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Yamareco

記録ID: 7037569
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

二子山

2024年07月19日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:03
距離
3.1km
登り
542m
下り
543m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:24
休憩
0:40
合計
4:04
14:55
3
スタート地点
15:03
15:04
27
15:31
15:47
28
16:15
58
17:13
17:33
64
18:37
18:38
15
18:53
3
18:56
18:58
1
18:59
ゴール地点
二子山は6年前に悪天候のときに東岳だけ登って帰ってきたことがあり、いつか西岳にも登りたいと思っていました。
この日はたまたま有給を取っていて、午前中に家族を病院や外出先に送り届けた後に時間が空いたで、どこか歩きたいと考えていたところでした。それならとりあえず、登山口まで行って到着時間によっては撤退もあり位のつもりで、小鹿野町へと向かったのでした。
前回の記録
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1566715.html
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
二子山倉尾登山口近くの駐車スペース
コース状況/
危険箇所等
登山口から股峠までの道は、ぬかるんでいました。
6年ぶりにやって来ました。
2024年07月19日 14:58撮影 by  Galaxy S23, samsung
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7/19 14:58
6年ぶりにやって来ました。
程なく股峠に着きました。途中の道がぬかるんでいました。
2024年07月19日 15:03撮影 by  Galaxy S23, samsung
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7/19 15:03
程なく股峠に着きました。途中の道がぬかるんでいました。
さて、まずは東岳に向かいます。ここのポイントが皆さんのレコにもよく登場しますね。中央部の足場を上手く使えば大丈夫でしょう。
2024年07月19日 15:12撮影 by  Galaxy S23, samsung
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7/19 15:12
さて、まずは東岳に向かいます。ここのポイントが皆さんのレコにもよく登場しますね。中央部の足場を上手く使えば大丈夫でしょう。
少し登って振り返ると西岳が現れました。今日は、天気がいいので綺麗に撮れました。
2024年07月19日 15:14撮影 by  Galaxy S23, samsung
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7/19 15:14
少し登って振り返ると西岳が現れました。今日は、天気がいいので綺麗に撮れました。
2024年07月19日 15:20撮影 by  Galaxy S23, samsung
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7/19 15:20
少し、平和な区間もあります。
2024年07月19日 15:20撮影 by  Galaxy S23, samsung
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7/19 15:20
少し、平和な区間もあります。
空が見えてきました。今日は、猛暑日で夕方になって西日に照らされて汗が噴出しています。
2024年07月19日 15:22撮影 by  Galaxy S23, samsung
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7/19 15:22
空が見えてきました。今日は、猛暑日で夕方になって西日に照らされて汗が噴出しています。
で、東岳に着きました。
2024年07月19日 15:29撮影 by  Galaxy S23, samsung
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7/19 15:29
で、東岳に着きました。
振り返った景色。なかなか絵になっています。
2024年07月19日 15:29撮影 by  Galaxy S23, samsung
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7/19 15:29
振り返った景色。なかなか絵になっています。
前回は、行っていない山頂部の先の展望スポットに行って見ました。この岩の上に立つと足元に坂本の集落が見えます。
2024年07月19日 15:39撮影 by  Galaxy S23, samsung
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7/19 15:39
前回は、行っていない山頂部の先の展望スポットに行って見ました。この岩の上に立つと足元に坂本の集落が見えます。
時間も相当遅いので、股峠に下山します。振り返ると東岳から歩いてきた稜線が見えました。
2024年07月19日 15:57撮影 by  Galaxy S23, samsung
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7/19 15:57
時間も相当遅いので、股峠に下山します。振り返ると東岳から歩いてきた稜線が見えました。
2024年07月19日 16:00撮影 by  Galaxy S23, samsung
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7/19 16:00
さて、股峠に戻ってきました。既にこの時間ですが、せっかく来たので西岳に行きます。ただ、熊さんには絶対会いたくないです。熊鈴とラジオで大音量の相撲中継を流していきます。
2024年07月19日 16:14撮影 by  Galaxy S23, samsung
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7/19 16:14
さて、股峠に戻ってきました。既にこの時間ですが、せっかく来たので西岳に行きます。ただ、熊さんには絶対会いたくないです。熊鈴とラジオで大音量の相撲中継を流していきます。
やっと、この靴の実力を試す機会が来ました。
2024年07月19日 16:27撮影 by  Galaxy S23, samsung
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7/19 16:27
やっと、この靴の実力を試す機会が来ました。
例の分岐点です。
2024年07月19日 16:27撮影 by  Galaxy S23, samsung
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7/19 16:27
例の分岐点です。
この壁が取り付き点です。岩肌に埋め込まれたボルトに沿って登っていきます。でも、多少は自分で観察して考えて最適ルートを登る楽しみは残されています。
