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Yamareco

記録ID: 7009804
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

半国山(京都・北摂) 快感‼ 清流アイシングの巻

2024年07月09日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:48
距離
12.7km
登り
797m
下り
810m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:37
休憩
1:11
合計
6:48
距離 12.7km 登り 797m 下り 810m
7:30
10
金輪寺半国山登山者駐車場
7:40
7:46
33
8:19
8:20
25
8:45
8:46
9
8:55
8:57
74
10:26
10:36
14
10:50
10:54
19
11:13
11:31
18
11:49
12:14
101
13:55
13:56
22
天候 曇り 時々 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
半国山登山者駐車場(「金輪寺」さんご提供)を利用させていただきました。
車10台ぐらいなら十分止められそうな広さですが、この日の利用は私だけかも...
コース状況/
危険箇所等
特に危険な箇所は有りません。道標やテープによるルート案内もしっかり行われていて、安心して歩けるコースだと思います。

区間別の留意点を以下に記しておきます。

●「宮川登山口」⇒「金輪寺」
お寺の参道なので歩き易い道ですが、高低差は結構有ります。

●「金輪寺」⇒「半国山」⇒「牛つなぎ広場」
ハイキングコースになっており、よく踏まれた歩き易い道です。

●「牛つなぎ広場」⇐ ⇒「烏帽子岳」
ハイキングコースから外れ、ルートの明瞭さはやや低下。特に、「牛つなぎ広場」から最初の小ピークの手前に、幾つか踏み跡が延びているので、ルートから外れないよう注意が必要です。

