釈迦ヶ岳(鈴鹿セブンマウンテン6座目)
- GPS
- 03:54
- 距離
- 10.4km
- 登り
- 888m
- 下り
- 895m
コースタイム
- 山行
- 3:37
- 休憩
- 0:18
- 合計
- 3:55
・凍らせたアクエリ500ml×2本
・凍らせたオレンジジュース500ml×1本
・お〜いお茶600ml×1本
・凍らせたゼリー×1個
・冷やした飲むゼリー×2個
・コンビニおにぎり(シーチキン)×1個
天候 | 快晴(微風) |
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過去天気図(気象庁) | 2024年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
往路:中尾根登山道・・・ほぼ樹林帯歩き。展望なし。前半は緩い登り後半きつい登り。 復路:猫岳、ハト峰経由の最後は谷筋歩き。バラエティー豊かな登山道。展望よし。小さなアップダウンが続く。 |
その他周辺情報 | 駐車場から車で1分くらいの所に、「三休の湯」と言うのがあった。 料金:800円 シャンプー、ボディーソープ、ドライヤが設置。 カランにシャワー機能なし。但し、シャワースペースが1人分あり。 大きな湯船が1つだけ。 カフェーが併設されており、美味しそうなビールもメニューにあったが車なので我慢した。 |
写真
装備
備考 | 小さな虫にまとわりつかれた。携帯蚊取り線香を持って行けば良かった。 |
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感想
運休していた木曽駒ケ岳ロープウェイが7月20日から再開されることになった。早速、土曜日に日帰り登山を計画したが、てんくらCの予想。
片道6時間かけての遠征で、天候不順は辛いのでスパッと切り替えて、地元の小野アルプスピストンのトレーニングに切り替えた。
それにしても暑かった。
下山後、白雲谷温泉【ゆぴか】で水風呂ばかり入っていたよw
全国的に晴天が予想される本日の日曜日(21日)は、一念発起して木曽駒も考えたが、やはり翌日の仕事の事を考えるとしんどいです。
しかし、六甲山くらいの低山ではこの茹だるような暑さはきついので、1,000メートル級の片道3時間くらいでアクセスできる山を物色していたが、鈴鹿の釈迦ヶ岳が思い浮かんだ。
初級向きのようだし、鈴鹿セブンではこの釈迦ヶ岳と雨乞岳の2座がまだ未踏破だし、アクセスは片道3時間くらいで行けそうだし・・・。
山行時間については、ヤマレコで調査したところ周回ルートは3時間から8時間とかなり個人差があったが、まあ5時間くらいで見ておけば問題ないだろうと・・。
不安なのは、夏場の鈴鹿山脈は、あの嫌な奴が出没するという。
奴らに食いつかれると血が止まらなくて、靴下やズボンが血だらけになるのよ。
まあ、今回の登山道は明るい尾根道歩きだから大丈夫だろうと根拠のない自信で突き進んだ。
結果的には、ヒルの被害は皆無だった。
登山道の全体感は、標識や案内板はやや少なめで、踏み跡が薄い箇所もあるが、基本は1本道なので多分迷うことは無いでしょう。
これで、残す鈴鹿セブンは雨乞岳のみ。
この山は、さすがに道迷いしそうなので、ソロ山行はやめて、誰か道連れを募って歩こうと思う。
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