記録ID: 70442
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
尾瀬・奥利根
リベンジ 玉子石 平ヶ岳
2010年07月11日(日) [日帰り]
![情報量の目安: B](https://yamareco.org/themes/bootstrap3/img/detail_level_B2.png)
![都道府県](/modules/yamainfo/images/icon_japan.png)
![](https://yamareco.org/include/imgresize.php?maxsize=90&crop=1&fname=%2Fuploads%2Fyp4d8549904a4caf5.jpg)
- GPS
- 06:45
- 距離
- 8.9km
- 登り
- 947m
- 下り
- 947m
コースタイム
登山口5:25ー8:52山頂9:40ー12:10登山口
天候 | 曇り時々雨 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2010年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
IC下車およそ50分で伝之助小屋 小屋からマイクロバスで登山口まで1時間15分。 中ノ岐林道は一般車通行止め。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
鷹ノ巣登山口より、こちらの中ノ岐林道からが一般的?と思わせるほど賑わっていた。 コースタイムは登り3時間30分となっており、お手軽なコースの為ツアー客が多い。 踏み跡しっかり危険箇所無し。 林道は一般車は通行禁止。 林道は荒れていますが奥深い景色が見れて楽しかったです。 |
写真
撮影機器:
感想
前回玉子石は割愛したので次回はと思っていながら早4年。
ようやくチャンスが訪れた。
最短コースで登れる中ノ岐林道から入る。
*一般車は入れないので注意
伝之助小屋を驚きの3:30に起きる。しかも睡眠は1時間ほど・・・今回の核心でした(汗)
小屋のマイクロバスで登山口までは1時間15分ほど。
伝之助小屋からこちらのコースは今年初めてだそうです。
登山口までの荒れた林道も見所ありで楽しかった。
登山口には既に他のマイクロバスが三台入っていた。
トイレもツアー客で渋滞中でした。
登山道は整備済み、危険箇所無く進める。
道標も分岐に有り、迷い無く進める。
メインの玉子石とご対面。
暫く余韻に浸る。
本日、雨無しで山頂に。
広い山頂で食事を取りながら燧ヶ岳や奥深い山々を堪能。
結構な登山者がいましたが皆良い顔していました。
お付き合い山行も次回はメイン。
こう言った、ほのぼのとした登山も良いもんで、癒されました〜
チャムロ、スゴハショッソヨ!
タウン、サヌン?
ヌンハゴパウィのチョントンネカジオ!
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:2019人
コメント
この記録に関連する登山ルート
この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。
ルートを登録する
たくさんの写真と文章を拝見させていただきました。
物語が有って、少し自分も行ったような気分になります。
山名同定が欲しい気がしました。
登った事がある燧ケ岳は判りましたが会津駒ケ岳が判りません。
17枚目の右端の尖った山が気になりましたし…
別情報;ポートレイトは10歳若く見えました(微笑)
那岐父
今晩は
コメントありがとうございます。
続ストーリーどうにかお伝えする事が出来、ホッとしています
流石は一眼と言った感じで違いが分かる様にもなりました
次回も頑張ってみます
あれー、【中ノ岐林道】って、もしかして【伝ノ助】に宿泊されたんですか?
でないと、そのルートには入れないはず
しかし7枚目のバス写真はかなり雪にピッタリ進むんですね
自分も【玉子石】は前回行くの忘れてきてていずれは行きたいと思ってます
今晩は
コメントありがとうございます。
前回小生も玉子石は、どう言う訳か割愛してしまいました。
それ以降玉子石が気になり眠れない日々を送っていました
小屋泊、送迎と経験し今後厳しい登山が心配です
送迎バスは5台ほど、こちらのコースだけでその他の登山者60人ほどいました!
今回もいい山旅でしたね!
雪渓の様子からして、冬の
豪雪ぶりがうかがえます。
私の代わりにいろんな山を
見せていただいている気持ちです。
また楽しませてください!!
今晩は
コメントありがとうございます。
>豪雪
上部の所々と周りの山にも雪渓が多く残っていました!
一番の驚きは林道でした、7月に除雪って聞いて驚きました
奥深い山々をこれからもお伝えできればと思っております。
頑張ります
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する