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Yamareco

記録ID: 7032059
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
富士・御坂

富士登山 吉田口コース八号目

2024年07月16日(火) ~ 2024年07月17日(水)
 - 拍手
pizzicato その他3人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:56
距離
9.1km
登り
883m
下り
881m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
3:59
休憩
1:23
合計
5:22
距離 4.2km 登り 829m 下り 54m
11:59
1
スタート地点
12:00
12:00
19
12:20
12:20
35
14:28
3
14:30
14:34
3
14:36
14:44
3
14:47
14:48
8
14:55
15:02
5
15:07
15:11
6
15:17
15:39
7
15:46
15:49
10
15:59
16:07
4
16:11
16:21
29
16:50
3
16:54
2
16:56
17:01
11
17:13
9
17:22
宿泊地
2日目
山行
3:02
休憩
0:29
合計
3:31
距離 4.9km 登り 54m 下り 827m
5:24
68
宿泊地
6:59
7:00
51
8:14
8:17
36
8:54
8:54
3
8:57
0
8:58
ゴール地点
天候 雨時々土砂降り
過去天気図(気象庁) 2024年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
ツアー参加
雨の中登って来て、やっと雨が小降りになった八号目。
2024年07月16日 18:47撮影 by  iPhone 11, Apple
1
7/16 18:47
雨の中登って来て、やっと雨が小降りになった八号目。
2024年07月16日 18:47撮影 by  iPhone 11, Apple
7/16 18:47
雲海がとても綺麗。
登って来ることができて、よかったぁ!
感動的。
2024年07月16日 18:47撮影 by  iPhone 11, Apple
1
7/16 18:47
雲海がとても綺麗。
登って来ることができて、よかったぁ!
感動的。
2024年07月16日 18:48撮影 by  iPhone 11, Apple
7/16 18:48
お泊まりの山小屋は蓬莱館。
とても優しく親切にしていただきました。
本当にありがとうございました。
2024年07月16日 18:50撮影 by  iPhone 11, Apple
1
7/16 18:50
お泊まりの山小屋は蓬莱館。
とても優しく親切にしていただきました。
本当にありがとうございました。
せっかくのお夕食。
食べられなかった事を、心から申し訳なく思っています。
どこかでお詫びとお礼を言いたいな。
2024年07月16日 18:54撮影 by  iPhone 11, Apple
1
7/16 18:54
せっかくのお夕食。
食べられなかった事を、心から申し訳なく思っています。
どこかでお詫びとお礼を言いたいな。
2024年07月16日 18:55撮影 by  iPhone 11, Apple
7/16 18:55
雨の中、ツアーの皆さんは登頂に向けて出発準備。
2024年07月17日 02:03撮影 by  iPhone 11, Apple
1
7/17 2:03
雨の中、ツアーの皆さんは登頂に向けて出発準備。
蓬莱館の寝床です。
とても綺麗で清潔な山小屋でした。
私を含めて4名のグループは、4名ブースでした。
2024年07月17日 04:09撮影 by  iPhone 11, Apple
1
7/17 4:09
蓬莱館の寝床です。
とても綺麗で清潔な山小屋でした。
私を含めて4名のグループは、4名ブースでした。
ご来光待っているんだけど・・・
2024年07月17日 04:30撮影 by  iPhone 11, Apple
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7/17 4:30
ご来光待っているんだけど・・・
うっすらと明るくなって来ました。
こっちが東?
違いました。既に上って来た太陽は雲の中。
写真よりちょっと右だそう。
2024年07月17日 04:30撮影 by  iPhone 11, Apple
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7/17 4:30
うっすらと明るくなって来ました。
こっちが東?
違いました。既に上って来た太陽は雲の中。
写真よりちょっと右だそう。
こっち?
2024年07月17日 04:30撮影 by  iPhone 11, Apple
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7/17 4:30
こっち?
こっち?
2024年07月17日 04:30撮影 by  iPhone 11, Apple
1
7/17 4:30
こっち?
気を取り直して・・・
幻想的な雲海が素敵!
2024年07月17日 04:30撮影 by  iPhone 11, Apple
1
7/17 4:30
気を取り直して・・・
幻想的な雲海が素敵!
2024年07月17日 04:31撮影 by  iPhone 11, Apple
7/17 4:31
2024年07月17日 04:32撮影 by  iPhone 11, Apple
7/17 4:32
