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Yamareco

記録ID: 7040404
全員に公開
ハイキング
甲斐駒・北岳

鞍掛山 南アルプスの貴公子は何処?

2024年07月20日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:40
距離
10.7km
登り
1,251m
下り
1,251m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:55
休憩
1:46
合計
8:41
距離 10.7km 登り 1,251m 下り 1,251m
5:02
79
6:21
5
6:34
18
6:52
7:10
72
8:22
8:38
30
9:08
6
9:14
9:47
10
9:57
37
10:34
10:48
51
11:39
11:57
10
12:47
12:53
50
天候 曇り時々晴れ(一時小雨)
過去天気図(気象庁) 2024年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
矢立石登山口の駐車場を利用 10~15台くらい。
(駐車場が混むので、前日入りしました。😅)
コース状況/
危険箇所等
以下、通行した感想ですが、滑落や道迷いの可能性がある場所が多いので注意。
【矢立石~日向山・雁ヶ原】
日向山ハイキングコースとしてよく整備されています。
日向山山頂から雁ヶ原の下りは、前半は左の樹林帯を下り、後半は鞍部をめがけて砂の斜面を斜めに横断していきます。ガスにまかれてしまうと要注意。
【雁ヶ原~駒岩】
P1622は、稜線沿いが現状の正規ルート。稜線を外さず、岩やヤセ尾根を越えていきます。巻道は、稜線に登ってすぐに左に下ったあと、右にトラバース道に入ります。道は細く整備はされていないので、注意して通行します。このあたりは道標は全くないので、要注意です。
稜線の道と、トラバース道の合流点から急登区間となり、その後傾斜が落ちて普通の登りになります。駒岩が近づくと、花崗岩の露岩を通過しながら、左側に2~3度展望が開けます。
【駒岩~鞍掛山・展望台】
駒岩と鞍部の間は、急斜面ですが、歩きやすく道がつけられてます。
鞍掛山と鞍部の間は、急登で木の根や岩角をつかんで登る道。ロープや鎖がつけられています。一部踏み跡が乱れているところもあり、道を外すと滑落の危険もあるので要注意。
【雁ヶ原~錦滝】
かつての日向山ハイキングの一部ですが、日向山山頂に滑落事故が多いので通行禁止と看板が出ています。実際、道は良く踏まれているので、今でも歩かれている感じがします。ただし、息を着けない急下降なので、慎重に歩きます。
鎖やロープがたくさんつけられており、大きなハシゴもありますが、これらは通行禁止としているので、メンテナンスされているかどうかは不明です。ここはヴァリエーションを歩くつもりで、ということかと思いました。
【錦滝~矢立石】
かつての林道歩き。一か所崩壊して高巻がありました。道が沢になっていたりと、いろいろあります。歩くには、特に支障はありません。
約一年ぶりの矢立石。5時に出発しましたが曇り空という事もあってか、暗いです。もう、陽が短くなってきつつあると感じます。
2024年07月20日 05:02撮影 by  iPhone 12, Apple
3
7/20 5:02
約一年ぶりの矢立石。5時に出発しましたが曇り空という事もあってか、暗いです。もう、陽が短くなってきつつあると感じます。
登り始めて、形のいいテングタケがお出迎え。ここは天狗岳ではないよな…。
2024年07月20日 05:06撮影 by  iPhone 12, Apple
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7/20 5:06
登り始めて、形のいいテングタケがお出迎え。ここは天狗岳ではないよな…。
日向山三角点まではとりあえず順調です。森の中もガスがでたり引いたりでした。天気が良くなってこないかな…。昨年来たときはけっこうミヤコザサが道に被っていましたが、ほぼ刈りはらわれて道が広くなっていました。
2024年07月20日 06:22撮影 by  iPhone 12, Apple
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7/20 6:22
日向山三角点まではとりあえず順調です。森の中もガスがでたり引いたりでした。天気が良くなってこないかな…。昨年来たときはけっこうミヤコザサが道に被っていましたが、ほぼ刈りはらわれて道が広くなっていました。
天空のビーチにでました。霧のビーチで何も見えません…。
2024年07月20日 06:26撮影 by  iPhone 12, Apple
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7/20 6:26
天空のビーチにでました。霧のビーチで何も見えません…。
左方向(甲斐駒方向)です。
2024年07月20日 06:27撮影 by  iPhone 12, Apple
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7/20 6:27
左方向(甲斐駒方向)です。
山頂標識を確認。
2024年07月20日 06:27撮影 by  iPhone 12, Apple
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7/20 6:27
山頂標識を確認。
今度は右方向(八ヶ岳方向)
2024年07月20日 06:27撮影 by  iPhone 12, Apple
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7/20 6:27
今度は右方向(八ヶ岳方向)
ガスがでていると、方向感覚がおかしくなりますね。
2024年07月20日 06:28撮影 by  iPhone 12, Apple
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7/20 6:28
