年07月03日 09:38撮影 by  SC-53C, samsung
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7/3 9:38
甲府名山、王岳。
すっかり雪解けした富士山。
いろいろ話題になってますが、今日も賑わってるんでしょうね。
2024年07月03日 09:40撮影 by  SC-53C, samsung
7/3 9:40
すっかり雪解けした富士山。
いろいろ話題になってますが、今日も賑わってるんでしょうね。
奥の方にこの辺でよく見る山名版。
2024年07月03日 09:43撮影 by  SC-53C, samsung
7/3 9:43
奥の方にこの辺でよく見る山名版。
西湖。向こうは杓子山とか石割山かな?
2024年07月03日 09:45撮影 by  SC-53C, samsung
7/3 9:45
西湖。向こうは杓子山とか石割山かな?
ほぼ休憩なしで歩いてきたのでドーナツ休憩。
2024年07月03日 09:48撮影 by  SC-53C, samsung
7/3 9:48
ほぼ休憩なしで歩いてきたのでドーナツ休憩。
王岳からの下りはなかなか急坂です。
2024年07月03日 09:55撮影 by  SC-53C, samsung
7/3 9:55
王岳からの下りはなかなか急坂です。
ようやくなだらかな道に。
2024年07月03日 10:06撮影 by  SC-53C, samsung
7/3 10:06
ようやくなだらかな道に。
王岳から三方分山はあまり歩かれてないような道です。
2024年07月03日 10:11撮影 by  SC-53C, samsung
7/3 10:11
王岳から三方分山はあまり歩かれてないような道です。
横沢の頭。たぶんテープにそう書いてある。
2024年07月03日 10:17撮影 by  SC-53C, samsung
7/3 10:17
横沢の頭。たぶんテープにそう書いてある。
さっきのテープにつられて真っ直ぐ行くと違う尾根です。
ピンテを探して慎重に。
2024年07月03日 10:20撮影 by  SC-53C, samsung
7/3 10:20
さっきのテープにつられて真っ直ぐ行くと違う尾根です。
ピンテを探して慎重に。
この岩は突破するのか迂回できるのか少し考えました。
突破するのが正解です。
2024年07月03日 10:24撮影 by  SC-53C, samsung
7/3 10:24
この岩は突破するのか迂回できるのか少し考えました。
突破するのが正解です。
ほとんど眺望のない道ですが、時折り富士山が。
2024年07月03日 10:31撮影 by  SC-53C, samsung
1
7/3 10:31
ほとんど眺望のない道ですが、時折り富士山が。
踏み跡薄いです。
2024年07月03日 10:36撮影 by  SC-53C, samsung
7/3 10:36
踏み跡薄いです。
五胡山。
2024年07月03日 11:11撮影 by  SC-53C, samsung
7/3 11:11
五胡山。
名前が立派な割には富士五湖も富士山も見えません。
2024年07月03日 11:11撮影 by  SC-53C, samsung
7/3 11:11
名前が立派な割には富士五湖も富士山も見えません。
どら焼きで休憩。意外とカロリー少ない。
2024年07月03日 11:17撮影 by  SC-53C, samsung
7/3 11:17
どら焼きで休憩。意外とカロリー少ない。
ちょっと進むと精進湖が見えました。
湖の向こう側がこれから行くパノラマ台とか烏帽子岳。
遠い...。
2024年07月03日 11:25撮影 by  SC-53C, samsung
7/3 11:25
ちょっと進むと精進湖が見えました。
湖の向こう側がこれから行くパノラマ台とか烏帽子岳。
遠い...。
藪漕ぎというほどではありませんが、枝をかき分けて下ります。
2024年07月03日 11:29撮影 by  SC-53C, samsung
7/3 11:29
藪漕ぎというほどではありませんが、枝をかき分けて下ります。
あれが三方分山かな。だいぶ登り返します。
2024年07月03日 11:31撮影 by  SC-53C, samsung
7/3 11:31
あれが三方分山かな。だいぶ登り返します。
その右側には南アルプス。鳳凰山ですね。
2024年07月03日 11:31撮影 by  SC-53C, samsung
7/3 11:31
その右側には南アルプス。鳳凰山ですね。
たまに富士山。
2024年07月03日 11:46撮影 by  SC-53C, samsung
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7/3 11:46
たまに富士山。
女坂峠。
2024年07月03日 11:51撮影 by  SC-53C, samsung
7/3 11:51
女坂峠。
暑くてヘロヘロなので、写真を撮って帰って読みました。
2024年07月03日 11:51撮影 by  SC-53C, samsung
7/3 11:51
暑くてヘロヘロなので、写真を撮って帰って読みました。
まさかの通行止かと思ったら左へ迂回でした。
したが空洞になってるようです。
2024年07月03日 11:54撮影 by  SC-53C, samsung
7/3 11:54
まさかの通行止かと思ったら左へ迂回でした。
したが空洞になってるようです。
山梨百名山2座目、三方分山。
2024年07月03日 12:36撮影 by  SC-53C, samsung
7/3 12:36
山梨百名山2座目、三方分山。
甲府名山の三方分山といつもの山名版。
2024年07月03日 12:36撮影 by  SC-53C, samsung