●「牛つなぎ広場」⇒「赤熊登山口」
谷コース特有の荒れ感と歩き辛さが有ります。雨が降ると川になるような溝状の区間が有り、土手上には迂回のための踏み跡も延びているので、ルートの見極めが求められます。忠実にテープを辿るのが正解かも... 岩の上に靴を乗せることが多く、濡れている時はスリップ転倒に要注意です。
その他周辺情報 公衆トイレはコース内には見当たりませんでした。
「半国山」登山者駐車場を利用させていただきます
2024年07月09日 07:32撮影 by  SC-53C, samsung
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7/9 7:32
「半国山」登山者駐車場を利用させていただきます
真っ直ぐお山へ向かい...
2024年07月09日 07:35撮影 by  SC-53C, samsung
7/9 7:35
真っ直ぐお山へ向かい...
まずは「宮川神社」へ...
2024年07月09日 07:36撮影 by  SC-53C, samsung
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7/9 7:36
まずは「宮川神社」へ...
折角なので、登山の安全をお祈りしましょう
2024年07月09日 07:40撮影 by  SC-53C, samsung
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7/9 7:40
折角なので、登山の安全をお祈りしましょう
京都の「下鴨神社」と関係が深い神社とのこと
2024年07月09日 07:42撮影 by  SC-53C, samsung
7/9 7:42
京都の「下鴨神社」と関係が深い神社とのこと
ゲートを開け閉めして、ハイキングコースへ
2024年07月09日 07:42撮影 by  SC-53C, samsung
7/9 7:42
ゲートを開け閉めして、ハイキングコースへ
「金輪寺」の参道なので、歩き易い広幅の道です。
急斜面を折り返しながら上ると...
2024年07月09日 07:53撮影 by  SC-53C, samsung
7/9 7:53
「金輪寺」の参道なので、歩き易い広幅の道です。
急斜面を折り返しながら上ると...
ちょっとした鞍部へ到着。
「仁王門址」なのですが、直ぐ左方に展望台が有るので見に行きます。
2024年07月09日 07:56撮影 by  SC-53C, samsung
7/9 7:56
ちょっとした鞍部へ到着。
「仁王門址」なのですが、直ぐ左方に展望台が有るので見に行きます。
「妙見山展望台」
本当に台を組んだんですね... 😀
2024年07月09日 07:58撮影 by  SC-53C, samsung
7/9 7:58
「妙見山展望台」
本当に台を組んだんですね... 😀
スタート地点「宮川」の一角が望めます。
眺めよりも、展望台自体に拍手です。
2024年07月09日 07:58撮影 by  SC-53C, samsung
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7/9 7:58
スタート地点「宮川」の一角が望めます。
眺めよりも、展望台自体に拍手です。
さらに上ると「金輪寺」の本堂。
山中とは思えない大きなお堂でした。
2024年07月09日 08:19撮影 by  SC-53C, samsung
7/9 8:19
さらに上ると「金輪寺」の本堂。
山中とは思えない大きなお堂でした。
境内では、「ヒノキ」の巨木や...
2024年07月09日 08:21撮影 by  SC-53C, samsung
7/9 8:21
境内では、「ヒノキ」の巨木や...
亀岡の名木に指定された「モミ」
2024年07月09日 08:22撮影 by  SC-53C, samsung
7/9 8:22
亀岡の名木に指定された「モミ」
「オオモミジ」等に出会えます
2024年07月09日 08:23撮影 by  SC-53C, samsung
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7/9 8:23
「オオモミジ」等に出会えます
本堂裏の数え切れない石仏
2024年07月09日 08:24撮影 by  SC-53C, samsung
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7/9 8:24
本堂裏の数え切れない石仏
コースを外れて「天狗岩」を見に行くと...
2024年07月09日 08:29撮影 by  SC-53C, samsung
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コースを外れて「天狗岩」を見に行くと...
直ぐに巨大な岩の出っ張りが眼前に...
何故、此処に忽然と現れたのか?
不思議に感じる場所です。
2024年07月09日 08:33撮影 by  SC-53C, samsung
7/9 8:33
直ぐに巨大な岩の出っ張りが眼前に...
何故、此処に忽然と現れたのか?
不思議に感じる場所です。
直下で見上げると、覆い被さるような迫力が...
2024年07月09日 08:34撮影 by  SC-53C, samsung
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直下で見上げると、覆い被さるような迫力が...
本堂裏山には、歴代住職の石碑が並んでいます。
今も見守っているんですね...
2024年07月09日 08:40撮影 by  SC-53C, samsung
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7/9 8:40
本堂裏山には、歴代住職の石碑が並んでいます。
今も見守っているんですね...