2024年07月19日 16:31撮影 by  Galaxy S23, samsung
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7/19 16:31
この壁が取り付き点です。岩肌に埋め込まれたボルトに沿って登っていきます。でも、多少は自分で観察して考えて最適ルートを登る楽しみは残されています。
テラスのようなところまで来たので、ちょっと休憩しました。勿論、水分補給も。
2024年07月19日 16:39撮影 by  Galaxy S23, samsung
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7/19 16:39
テラスのようなところまで来たので、ちょっと休憩しました。勿論、水分補給も。
テラスから横を見るとこんな感じです。
2024年07月19日 16:40撮影 by  Galaxy S23, samsung
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7/19 16:40
テラスから横を見るとこんな感じです。
これが登るときの目印です。
2024年07月19日 16:44撮影 by  Galaxy S23, samsung
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7/19 16:44
これが登るときの目印です。
花はあまり見つけられませんでした。
2024年07月19日 16:58撮影 by  Galaxy S23, samsung
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7/19 16:58
花はあまり見つけられませんでした。
キスゲの仲間ですかね。
2024年07月19日 16:58撮影 by  Galaxy S23, samsung
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7/19 16:58
キスゲの仲間ですかね。
登りはじめて30分弱で傾斜がゆるくなってきました。
2024年07月19日 16:58撮影 by  Galaxy S23, samsung
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7/19 16:58
登りはじめて30分弱で傾斜がゆるくなってきました。
ウスユキソウの一種でしょうか。よく分かりません。
2024年07月19日 16:59撮影 by  Galaxy S23, samsung
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7/19 16:59
ウスユキソウの一種でしょうか。よく分かりません。
やっと見晴らしの良いところに来ました。
2024年07月19日 17:00撮影 by  Galaxy S23, samsung
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7/19 17:00
やっと見晴らしの良いところに来ました。
振り返ると東岳が見えています。
2024年07月19日 17:00撮影 by  Galaxy S23, samsung
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7/19 17:00
振り返ると東岳が見えています。
さて、前進しましょう。
2024年07月19日 17:02撮影 by  Galaxy S23, samsung
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7/19 17:02
さて、前進しましょう。
ギザギザの両神山は存在感があります。
2024年07月19日 17:02撮影 by  Galaxy S23, samsung
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7/19 17:02
ギザギザの両神山は存在感があります。
歩きにくそうですが、ルートは分かり易いので道なりに歩いていきます。
2024年07月19日 17:04撮影 by  Galaxy S23, samsung
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7/19 17:04
歩きにくそうですが、ルートは分かり易いので道なりに歩いていきます。
で、西岳に到着しました。少し広いのでリュックを下ろして、休憩しました。水分補給とおやつ(あんぱん)でパワー回復しました。
ここは携帯の電波が良好で、何と仕事の電話が着信していたので折り返しました。担当して来週行くバス視察会の見学先のカップヌードルミュージアムからの確認連絡でした。二子山の山頂でちょっと仕事しちゃいました。ニッポンのサラリーマンってこんなもんですね。
2024年07月19日 17:12撮影 by  Galaxy S23, samsung
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7/19 17:12
で、西岳に到着しました。少し広いのでリュックを下ろして、休憩しました。水分補給とおやつ(あんぱん)でパワー回復しました。
ここは携帯の電波が良好で、何と仕事の電話が着信していたので折り返しました。担当して来週行くバス視察会の見学先のカップヌードルミュージアムからの確認連絡でした。二子山の山頂でちょっと仕事しちゃいました。ニッポンのサラリーマンってこんなもんですね。
仕事が片付いてスッキリして気分もハイに。これから進む方向を撮って見ました。黄昏時でなかなか好きな風景です。でも、熊さんの活動時間帯であることも常に意識しています。
2024年07月19日 17:12撮影 by  Galaxy S23, samsung
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7/19 17:12
仕事が片付いてスッキリして気分もハイに。これから進む方向を撮って見ました。黄昏時でなかなか好きな風景です。でも、熊さんの活動時間帯であることも常に意識しています。
このショットもお気に入りです。この時間だからこそのワンシーンですね。
2024年07月19日 17:32撮影 by  Galaxy S23, samsung
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7/19 17:32
このショットもお気に入りです。この時間だからこそのワンシーンですね。
なかなか良いです。
2024年07月19日 17:37撮影 by  Galaxy S23, samsung
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7/19 17:37
なかなか良いです。
さて、気がついたらもう夕刻が迫る時間です。でも、こんな場所を歩いているのでうっかり滑落しないよう慎重に進みます。
また、岩稜帯を直登せず、巻き道になっている箇所もあるので、回りをよく観察して歩くことも肝要だと思いました。
2024年07月19日 17:38撮影 by  Galaxy S23, samsung
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7/19 17:38
さて、気がついたらもう夕刻が迫る時間です。でも、こんな場所を歩いているのでうっかり滑落しないよう慎重に進みます。
また、岩稜帯を直登せず、巻き道になっている箇所もあるので、回りをよく観察して歩くことも肝要だと思いました。
西日に照らされていると素晴らしい画になります。