ガスがでていると、方向感覚がおかしくなりますね。
あの下の鞍部を目指して下っていきます。昨年は8月後半に来ているので、オオビランジがたくさん咲いていましたが、今年はまだですねぇ。
2024年07月20日 06:31撮影 by  iPhone 12, Apple
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7/20 6:31
あの下の鞍部を目指して下っていきます。昨年は8月後半に来ているので、オオビランジがたくさん咲いていましたが、今年はまだですねぇ。
雁ヶ原は寒くて休む気になれず、P1622のヤセ尾根を通過して、トラバース道との合流点で休憩。あのヤセ尾根は通過する度に、いつか崩壊するのではと思う…。
トラバースの入り口は標識無し。右下の窪みが入口です(笑)。
2024年07月20日 07:01撮影 by  iPhone 12, Apple
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7/20 7:01
雁ヶ原は寒くて休む気になれず、P1622のヤセ尾根を通過して、トラバース道との合流点で休憩。あのヤセ尾根は通過する度に、いつか崩壊するのではと思う…。
トラバースの入り口は標識無し。右下の窪みが入口です(笑)。
急登をこなせば、傾斜はいくぶん緩んで、コメツガなどの林に入っていきます。駒岩が近づくと、ちょっと日差しが出てきました。ちょっと安心。
2024年07月20日 07:47撮影 by  iPhone 12, Apple
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7/20 7:47
急登をこなせば、傾斜はいくぶん緩んで、コメツガなどの林に入っていきます。駒岩が近づくと、ちょっと日差しが出てきました。ちょっと安心。
駒岩(鞍掛山分岐)に到着。去年はここで雨が降りました。今年も怪しげ…。
2024年07月20日 08:28撮影 by  iPhone 12, Apple
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7/20 8:28
駒岩(鞍掛山分岐)に到着。去年はここで雨が降りました。今年も怪しげ…。
この鞍掛山の0.3hというのは、30分という解釈。18分ではありません。時々こういう表記を見るので解っています。いい方に解釈してはいけません(笑)。
2024年07月20日 08:35撮影 by  iPhone 12, Apple
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7/20 8:35
この鞍掛山の0.3hというのは、30分という解釈。18分ではありません。時々こういう表記を見るので解っています。いい方に解釈してはいけません(笑)。
鞍部の手前の岩に、読めない小さな石碑があります。駒岩との名前の関係はあるのでしょうか?
2024年07月20日 08:46撮影 by  iPhone 12, Apple
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7/20 8:46
鞍部の手前の岩に、読めない小さな石碑があります。駒岩との名前の関係はあるのでしょうか?
鎖や、木の根につかまりながら急斜面を登って、鞍掛山の山頂に到着です。
2024年07月20日 09:06撮影 by  iPhone 12, Apple
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7/20 9:06
鎖や、木の根につかまりながら急斜面を登って、鞍掛山の山頂に到着です。
さらに先に進んで、鞍掛山展望台。花崗岩のざれた場所としては、日向山のが規模が大きいですが、雨乞岳の水晶ナギなんかにもみられる、このあたりの代表的な展望台の景観です。
2024年07月20日 09:13撮影 by  iPhone 12, Apple
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7/20 9:13
さらに先に進んで、鞍掛山展望台。花崗岩のざれた場所としては、日向山のが規模が大きいですが、雨乞岳の水晶ナギなんかにもみられる、このあたりの代表的な展望台の景観です。
展望台には石碑がありますが、崩壊してしまっていました。
2024年07月20日 09:15撮影 by  iPhone 12, Apple
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7/20 9:15
展望台には石碑がありますが、崩壊してしまっていました。
大岩山へと続く稜線。あの先は鋸尾根へと接続しで、甲斐駒に至ります。
2024年07月20日 09:15撮影 by  iPhone 12, Apple
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7/20 9:15
大岩山へと続く稜線。あの先は鋸尾根へと接続しで、甲斐駒に至ります。
それで、今回の主目的の甲斐駒の展望はというと、暗い雨雲に覆われていました。
2024年07月20日 09:15撮影 by  iPhone 12, Apple
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7/20 9:15
それで、今回の主目的の甲斐駒の展望はというと、暗い雨雲に覆われていました。
天気は回復方向なので待ちますが、雨雲が広がり、こちらにも雨がパラパラと落ちてきます。雲はあたりを覆ったり引いたりです。スッキリしなさそうなので、下山することにします。
2024年07月20日 09:42撮影 by  iPhone 12, Apple
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7/20 9:42
天気は回復方向なので待ちますが、雨雲が広がり、こちらにも雨がパラパラと落ちてきます。雲はあたりを覆ったり引いたりです。スッキリしなさそうなので、下山することにします。
