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Yamareco

記録ID: 7000629
全員に公開
トレイルラン
氷ノ山

第12回姫ボタル・瀞川平トレイルラン 山賊ドえりゃあ32km

2024年07月07日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
05:09
距離
33.4km
登り
2,007m
下り
2,008m
歩くペース
とても速い
0.30.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:55
休憩
0:14
合計
5:09
距離 33.4km 登り 2,007m 下り 2,008m
天候 快晴。猛暑日だったがコース上は木陰や山の上は涼しかった。
過去天気図(気象庁) 2024年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
会場は兎和野高原野外教育センター。当日の駐車場はセンターから約700m程離れた駐車場。駐車スペースは十分にあるようです。
コース状況/
危険箇所等
姫ボタル瀞川平トレイルラン→https://hime-toro.net/
〇計測チップ・案内等は事前送付。受付はなく参加賞の受取りのみ。今年は香美町の木材を使用したスプーン&フォークセットでした。
野外教育センター体育館が更衣室。トイレは複数あり。
宿泊棟に浴場がありゴール後に使用できる(有料・利用していないので金額は分かりません)。参加者にはハチ北温泉の割引券。
完走証はゴール後即発行。ひとりひとり読み上げ&手渡ししてくれます。完走賞として地元野菜。

〇山賊ドえりゃあ32コース
距離32km。累積標高はHPによると1,270mとのことらしいですがおそらくもっとあり。GARMIN計測では1,750mでした。
コース誘導・表示はとても分かりやすく迷いそうな場所はなし。
林道出合エイドを過ぎた鉢伏山登山口までの岩場・鉢伏山登山口から山頂への階段・野間峠駅エイドからすぐのトレイル〜笹尾根あたりが超急登だがそれ以外は林道やロードも多くかなり走れるコース。瀞川山〜鉢伏山辺りは絶景。
エイドは5km程度ごとにあり。給水には水・お茶・アクエリアス・コーラ。給食エイドにはそうめん・カレー・コンソメスープ・ゼリー・梅干し・塩飴など。給水のみのエイドは無人とアナウンスありましたが、自分が通った時はどこもボランティアさんが待機していてくれました。公式エイドなのかは分かりませんが氷ノ山ストレート途中のジェラートエイドが神でした。

他に過去の32kmコースの上位者のみ出場権のある山賊エキスパート34km・鉢伏えりゃあ28km・兎和野なんだいや13kmコースがある。
その他周辺情報 前日はハチ北温泉街の宿に前泊。会場まで車で15分ほど。
ハチ北温泉街の宿に泊まると上に書いたハチ北温泉湯治の郷の割引券がもらえます(全部の宿がそうかはわかりませんが)がこちらの割引券の方が大会参加者への割引券より割引率がよかったです。
会場の野外教育センターの浴場か、少し離れますが八鹿氷ノ山IC近くまで行けばとがやま温泉天女の湯・北に行けば村岡温泉がある。