その上のピーク一帯が「神尾山城址」
2024年07月09日 08:43撮影 by  SC-53C, samsung
7/9 8:43
その上のピーク一帯が「神尾山城址」
案内板が有り、かなり大きな山城だったことが覗えます。
愛好家にはたまらないスポットかも...
2024年07月09日 08:45撮影 by  SC-53C, samsung
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7/9 8:45
案内板が有り、かなり大きな山城だったことが覗えます。
愛好家にはたまらないスポットかも...
城址は伐採で明るく開け、ベンチも設置されています
2024年07月09日 08:47撮影 by  SC-53C, samsung
7/9 8:47
城址は伐採で明るく開け、ベンチも設置されています
城址を越えると、広い林の中へ...
2024年07月09日 08:55撮影 by  SC-53C, samsung
7/9 8:55
城址を越えると、広い林の中へ...
さらに「P506」へ向かうと...
山麓が覗くスポットが有ります
2024年07月09日 09:03撮影 by  SC-53C, samsung
7/9 9:03
さらに「P506」へ向かうと...
山麓が覗くスポットが有ります
立派な道標が定期的に立つハイキングコース
2024年07月09日 09:33撮影 by  SC-53C, samsung
7/9 9:33
立派な道標が定期的に立つハイキングコース
「P655」を過ぎると...
2024年07月09日 09:44撮影 by  SC-53C, samsung
7/9 9:44
「P655」を過ぎると...
思いがけない素晴らしい展望スポットが...
2024年07月09日 09:45撮影 by  SC-53C, samsung
7/9 9:45
思いがけない素晴らしい展望スポットが...
「亀岡市街」と人気の「愛宕山」、「地蔵山」がよく見えました
2024年07月09日 09:45撮影 by  SC-53C, samsung
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7/9 9:45
「亀岡市街」と人気の「愛宕山」、「地蔵山」がよく見えました
オブジェのような岩
2024年07月09日 09:57撮影 by  SC-53C, samsung
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オブジェのような岩
開けた所へ飛び出し...
2024年07月09日 10:04撮影 by  SC-53C, samsung
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開けた所へ飛び出し...
送電線の下を通過すると...
2024年07月09日 10:05撮影 by  SC-53C, samsung
7/9 10:05
送電線の下を通過すると...
「千ヶ畑コース」や「るり渓」方面への分岐点に到着です
2024年07月09日 10:10撮影 by  SC-53C, samsung
7/9 10:10
「千ヶ畑コース」や「るり渓」方面への分岐点に到着です
此処で右折して「半国山」山頂へ向かいます
2024年07月09日 10:11撮影 by  SC-53C, samsung
7/9 10:11
此処で右折して「半国山」山頂へ向かいます
立派な樹は「オオヤマザクラ」でしょうか?
2024年07月09日 10:12撮影 by  SC-53C, samsung
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7/9 10:12
立派な樹は「オオヤマザクラ」でしょうか?
最後にやや急な斜面を上って...
2024年07月09日 10:20撮影 by  SC-53C, samsung
7/9 10:20
最後にやや急な斜面を上って...
開けた山頂へ到着です
2024年07月09日 10:24撮影 by  SC-53C, samsung
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7/9 10:24
開けた山頂へ到着です
大きな石積みがお出迎え
2024年07月09日 10:25撮影 by  SC-53C, samsung
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大きな石積みがお出迎え
三等三角点
点名:半國山
2024年07月09日 10:27撮影 by  SC-53C, samsung
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7/9 10:27
三等三角点
点名:半國山
山名の由来は、「丹波」「摂津」および「播磨」の三国にまたがる山だから等といわれているそうですが...
2024年07月09日 10:26撮影 by  SC-53C, samsung
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7/9 10:26
山名の由来は、「丹波」「摂津」および「播磨」の三国にまたがる山だから等といわれているそうですが...
東方を望むと、右奥は「愛宕山」方面...
左奥は「比良山系」が見えているようです。
2024年07月09日 10:27撮影 by  SC-53C, samsung
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7/9 10:27
東方を望むと、右奥は「愛宕山」方面...
左奥は「比良山系」が見えているようです。
南方は、右奥が「六甲山系」ですかね...
肉眼では「あべのハルカス」が見えていたような気がしましたが、スマホ写真には写りきらなかったようです。