展望台に咲いていた小さな小さな花。コメツツジですか?
2024年07月20日 09:44撮影 by  iPhone 12, Apple
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7/20 9:44
展望台に咲いていた小さな小さな花。コメツツジですか?
展望台に咲いていた花。ヤマハハコでしょうか。
2024年07月20日 09:50撮影 by  iPhone 12, Apple
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7/20 9:50
展望台に咲いていた花。ヤマハハコでしょうか。
鞍掛山から鞍部への下りで、道を一瞬外してしまった時に見たギンリョウソウ。行きには見かけなかったので、あっ間違えた…と思った(笑)。苔の上で鮮やかな白が良かったです。
2024年07月20日 10:08撮影 by  iPhone 12, Apple
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7/20 10:08
鞍掛山から鞍部への下りで、道を一瞬外してしまった時に見たギンリョウソウ。行きには見かけなかったので、あっ間違えた…と思った(笑)。苔の上で鮮やかな白が良かったです。
再び駒岩に戻ってきました。なんか陽が照ってますね。たぶん2時間くらいすると、全体的に晴れてくると思いますが、また来ればいいか…ということで下山します。また、来るカナ…??
2024年07月20日 10:37撮影 by  iPhone 12, Apple
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7/20 10:37
再び駒岩に戻ってきました。なんか陽が照ってますね。たぶん2時間くらいすると、全体的に晴れてくると思いますが、また来ればいいか…ということで下山します。また、来るカナ…??
ザックのベルトにご執心のヒメキマダラヒカゲ。手を出しも逃げずに、何かを求めています。
2024年07月20日 10:44撮影 by  iPhone 12, Apple
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7/20 10:44
ザックのベルトにご執心のヒメキマダラヒカゲ。手を出しも逃げずに、何かを求めています。
下山中の展望ポイントで名残惜しく景色を見てみますが、まだまだ雲が多いですね。奥に見えているのは鳳凰のあたりかな?
2024年07月20日 10:51撮影 by  iPhone 12, Apple
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7/20 10:51
下山中の展望ポイントで名残惜しく景色を見てみますが、まだまだ雲が多いですね。奥に見えているのは鳳凰のあたりかな?
鞍掛山の全貌が見えています。その奥の雲の厚いところが、甲斐駒のはず…。
2024年07月20日 10:52撮影 by  iPhone 12, Apple
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7/20 10:52
鞍掛山の全貌が見えています。その奥の雲の厚いところが、甲斐駒のはず…。
さて、分岐からトラバース道に入り、錦滝への道を下ります。通行禁止とありますが、良く踏まれた道でした。ただし急傾斜の下降は気が抜けません。随分降りて、やっと階段のところまでやってきました。
2024年07月20日 12:42撮影 by  iPhone 12, Apple
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7/20 12:42
さて、分岐からトラバース道に入り、錦滝への道を下ります。通行禁止とありますが、良く踏まれた道でした。ただし急傾斜の下降は気が抜けません。随分降りて、やっと階段のところまでやってきました。
なかなか急な階段ですが、しっかりしてます。
2024年07月20日 12:44撮影 by  iPhone 12, Apple
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7/20 12:44
なかなか急な階段ですが、しっかりしてます。
錦滝まで降りてきました。水量は少ないですが、大きいです。以前来たときは冬だったので、ちょっと凍っていたような記憶があります。
2024年07月20日 12:53撮影 by  iPhone 12, Apple
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7/20 12:53
錦滝まで降りてきました。水量は少ないですが、大きいです。以前来たときは冬だったので、ちょっと凍っていたような記憶があります。
前にはあずまやがありました。
2024年07月20日 12:55撮影 by  iPhone 12, Apple
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前にはあずまやがありました。
崩壊の進む林道を歩いて登山口まで帰ってきました。駐車場は車でいっぱい。尾白川に下っていく人も多いようでしたので、日向山は賑わっていたんでしょうね。
2024年07月20日 13:43撮影 by  iPhone 12, Apple
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7/20 13:43
崩壊の進む林道を歩いて登山口まで帰ってきました。駐車場は車でいっぱい。尾白川に下っていく人も多いようでしたので、日向山は賑わっていたんでしょうね。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 ザック(笛つき) 行動食 非常食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 携帯(時計/地図/コンパス/計画書/カメラを兼ねる) 熊鈴 ストック ゲーター