2024年07月17日 04:32撮影 by  iPhone 11, Apple
7/17 4:32
2024年07月17日 04:33撮影 by  iPhone 11, Apple
7/17 4:33
昨日は見えなかった、眼下の山小屋。
2024年07月17日 04:33撮影 by  iPhone 11, Apple
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7/17 4:33
昨日は見えなかった、眼下の山小屋。
2024年07月17日 04:34撮影 by  iPhone 11, Apple
7/17 4:34
2024年07月17日 04:35撮影 by  iPhone 11, Apple
7/17 4:35
2024年07月17日 04:36撮影 by  iPhone 11, Apple
7/17 4:36
2024年07月17日 04:36撮影 by  iPhone 11, Apple
7/17 4:36
2024年07月17日 04:39撮影 by  iPhone 11, Apple
7/17 4:39
2024年07月17日 04:41撮影 by  iPhone 11, Apple
7/17 4:41
2024年07月17日 04:41撮影 by  iPhone 11, Apple
7/17 4:41
いただいた朝食用のパンのひとつ。
ぱんぱん(笑)
2024年07月17日 04:45撮影 by  iPhone 11, Apple
1
7/17 4:45
いただいた朝食用のパンのひとつ。
ぱんぱん(笑)
東はこっちだったのね。
下山開始です。
2024年07月17日 05:14撮影 by  iPhone 11, Apple
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7/17 5:14
東はこっちだったのね。
下山開始です。
2024年07月17日 05:14撮影 by  iPhone 11, Apple
7/17 5:14
2024年07月17日 05:14撮影 by  iPhone 11, Apple
7/17 5:14
2024年07月17日 05:14撮影 by  iPhone 11, Apple
7/17 5:14
下山道は、ずっとずっとこんな道。
2024年07月17日 05:22撮影 by  iPhone 11, Apple
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7/17 5:22
下山道は、ずっとずっとこんな道。
角度は結構ありますね。
2024年07月17日 05:24撮影 by  iPhone 11, Apple
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7/17 5:24
角度は結構ありますね。
2024年07月17日 05:24撮影 by  iPhone 11, Apple
7/17 5:24
2024年07月17日 06:00撮影 by  iPhone 11, Apple
7/17 6:00
2024年07月17日 06:04撮影 by  iPhone 11, Apple
7/17 6:04
2024年07月17日 06:05撮影 by  iPhone 11, Apple
7/17 6:05
地層がはっきり見えて、興味深いです。
2024年07月17日 06:12撮影 by  iPhone 11, Apple
1
7/17 6:12
地層がはっきり見えて、興味深いです。
この地層のほか、青銅色の岩や石ころがたくさん。
2024年07月17日 06:12撮影 by  iPhone 11, Apple
1
7/17 6:12
この地層のほか、青銅色の岩や石ころがたくさん。
2024年07月17日 06:14撮影 by  iPhone 11, Apple
7/17 6:14
2024年07月17日 06:14撮影 by  iPhone 11, Apple
7/17 6:14
2024年07月17日 06:14撮影 by  iPhone 11, Apple
7/17 6:14
2024年07月17日 06:15撮影 by  iPhone 11, Apple
7/17 6:15
遠くちょっと低く見える彼方の山。
♪ 四方の山を見下ろして〜♫
わかるのは昭和生まれ?(笑)
四方の山を見下ろす富士山。
2024年07月17日 06:16撮影 by  iPhone 11, Apple
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7/17 6:16
遠くちょっと低く見える彼方の山。
♪ 四方の山を見下ろして〜♫
わかるのは昭和生まれ?(笑)
四方の山を見下ろす富士山。
2024年07月17日 06:55撮影 by  iPhone 11, Apple
7/17 6:55
2024年07月17日 06:55撮影 by  iPhone 11, Apple
7/17 6:55
落石が多いところでは、シェルターが。
2024年07月17日 07:05撮影 by  iPhone 11, Apple
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7/17 7:05
落石が多いところでは、シェルターが。
山小屋のスタッフさんの案内の通り、シェルター内を歩きます。
2024年07月17日 07:06撮影 by  iPhone 11, Apple
1
7/17 7:06
山小屋のスタッフさんの案内の通り、シェルター内を歩きます。
随分降りて来ました。
2024年07月17日 07:29撮影 by  iPhone 11, Apple
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7/17 7:29