2024年07月09日 10:30撮影 by  SC-53C, samsung
7/9 10:30
南方は、右奥が「六甲山系」ですかね...
肉眼では「あべのハルカス」が見えていたような気がしましたが、スマホ写真には写りきらなかったようです。
稀に見る展望の良い山頂として記憶に残りそうです
2024年07月09日 10:33撮影 by  SC-53C, samsung
7/9 10:33
稀に見る展望の良い山頂として記憶に残りそうです
山頂の向こう側へ、心地良い尾根筋を下って行くと...
2024年07月09日 10:39撮影 by  SC-53C, samsung
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7/9 10:39
山頂の向こう側へ、心地良い尾根筋を下って行くと...
「牛つなぎ広場」の広い鞍部へ下り着きます
2024年07月09日 10:51撮影 by  SC-53C, samsung
7/9 10:51
「牛つなぎ広場」の広い鞍部へ下り着きます
此処から右方の「音羽渓谷」(赤熊コース)を下る計画ですが、まだ時間が早いので、まずは直進して「烏帽子岳」をピストンしてみます
2024年07月09日 10:51撮影 by  SC-53C, samsung
7/9 10:51
此処から右方の「音羽渓谷」(赤熊コース)を下る計画ですが、まだ時間が早いので、まずは直進して「烏帽子岳」をピストンしてみます
最初の小ピークを「小池山」と呼ぶようですが、ピークからはルートを外し易い状況があるかも...
(アプリ上の足跡が乱れており、私自身も帰りに下る方向を誤りました 😅)
2024年07月09日 11:43撮影 by  SC-53C, samsung
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7/9 11:43
最初の小ピークを「小池山」と呼ぶようですが、ピークからはルートを外し易い状況があるかも...
(アプリ上の足跡が乱れており、私自身も帰りに下る方向を誤りました 😅)
気持ち良く尾根を辿る区間も有ります
2024年07月09日 11:03撮影 by  SC-53C, samsung
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7/9 11:03
気持ち良く尾根を辿る区間も有ります
「烏帽子岳」手前の鞍部に、右へ分岐する道が有ります。
道標によると、「浄光寺」への下山や、「赤熊ハイキングコース」へ合流する道のようですが、今回は利用しません。
2024年07月09日 11:06撮影 by  SC-53C, samsung
7/9 11:06
「烏帽子岳」手前の鞍部に、右へ分岐する道が有ります。
道標によると、「浄光寺」への下山や、「赤熊ハイキングコース」へ合流する道のようですが、今回は利用しません。
「烏帽子岳」山頂広場へ到着
2024年07月09日 11:21撮影 by  SC-53C, samsung
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7/9 11:21
「烏帽子岳」山頂広場へ到着
標識も発見。
伐採されて明るくなっていますが...
2024年07月09日 11:26撮影 by  SC-53C, samsung
7/9 11:26
標識も発見。
伐採されて明るくなっていますが...
山頂から見えるのは送電鉄塔だけですね 😅
納得して、元来た道を引き返します。
2024年07月09日 11:21撮影 by  SC-53C, samsung
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7/9 11:21
山頂から見えるのは送電鉄塔だけですね 😅
納得して、元来た道を引き返します。
先ほどの「牛つなぎ広場」へ戻り、「音羽渓谷」の下りを開始。
最初は歩き易い道が続いています。
2024年07月09日 12:13撮影 by  SC-53C, samsung
7/9 12:13
先ほどの「牛つなぎ広場」へ戻り、「音羽渓谷」の下りを開始。
最初は歩き易い道が続いています。
しばし下って谷筋を覗くと、源流域でもよい雰囲気で流れてますね 😃
2024年07月09日 12:30撮影 by  SC-53C, samsung
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7/9 12:30
しばし下って谷筋を覗くと、源流域でもよい雰囲気で流れてますね 😃
形は立派ですけど、色がヤバそう...
2024年07月09日 12:35撮影 by  SC-53C, samsung
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7/9 12:35
形は立派ですけど、色がヤバそう...
溝の中、または土手上の歩き易そうなルートを選択して進みます
2024年07月09日 12:37撮影 by  SC-53C, samsung
7/9 12:37
溝の中、または土手上の歩き易そうなルートを選択して進みます
「音羽の小滝」
標識が有るので、見に行くと...
2024年07月09日 12:41撮影 by  SC-53C, samsung
7/9 12:41
「音羽の小滝」
標識が有るので、見に行くと...
人の背丈ほどの滝ですね...
2024年07月09日 12:43撮影 by  SC-53C, samsung
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7/9 12:43
人の背丈ほどの滝ですね...
「音羽の滝」
登山道から離れており、少し見え辛いですが...
2024年07月09日 12:58撮影 by  SC-53C, samsung
7/9 12:58
「音羽の滝」
登山道から離れており、少し見え辛いですが...