感想

今回は、しばらく体調が芳しくなかったこともあって、少し山から離れて鬱々と過ごしていた。しかし、梅雨明けの知らせを聴き、甲斐駒の雄姿を見て山の雰囲気を味わいつつ、調子を見極めてみようと、昨年登り残してしまった鞍掛山へと向かった。

朝5時の矢立石。尾白川の方から、2人の女性が登ってくる。そのエキスパート風のいでたちから、甲斐駒までいく計画ではと思い、
「遠くまで行かれるのですか?」
とお声掛けすると、
「甲斐駒までいきま~す。」
と答えが返ってくる。その甲斐駒という言葉に、久しぶりの山登りの雰囲気を感じ、楽しくなった。
久しぶりの山なので、ペースの感覚が今一つ。オーバーペースかなと思いつつ、霧の雁ヶ原を過ぎてトラバース道との分岐で休憩していると、件の2人がやってくる。あなたは、どこまで?と尋ねられたので、鞍掛山までと答えると、
「駒岩の分岐から鞍掛山まで、アドベンチャーだよ、楽しいよ~」
と返事が返ってくる。思わず笑ってしまう。
さらに、駒岩で先行して休憩していた二人に再会。このペースなら行けそうなので、甲斐駒まで行って、黒戸尾根を下るという。
「帰るまでが遠足だから頑張りましょう」と元気づけて出発していった。

鞍掛山では、期待していた展望は得られなかった。折り返して鞍部まで下ってくると、すれ違った方に、この登り返しは大変そうですね、とお声掛けいただいたので、
「駒岩の方から下ってきた感覚より、もう一段長かった感じでしたよ」
お返しすると、
「頑張りま~す」と言って登って行かれた。

駒岩の分岐に戻ってくると、ソロの登山者が休憩していた。彼もこれから甲斐駒に向かうという。六合小屋に泊まられるとのことで、天気のことなどいろいろお話した。大岩山から鋸尾根の間が少々心配されていたが、私のとは違ってレベルの高い心配なのであった。

さて、私は今日の登りは終了。再び日向山に向けて下っていく。下り始めてすぐにすれ違った若い二人から、今日初めて人に会ったと驚かれる。確かに前後の登山者との間が空いて、同じペースで登って来れば、人の少ない山ではあり得ることだ。
「あたしたちだけだと思ったね…」
と女性が相手に話しかけているのを聴いて何か楽しくなる。

地味ながら少々チャレンジングなコース。登山者たちはそれぞれの課題を克服して、高みを目指して登っていく。今日は行き交う方々に励まされ、とても元気づけられたような気がした。

No.505 2024-38
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コメント

泥助さま

おつかれさまでした
もはや映えポイントとして賑わいの日向山から一歩踏み出すと 適度な緊張が楽しめる駒岩〜鞍掛山ルートなのですね
僕らは駐車場9時スタートということもあり早々に日向山に目標変更しましたが…
レコ拝見して次回は早立ちして辿りたいと思いました
錦滝周回は自己責任のバリということで遠慮いたしますがw
(大岩山を経ての鋸稜線〜甲斐駒は別次元です)
2024/7/22 10:28
Shindai1987さん

コメントどうもありがとうございます。
この日は、展望が今一つで残念でしたね。
鞍掛山までは、森の雰囲気も更に深くなってきますので、楽しめると思います。

日向山より先で、この日すれ違ったのは、6人だったでしょうか。
静かな森や、小さくはありますが白砂の鞍掛山展望台もあって、
ちょっとお気に入りになりました。😊
Shindai1987さんのレコにあった、水晶ナギもいいですね。
2024/7/22 12:52
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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