大峠〜雁ヶ腹摺山

2024年07月20日(土) [日帰り]

• GPS: 02:10
• 距離: 3.2km
• 登り: 334m
• 下り: 336m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:55
• 休憩: 0:43
• 合計: 2:38

距離 3.2km 登り 334m 下り 336m

9:18 御硯水
10:14 10:50 雁ヶ腹摺山
11:46 御硯水
11:48 11:55 大峠(大ドウミ)
11:56 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

7/20 9:13

大峠までの道が不安であったが、結構広い道であった。
また駐車場にも止められた。

7/20 9:13

午後から天気が悪くなるとの予報だが、今のところはいい天気。
ふもとは33℃あったが、さすがに1600メートルあると25℃ぐらい。

7/20 9:15

ここが登山口。
この先、真木小金沢林道は閉鎖されていた。

7/20 9:17

登り始めると大菩薩嶺に似た感じ。

7/20 9:18

木の橋がでてきた。

7/20 9:22

このあたり大きな岩がゴロゴロしている。

7/20 9:25

また橋が・・

7/20 9:25

しかしこれは通れない。

7/20 9:31

日差しが気持ちいい。

7/20 9:35

ここにも橋が。

7/20 9:44

登りもそれほど急ではない。

7/20 9:53

このあたりは結構木が倒れている。

7/20 9:57

岩が多い。

7/20 10:01

ここは急な登り。

7/20 10:08

右手に見晴らしが。
富士山が見えた。

7/20 10:09

正面に石垣のような大きな岩が。

7/20 10:10

急に木がなくなって草の原。
木陰がないのでここは暑い。

7/20 10:15

雁ヶ腹摺山に到着。

7/20 10:15

振り返ると正面に富士山が。

7/20 10:28

500円札に描かれた富士山の撮影地とのこと。

7/20 10:29

富士山にかかっていた雲が取れた。
富士山の手前に、奥から三つ峠山、鶴ヶ鳥屋山、滝子山が見える。

7/20 10:31

富士山を眺めながら昼食。
ここでアクシデント。
立ちあがろうとした瞬間、腰に痛みが。
ヤバイ、このまま下山できるのか不安が頭をよぎる。
座ると立てなくなりそうなので、このあと立ったままで昼食をとる。
早々に下山することにした。

7/20 10:42

この先は大樺の頭だ。

7/20 10:53

帰り道、赤とんぼがたくさん飛んでいた。
ピントが合わなくて残念。

7/20 10:56

これは枕状溶岩？

7/20 10:59

これはウスユキソウ。

7/20 11:00

これは何だろう。

7/20 11:06

腰をいたわりながらゆっくりと降りていく。

7/20 11:14

このあたりは一面フキだ。

7/20 11:16

上から見ると、道がつづら折りになっているのがわかる。

7/20 11:29

何とかここまで降りてきた。

7/20 11:44

さすがに下に降りてくると暑い。
腰を曲げずにこの水で顔を洗うのは一苦労であったが、その冷たさは超気持ちイー。
脇に御硯水と書かれていた。

7/20 11:45

後から来た人が、この水でウイスキーを割って飲むと、ペットボトルに詰めていた。

7/20 11:48

何とか無事に下りてこられた。
良かった。

7/20 11:49

この先が気になるので少し行ってみる。

7/20 11:50

立派な舗装道が続いている。
こちら側にも行けるといいのに。

7/20 11:54

シオジ群生地の標識があった。

7/20 12:00

駐車場に戻ってくると、こんな看板もあった。

7/20 12:06

今度はシオジ群生地を歩いてみるのもいいかな。

撮影機器：

iPhone SE (3rd generation) Apple