角度を変えると、二段に連なる全容が望めます
2024年07月09日 13:04撮影 by  SC-53C, samsung
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7/9 13:04
角度を変えると、二段に連なる全容が望めます
さらに下ると、気持ち良さそうな滝を発見。
清流の岸に腰を下ろして...
2024年07月09日 13:15撮影 by  SC-53C, samsung
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7/9 13:15
さらに下ると、気持ち良さそうな滝を発見。
清流の岸に腰を下ろして...
タオルを濡らして後頭部に当て、思わずうめきます。
「快感」😄
2024年07月09日 13:12撮影 by  SC-53C, samsung
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7/9 13:12
タオルを濡らして後頭部に当て、思わずうめきます。
「快感」😄
このアイシングで生き返り、カエルさんともお友達になれました 😁
2024年07月09日 13:22撮影 by  SC-53C, samsung
2
7/9 13:22
このアイシングで生き返り、カエルさんともお友達になれました 😁
地元の方による「見どころ解説」が所々に...
さすがハイキングコース!
2024年07月09日 13:29撮影 by  SC-53C, samsung
7/9 13:29
地元の方による「見どころ解説」が所々に...
さすがハイキングコース!
ウォータースライダーのようなナメ滝
2024年07月09日 13:36撮影 by  SC-53C, samsung
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7/9 13:36
ウォータースライダーのようなナメ滝
ここまで下ると、谷が大きく開けます
2024年07月09日 13:39撮影 by  SC-53C, samsung
7/9 13:39
ここまで下ると、谷が大きく開けます
今から登る人向けの「ご案内」
2024年07月09日 13:40撮影 by  SC-53C, samsung
7/9 13:40
今から登る人向けの「ご案内」
山ノ神さま...
無事下山ありがとうございます。
2024年07月09日 13:40撮影 by  SC-53C, samsung
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7/9 13:40
山ノ神さま...
無事下山ありがとうございます。
その後は林道となりますが...
2024年07月09日 13:46撮影 by  SC-53C, samsung
7/9 13:46
その後は林道となりますが...
「古墳?」の傍らも通ります
2024年07月09日 13:47撮影 by  SC-53C, samsung
7/9 13:47
「古墳?」の傍らも通ります
見どころの多いハイキングコースですね
2024年07月09日 13:48撮影 by  SC-53C, samsung
7/9 13:48
見どころの多いハイキングコースですね
防獣ゲートを越えて...
2024年07月09日 13:49撮影 by  SC-53C, samsung
7/9 13:49
防獣ゲートを越えて...
「赤熊」の里へ...
2024年07月09日 13:52撮影 by  SC-53C, samsung
7/9 13:52
「赤熊」の里へ...
「赤熊」バス停からは、バス道を歩いて...
2024年07月09日 13:56撮影 by  SC-53C, samsung
7/9 13:56
「赤熊」バス停からは、バス道を歩いて...
朝出発した駐車場へ戻り、レコを終了します。
本日もお付き合いありがとうございます。
2024年07月09日 14:18撮影 by  SC-53C, samsung
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7/9 14:18
朝出発した駐車場へ戻り、レコを終了します。
本日もお付き合いありがとうございます。
(付録)
山で回収してきた靴底2点。
剥がれたのに気付かず、歩いて行ってしまったのかな...😅
2024年07月09日 14:22撮影 by  SC-53C, samsung
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7/9 14:22
(付録)
山で回収してきた靴底2点。
剥がれたのに気付かず、歩いて行ってしまったのかな...😅
撮影機器:

装備

個人装備
スパッツ グローブ 日よけ帽子 サングラス フェースカバー 防虫剤 熊鈴 雨具 ヘッドランプ 食料 飲料 地図 モバイルバッテリー スマホ

感想

 まだ梅雨明け前だというのに、連日猛暑に見舞われ、週一ハイキングも体力的にキツくなってきました。低山歩きは気温も高く、熱中症や脱水のリスクも高まるのでは?と恨み節です。

 今回、未だ登っていない「半国山」を目標にしたのですが、一番の楽しみは登頂ではなく、下山時に清流で火照った後頭部をアイシングするという「生き返り」行事。夏山における究極の快感を味わう(個人の見解 😅)ために、わざわざ「音羽渓谷」を終盤にもってきました。

 この日の暑さはマシでしたが、それでも山中では大汗をかいて適度に「死んだ」(笑)ので、最後に快感をしっかり堪能させて貰いました。本当は、素っ裸になって川に浸かりたいぐらいですが、他のハイカーのご迷惑になりますので... 

 ささやかな幸福に満たされて帰路へ... ありがとう「音羽渓谷」‼

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