2024-07-13 観音沢左岸尾根〜みずならの道〜長久保山南尾根〜和泉尾根

2024年07月13日(土) [日帰り]

• GPS: 05:55
• 距離: 7.5km
• 登り: 777m
• 下り: 864m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:53
• 休憩: 0:01
• 合計: 5:54

6:44 八桑
10:41 10:42 長久保山
12:38 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

コース状況／危険箇所等

危険箇所皆無、観音沢左岸尾根は植林帯で尾根筋に出るまでが急登、みずならの道は、よく整備された面影がある、階段等はかなり老朽化が進んでいる、古いベンチもあった、末端手前に明瞭な道がある、おそらく林道に繋がっていると思う、これを下降するのが正解では?末端まで下降したがかなりの急斜面。
長久保山南尾根は取り付き点がブッシュでうるさい、前日の雨で濡れているので、ブッシュのない右のガレを行ったが、急斜面で尾根筋に出るのにかなりのアルバイトを強いられた、末端取り付き点から尾根筋に出るのが正解。
和泉入尾根は雑木で明るく開けて歩きやすい、尾根筋を外し谷沿いを行ってしまったので、ログは当てになりません、末端で合流したなのでそこから先は問題ありません。

写真

7/13 6:44

バス停からここへ入る。

7/13 6:44

同上。

7/13 6:51

ここの左側が取り付き点。

7/13 6:52

細い立ち木の左側から取り付く。

7/13 8:33

青梅市の基準点。

7/13 8:33

同上、みずならの道下降点。

7/13 8:33

同上。

7/13 8:43

かつてはよく整備されていたと思う、ビックリ、VR？

7/13 8:47

けれにもビックリ。

7/13 8:56

ベンチにもビックリ。

7/13 8:58

急坂注意の標記。

7/13 8:58

同上から下を覗いて見た。

7/13 9:02

少し下ると立派な道、おそらく林道に繋がっていると思われる、ここを下降するのが正解かな?
この先は急斜面で要注意。

7/13 9:14

同上の急斜面。

7/13 9:14

同上。

7/13 9:14

末端、

7/13 9:15

末端で若干の渡渉し林道へ。

7/13 9:17

覗いて見るが、名前に？

7/13 9:17

◯◯営業中？

7/13 9:17

同上。

7/13 9:17

大滝ではありません。

7/13 9:23

こんな所に、飲む気にはなりません。

7/13 9:28

長久保山南尾根取り付き点、

7/13 9:51

ブッシュを避けた為にこの斜面をアルバイト。

7/13 9:51

同上。

7/13 10:15

この位置に何故、丁寧に作られていて面白いが、道標には？不思議。

7/13 10:15

記念碑？

7/13 10:42

地形図の位置と？
誤解か?

7/13 10:42

同上。

7/13 11:07

和泉尾根、あまりにも急斜面で尾根筋を外したことに気が付くが、コースを修正せず谷沿いを行く、いずれ尾根筋と合流すると、適当に歩いた。

7/13 11:55

末端の二俣。

7/13 11:56

振り返えると大岩、ここから明瞭な踏み跡がある。

7/13 12:04

他のブログに写真があり名前？

撮影機器：

OPPO Reno9 A SIMフリー OPPO

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ ザイル シュリンゲ カラビナ。

感想

ドン　ガバチョ

今日はソロ、明日パーティーで山行予定だったが、天気予報では雨、慌てて本日実施。しかしながら、天気予報は外れて一日中曇り残念。
午後雨予報もあり短いコースとしたが、この予報も外れ。梅雨時の予報は難しいのか?Aiの時代に。
みずならの道に驚いたが、かつては利用されていたのか?整備されていた、棒ノ嶺へアプローチするのに利用？
この領域のVRは似た様な雰囲気になるが、低山故の宿命かな?