2024年07月19日 17:41撮影 by  Galaxy S23, samsung
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7/19 17:41
西日に照らされていると素晴らしい画になります。
西岳(右)と東岳(左)のツーショットです。どうやってあんな所を歩いてきたんでしょうか。暑くなければ、気持のいい稜線ルートです。
2024年07月19日 17:50撮影 by  Galaxy S23, samsung
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7/19 17:50
西岳(右)と東岳(左)のツーショットです。どうやってあんな所を歩いてきたんでしょうか。暑くなければ、気持のいい稜線ルートです。
いい雰囲気です。同じような構図で一杯撮影してしまいました。
2024年07月19日 17:51撮影 by  Galaxy S23, samsung
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7/19 17:51
いい雰囲気です。同じような構図で一杯撮影してしまいました。
石灰岩なので手掛かりやグリップは確かです。
2024年07月19日 17:56撮影 by  Galaxy S23, samsung
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7/19 17:56
石灰岩なので手掛かりやグリップは確かです。
アニメのワンシーンを彷彿させます。
2024年07月19日 17:58撮影 by  Galaxy S23, samsung
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7/19 17:58
アニメのワンシーンを彷彿させます。
振り返って今歩いてきたルートです。
2024年07月19日 17:58撮影 by  Galaxy S23, samsung
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7/19 17:58
振り返って今歩いてきたルートです。
西岳から歩いてきた稜線です。歩いているときは気になりませんでしたが、かなりアップダウンがあったんですね。
2024年07月19日 18:02撮影 by  Galaxy S23, samsung
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7/19 18:02
西岳から歩いてきた稜線です。歩いているときは気になりませんでしたが、かなりアップダウンがあったんですね。
進行方向に叶山の石灰岩の採掘場が見えてきたら、そろそろ稜線歩きも終わりのサインです。
2024年07月19日 18:03撮影 by  Galaxy S23, samsung
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7/19 18:03
進行方向に叶山の石灰岩の採掘場が見えてきたら、そろそろ稜線歩きも終わりのサインです。
こういうのも大好きな景色です。眺めているとなかなか先に進めません。
2024年07月19日 18:03撮影 by  Galaxy S23, samsung
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7/19 18:03
こういうのも大好きな景色です。眺めているとなかなか先に進めません。
さて、この看板が見えるところで大きく降ります。垂直に近い鎖場があります。
2024年07月19日 18:09撮影 by  Galaxy S23, samsung
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7/19 18:09
さて、この看板が見えるところで大きく降ります。垂直に近い鎖場があります。
で、この錆びた標識が見えたら下降点です。そのまま進むと崖で行き止まりらしいので左手に急降下します。
2024年07月19日 18:11撮影 by  Galaxy S23, samsung
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7/19 18:11
で、この錆びた標識が見えたら下降点です。そのまま進むと崖で行き止まりらしいので左手に急降下します。
降り始めたらちょっとした鎖場です。足元を良く見て降りました。この後、滑りやすくてロープの張ってある箇所も出てきます。
2024年07月19日 18:15撮影 by  Galaxy S23, samsung
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7/19 18:15
降り始めたらちょっとした鎖場です。足元を良く見て降りました。この後、滑りやすくてロープの張ってある箇所も出てきます。
その後は、こんな感じの平和な道で股峠に戻るように歩いていきます。
2024年07月19日 18:21撮影 by  Galaxy S23, samsung
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7/19 18:21
その後は、こんな感じの平和な道で股峠に戻るように歩いていきます。
途中、分岐を見落として直進してローソク岩のほうに行ってしまったようです。現在位置は分かっていたので徐々に本来のコースに復帰するよう軌道修正して、この分岐点にたどり着きました。
2024年07月19日 18:42撮影 by  Galaxy S23, samsung
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7/19 18:42
途中、分岐を見落として直進してローソク岩のほうに行ってしまったようです。現在位置は分かっていたので徐々に本来のコースに復帰するよう軌道修正して、この分岐点にたどり着きました。
クライミングのゲレンデを通過します。もちろん誰もいません。
2024年07月19日 18:47撮影 by  Galaxy S23, samsung
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7/19 18:47
クライミングのゲレンデを通過します。もちろん誰もいません。
で、股峠に戻ってきました。かなり暗くなってきました。今日は、熊さんも含めて誰にも会いませんでした。
2024年07月19日 18:53撮影 by  Galaxy S23, samsung
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で、股峠に戻ってきました。かなり暗くなってきました。今日は、熊さんも含めて誰にも会いませんでした。
峠から登山口までの道がぬかるんで滑りやすく、しかも暗いので熊さんが登場しそうでちょっと怖かったです。でも、無事に下山しました。
今度は、もっと朝早く来なくちゃと反省。
この後、温泉、食事はパスし花園インターまで走り、関越道、外環経由で順調にドライブし、22時前に帰宅しました。
2024年07月19日 18:58撮影 by  Galaxy S23, samsung
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7/19 18:58
峠から登山口までの道がぬかるんで滑りやすく、しかも暗いので熊さんが登場しそうでちょっと怖かったです。でも、無事に下山しました。
今度は、もっと朝早く来なくちゃと反省。
この後、温泉、食事はパスし花園インターまで走り、関越道、外環経由で順調にドライブし、22時前に帰宅しました。