7/3 12:36
甲府名山の三方分山といつもの山名版。
眺望は木の間から絶妙に見える富士山のみです。
2024年07月03日 12:37撮影 by  SC-53C, samsung
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7/3 12:37
眺望は木の間から絶妙に見える富士山のみです。
ここでお昼にカップヌードルと思ったら、なんとバーナーが壊れてしまいました。仕方がないので、いっしょに買った塩にぎりだけ食べて進むことに。
2024年07月03日 13:02撮影 by  SC-53C, samsung
7/3 13:02
ここでお昼にカップヌードルと思ったら、なんとバーナーが壊れてしまいました。仕方がないので、いっしょに買った塩にぎりだけ食べて進むことに。
精進峠。いろいろぶらさがってます。
途中、精進山というのがあったようですが、気が付かずに通り過ぎました。というよりもうフラフラで周りに目がいきません。
2024年07月03日 13:38撮影 by  SC-53C, samsung
7/3 13:38
精進峠。いろいろぶらさがってます。
途中、精進山というのがあったようですが、気が付かずに通り過ぎました。というよりもうフラフラで周りに目がいきません。
ヤマレコマップにはない偉主山(いぬやま)。ここまでけっこう登り返します。辛かった。
2024年07月03日 14:14撮影 by  SC-53C, samsung
7/3 14:14
ヤマレコマップにはない偉主山(いぬやま)。ここまでけっこう登り返します。辛かった。
三角点かな? 突き出てます。
2024年07月03日 14:15撮影 by  SC-53C, samsung
7/3 14:15
三角点かな? 突き出てます。
根小峠。ここまできてなぜ精進湖に車を置かなかったのか後悔しながら歩きます。
2024年07月03日 14:25撮影 by  SC-53C, samsung
7/3 14:25
根小峠。ここまできてなぜ精進湖に車を置かなかったのか後悔しながら歩きます。
千円札の逆さ富士展望池というのがあるみたいですが、あちこちの筋肉が攣り出していて、それどころではないので先へ進みます。
2024年07月03日 14:40撮影 by  SC-53C, samsung
7/3 14:40
千円札の逆さ富士展望池というのがあるみたいですが、あちこちの筋肉が攣り出していて、それどころではないので先へ進みます。
パノラマ台到着。ちょうど雲がかかってきましたが、大展望でこれまでの苦労が報われた感じです。
2024年07月03日 14:44撮影 by  SC-53C, samsung
1
7/3 14:44
パノラマ台到着。ちょうど雲がかかってきましたが、大展望でこれまでの苦労が報われた感じです。
南アルプス。
2024年07月03日 14:45撮影 by  SC-53C, samsung
7/3 14:45
南アルプス。
パノラマ台看板から。
2024年07月03日 14:46撮影 by  SC-53C, samsung
7/3 14:46
パノラマ台看板から。
また晴れてきました。
2024年07月03日 15:05撮影 by  SC-53C, samsung
7/3 15:05
また晴れてきました。
王岳。あそこからぐるっと歩いてきました。
奥は節刀ヶ岳と十二ヶ岳。
2024年07月03日 15:05撮影 by  SC-53C, samsung
7/3 15:05
王岳。あそこからぐるっと歩いてきました。
奥は節刀ヶ岳と十二ヶ岳。
先月歩いた雨ヶ岳と竜ヶ岳。
2024年07月03日 15:06撮影 by  SC-53C, samsung
7/3 15:06
先月歩いた雨ヶ岳と竜ヶ岳。
ずっと山頂でいっしょだった方に撮っていただきました。
1
ずっと山頂でいっしょだった方に撮っていただきました。
ドラックストアで仕入れた10秒チャージもどきで下山します。
2024年07月03日 15:00撮影 by  SC-53C, samsung
7/3 15:00
ドラックストアで仕入れた10秒チャージもどきで下山します。
最後の1座、烏帽子岳。太腿の攣りがひどく、ゆっくりと登り返しました。
2024年07月03日 15:28撮影 by  SC-53C, samsung
7/3 15:28
最後の1座、烏帽子岳。太腿の攣りがひどく、ゆっくりと登り返しました。
今日は最後まで素晴らしい勇姿でした。
2024年07月03日 15:28撮影 by  SC-53C, samsung
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7/3 15:28
今日は最後まで素晴らしい勇姿でした。
山頂にはなにかの電波塔がありました。
2024年07月03日 15:29撮影 by  SC-53C, samsung
7/3 15:29
山頂にはなにかの電波塔がありました。
弱ってる時にはこの程度の倒木も面倒です。
2024年07月03日 15:54撮影 by  SC-53C, samsung
7/3 15:54
弱ってる時にはこの程度の倒木も面倒です。
パノラマ台登山口まで下山です。
2024年07月03日 16:03撮影 by  SC-53C, samsung
7/3 16:03
パノラマ台登山口まで下山です。
最後の車道歩きも辛いです。
2024年07月03日 16:12撮影 by  SC-53C, samsung
7/3 16:12
最後の車道歩きも辛いです。
なんとか駐車場まで帰って来れました。
お疲れ様でした。
2024年07月03日 16:16撮影 by  SC-53C, samsung
7/3 16:16
なんとか駐車場まで帰って来れました。
お疲れ様でした。

