記録ID: 6997320
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無雪期ピークハント/縦走
御在所・鎌ヶ岳
入道ヶ嶽 1st
2024年07月06日(土) [日帰り]
三重県
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 06:04
- 距離
- 12.3km
- 登り
- 1,188m
- 下り
- 1,189m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 3:57
- 休憩
- 2:05
- 合計
- 6:02
距離 12.3km
登り 1,188m
下り 1,189m
18:05
まずはだ、某外資系保険会社の引っ越し作業の際、神棚に祭るお札が目に入り、猿田彦神社(伊勢市)・・・。はぁ?伊勢市なら伊勢神宮でしょうにと思いながら、外資さんは猿田彦様を信奉するなんか理由でもあるのかなぁ・・・と思っていた。
数日後、会社でケーブルの造り物を作成するという近年では珍しい作業が発生した。なぜ珍しいかというと、買った方が安いから・・・なんだけど納品先が鈴鹿市某所という事で私が行く事となった。(だから、こいう事は事前に説明しなさいってなんども・・・(ry。
納品時間はAM11:00。R23の渋滞は生理的に受け付けないので、山側周りルートで帰る事は決めていた。それにしても、鈴鹿インターを北上するとすぐにあるこの大鳥居はどこの神社の物だ?といつも思っていたので、行ってみようと・・・。
椿大神社(ツバキオオカミヤシロ)が正式名称らしい。主祭神猿田彦・・・。あー。導かれたのかぁ。ついでに参拝して地図をみると、付近の山がご神体の様で、少し登山口まで歩いてみると、ソロの登山者が下山する所であった。「あのー神社ってどっちですか?」いやいや何で下山者が道迷いしてるんだか・・・。話を聞くに登山初めて1年目だとか。「みてよこれー こけてコースアウトしてもう登山どころでは…」
まぁそんくらいで済んでよかったじゃねーか・・・とか返しながら、(これも椿様の導きとやらのせいか等と思った。)
その後あの女が、ヤマレコややマップに登録したかどうかは知らないが・・・。というわけだ。
数日後、会社でケーブルの造り物を作成するという近年では珍しい作業が発生した。なぜ珍しいかというと、買った方が安いから・・・なんだけど納品先が鈴鹿市某所という事で私が行く事となった。(だから、こいう事は事前に説明しなさいってなんども・・・(ry。
納品時間はAM11:00。R23の渋滞は生理的に受け付けないので、山側周りルートで帰る事は決めていた。それにしても、鈴鹿インターを北上するとすぐにあるこの大鳥居はどこの神社の物だ?といつも思っていたので、行ってみようと・・・。
椿大神社(ツバキオオカミヤシロ)が正式名称らしい。主祭神猿田彦・・・。あー。導かれたのかぁ。ついでに参拝して地図をみると、付近の山がご神体の様で、少し登山口まで歩いてみると、ソロの登山者が下山する所であった。「あのー神社ってどっちですか?」いやいや何で下山者が道迷いしてるんだか・・・。話を聞くに登山初めて1年目だとか。「みてよこれー こけてコースアウトしてもう登山どころでは…」
まぁそんくらいで済んでよかったじゃねーか・・・とか返しながら、(これも椿様の導きとやらのせいか等と思った。)
その後あの女が、ヤマレコややマップに登録したかどうかは知らないが・・・。というわけだ。
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
コースアウトしなければ、危険箇所はないと・・・。(北尾根ルート) |
その他周辺情報 | 神社から鈴鹿PAはすぐです。PIT鈴鹿という施設が利用できそうです。 7-11もあり大変便利と思われます。(私は足限界だった為下道で帰宅したため行ってませんが・・・。) |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ズボン
靴下
日よけ帽子
靴
ザック
昼ご飯
飲料
ライター
携帯
サングラス
カメラ
|
---|---|
共同装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ズボン
靴下
日よけ帽子
靴
ザック
昼ご飯
飲料
ライター
携帯
サングラス
カメラ
|
備考 | 水分は1ℓ位あった方が良かったと思う。酒は買ったのだけど、車に忘れて・・・。 アー、もちろん神様に捧げる為の酒ですョ。(次回忘れたら殺されそうな気がする) |
感想
7/7調べ。7/6鈴鹿市最高気温は36℃。なるほど、道理で熱いわけだ。
帰りのR23の気温も夜22時頃で32℃だったので間違いは無いのだろう。そんな状況でスタートした直後、下山してきた登山者が、「あー、なんでこんな熱い日に登ってしまったのだろう」とお悔やみの様子だった。はぁ???なんじゃこりゃ。雲が多いのは最初から判ってるし山頂は風はあった・・・。とかヘンテコな感想だと感じた。今から登るんですか??も複数聞かれた。きっと開始時間が随分遅いせいなのだろう。いやいや、充電していたはずのケーブルが先っぽで抜けてて、1時間位充電でLOSSしただけだべ。きっとそうしなくても、他のトラブルで1時間遅れるはず。まぁよくある話だょ。それにしても、登り始めからなんかすごく急斜面なんですけど。
標高差はあまりある方ではないので、もっと楽勝かと思っていたら、標識8位から足が攣りだして、リカバリーが大変だった。なんせこんな状態では、車も運転できない。コンビニはしごして、いろいろな飲み物試して・・・、2〜3時間LOSSしてしまった。
まぁいろいろとあったが、山頂はとても気に入りました。30分位あそこで眠ってしまったょ。これが2時間位到着が速かったら・・・あの鹿達に会えたかどうか怪しいと考えたら・・・充電出来ていなかったのも神の計画??と思ってしまった。
10頭位居たのだけど、他の方々ご存じだろうか?
下山が18時超えてしまったのは、気を付けないとだけど、なんやかんやで楽しい山行になったと思う。
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