随分降りて来ました。
いつもは見上げる頭上の雲。
まだ、見下ろせる位置です。
2024年07月17日 07:29撮影 by  iPhone 11, Apple
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7/17 7:29
いつもは見上げる頭上の雲。
まだ、見下ろせる位置です。
2024年07月17日 07:29撮影 by  iPhone 11, Apple
7/17 7:29
2024年07月17日 07:29撮影 by  iPhone 11, Apple
7/17 7:29
2024年07月17日 07:30撮影 by  iPhone 11, Apple
7/17 7:30
2024年07月17日 07:32撮影 by  iPhone 11, Apple
7/17 7:32
2024年07月17日 07:32撮影 by  iPhone 11, Apple
7/17 7:32
ブルドーザーの足跡🐾
ちょっと遠くに後ろ姿。
写真なんて撮るんじゃないって怒られたら怖いと思って、遠く通り過ぎてから1枚。
2024年07月17日 07:32撮影 by  iPhone 11, Apple
1
7/17 7:32
ブルドーザーの足跡🐾
ちょっと遠くに後ろ姿。
写真なんて撮るんじゃないって怒られたら怖いと思って、遠く通り過ぎてから1枚。
2024年07月17日 07:32撮影 by  iPhone 11, Apple
7/17 7:32
2024年07月17日 07:33撮影 by  iPhone 11, Apple
7/17 7:33
2024年07月17日 07:33撮影 by  iPhone 11, Apple
7/17 7:33
2024年07月17日 07:37撮影 by  iPhone 11, Apple
7/17 7:37
2024年07月17日 07:37撮影 by  iPhone 11, Apple
7/17 7:37
2024年07月17日 07:41撮影 by  iPhone 11, Apple
7/17 7:41
2024年07月17日 07:41撮影 by  iPhone 11, Apple
7/17 7:41
ほたるぶくろが咲いていました。
周囲では、鶯が鳴いていました。
2024年07月17日 07:41撮影 by  iPhone 11, Apple
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7/17 7:41
ほたるぶくろが咲いていました。
周囲では、鶯が鳴いていました。
ヤマユリがとっても小さくひっそりと。
2024年07月17日 08:13撮影 by  iPhone 11, Apple
1
7/17 8:13
ヤマユリがとっても小さくひっそりと。
2024年07月17日 08:14撮影 by  iPhone 11, Apple
7/17 8:14
2024年07月17日 08:15撮影 by  iPhone 11, Apple
7/17 8:15
冷たい
2024年07月17日 08:16撮影 by  iPhone 11, Apple
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7/17 8:16
冷たい
下山も終わりです。
2024年07月17日 08:27撮影 by  iPhone 11, Apple
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7/17 8:27
下山も終わりです。
2024年07月17日 08:27撮影 by  iPhone 11, Apple
7/17 8:27
2024年07月17日 08:27撮影 by  iPhone 11, Apple
7/17 8:27
2024年07月17日 08:27撮影 by  iPhone 11, Apple
7/17 8:27
2024年07月17日 08:37撮影 by  iPhone 11, Apple
7/17 8:37
2024年07月17日 08:37撮影 by  iPhone 11, Apple
7/17 8:37
2024年07月17日 08:38撮影 by  iPhone 11, Apple
7/17 8:38
途中で何度もすれ違った馬さんたち。
いい子ね〜って、お顔を撫でさせてくれました。
ご褒美なくてごめんね、美味しいごはんもらうんだよ、って言ったら、「ごはん」に反応?
ちょうだい、ちょうだいって、お辞儀しながら擦り寄って来ました。ごめんねー
2024年07月17日 08:52撮影 by  iPhone 11, Apple
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7/17 8:52
途中で何度もすれ違った馬さんたち。
いい子ね〜って、お顔を撫でさせてくれました。
ご褒美なくてごめんね、美味しいごはんもらうんだよ、って言ったら、「ごはん」に反応?
ちょうだい、ちょうだいって、お辞儀しながら擦り寄って来ました。ごめんねー
たくさんの人乗せて、喜んでもらって、偉いね。
元気に頑張ってね。
2024年07月17日 08:53撮影 by  iPhone 11, Apple
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7/17 8:53
たくさんの人乗せて、喜んでもらって、偉いね。
元気に頑張ってね。
こちらは五号目雲上閣の休憩所。
ぱんぱんのパンはご健在。
2024年07月17日 09:18撮影 by  iPhone 11, Apple
1
7/17 9:18
こちらは五号目雲上閣の休憩所。
ぱんぱんのパンはご健在。
撮影機器:

感想

ツアー参加を決めたのは、今年の2月。
それからというもの、毎日のスクワット。
仕事が休み時は近所の山登りと、繰り返し頑張ってきました。

富士登山にむけて、5月に挑戦した男体山登山が、無念の8号目リタイヤだった事で、富士山ツアーに関してはとても悩みました。
結果、参加を遂行しましたが、またまた8号目リタイヤです。

悪天候の中のツアーでした。雨で周囲の景色は見えません。
ただただ傾斜のある道を歩きます。
時々一緒に参加した仲間と、歩きながら会話もできる登山でした。

自分自身の異変に気付いたのは、もう直ぐ山小屋という時です。
あれ?目眩・・・いえいえ、高所苦手意識のせい。
周囲が見えない今回は、高さなんて分からない。
気のせい気のせい。
頭全体に感じる拍動のような頭痛・・・これは?
さほど傾斜はないのに、岩にしがみつき歩く始末。
え・・あ・・気持ち悪い気がする・・・
・・・やっぱり気持ち悪い。
どうしよう。
異変に気付いたのは、私ではなく山登りガイドさんでした。
「高山病だね。山小屋はすぐそこですから、そこまで登っちゃいましよう」

勇気づけられ、励まされ、手伝われて、宿泊予定の山小屋へ。
既に登山断念しかないと考えていた私に、
「休むと症状が治まる場合もあるから、出発時点まで様子を見ましょう」
そうおっしゃって下さったのは、先ほどのガイドさんです。
夕食が摂れない私に、
「塩分だけでも摂れると、随分楽になると思いますよ」

またしても高山病。
ガイドさん、気弱くがっかりしている私に、優しい言葉を本当にありがとうございました。

でも、その言葉に甘えられない事を理解しています。
前回の高山病後、高山病についてたくさんたくさん調べてきました。
私は山小屋スタッフさんに、1人下山方法を教えてもらいに行きました。
①ここからの下山。
下山道までは案内してくれるとの事。
②もう少しだけ登り、登頂する皆んなの帰りを待つことの出来る山小屋待機。この方法なら登頂後の皆んなと下山。

さて、どうしようかな。
山の夜は早く、ほどなく消灯となりました。

激しい雨音で目が覚めました。
頭痛薬を服用して横になったためか、頭痛は治まっています。気分は良くなっています。横になってまだ2時間程度しか経っていません。
その時です。隣で寝ていたお友達から、
「頭痛くて眠れない。この先、この雨の中歩けない。無理みたい」と、声がかかりました。

この言葉がなかったら、果たして私は登頂を諦めることが出来たでしょうか?
高山病症状が出てしまったら、下山すると決めていた私なのに、登頂断念する心構えができないでいたのです。
それはもちろん、1人下山の寂しさや、リスクを考えてしまうからかも知れません。
でも、違います。
体調も良くなった気がしています。
高山病を否定していたい気持ちもあります。
そうです。
登頂したい気持ちが優ってしまっていたのです。

諦め悪かった私に気づかせるための、激しい雨と、偶然のお友達の言葉だったのかも知れませんね。

出発予定の時間になりました。
ところがここで、外は、ツアー続行か中止かの判断ができない大雨になっていました。

最終的に、時間を大幅に遅らせながらツアー続行が決定しました。
山登りお友達4人で参加したツアーです。
2人は、他のツアーの皆さんと一緒に時間を遅らせて登頂に向けて出発しました。
私とお友達の1人は、明るく手を振って、お見送りする事ができました。

さあ、下山準備。
山小屋から、既に受け取っていた朝食を元気に食べました。
あいにくの空模様で、ご来光は断念。
でも、雲の切れ間から明かりがもれだしたので、そちらが東かなとつぶやいたら、雲の切れ間があって光がさしているけど、ご来光が見えるはずは、もっとこっちです(笑)って。

結局、ここからの下山は合計3名でした。
3名で会話しながら、お天気のまずまずの回復を喜び、昨日は見ることの出来なかった周囲をながめながら、写真を撮りながら、登山している皆んなは、今どの辺にいるかな?と、時々上を見上げながら、のんびりのんびり下山道を歩きました。

高山病。
私に重く重くのしかかってきました。
私の顔色は尋常じゃなかったと、帰りのバスで打ち明けてくれたお友達に、私はもう高い山に挑戦できないと話したら、2500M位なら大丈夫じゃないかな?と言われました。
相当な顔色だったようです。
ご心配をおかけしました。
すみません。
2500M・・・

登山は危険が伴わないと言えば嘘になりますが、登山自体を悪者にはしたくありません。
今回のように、私のそんな状態でそれでも登れるのではないかと、淡い期待をしてしまう事が、悪の囁きであり、危険な事なのです。
もし、あの時、登頂を始めてしまっていたら・・・

無事登頂し下山して来たお友達を、明るく元気に出迎えたら、お友達のお顔は雨と涙まみれだったけど、とびっきりの素敵な笑顔を見せてくれました。
写真にアップできないのが残念です。
そうそう、山小屋で測定したサチュレーション数値は、78%でした。
肺炎症状になった時以来の数値です。

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訪問者数:78人

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