感想

この日は梅雨明け後の猛暑で、夕刻が迫っても酷暑が続いている状況なのと、あの有名なベアーアタック動画を見ていて、しかも今年は遭遇事故が多いと分かっていて、かつ、スタート時間が遅いということで行きました。当然、お叱りを受けることも承知のうえで記録を載せておりますので何卒ご容赦ください。

さて、東岳は以前登っていましたが、今回は異常な暑さのため、けっこうバテバテでした。西日に照らされてきつかったです。頂上で水分補給して回復しましたが、やっぱり、もっと涼しいときに登る山ですね。この時期にお勧めできません。しかも、お花もあまり見つけることが出来ませんでした。ちょっと残念。
さて、今回のハイライトの西岳ですが、細かいことは他の方のレコにお譲りしますが、頭と全身を使って登ることで適度な手ごたえや充実感を堪能することが出来ました。最近、物足りなさを感じていたので、最適なチョイスでした。しかも、誰もいないクレイジーマウンテンを貸切で楽しませていただくという贅沢な時間を過ごす事が出来きたのは何よりでした。遅い時間で最も恐れていた熊との遭遇もなく無事に下山できたのも幸いでした。
また、歩きたい山のリストに入れたいと思いました。次は、秋の紅葉シーズンの早い時間帯に再訪したいものです。
最後に、股峠から登山口に下るぬかるんだ道にカエル一匹がいました。普段の山行でカエルを見かけることは滅多にありません。6年前の前回のときのレコにも書いていますが、この時も東岳に登る途中で二回もカエルを見つけて「雨上がりで危ないから、帰れ!」のメッセージだと受け止めて西岳に行かず帰りましたが、再びそのご縁でカエルの登場かなーと思った次第です。今回は、恐らく「ちょっと無理したけど、まあ無事に帰えれてよかったな。でも気をつけろ!」と言うニュアンスだったのかなーと勝手に解釈しているところです。いずれにせよ、早出早着が基本ですね。

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