有明山

2024年07月21日(日) [日帰り]

• GPS: 10:49
• 距離: 7.5km
• 登り: 1,314m
• 下り: 1,040m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:40
• 休憩: 3:03
• 合計: 11:43

距離 7.5km 登り 1,314m 下り 1,040m

5:36 スタート地点
6:57 7:19 妙見滝
7:40 8:36 白河滝
8:57 9:10 石門
9:42 10:09 落合
11:30 11:33 有明山社奥宮
11:35 11:36 有明山
11:52 中社
11:52 12:01 中岳奥社
12:14 中社
12:51 13:05 中岳奥社
13:09 13:13 有明山
13:19 有明山社奥宮
13:40 有明山清水岳分岐
16:27 第2駐車場・第3駐車場分岐
16:42 17:16 有明荘
17:19 ゴール地点

理由はよくわからないがログのスタートが遅れていた

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

濡れている岩、石はとても滑りやすい

写真

7/21 7:00

妙見滝

7/21 7:17

岩や石がとても滑りやすく
慣れていないと時間と体力を消耗する

7/21 8:26

白河滝

7/21 8:26

7/21 8:26

シモツケソウ？

7/21 10:43

ラン
キソチドリだろうか

7/21 11:30

北岳の鳥居
奥社祭で毎年しめ縄を新しくする

7/21 12:40

中岳での奥社祭神事
登拝隊各班長による玉串奉奠
斎主は神主
今年もスイカが供えられて神事の後に振る舞われた
暑さや足場の悪さ等で隊の登頂が30分ほど予定より
遅れたが食事等のタイミングを調整してなんとか
全員がお祭りに参列できた

南岳は登拝隊の到着が遅れた関係で行けなかった
先に登頂していた斎主と斎主補が対応した

7/21 13:09

有明山山頂

7/21 13:09

山頂からの麓の自宅周辺

7/21 13:09

今日の安曇野
富士山は午前中僅かに見えていたが
見えなくなってしまった

7/21 13:10

大天井岳

7/21 13:10

燕岳

撮影機器：

PENTAX Optio E60 PENTAX

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 ライター 地図（地形図） コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 針金 ロールペーパー 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ヘルメット

感想

shige

有明山神社奥社祭登拝で有明山に登った。
登拝隊は40名ほどで表参道を登り裏参道で中房温泉に降りるコース。
今回、斎主と斎主補は諸般の事情で裏参道を往復
お供えの重いスイカを背負い上げてくれたが表参道の登拝隊より
2時間余り早く登頂でき余裕でお祭りの準備ができたと言っていた。
今回の表参道は前夜に降雨が有ったようで濡れてる岩や石、木の根が
とても滑りやすく体力消耗の一因となった。
奥社祭登拝は奥社でのお祭りを行うことが目的で時間的な制約が
どうしても有るため足場の悪さや急登に慣れていないと
辛い山行になってしまうことがあり隊長としては悩むところである。
奥社での祭りを終えて全員が中房に無事に下山した時には
任務完了でほっとする。