前日は道の駅村岡ファームガーデン・但馬高原植物園・木の殿堂などに行きました。
ゼッケンや計測チップは事前送付で受付はないのですが前日に下見かねて会場に参加賞の受取りに行きました
2024年07月06日 15:36撮影
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7/6 15:36
ゼッケンや計測チップは事前送付で受付はないのですが前日に下見かねて会場に参加賞の受取りに行きました
前日から猛暑でしたが会場の兎和野高原は日陰に入れば涼しかったです
2024年07月06日 15:40撮影
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7/6 15:40
前日から猛暑でしたが会場の兎和野高原は日陰に入れば涼しかったです
当日スタート前。エキスパートコースのスタートを見送って整列。このスタート前が一番憂鬱。なんでエントリーしたんだろっていつも思う。今回32kmもあるし
2024年07月07日 06:55撮影
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7/7 6:55
当日スタート前。エキスパートコースのスタートを見送って整列。このスタート前が一番憂鬱。なんでエントリーしたんだろっていつも思う。今回32kmもあるし
スタートしていきなり登り。どこだか分らなかった十石山を越えて最初のエイド。帰りにも通るんですがここは学生さんの応援がめちゃ熱ですんごい元気もらえます
2024年07月07日 07:48撮影
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7/7 7:48
スタートしていきなり登り。どこだか分らなかった十石山を越えて最初のエイド。帰りにも通るんですがここは学生さんの応援がめちゃ熱ですんごい元気もらえます
但馬アルペンルート名物らしい氷ノ山ストレート。1kmまっすぐに続く道です。砂利道って走れるんだけどじわじわ足が削られます
2024年07月07日 07:53撮影
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7/7 7:53
但馬アルペンルート名物らしい氷ノ山ストレート。1kmまっすぐに続く道です。砂利道って走れるんだけどじわじわ足が削られます
もうすぐ瀞川山
2024年07月07日 07:59撮影
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7/7 7:59
もうすぐ瀞川山
瀞川山山頂。大絶景!そしてフォントかわいい
2024年07月07日 08:00撮影
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7/7 8:00
瀞川山山頂。大絶景!そしてフォントかわいい
ちょっと元気になった
2024年07月07日 08:00撮影
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7/7 8:00
ちょっと元気になった
瀞川山から激下って砂利の林道
2024年07月07日 08:04撮影
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7/7 8:04
瀞川山から激下って砂利の林道
途中に何か所もフォトスポットの表示が
2024年07月07日 08:05撮影
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7/7 8:05
途中に何か所もフォトスポットの表示が
途中ご一緒になったおじさまに”次はあそこが鉢伏山だよ”と教えてもらう。うげー見るからにキツそう
2024年07月07日 08:07撮影
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7/7 8:07
途中ご一緒になったおじさまに”次はあそこが鉢伏山だよ”と教えてもらう。うげー見るからにキツそう
32kmは左。エキスパートコースは右から鉢伏山に登って一旦下ってまたもう一度鉢伏山に登ります。なんて恐ろしい
2024年07月07日 08:20撮影
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7/7 8:20
32kmは左。エキスパートコースは右から鉢伏山に登って一旦下ってまたもう一度鉢伏山に登ります。なんて恐ろしい
眺め最高。どうせ登るんなら暑くても眺望いいのがいいよね。梅雨時期だから雨率もまあまああるらしくこんな晴れは珍しいとか。本当毎回晴れ女すぎてこわいぐらいですわ(え、)
2024年07月07日 08:23撮影
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7/7 8:23
眺め最高。どうせ登るんなら暑くても眺望いいのがいいよね。梅雨時期だから雨率もまあまああるらしくこんな晴れは珍しいとか。本当毎回晴れ女すぎてこわいぐらいですわ(え、)
林道出合を過ぎると急登開始。スタッフさん曰く”来年また来たくなる登り”だと。”こんなところ登ってるみなさん変態さんですからクセになりますよ”とも言われるw。まあ確かにその通りですけれども
2024年07月07日 08:41撮影
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7/7 8:41
林道出合を過ぎると急登開始。スタッフさん曰く”来年また来たくなる登り”だと。”こんなところ登ってるみなさん変態さんですからクセになりますよ”とも言われるw。まあ確かにその通りですけれども
名物?鉢伏山への垂直登り。超急だし大変だけどこの辺りは前の人に続いてひたすら登るだけだから案外疲れないんだよね。走れる林道や砂利道の方がしんどかったりするのです
2024年07月07日 08:45撮影
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7/7 8:45
名物?鉢伏山への垂直登り。超急だし大変だけどこの辺りは前の人に続いてひたすら登るだけだから案外疲れないんだよね。走れる林道や砂利道の方がしんどかったりするのです
またまたどこだか分らなかった高坪山を過ぎて階段が出てくる
2024年07月07日 08:54撮影
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7/7 8:54
またまたどこだか分らなかった高坪山を過ぎて階段が出てくる
虫が写っちゃった。あっちが氷ノ山?
2024年07月07日 08:58撮影
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7/7 8:58
虫が写っちゃった。あっちが氷ノ山?
2024年07月07日 08:58撮影
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鉢伏山への直登階段開始
2024年07月07日 09:03撮影
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鉢伏山への直登階段開始
しんどいけど爽快で気持ちいい。登りは歩けるし抜かれないので気持ち的に楽だったりする
2024年07月07日 09:07撮影
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しんどいけど爽快で気持ちいい。登りは歩けるし抜かれないので気持ち的に楽だったりする
2024年07月07日 09:10撮影
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7/7 9:10
うわー何あの稜線。めっちゃきれい。あっちがぶん回しコースなのかな。ぶん回し行きたいけど熊が怖くてなかなか行けずにいる。標高差とか見る限り今回のコースよりは楽なのかな
2024年07月07日 09:11撮影
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うわー何あの稜線。めっちゃきれい。あっちがぶん回しコースなのかな。ぶん回し行きたいけど熊が怖くてなかなか行けずにいる。標高差とか見る限り今回のコースよりは楽なのかな
鉢伏山山頂見えた
2024年07月07日 09:12撮影