装備

個人装備
Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) ヘッドランプ 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック

感想

山梨百名山の王岳と三方分山を西湖いやしの里根場から登り、本栖湖へ下りてくるという縦走コースを歩いてきました。

梅雨の晴れ間で、一日中きれいな富士山も拝めて気持ちの良い山行でした。
というわけにはいかず、この時期に歩くには自分にはちょっと無理なコース設定でした。
多少のアップダウンはあるも、王岳からは下り基調になると考えていましたが、下ってはずーっと上る、また下ってはずーっと上るで、ただでさえ人3倍以上は汗をかく自分にはまさに苦行でした。

王岳から三方分山の間は歩く人も少ないようで、ちょっと荒れてたり、踏み跡薄かったり、道に枝が生い茂ってたりで、眺望もごくたまにしか開けず、汗だくになってひたすら地味な登りをこなすという感じでした。
出会った人も三方分山から先はけっこう何人かとスライドしましたが、それまでは誰も出会いませんでした。

歩いた山で眺望が開けていたのは、王岳、パノラマ台、烏帽子岳くらいです。
特に、山ではないんでしょうがパノラマ台からの展望は素晴らしいです。精進湖からピストンならすぐだと思いますのでぜひおすすめです。

とにかく暑くて汗だくで、いつものように太腿攣って、なんとか駐車場まで辿り着きました。
無事でよかったです。
これからは登る山もちょっと考えなければと思います。

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