南本内岳

2015年08月16日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 9.1km
• 登り: 882m
• 下り: 884m

天候

くもり時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

8/16 8:45

ここからスタート

8/16 8:44

キンミズヒキ

8/16 8:48

8/16 8:57

クロバナヒキオコシ

8/16 8:59

ミヤマヤブタバコ

8/16 9:10

ジャコウソウ

8/16 9:34

8/16 9:35

ホツツジ

8/16 9:51

ミヤマアキノキリンソウ

8/16 9:57

これは花 ? 実 ?

8/16 9:57

8/16 10:21

8/16 10:25

8/16 10:40

エゾクロクモソウ

8/16 10:40

難しい !!

8/16 10:41

8/16 10:42

トリカブト

8/16 10:49

今日は高温多湿で風もなく、汗が止まりません。

8/16 10:48

飲料水は2.5L準備しましたが、最後までもつかどうか不安ににるほどでした。

8/16 10:48

保証されなくても、飲みます、飲みまくります。

8/16 10:48

そんな状況でこの水は大助かりでした

8/16 11:00

ダイモンジソウ

8/16 11:00

8/16 11:15

8/16 11:21

8/16 11:22

行きは当然お花畑コース

8/16 11:23

コバギボウシ

8/16 11:24

ミズギク

8/16 11:24

8/16 11:25

イワショウブ

8/16 11:35

8/16 11:28

イワイチョウ

8/16 11:32

ウメバチソウ

8/16 11:33

トウゲブキ

8/16 11:49

オニシオガマ

8/16 11:37

「えっ、そこで休むの !?」
このまま、5分ほど付き合って休みました

8/16 11:39

チョウジギク

8/16 11:47

8/16 11:46

振り返って
去年はここら辺で雨のため引き返しました

8/16 12:04

この小さい花は・・・

8/16 12:04

下を覗くと・・・

8/16 12:04

モウセンゴケでした

8/16 12:32

ハクサンフウロ

8/16 12:32

8/16 12:48

ウスユキソウ

8/16 12:49

8/16 12:49

ガスが出てきました

8/16 12:51

ミネウスユキソウ

8/16 12:51

タカネナデシコ

8/16 12:58

トモエシオガマ

8/16 13:02

分岐に到着
当初、南本内源流沼にでも行ってみようかなどと考えていましたが、ここまで来るのが精いっぱいで、予定時間をかなりオーバーし、その余裕なし。

8/16 13:03

今日は山頂貸切かなと思っていたら、人影が見えて何となくほっとしました。

8/16 13:04

ようやく到着、眺望なし。

8/16 13:05

先行者2名

8/16 13:05

こちらが戻りの「尾根コース」

8/16 13:10

今越えてきたピークが山頂より高いのが、今一、納得できません。

8/16 13:11

「仲良きことは美しきかな」

8/16 13:14

一人残され、身も心も寒くなってきました。

8/16 13:14

お二人はもうあんな遠くに。
焼石岳が見えそうで見えない。

8/16 13:21

8/16 13:31

さて、戻りますか。

8/16 13:39

振り返って

8/16 13:46

池塘が見えます

8/16 13:47

こんな所にセンジュガンピが

8/16 13:47

8/16 13:52

ミヤマカラマツ

8/16 13:54

ソバナ

8/16 14:01

さっき見た池塘でしょうか

8/16 14:02

分岐に到着

8/16 16:11

ツリフネソウ

8/16 15:25

ようやく到着
今日、こちらから登ったのは、多分、私一人だったと思います、静かな山行でした。

8/15 10:48

ここからは花好きの皆さんのための番外編です。
さて、この花は何 ?

8/15 10:48

この花の名前は「ミズトンボ」
ラン科ミズトンボ属
絶滅危惧�粁爐忙慊蠅気譴討い泙�

8/15 10:49

ツレサギソウ属も奇妙な花の形をしていますが、これはそれ以上に不思議な形です。

8/15 10:48

前日、この花に会うために「芝谷地湿原」まで行ってきました。

8/15 10:49

咲いているかどうかわからないままの訪問でしたが、ちょうどいいタイミングでした。

8/15 10:52

確かに、トンボに見えなくもありませんが、私にはクリオネのイメージです。

8/15 10:54

おまけ
ヒメシロネ

撮影機器：

ILCE-6000 SONY

PENTAX WG-3 PENTAX RICOH IMAGING

コメント

ad70s

ついに
sirotenguさんにお会いしました
山頂の「先行者２名」です。まさかsirotenguさんとは！　分かっていたらもう少しお話していたのに。あとお花の講義も受けたかった。

sirotengu

Re: ついに
やはりそうでしたか。挨拶された時、ひょっとしてcheezeさんご夫妻かなとも思いましたが、まさかこの日、この場所でお会いするとは夢にも思わなかったので、半信半疑でした。(普段は人の写真は撮りませんが、今回は意識して撮りました)
根が小心者で口下手のせいで、声をかけるのをためらってしまい、色々な山のお話やらをお聞きする機会を逃してしまい、後悔しています。
次回(あれば)、お会いした時は勇気をもって声掛けしたいと思いますので、その節はどうぞよろしくお願いいたします。
それにしても、仲良くご夫妻での山歩きはうらやましいですね。