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7/7 9:12
鉢伏山山頂見えた
この辺り風が冷たくてクーラーみたいで気持ちよかったー
2024年07月07日 09:12撮影
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この辺り風が冷たくてクーラーみたいで気持ちよかったー
鉢伏山辺りがコースのハイライトでめちゃ最高です。疲れ吹っ飛ぶわー
2024年07月07日 09:13撮影
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7/7 9:13
鉢伏山辺りがコースのハイライトでめちゃ最高です。疲れ吹っ飛ぶわー
鉢伏山山頂。ここまではよかったんだ
2024年07月07日 09:13撮影
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7/7 9:13
鉢伏山山頂。ここまではよかったんだ
鉢伏山から一気に下り。最高にいい眺めだけどこの先の階段下りから下りが全然走れずどんどんおいて行かれる(知ってた)。こっから下り基調なのに・・
2024年07月07日 09:22撮影
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鉢伏山から一気に下り。最高にいい眺めだけどこの先の階段下りから下りが全然走れずどんどんおいて行かれる(知ってた)。こっから下り基調なのに・・
まだ半分いってないのかーと思うけど走ってたら案外なんとかなる
2024年07月07日 09:33撮影
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7/7 9:33
まだ半分いってないのかーと思うけど走ってたら案外なんとかなる
さっきまでいた鉢伏山からの稜線。階段下り切ったらしばらく林道。鉢伏山からとちのき村エイドまでが長かった。とちのき村エイドにはコンソメスープあり(飲んでないけど)
2024年07月07日 09:34撮影
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7/7 9:34
さっきまでいた鉢伏山からの稜線。階段下り切ったらしばらく林道。鉢伏山からとちのき村エイドまでが長かった。とちのき村エイドにはコンソメスープあり(飲んでないけど)
野間峠駅エイドにはおいしそうなカレーがあったけど行動中はとてもじゃないけど食べられそうになかったのでコーラと水だけもらって後半出発。いきなり急登。手ついて登らないといけないくらい
2024年07月07日 10:26撮影
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7/7 10:26
野間峠駅エイドにはおいしそうなカレーがあったけど行動中はとてもじゃないけど食べられそうになかったのでコーラと水だけもらって後半出発。いきなり急登。手ついて登らないといけないくらい
2024年07月07日 10:47撮影
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7/7 10:47
残り10km切ってこの急登はきつい。この辺り細尾根・急下降あり。もう下りはへっぽこ過ぎて完全歩き
2024年07月07日 10:48撮影
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7/7 10:48
残り10km切ってこの急登はきつい。この辺り細尾根・急下降あり。もう下りはへっぽこ過ぎて完全歩き
パラグライダー発着台
2024年07月07日 10:53撮影
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7/7 10:53
パラグライダー発着台
氷ノ山ストレート再び。写真ボケてるけど途中にあるジェラートに癒される。うんまー
2024年07月07日 11:06撮影
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7/7 11:06
氷ノ山ストレート再び。写真ボケてるけど途中にあるジェラートに癒される。うんまー
瀞川平エイドで学生さんの熱烈応援&ハイタッチで元気をもらって終盤へ。瀞川平エイドからのトレイル下りもよろよろ。残り3km地点の瀞川稲荷
2024年07月07日 11:46撮影
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7/7 11:46
瀞川平エイドで学生さんの熱烈応援&ハイタッチで元気をもらって終盤へ。瀞川平エイドからのトレイル下りもよろよろ。残り3km地点の瀞川稲荷
ここも名物?の手作り橋。滑ってどぼんしそうでへっぴり腰で怖々渡る
2024年07月07日 11:50撮影
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7/7 11:50
ここも名物?の手作り橋。滑ってどぼんしそうでへっぴり腰で怖々渡る
ラスト車道からトレイルに入ってゴール地点に戻るまでが微妙に遠回りで軽く心折られつつ同じ辺りを走っていたランナーさんと”やっと終わるねー”と声を掛け合いつつなんとかゴールできました
2024年07月07日 12:03撮影
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7/7 12:03
ラスト車道からトレイルに入ってゴール地点に戻るまでが微妙に遠回りで軽く心折られつつ同じ辺りを走っていたランナーさんと”やっと終わるねー”と声を掛け合いつつなんとかゴールできました
記録証は紙発行!ひとりひとり手渡し&名前を呼んで渡してもらえます。てか32kmコースは参加者女性は全部で40人位だったけど39歳以下って全部で6人くらいしかいなかったはずなんだけど・・みんな強えぇなあ。左の野菜は完走賞。地元野菜がたくさんあって2種類好きなものが選べます。右上は受付でもらえた参加賞のスプーン&フォーク。地元産の賞品っていいですね
2024年07月07日 18:39撮影
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7/7 18:39
記録証は紙発行!ひとりひとり手渡し&名前を呼んで渡してもらえます。てか32kmコースは参加者女性は全部で40人位だったけど39歳以下って全部で6人くらいしかいなかったはずなんだけど・・みんな強えぇなあ。左の野菜は完走賞。地元野菜がたくさんあって2種類好きなものが選べます。右上は受付でもらえた参加賞のスプーン&フォーク。地元産の賞品っていいですね
暑さが心配だったけど山の上や木陰は涼しく気持ちよく走れました。まあ暑くないわけはないけどボラやエイドで待っててくれる人はもっと大変だろうし本当にありがたいことです。ストレスフリーでいい大会だったなー
2024年07月07日 12:48撮影
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7/7 12:48
暑さが心配だったけど山の上や木陰は涼しく気持ちよく走れました。まあ暑くないわけはないけどボラやエイドで待っててくれる人はもっと大変だろうし本当にありがたいことです。ストレスフリーでいい大会だったなー
帰りにハチ北温泉へ。参加者は割引券がもらえますが実をいうと前泊した旅館でもらえる割引券のほうが割引率がいいという
2024年07月07日 13:10撮影
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7/7 13:10
帰りにハチ北温泉へ。参加者は割引券がもらえますが実をいうと前泊した旅館でもらえる割引券のほうが割引率がいいという
紫陽花めちゃきれいでした
2024年07月07日 13:10撮影
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7/7 13:10
紫陽花めちゃきれいでした
帰りに備前の大阪屋さんでご飯を食べて帰宅。終わった直後から翌日まで久々体が動かないくらいの筋肉痛でした
2024年07月07日 17:03撮影
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7/7 17:03
帰りに備前の大阪屋さんでご飯を食べて帰宅。終わった直後から翌日まで久々体が動かないくらいの筋肉痛でした

感想

第12回姫ボタル・瀞川平トレイルランニング山賊ドえりゃあ32(32kmコース)に参加してきました。
30km超のトレイルレースははじめて。28kmや13.5kmのコースもあって迷ったのですが、これまでエントリーするのはいつもショートコース。ロングに出ている人はみんなめちゃくちゃかっこよくて、いつかロングに出てみたいと思っていたので今回一番長いコースにえいっと参加してみました(34kmの山賊エキスパートコースは32kmコースの過去上位者のみしか出られません)。32kmだけどHPによると累積標高1,270mだしなんとかなるかなと思ってたけどたぶん実際はもっと累積標高あったよね。GARMINで1,750m・ヤマレコで2,000mくらい。
当日は猛暑日予報。気温40℃近くと言われていてほんとうに走れるのか不安しかなく、とにかく無理せず完走だけを目指してスタート。朝から快晴で日差しは確かに強かったけど木陰や山の上は風が涼しく、給水もこまめにしていたので熱中症の不安はなく足も最後まで動きました。結果は5時間9分ちょい。まあ箸にも棒にもかからないタイムですがもっと時間かかるかと思ってたし元気に楽しく完走できたので十分でしょう!
ただし今回も例のごとくあまり山に行ってなく、シューズの選択も間違えたか爪先に痛みがでてトレイルの下りが全くといっていいほど走れず。せっかく登りで頑張った分も今回も清々しいほど下りで抜いて行かれました・・下りがもう少し走れたら5時間切れたかもだったなあ。それが今回結構悔しくて、やっぱり苦手なことから逃げてちゃいけないなあと。もっとロードもトレイルも下りの練習しよう!と固く誓いました。
とはいえコースは眺望最高でボランティアさんがみんな楽しく盛り上げてくれてエイドもちょうどいい間隔・コース誘導や整備も素晴らしく何の心配もなく楽しく頑張れました。やっぱり大会っていいなあ。絶対ひとりじゃこんなに頑張れないもん。今回は林道や舗装路もまあまああるコースでしたがそれでも30kmのコースを走りきれたのは(今回はまあまあ歩いたけど)ちょっと自信になったのでこれからもいろんな大会にエントリーしてみたいと思います。

シューズ:montrailBajada窟履くのが去年のよさの大江山以来。林道が多そうだったから足裏痛くなるのが嫌でAsicsを避けたけど下りで親指爪が痛くて痛くてトレイルも砂利道もほぼ走れず。走り方も悪いんだろうけどこれは事前の確認不足。もう一度ちゃんと点検しよう。

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コメント

どんどん距離伸ばしてますね!
素晴らしい👍
9/29の奥津泉山スカイレース是非出てください🙏
ロングのエントリー条件満たしてますよ(おすすめはミドルですが)😅
2024/7/10 19:00
ありがとうございます❗なんとか完走だけはできました😅
泉山スカイレース、気になってるんですが今回心が折れるくらい下りがダメダメだったのでスカイレースの下りに怯んでます💦
でも下りが苦手なままも悔しいので練習して休みがとれたらエントリー考えてみようかなぁと思ったりしてます😏
ミドルかショートですかね😅
2024/7/11 21:50
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